あるアトピーの方のブログを時々のぞいています。
その方は、ステロイド剤を20年使い、今は免疫抑制剤も4年くらい使っています。
それでも最近では、効きが悪くなり、皮膚の炎症を抑えることが難しくなってきているようです。
その方は、今後、どのような治療を受けるのでしょうか。
飲み薬の免疫抑制剤でしょうか。
内臓は大丈夫なのでしょうか。
副作用は・・・・感染症は・・・・
私は、すべてのアトピーの方が、ステロイド剤や免疫抑制剤、抗炎症剤を使わない治療をしていただきたいと望んでいます。
あるアトピーの方のブログを時々のぞいています。
その方は、ステロイド剤を20年使い、今は免疫抑制剤も4年くらい使っています。
それでも最近では、効きが悪くなり、皮膚の炎症を抑えることが難しくなってきているようです。
その方は、今後、どのような治療を受けるのでしょうか。
飲み薬の免疫抑制剤でしょうか。
内臓は大丈夫なのでしょうか。
副作用は・・・・感染症は・・・・
私は、すべてのアトピーの方が、ステロイド剤や免疫抑制剤、抗炎症剤を使わない治療をしていただきたいと望んでいます。
私は、一方から見れば悪い嫁なのだろう。
お舅やお姑に従わない嫁、この家のしきたりを無視する嫁、この家の親せきの助言を無視する嫁、流行を気にしない嫁、世間の常識に従わない嫁、医者の言うことを聞かない嫁・・・なのだから。
私は、何よりも自分の信念、考えに従うので、自分の信念と常識が違えば自分の信念に従うのだ。
だから、そういった意味では、私はお舅やお姑に逆らう悪い嫁となる。
近所の評判も良くないだろう。
だけど、私は、自分では何も考えられず、ただ従うだけのロボットのような人間ではありたくないので、これで良いと思っている。
ロボットのような嫁の方が、世間の評判も良いだろうし、嫁とは家政婦やロボットであるべきと、昔から日本では言われてきたようだ。
嫁は、亭主や目上の者に、口答えしたり、逆らったりしてはならなかった。
私は少なくとも今という時代に生まれてきて良かったと思う。
ロボットのように生きて、何が面白いのだろう。
二番目の子のアトピーは、顔は綺麗ですが、体のほうが大変です。
上半身は、全体的に黒ずんでしまい、じゅくじゅくはしていませんが、かなり痒いようです。
ワセリンを塗って、頑張っています。
上唇の左端に今朝から違和感を感じていたら、だんだん腫れぼったくなってきて、あれ?と思ったら、ヘルペスができていました。
去年もここにヘルペスが出た記憶があります。
しかも、冬に。
まいったなぁ・・・・
12日の夜は、寝る前にコンスタン1錠飲んだのに、なかなか眠くならず、しょうがなく夜中の1時ころに、コンスタンもう1錠飲みました。
そしたら、その後はぐっすり眠れました。
今日、知人と会食しましたが、昨日、一昨日と睡眠不足が続いたせいか、1時間半くらいしてから、なんとも息苦しくなってきて、コンスタン半分飲みました。
その後は大丈夫でした。
やはり、睡眠不足は怖いものです。
瞑想をやると、とてもリラックスできるので、この状態を作れたら不眠症も治るんじゃないかと思って、2日ほど実験してみました。
一日目は、寝ながら瞑想したのですが、1時間たってもまったく眠れず、あきらめてコンスタン1錠飲みました。
2日目は、寝ながら瞑想というか、自分にリラックスと言い聞かせて、雑念は出るにまかせてみました。
しかし、30分経っても、まったく眠れず、あきらめてコンスタン1錠飲みました。
結果、瞑想と睡眠は違うことがわかりました。
長年に渡って、寝る前に飲み続けてきたコンスタンは、止めることができないです。
この、安定剤や睡眠導入剤の無い、江戸時代などは、貧血やうつ病、不眠症で体調を崩して、衰弱して亡くなる方がたくさんいたことと思います。
だから、寿命が短かったのだと思います。
現代は、こういった安定剤や、ビタミン剤、鉄剤などのおかげで、本当に助けられていると思っています。
薬は怖いものもたくさんありますが、人間の努力の賜物でもあります。
薬を飲む時は、よくよく調べなければならないと思いますが、副作用の少ない薬はありがたいものでもあると思います。
お湯だけシャンプーを断念して、一日おきにベビーシャンプーで洗髪しておりますが、髪も頭皮もサラサラで、全然べたつかないので、四日に1回くらいにしてみようと思っています。
髪と頭皮の状態によって、シャンプーの回数を変え、ベビーシャンプーを使わない日は、お湯だけシャンプーにしようと思っています。
① 水
② ラウリン酸PEG-80ソルビタン
化粧品で使用される成分「ラウリン酸」は、
パーム核油、ヤシ油などから抽出した油を加水分解後、
蒸留精製することで得られる白色の固体あるいは無色透明な液体です。
合成界面活性剤、乳化剤
③ポリソルベート20
ココナッツオイル由来の常温でアルコールを使わずに、水に溶けない精油やオイルを簡単に乳化させる比較的低刺激の液体乳化剤です。
アメリカでは食品添加物としても使用されています。比較的刺激の少ない乳化剤です。
③ ラウレス硫酸Na、
合成界面活性剤 硫酸系の合成界面活性剤の中で最も毒性が強いといわれるのはラウリル硫酸ナトリウムですが、その分子量を大きくしたのがラウレス硫酸ナトリウムです。
分子量が大きいため、肌から浸透しにくいといわれています。硫酸系の合成界面活性剤は洗浄力が強いため、頭皮や髪に必要な油分まで取ってしまいます。
④ コカミドプロピルベタイン、
別名をラウラミドプロピルベタインという両性界面活性剤です。コカミドというのは、ヤシ油を酵素分解して得られるヤシ油脂肪酸です。ベタインはサトウダイコンから作れらる天然由来の成分で、この2つを結合させたものがコカミドプロピルベタインになります。
ヤシ油はココヤシの種子、いわゆるココナッツから採れる油で、ココナッツオイルとも呼ばれています。このココナッツオイルに酵素を加えて分解し、そこからヤシ油の脂肪酸を抽出して作られるのがコカミド。コカミドには、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸などの飽和脂肪酸がたくさん含まれています。そのため、総合的な機能に優れているので、無添加シャンプーに配合されるんですね。
コカミドプロピルベタインは、天然由来の成分でできているのに、洗浄力が強いという特徴があります。つまり、髪や頭皮にダメージを与えることなく、しっかり洗い上げることができるというメリットがあるんですね。また、髪の毛を柔らかくする効果もあるので、髪に柔軟性が出てまとまりやすくしてくれます。
さらに、他の成分の刺激を緩和してくれたり、コンディショニング効果にも優れています。保湿力も高いため、しっとりとした洗い上がりにしてくれるのもメリットと言えるでしょう。毒性もなく低刺激で、アレルギーの報告もないため、コカミドプロピルベタインはベビー用シャンプーにも配合されるぐらい安全性が高くデメリットもない成分とも言えます。
⑤ ラウロアンホ酢酸Na、
肌や目に対して低刺激なアミノ酸系洗浄成分の両面界面活性剤
⑥ クエン酸、
⑦ 安息香酸Na、
⑧ EDTA-4Na、
旧表示指定成分「エデト酸塩」
キレート剤と呼ばれ、毒性の懸念が指摘されている成分です。
水道水には、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など金属イオンが含まれています。
水中の金属イオンと石鹸成分が反応して出来るのが、いわゆる石鹸カスです。
石鹸カスが生成されないようにキレート剤を入れるのですが、毒性の懸念がある成分をわざわざ選びたくないのも本音です。
キレート剤の入っていない石鹸は、変色したり酸化をおこしたりする場合があるのも事実です。
⑨ 香料、
⑩ アニス酸
アニスの果実から得られる精油(アニス油)中の香気成分であるアニスアルデヒドが空気中で酸化されるとアニス酸となる。香料の保留剤,セッケンのアルカリ中和剤として用いられる。
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洗浄力の強い、合成シャンプーですね。
毎日はできませんが、時間がある時は、一日10分くらい瞑想をしています。
瞑想をして感じたことは、瞑想ってとても気持ちの良いものなんだな、ということです。
瞑想状態に入ると、呼吸がゆっくりになり、体がとってもリラックスし、手足が温まってきます。
リラックスしていくと、脳波はα波となり、もっと深くなると、寝ているときと同じ、θ派になるそうです。
ということは、瞑想は意識しながら寝ている状態となるわけですね。
私は、瞑想に神秘体験などはまったく求めないし、それを目的にしてはならないと思っています。
それは、危険だと思っています。
私が思う瞑想の意味は、自分の心が自分の体をコントロールできることを味わうことだと思っています。
まだまだ始めたばかりの瞑想ですが、慌ただしい一日の中で、このような静かなひと時を持つことは、いいものだと思います。