ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

霊能者と占い師

2023年09月03日 11時02分00秒 | 精神世界

この前、矢作直樹さんの動画を見ていて、なるほどなぁと腑に落ちた言葉があります。

霊能者と言っても様々な人がいます。

人間的に素晴らしい人もいれば、人間性が低くて低級霊が付いている霊能者もいるそうです。

低級霊でも、当たるのことを教えてくれるので、この霊能者を信じ込んでしまう人もいるそうです。

だから、気をつけてくださいと。

そういう低級霊が付いている霊能者に惹かれてしまうと、どんどん運勢も落ちてくると思います。

そして、霊能者だから素晴らしいと決めつけるのではなく、霊能者でも人間的にダメな人もいるのです。

私は霊能者に会ったのは一度だけあります。

叔母が私を心配して連れて行ってくれたのです。

その霊能者はとても優しい方で、人間もできていて、私は信頼しました。

そして、商売としてやっているのではなく、口コミで聞いた人が尋ねてくるような感じでした

そして、その時に言われた事は、当たっているようです。

しかし、その後は、霊能者に会ったことはありませんし、会いたいとも思いません。

人間的に本当に素晴らしい霊能者なら、ちょっと会ってみたい気もしますが。

下手によく分からない霊能者のところに行って、その言葉に囚われてしまうのは危険だからです。

また、占い師は、私は全く信じられません。

人間の信じる力、思いの力ってとても大きなエネルギーがあるのです。

占い師や低級霊がついた霊能者を信じて、これをやると不幸になると言われたら、そう思う事で自分に暗示がかかり、不幸になるからです。

だから、これを買え?なんて、冗談じゃないですよね。


異次元の世界

2023年09月02日 12時49分27秒 | 精神世界

私は異次元の世界はあると思っています

なぜかと言うと、今までどんなに探しても見つからなかったものが、時間をおいてまたふと現れることを3回経験しているからです

1回目は、311の時に、予約していた医者に行き、受付で保険証を提出するように言われ、いつも保険証を入れておくカードケースをなんども確認したのですが、見つかりませんでした。

診察券やその他のカードを全部出して、1枚1枚確認したのですがなかったのです。

家に忘れてきたのかな、と思いながら、3回目にもう一度だけ、カードケースから全部カードを出して一枚一枚確認していきました。

すると、なんと不思議なことに保険証が出てきたのです。

本当に不思議な体験でした。

そして、その5分後くらいに、大地震が起きたのです。

2回目は、去年、岩手県の三陸の方に旅行に行って、ホテルに泊まった時の事です。

ホテルのカードキーを1枚失くしてしまい、私は、失くしたと思うロビーの床の場所を何度も探し回っていました。

時間をかけて丁寧に探したけど見つかりませんでした。

あきらめて、もう一度部屋に行き、それでも見つからなかったので、受付に行こうとしていました。

それでエレベーターを降りて、もう一度だけロビーの床を見たら、なんとそこにカードキーが落ちていたのです。

そこは、何度も探した場所でした。

本当にこれも不思議な体験でした。

3回目は、今年の2月にいつも愛用している毛糸の帽子を失くしました。

失くす前の日に実家に行き、帰りに確かにその帽子を被って家に入った記憶があるので、家のどこかにあるのは間違いないのですが、どうしても見つからなかったのです

いつもしまっておく押し入れの棚の中は、何度も何度も探しました。

最後に、その棚の中のものを全部出して、確認したのですが、それでも見つからず、あきらめておりました。

帽子を失くして1週間後、岩手県の天津神大竜神宮に行きました。

その次の日、何気なく、もう一度だけ、押し入れのいつも帽子をしまう棚に手を突っ込んで何気なく探してみたら、帽子が出てきたのです。

目で探したのではなく手だけで探して、手が帽子をつかんだのです。

このときは本当にびっくりしました。

こんなことって本当にあり得ないと。

押し入れの棚の中は全部出して確認して、それで帽子は見つからなかったのです。

もうこれは絶対に異次元の世界に行ってしまっていた帽子がまたこの次元に帰って来たとしか思えませんでした。

私は何か物がなくなったり出てきたりすることに、サイババ様とか竜神様が関係しているように感じています。

そして、物がなくなったり、また出てきたりするということは、人間も異次元に行ったりこの次元に戻ってきたりする場合があるということなのでしょう。

神隠しって、実在するのかもしれませんね。

でも、自分が異次元の世界に行くのは、怖いからごめんですが。


龍神様?

2023年06月20日 18時20分00秒 | 精神世界
今日も朝7時15分に、1人で近くの公園に散歩に行きました。
家を出て少し歩くと、爽やかな風とすっきりとした青空が見えて、すごく良い気持ちです。
公園から空を見上げて、写真を撮って来ました。
さっき、まじまじとその写真を眺めたら、龍神様のお顔みたいに見えます。





奇跡

2023年04月03日 13時27分00秒 | 精神世界

奇跡的なことが起こるのは、何か理由があるように思う。

奇跡は誰にでもランダムに起こるのではなく、それに相応しい人に起こるのではないかと思う。

ということは、Aさんに奇跡が起こったならば、Aさんは、奇跡が起こるくらいのレベルの人なのだと思う。

奇跡は、人間の力ではどうにもできないでき事を言う。

大事故に巻き込まれたのに、全く無傷だったとか、そういう事を奇跡と言う。

例えば、サイババさんは、物質化と言う奇跡を行なったし、正木和三さんは、天井裏から落ちた時、床に落ちる前に浮かび上がったし、空気を圧縮して作られた仏像が何体も物質化されたと言う。

また、最近、私がずっとハマっている保江邦夫さんは、末期癌がルルドに行くことにより治っている。

こういうことを考えると、奇跡が起きる人は、私は人間としてのレベルが高い人なのではないかと思う。

そして、そういう、自分に起こった奇跡をみんなに伝えてくれる人なのである。

保江先生も、ルルドで末期癌が治ってから、どんどんスピリチュアルの方に傾いていかれ、さらに自分の身に起きた不思議な出来事を何冊も本に書いたり、講演会で話したりしている。

なので、奇跡と、それを受け取る人との間には、相関関係があるように思うのである。


明け方に思う事

2023年03月31日 19時55分00秒 | 精神世界

ここ最近、朝方うとうとしている時に、思い浮かぶ事が、なぜか身につまされる。

数日前の朝方は、うとうとしながら、これからは、守ってもらうのでなく、私自らが守っていかなくてはならない、というものだった。

神様に、守ってもらう事ばかりを願うのではなく、これからは自らみんなを守っていかなければならないという意味だ。

え?私が?

私が守るなんて、どうやって?


そして、その数日後の朝方に思い浮かんだ事は、今まで生きてきて、どのくらい人を助けたのか、という事だった。

私はうとうとしながらも思い出してみたが、人助けなんて、数えるほどもない。

私はうとうとしながらも唖然とした。

こんなに生きてきて、人助けもほとんどしてないなんて、なんて恥ずかしい事なんだと。


安江邦夫さんと青山圭秀さん

2023年03月02日 12時18分00秒 | 精神世界

この間、図書館から安江邦夫先生の本を借りてきた

・伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ

・予定調和から連鎖調和へ

・ありのままで生きる

この3冊を借りた。

図書館には残念ながらこの3冊しか無かった。

そして、この本の中に、なんと青山圭秀さんが保江先生に会いに行った話が書いてあり、驚いたと同時に嬉しくなった。

さらに、お二人はUFOの話で盛り上がったと言うのだ。

やはり、スピリチュアル界を牽引するお二人の先生はお知り合いだったのですね。

お二人はタイプも違うけど、お二人ともマリア様を愛する点では共通点がありますもんね。


なぜかぬるい湯

2023年02月02日 19時15分00秒 | 精神世界

1月31日は旦那と実家に行った。

着いてまだ午前10時頃だったので、コーヒーを飲むことにした。

私は、台所の戸棚から、いつも使ってるコーヒーカップを2個持ってきた。

そして、持ち歩いてるカフェインレスのコーヒーの粉を入れた。

台所でお湯を沸かし、やかんがピーピー音を立てたので、そのお湯を電気ポットに入れた。

そしたら、電気ポットが再沸騰になり、ポットから湯気がシューシュー出ていた。

ちなみに、電気ポットの中は空っぽで、そこにやかんのお湯を入れた。

しかし、再沸騰がなかなか止まらず、ずっとシューシューいっている。

なんだ?電気ポット壊れたのか?と思った。

それで、私はそのままカップにお湯を注いだ。

そのすぐ後に、旦那もカップにお湯を注いだ。

さて、飲んでみたら、すごくぬるい。

え?と思って、旦那に言うと、旦那のコーヒーはすごく熱いという。

なんで?

私のカップには水など入ってなかったし、だいたい戸棚の中のコーヒーカップは逆さまに置いてあるから、水など入りようがない。

えー???

こういう時、ほとんどの人は、よく分からないまま、勘違いとして、この出来事など気にも留めないと思う。

しかし、これは、現実に起きた確かな出来事なのだ。

考えられるとすれば、私のカップだけ、タイムワープしたとか、そこだけ時間の流れが早くなったとか、一瞬違う次元に行って戻ってきたとか。

そういう私自身が、一瞬別次元に行ってたりして

全く記憶がないけど

余談だけど、同じ日に、実家に出かける前、私は家の中をクイックルワイパーで拭き掃除をした。

その時、ダイソーで買ったフローリングドライシートの新しいやつを一枚使った。

あちこち拭いて、さて、そのシートを外したら、あれ?両面汚れてる。

片面しか汚れないはずなのに、なぜか両面に埃が付いていた。

うーん、やっぱり、色々と分からないことがたくさん起こっている。

しかし、大多数の人は気にも留めないが。


追伸

私のカップのお湯がぬるかったのは、ちゃんとした理由があったようです。

最初の一杯目は、水位管に残っている湯が出てくるので、ゆるくなるときがあるのだそうです。

なーんだ、お騒がせました。



魂の友達

2023年02月01日 16時50分00秒 | 精神世界

私はある人の予言をした。

その人とは、私の夢に本当によく出るAさんだ。

Aさんは、私の中学のクラスメートだった。

私達は卒業後、全く音信不通だったが、40歳をすぎた頃にクラス会があり、再会した。

その頃、Aさんは、自分の会社を立ち上げて間もない頃で、まだ、将来に対して不安があったと思う。

何せ、会社を立ち上げても、90%はうまくいかなくなると言われている。

そんな頃、将来について不安を口にしたAさんに、私は自信を持って言ったのだ。

Aさんなら絶対大丈夫、成功する、と。

なぜそんなに自信たっぷりに言えたのか、自分でも分からないが、私は、Aさんがそういう人だということを、なんだか昔から知っているのである。

なんていうのか、魂が知っているというような。

そして、その後20年以上過ぎ、私の予言通り、Aさんは成功し、会社も順調である。

この先の未来は分からないが、私は彼なら大丈夫だと予言する。

そして、Aさんは、クラス会があった頃、私に言った。

私の雰囲気が好きなのだと。

今まで生きてきて、自分の雰囲気が好きだと言われたのは、初めてであり、その後も誰からも言われてない。

顔でもない、性格でもない、スタイルでもない、雰囲気が好き。

その時は、雰囲気?

他に褒め言葉がないから?なんて思ったけど。

今思えば、何より嬉しい言葉だった。

雰囲気、つまりそれはその人の魂の事だ。

私とAさんは、お互いに昔から魂で結びつき、お互いの魂を知っているのではないか。

しかし、だからと言って、私達は実際に近づけばお互いに傷つけあい、一緒にはいられないのた。






感じるもの

2023年01月21日 09時59分00秒 | 精神世界

神社に行って、何かを感じたのは、今までに2回あります。

1回目は、2020104日に行きました。

家から車で30分くらいの所にある神社です。

地元では結構有名で、参拝者も絶えません。

ここで、参拝している時に、とても良い風となんとも言えない良い匂いが奥から流れてきて、すごいと思いました。

この神社に、2022102日に行き、午後131分に写真を撮ったら、赤い光が映ってました。

2回目は20221031日です。

この日は上高地の明神池に来ていました。

ここには、穂高神社奥宮があります。

池の前に鳥居があって、参拝しようとその通路を歩いていたら、なんとも表現し難い衝撃と感動を感じました。

鳥居の3メートルくらい手前だったと思います。

この明神池の素晴らしさ、神々しさは、今でも忘れることができません。


新しい朝が来た

2023年01月05日 09時29分00秒 | 精神世界

ラジオ体操の歌ってとても良いですね。

新しい朝が来た 希望の朝だ

喜びに胸を広げ 青空仰げ

聞いていて、元気になります。

朝起きて、今日も素晴らしい朝だ、と思うのと、今日もつまらない朝だ、と思うのでは、全く1日が違ってくると思います。

私達は自分の言葉や思いに想像以上に影響を受けています。

自分は価値ある人間だ、と思っていればそうなっていくし、自分はつまらない人間だ、と思っていれば、つまらない人間になっていきます。

人生も、素晴らしいと思っていれば素晴らしい人生になるし、人生はつまらない、と思っていれば、つまらない人生になります。

自分の住む場所や仕事、家族も、素晴らしいと思っていれば、そうなるし、嫌だな、と思っていればそうなります。

私も、そんなふうに、人生は素晴らしいと思いながら生きていきたいものです。