ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

自分ではできない事

2019年12月31日 08時08分00秒 | 精神世界
自分の力ではどうにもできないもの

眠りに落ちる事

眠くなるように持っていく事はできても、眠りに落ちる事は自分の意思ではできない

この世に生まれる事

この世からいなくなる事

病気が治る事

病気が治るように、食事や気持ちの持ち方を努力する事はできるが、治すことはできない。

病気になる事

病気にならないように気をつけることはできるが、病気になることはどうにもできない。

事故に遭う事

事故にあわないように気をつけることはできるが、相手からもらう事故は防ぎようがない。

父と母を選ぶ事

生まれる場所を選ぶ事

兄弟姉妹を選ぶ事

我が子を選ぶ事

結婚相手の親兄弟親戚を選ぶ事



またしても眠れず

2019年12月31日 07時50分00秒 | 更年期障害
29日は、また旦那は飲み会だった。
遅くなるから寝てて、と言われた。
11時半にベッドに入る。
しかし、全く眠れない。
やはり、ちょっとした環境の変化で私は眠れなくなる。
12時半、あきらめて、テレビを見たりする。
1時、このまま起きててもしゃーないと思い、コンスタン一錠飲む。
しかし、全く眠くならない。
1時半、旦那が帰宅。
それでも眠れず、ようやく寝たのが2時半頃だった。

子供の時の思い出

2019年12月28日 06時29分00秒 | 言いたいこと
私の子供時代の親との思い出は、多くはない。
母と遊んだ記憶は全くないが、父との思い出は少しある。
母は、いつも自分の事で忙しく、子供と遊ぶような人ではなかった。
周りとの付き合いが大切で、子供の事など興味がない。
まあ、そのせいで、母は今でも近所に友達がたくさんいるのだが、私達子供の記憶の中に、母の面影があまりないのだ。
父との思い出は、ある夏の日、父の友達の子供達と、私達兄弟と、みんなで電車に乗り、歩いて広々とした田んぼの中で虫を捕まえた事だ。
途中で雷雨となり、見知らむ農家の小屋で雨宿りさせてもらったら、そこの家の人が
お茶をご馳走してくれたつけ。
それから、父とサイクリングに出かけ、山登りした思い出。
2人とも泥だらけになって、山を滑って降りた。
それがまた楽しかった。
あとは、お正月は父と私達兄弟とトランプや花札をやって、これも楽しかった。
あとは、うーん、このくらいしか思い出せない。
親が子供と遊ぶ事、それは子供の記憶の宝物なんだなぁとしみじみ思う。
お金をかけなくても、子供と共に歩き、遊ぶ事は、子供が大人になった時に、記憶の中で火を灯し続ける。
私は、子供達の記憶の中に火を灯せただろうか。
思いっきり子供と向き合い、遊んだだろうか。
子供達の中の私の記憶は、どんな事なんだろう。
いっぱい旅行に行ったけど…
そういえば、母の会社の人達とも毎年バスで海に行った。
でも、海に行っても、母は周りの人とばかり話して、子供には興味がない。
なので、海に行った記憶はあっても、母と遊んでもらった記憶ではないのだ。
私は、子供達と真剣に遊んだだろうか。
子供の興味や関心にちゃんと向き合っていただろうか。
そう考えると自信がない。

またしても下痢

2019年12月28日 05時54分00秒 | 体調
昨日は、夕方までは何ともなく、元気だったが、また急にお腹がキリキリし出した。
そして、下痢。
22日の下痢がきちんと治っていないのに、おとといの夜、消化の良くない菜っ葉の漬物をたくさん食べたせいか。
または一緒に食べた刺身?
やれやれ。
下痢した後の一週間は、食べ物に気をつけなくてはならない。
消化の良くないものは食べないようにしないと。
年末年始なのに、あーあ。

下痢

2019年12月23日 10時19分00秒 | 体調
昨日は、旦那と買い物に行き、色々試食もして来た。
お昼はピザを食べたが、食欲は無く、残した。
2時半頃帰ってきて、また買い物に出かけ、帰ったのが4時くらいだった。
そこから段々とお腹がキリキリしてきて、5時半頃になると酷い下痢となった。
何か悪いもの食べてしまったか?
最近はずっと胃腸の調子があまり良くなく、友達とランチに行っては、胃もたれを繰り返したりしていた。
あーあ。
早く良くなればいいのだが…

神経過敏

2019年12月21日 15時40分00秒 | 繊細 HSP
私は神経過敏というか、繊細なのだろう。
子供の時から、遠足の前の日はなかなか眠れなかった。
小学6年生の修学旅行では、一睡もできずに朝を迎えた。
今でも、旅行でホテルに泊まると眠れない。
また、少しでもうるさいと眠れない。
あ、でも昼寝ならうるさくても寝ていることがあるけど。
いつもと環境が違うと眠れない。
子供から連絡がないと眠れない。
旦那が帰ってこないと眠れない。
ホラー系は絶対に見れない。
ちょっとしたことに、ひどく驚く。
怒鳴り声を聞くだけで、気分が悪くなる。
世の中、平和で美しく穏やかであってほしいと思っている。


夫の父の夢

2019年12月21日 15時23分00秒 | 見た夢
一昨日の朝方に見た夢の内容

私はなぜか夫の父を車に乗せ、ある催し物会場に来ていた。
ほんとならば、高校生の上の娘も来るはずだったが、来られなくなり、夫の父と2人で来たのだ。
そこには、高校生の女の子がたくさんいて、みんなシートに座って、食べたり飲んだりしていた。
わたしは座る場所を探していたが、高校生達は私達を入れてくれようとしなかった。
娘がいてくれたら、と思ったけど。
しょうがなく、私と夫の父は無理やり座った。
私が食事を取りに行って、夫の父に渡した。

と、こんな夢を見た。
夫の父とは、生きている間、ほとんど会話することが無かった。
というのは、夫の父の私に対する言葉の暴力が酷かったから。
なので、夢の中て、夫の父と、割と普通に会話できていたのが、なんだかおかしい。
夢って不思議だ。


眠れず

2019年12月21日 15時14分00秒 | 更年期障害
昨日は、旦那は飲み会だった。
私は11時過ぎにベッドに入ったが、まったく眠くならない。
ごろごろしていた。
12時15分、旦那が帰ってきた。
もう安心して眠れるだろうと思いきや、小腹がすいてきた。
なので、パンとせんべいを食べ、歯を磨いて1時前にはベッドに入った。
それでもなかなか寝付けない。
あきらめて、2時過ぎにコンスタン一錠飲み、その後ようやく眠った。
朝は6時半に起きたので、睡眠時間は4時間。
睡眠不足だ。


愛する事

2019年12月19日 16時17分00秒 | 言いたいこと
愛する、って簡単に言うが、実は難しい。
一体、愛するってどんな意味なんだろう。
愛する、という行為も、人それぞれによって違っていそうだ。
尽くす女性がいる。
相手が自分をひどく扱っても尽くすのだ。
それが愛する事だと思っているから。
そして、そのように尽くしていけば、相手もいつかは変わってくれると信じている。
はたしてそうだろうか?
尽くされた男性は、その女性に甘える。
その女性には、何をしても許されると思っている。
恩を感じてくれ、返してくれる男性もいるだろうが、尽くしてくれる女性を簡単に捨てる男性もいるだろう。

私は、一方的に尽くすことはできない性分だ。
一緒にいて楽しくない人は愛せない。
酷いことをする人は絶対に愛せない。
自分をいじめる人を愛せるわけがない。
そういう人とは、関わらないし、付き合わない。
自分が変われば相手も変わる、なんていう言葉を信じて、いじめる相手のご機嫌をとったり、家来になったりするのは大嫌いだ。

なんでもやってあげることを、愛することだと勘違いしている人もいる。
そうされた子供は、自分では何も決められない、できない子供になってしまう。

愛する事、私は、相手の成長の邪魔をしないで見守る事、なんじゃないかと思っている。
相手とは、大人も子供もお年寄りも全ての人だ。
なので、何も手出しをしないで見守る事も、愛する事だと思う。
ほったらかすのではなく、相手がなんでも自分で決めて行動し、自分に責任を持てる人になれるように、見守るのだ。

相川圭子さん

2019年12月14日 19時32分00秒 | 精神世界
今、相川圭子さんの本を読んでいます。
相川圭子さんは、ヨグマタと呼ばれ、世界で2人しかいないシッダーマスターの1人なのだそうです。
相川圭子さんは、4日も地下に篭り、水も食事もとらず、空気もあまりない密室で過ごすことができるのだそうです。
その時は、深い瞑想状態になっているらしいです。
それを、私なりに勝手に解釈してみました。
深い瞑想状態になっているということは、寝ているような状態なのではないか。
もしかしたら、熊の冬眠のような状態になっているのではないか。
体温を下げ、呼吸数を少なくし、心拍数が低下するのは、熊の冬眠も同じだ。
すごいのは、そういう状態に瞑想を通してなれるということ。
たしかに意識的に呼吸をゆっくりする事で、リラックスできるが、冬眠のような状態に意識的に持っていく事ができるのは、本当にすごい事である。
そうなるためには、かなりの訓練が必要だし、それに加えて精神面がついていかないと、このような状態にはならないだろう。
なぜなら、命の危険が伴うし、生半可な精神では不可能である。
恐怖心、不安、ネガティブな感情、全て取り除かないと、できないはずだ。
熊は、持って生まれた生理的な作用で、冬眠状態になる。
が、人間は生まれつき冬眠などしない。

などなど、思いつくままに書いたが、自分の意思で、このように自分をコントロールできるのは、やはり素晴らしいとしか言えない。
だが誰でも訓練次第でできるようになるとは、思えない。
精神面の成長は、人それぞれだからだ。
いくら、マスターが指導してくれても、各々の限界があるのではないかと思う。
かといって、一人でこれに挑戦するよりは、指導者がいた方が危険が少ないし、自分よりもはるかにできる人から直に学べるのはいい。
しかし、指導者の人格がよほど高くなければ、大金を取られたり、おかしな洗脳をされたりして危険だと思う。