ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

お舅の事

2021年11月12日 06時45分00秒 | 自己愛性人格障害
今朝は4時頃トイレに行ってから、色々昔のことを考えてしまって、眠れなくなってしまった。
もうすっかり忘れていたように思ってたのに、お舅の事を思い出していたからだ。
なぜ、この家で私1人がターゲットにされていじめられていたのか、その事を思い出したりしていた。
これは、私の中でまだ解決できてない問題なのだろう。
色々悶々と考えていた。
嫌な思い出がたくさんある。
でも、お舅は、自己愛性人格障害者なのだ。
人間的に欠陥があったのだ。
ターゲットがいないと、自分を保つことができない、未熟な人だったのだ。
つまり、ターゲットにされる人は、自己愛性人格障害者と同じレベルの人ではなく、自己愛性人格障害者の理解を超えている人なのだ。
だから、自己愛性人格障害者は、ターゲットが気に入らなくて、自分のレベルに引き落とそうとするのだ。
そして、自己愛性人格障害者は、理解できないから、本気でターゲットを悪人だと思い込んでいるのだ。
自己愛性人格障害者の方が悪人でレベルが低いのに。
自己愛性人格障害者と仲良くできる人は、レベルが同じだからなのだ。
レベルが同じだから、自己愛性人格障害者もターゲットには選ばず、仲良くできるのだ。
自己愛性人格障害者のターゲットへの攻撃方法は、
罪悪感を持たせる
傷つける
価値観を押し付ける
情報操作 対人操作
見下す
自信を失わせる
レッテルを貼る
孤立させる
悪者にする

だから、ターゲットは絶対に罪悪感を持ってはならない。
そして、自己愛性人格障害者から離れることだ。
ターゲット以外に見せる人当たりの良さに、ターゲット以外は自己愛性人格障害者の事をなかなか見抜くことができない。
あんなに立派な人がターゲットをいじめるのなら、ターゲットが悪いからだと思う人もいる。
それによって、ターゲットは苦しむ。
周りに流されて、罪悪感を持つターゲットもいる。
そうなれば、自己愛性人格障害者の思う壺だ。
早く見抜く事だ。
自己愛性人格障害者と同じレベルには、決してなってはいけない。

色々な人

2021年02月16日 16時03分00秒 | 自己愛性人格障害
今日は、年老いた母の病院の診察日。
3ヶ月に一度診てもらう耳鼻科の先生は、とても穏やかで朗らかな方で、こちらまで和んでしまう。
続いて内科の先生も優しい方だ。
しかし、眼科の先生は、とても質問しづらく、気難しそうな方だ。
前に私が数回通った胃腸科の先生は、とてもワンマンな方で、怖くて薬の質問もできない。
はいはい聞いてれば機嫌良いけど、何か質問したらすごく機嫌悪くなった。
母が前に何度か行った肛門科の先生も、すごくワンマンで、質問するとひどく怒られた。
先生の言う通りにしないと怒る。
お医者様も色んなタイプがいる。
続けて、小さなスーパーで買い物。
母はたまの買い物で色々カゴに入れる。
レジで会計をしていると、後ろに並んだのはとても気難しそうなおじさん。
たくさん買ったので会計に時間がかかる上、お金を出すのも一苦労の母に、とうとう後ろのおじさんは切れて、大声をあげる。
一体いつまで待たせる気だ!!
早くしてくれ!!
レジの店の人は、ぐっと堪えている。
耳の遠い母は知らん顔だ。
本当に色々なタイプの人がいる。
後ろのおじさんのような人と結婚した奥さんは、さぞかし苦労するだろうな。
と同時に、おじさん、怒鳴るたびに悪いカルマを作ってる事、知らないんだろうな。
だって、このおじさん、自分は絶対正しいと思い込んでいるのだから。


隣の人

2021年01月30日 10時59分00秒 | 自己愛性人格障害
仕事でたまたま隣に座る事になったW子さん。
初対面である。
初めは何気ない会話を交わしていた。
しかし、段々と違和感が募ってきた。
人の話には興味がなく、自分の事ばかり喋る。
まだ初対面だというのに、自分の家庭事情や病気のことまで打ち明ける。
人との距離感が掴めないようだ。
普通はこういう話は、かなり親しくなってから話す事だから。
そして、何かにつけて、これやって良いの?と聞いてくる。
私は、さあ?わからない、上の人に聞かないと、と答える。
下手な事を答えたら、私のせいにされかねない。
W子さんは私の友達のようなタイプとは全く違う。
私とは馬が合わない。
危険を感じる。
近づかないで、うわべだけのお付き合いにした方がいい。
W子さんは、自己愛性人格障害なのではと思う。
仲良くなってはいけない人だ。
W子さんの話に興味を示さず、スルーしなくては。

W子さんが隣に座って3日間が過ぎた。
月曜からもずっと隣にW子さんは座る事になる。
無視せず、かと言って興味も示さず、うまくやるしかない。
W子さんも、私とは話が合わないと感じつつあるようだ。
それなら尚更都合がいい。


お舅からの攻撃対象

2020年09月19日 06時56分00秒 | 自己愛性人格障害

さて、昨日もお舅からの言葉の暴力を書いたが、具体的にどんな事で、どんな時に、攻撃されたのか、思い出して書いてみようと思う。
○結婚前、旦那の家に行った時に
お舅 うちでは、役に立たない嫁はいらないから!
○結婚したばかりの頃、2週続けて2人で海に行こうとしてた時に
お舅 家の事もしないで遊んでばかりいて、なにやってるんだ!!
○お正月、旦那が熱を出したけど、私1人で車で50キロある実家に行った時
お舅 旦那が熱あって寝てるのに、すぐに帰ってこい!!
○私の妹が遊びに来て、一泊した次の日の朝、私と妹が2人で台所に入った時
妹 おはようございます。
お舅 ニコニコとして、おはよう。
私 おはようございます。
お舅 すごい目で、私を睨み付ける。
○お舅が私の妹の前で言った言葉
お舅 同じ姉妹なのに、なんでこんなに違うんだろうね!妹さんは本当に良い娘なのに!
○まだ一歳の子供とお風呂に入って、お風呂道具を片付けずに上がって、子供の世話をしていた時
お舅 こんなに散らかして、なんで片付けないんだ!!
○子供達と旦那と4人で旅行に行く前の晩、
お姑が、これも旅行に持って行くの?と階下から私に声をかけた時、私は、そこに置いておいて、と言った時
お舅 下まで降りてこい!!
○旦那と子供達と4人でドライブに行って、帰ってきてから旦那の持病の偏頭痛が酷かった時
お舅 お前が息子を遊びに連れ回すから、息子の頭痛が起きたんだ!!
○まだ小学2年性くらいだった子供に台所でネギを切ってもらっていた時
お舅 子供に台所をさせるなんてなにやってるんだ!!
私 子供に手伝ってもらうのは当たり前だよ
お舅 なに!!お前なんかぶっ殺すぞ!!
○お姑が認知症で、グループホームに入ることに決まった時
お舅 なんで入らなきゃならないんだ!!全部嫁が悪いからこんなことになったんだ!!

もっと色々、言葉の暴力を受けてきたけど、あとはあまり思い出せなくなった。
とにかく、ものすごい大声で攻撃するので、私は今でもその後遺症で、誰かが大声で怒鳴っていると震えて気分が悪くなるのだ。

お舅の言葉の暴力

2020年09月18日 15時05分00秒 | 自己愛性人格障害
もう今は亡きお舅だが、私に対する言葉の暴力は酷かった。
家族の中でも、私にだけ、言葉の暴力をふるったのだ。
まあ、時にはお姑にもふるっていたけれど。
お舅は、今思えば、典型的な自己愛性人格障害者だった。
家族の誰か1人を生贄にしなければ、自分を保てない人だった。
自分の優越感、自分の正統性を証明するために、私を攻撃したのだ。
お舅の頭の中は、いつでも自分が正しいのだから、正しくない私を懲らしめるために、言葉の暴力を使うという、大義名分があったのだ。
お舅から見て、間違っている私を懲らしめるのは当たり前だったのだ。
だが、私も若かったので、そんなお舅の心理など見抜けず、悪いのはお舅だと思っていた。
いや、実際今でも、お舅が正しかったなどとは死んでも思わない。
ただ、お舅の心理が分かるようになっただけなのだが。
人の価値観というのは、人それぞれで、ある人にとっては正しいことでも、別の人から見れば、全く正しくなかったりする。
それは、みんなそれぞれ、レベルが違うからなのだ。
だからぶつかるし、トラブルが起こる。
特に低レベルの人から見ると、レベルの高い人は間違っていて悪人のように見えるようだ。
さて、数年前に亡くなったお舅だが、もしあの世というものがあるとしたら、どんな世界に行ったのだろう。
人は亡くなると、自分と似たような波動の領域に行くというのが本当なら、お舅と同じようなレベルの人たちと、お互いにやり込めたり、やり込められたりしながら、トラブルだらけの世界にあるのかもしれない。
それで、なぜ私がお舅のような人と関わるという経験をしなければならなかったのかは、それについて考えなさいという事だったのではないだろうか。
周りがみな私に好意的なら、何も悩まず考えもせずにいられるが、もし、周りに自分を嫌う人、いじめる人がいたら、その事で悩み考え勉強し、解決策を見つけようとするからだ。


地雷女2

2020年04月07日 06時24分00秒 | 自己愛性人格障害

私がA子さんを地雷女だと思う理由

 
みんなで和気あいあいと食事中に、突然割って入ってきて、自分の話をする。
しかも、その話は、暗に誰かを非難するような話。
 
当人がいるのに、その人を横目で見ながら、名前は言わなくても大声で非難する。
 
一度受けた怒りは、周りに言わないとおさまらない。
 
話を聞いてくれる優しい人を見つけ、自分の味方にしようとする。
 
常に自分の話ばかりして、人の話を聞かない。
 
切れると何をするかわからない。
 
誰彼構わず話しかける。
相手は仕方なく聞いてるだけ。
 
LINE交換などしたら、既読スルーしたらどんなに恨まれるかしれない。
 
以前、引きこもりになっていたらしい。
 
みんなで話している時に、地雷女に話しかけないと、次の日には無視する。
普通の人は、自分から話の輪にそれとなく入ったり、入れなかったらその場を去るかスマホを見たりするが、地雷女は、自分を優先してくれないことで怒りだす。
しかも、その怒りの矛先は、常に自分の話を聞いてくれている優しい人。
 
地雷女に同情し、どうしたの?大丈夫?と言われるのが好きで、そういう優しい人を自分の味方に勝手にしてしまう。
そして、地雷女の嫌いな人の悪口を聞かせ、同意を求める。

地雷女

2020年04月05日 19時26分45秒 | 自己愛性人格障害

先日、友人に例のA子さんの話をした。

私は、A子さんはDQNだと思う、と友人に言ったら、いや地雷女だと思うよ、と言われた。
それで、ネットで地雷女を検索したら、なるほどー、と納得できた。
 
地雷女とは
関わると厄介。
かまってちゃん。
メールに一つでも返信しないと怒る。
弱い者には強く出る。
一度感じた怒りや不快感は、相手に伝えないと気が済まない。
人を見下した発言をする。
自分の願いが叶わないと凶暴化。
自分に逆らう者を許すことができない。
他人の意見を聞き入れない。
自分を卑下することで、注目を集めようとする。
自分のことばかり話す。
他の人の話には聞く耳を持とうとしない。
一見分からず付き合ってみたら痛い目にあってしまう女性を指す。
振り回されて滅亡に向かう。
自分の欲求を満たそうと、相手を疲弊させてもお構いなし。
第一印象は良いが、付き合ってみると本性をあらわす。
情緒不安定。
ブランド好き。
常に他人から注目されてないと気が済まない。
チヤホヤされることが大好き。
いきなりスイッチが入って切れやすい。
自分だけが幸せになりたい。
LINEを数分以内に返信しないと切れる。
こういう性格だから許して、と治すつもりのない押し付けの姿勢。 
同性の友達が少なく、男性の友達が多い。
自己否定の言葉を言い、そんなことないよと言う言葉を期待している。
学歴がある。
 
地雷女への対処法
徹底的にスルーで交わす。
話しかけられても当たり障りのない返答で交わし、うまく逃げ切る。
地雷女だと感じたら、すぐに別れる。
利用される男性も多々いる。特に優しすぎる男性。
 

思うこと

2020年04月02日 20時48分00秒 | 自己愛性人格障害
希望の会社の面接に行っても、どこも採用してくれず、自分が否定されたような気持ちによくなった。
いったいどんな人が採用されるのだろう。
自己PRがうまくて、外見も良くて、明るい人?
けれど、自己愛性人格障害の人も、自信家で自己PRが上手いから、採用者はコロリと騙されて、採用してしまう。
もちろん自己愛性人格障害だけを採用するわけではなかろうが。
真面目で優しくて引っ込み思案な人は、控えめなので自信が無いように見られて、不採用になったりする。
でもそれはとてももったいないことなのだ。
そういう人をこそ採用すべきなのだ。
そんな人は、一生懸命働くし、周りの人にも優しくするのだ。
しかし、自分をよく見せようとする自己愛性人格障害のような人を採用すれば、トラブルの種になったりするのだ。
だが第一印象に騙されて、できる人だと勘違いされ採用されたりする。
世の中見る目がないな、なんてつくづく思う時がある。
だけど、自分のことは自分が認めればいい。
きっと何者かが見ていてくれている。
娘も就活の時たくさん落ちた。
その度にわたしは思った。
こんな優しくて真面目な娘を不採用にするなんて、なんてもったいないことをする会社なんだらうと。
ほんとに見る目がないな、と。

ギョロギョロ目

2020年03月13日 06時31分00秒 | 自己愛性人格障害

以前、あるホームページで、自己愛性人格障害の見分け方の一つに、ギョロギョロ動く目、と書かれていたが、A子さんを見ていて当たってる、と思った。

本当にA子さんの目は、左右にギョロギョロ動く。
常に周りをギョロギョロ見て、周りの顔色を伺っていて、敵か味方かを判断している。
そして、それとはわからないように、敵を横目で見て、味方だと思う人に同意を求める。
本当に、爬虫類の目、そのものだ。
自己愛性人格障害、私は初めは見分けがつかなかった。
個性的で面白い事を言う子だと思っていた。
自分とは全くタイプが違うと思ったけど、世間話をよくしていた。
だけど、その仮面の下の本当の姿をちょっとでも見てしまったなら、もう二度と関わってはならない。
餌食にされるからだ。
同情心などいらない。
自己愛性人格障害に対しては。

無視

2020年03月12日 18時29分00秒 | 自己愛性人格障害

今日は、睡眠不足で気分も浮かないが、いつも通り、職場に行った。

着いて、同僚のC君と喋っていたら、そこにA子さんが入ってきた。
私は、何気に知らんぷりする。
昨日の件で、とてもじゃないけど、A子さんに対して笑顔など見せられない。
休憩時間、私が部屋に入ったら、すかさずA子さんが入ってきた。
そして、2人きりになった時、私に、昨日は色々愚痴ってごめんね、と言ってきた。
私はあきれて、返事をする気にもなれず、黙っていた。
そこに、休憩のために、また2人の方が入ってきた。
A子さんはその人たちとお喋りし始めた。
みんな、A子さんの本性を知らないのだ。
私は1人黙っていた。
お昼休み、A子さんが部屋に入ってきた。
私は無視する。
A子さんは、珍しく、D子さんとさっさと帰っていった。
A子さんはD子さんに悩みを打ち明けるために、一緒に帰ったのだ。
私の次はD子さんが、A子さんの悩みの聞き役にされるのだ。
まったく、A子さんのようなタイプの人には、近づいてはならない。
A子さんは、私のような気の弱そうな人を自分の味方に引き入れようとする。
自分に同情し、気遣ってくれる人を見抜く目だけは、鋭い。
そして、気の強そうな人や、仲間の多い人に対しては、本性を見せないし、自分の味方に引き込もうとはしない。
猫をかぶって差し障りのないことを喋り、いい人を装うのが上手い。
まったく、その狡賢さには怒りを覚える。
私はもう二度と、A子さんとは話さないだろう。
私は自分の気持ちに正直にありたい。