猪？

一昨日の27日、お天気が良かったので、旦那と車で山の方にドライブした。

山といっても、自宅から20分も走れば山である。

私はある小さな小学校に車を停めて、写真を撮っていた。

学校裏の階段はもう山道に通じている。

私はその階段を登って行った。

どこからか獣の声がする。

何？

ブヒャーブヒー

その声のする方を見ていると、2匹の猪？それともカモシカが山の方に猛突進して行った。

何かから逃げてきたのだろうか？

あれは、猪だろうか？

丸々と太っている。

私から50メートルくらい向こうで、こんな光景を見て、私は恐ろしくなり、急いで階段を降りて車の方に向かった。

あんな動物から突進されてきたらひとたまりもない。

ここの小学校は日常的にこんな動物と遭遇しているのだろうか。

私にはとても怖くて無理である。

山登りはあまりしないけど、自然は大好きだ。

しかし、熊とか猪とか蛇とかと遭遇したら怖い。

山登りする人は、どうやって身を守っているのだろう？

マスク荒れ

仕事で長時間つけっぱなしのマスク。

顔にブツブツが出て痒くなってから、ガーゼでマスクを作りかけてみた。

確かに肌触りはまあまあだが、部屋が暖かいと、とにかく蒸れるのだ。

いつも顔がじっとりと濡れている。

これじゃ、あせもが出てもおかしくない。

逆に布マスクの方が、まだマシなのである。

でも、布マスクだと、肌が擦れて痛む。

どうしたものか。

布マスクのゴムを可能な限り緩くする。

緩くすると、ずり落ちてくるが、私が作ったマスクは鼻に引っかかるようにカーブをきつくしているから、なんとか落ちない。

でも、目の下の肌が多少の痛む。

試しに、メガネで鼻のところのマスクを挟んでみる。

すると、マスクは落ちないし、目の下の皮膚も痛くならない。

あとは、顎の下から空気が入るようにすれば、まあまあ使えそうだ。

コロナ2

幸いなことに、今のところ母は元気である。

感染が判明した家のご家族も、全員陰性だったそうだ。

単純に喜ぶ母。

いやいや、まだ喜ぶのは早いぞ。

数日後に家族が発症する場合が多いからだ。

母は、2週間自宅に引きこもるのが辛くてしょうがないらしい。

なんとか大人しくしていてくれよ。

しかし、一緒に感染者の家でお茶飲みしたもう1人の友達は、今日何かの集まりに出かけているらしい。

本当に無謀だ。

コロナ

昨日、突然妹から電話が来た。

母が一昨日お茶飲みに行った家の家族がコロナに感染したと言うのだ。

まさに青天の霹靂だ。

今まで他人事だとばかり思っていたコロナが、急に現実のものになってしまった。

まずいぞ。

年老いた母が感染したら、命取りになりかねない。

私だって、21日に母と会ったばかりだ。

参ったな。

母は、全くコロナのことを軽視していたからなぁ。

心地よいとは

心地良い、とか、居心地が良いとか、そういう感覚は、自分の本能、魂からやってくる。

誰かを気に入ったり、好きな事をやったり、好きな場所があったり、そういうのって、誰かから教わったからとか、偉い先生が言ってたから、それを選んでるのではない。

自分の本能が魂が心地よいと感じるから、それを選んでるのだ。

なので、心地良いと感じる感覚は大切なものなのだ。

心地良いかそうではないか、その感覚に従うと、間違いないのではないかと思う。

付き合う人、食べ物、場所、着る服、仕事、音楽、、

心地良いという感覚は、自分の魂からの答えなのだ。

ん？サイババ？

昨日はお彼岸で、旦那と実家に車で向かってました。

私のお気に入りのYouTubeの音楽を聴きながら、旦那が運転していました。

私はYouTubeで気に入った曲を種類ごとに分けてお気に入りに入れています。

その時は、普通の洋楽のお気に入りのジャンルを聴いていました。

一曲が終わると次の曲が自動で聴けます。

何曲か聞いていて、次の曲に切り替わる時、ん？サイババのバジャンの曲、間違ってこのジャンルに入れたたっけ？

その画面は、一瞬だけ出て、あとはすぐに消えてしまい、また同じく洋楽のジャンルの曲が流れた。

今のは一体なんだったのだろう？

と、不思議な気持ちになった。

 

私はYouTubeで見つけたサイババのバジャンも、たくさんお気に入りに入れている。

サイババのバジャンの中には、天国にいるかのような素晴らしい曲もある。

ヘッドホンで聴くと尚のこと感動する。

音楽と神様、とても深い繋がりがあるのかもしれない。

家庭用サウナ

かなり昔、2番目の子がアトピー の時に、思い切って買った、家庭用サウナが家にあります。

50万円近くしたやつです。

そのサウナ、ずっと小屋にしまってあったのを、持ってきて2階の空き部屋に置きました。

これからはできるだけ毎日入って、血行を良くしたいですね。

使わないなんて、宝の持ち腐れですもんね。

痒い

顔のアトピー はまだ治りません。

ムズムズ痒くて辛いです。

ブツブツは少し減ったけど、まだまだボコボコしています。

以前のようなツルツルの肌には戻れてません。

それに、今まで出たことのない、頬の下の方にブツブツが広がっています。

口唇ヘルペスもまだ治らず、むず痒いです。

ある女性とお香の夢

今朝方に見た夢の内容

私は家族と暮らしていた。

ある時、なんでなのかはわからないが、1人の女性が我が家にやってきて、ずっと住み着くようになった。

その女性は、若くて美人だったが、家の仕事を全くせずに、遊んで暮らしていた。

旦那はだんだんとその女性と仲良くするようになっていった。

ある日、どこかのおばさんが、小さい犬をカバンの中に入れてやってきた。

そのカバンは手作りで、犬も心地良さそうだった。

それを見て、そのおばさんが帰った後に、旦那が私に、同じようなカバンを作ってくれと言う。

私は、頭に来ていて、あなたの奥さんに作ってもらったら？

と皮肉を込めて言い返す。

旦那は黙り込む。

旦那は住み着いている女性には何も言えなかった。

近くの小さな神社に1人の氏子いる。

その氏子は、何かお香のようなものを持っている。

細い煙がそこから登っていた。

そのお香を私が受け取り、私は大きなコタツの中にそのお香を入れて回して、また取り出した。

どっちもどっち

職場の同僚の中で、お互いに口を聞かない人同士がいる。

Ａ子さんとＢ子さんだ。

お互いを苦手だと思っている。

Ａ子さんは、誰彼構わず話しかけ、言いたいことをズバズバ言い、同僚の事も気に入らないと陰で悪口を言い、ちょっとガラが悪い。

Ｂ子さんは、真面目だが、不真面目な人や、いい加減な人をあからさまに嫌い、上部だけでも仲良くする事ができない。

私は、Ａ子さんともＢ子さんとも話をする。

Ｂ子さんは、自分の考えを押し通し、曲げない。

しかし、Ａ子さんは、その事を迷惑に感じているので、それとなく周りにその話をしている。

どっちもどっちだ。

Ｂ子さんは、自分が正しいと思い込んでいるかもしれないが、それをやることによって迷惑に思う人がいるかどうか、確かめるべきなのだ。

それもしないで、自分のやり方を押し通すのはいけないと思う。

また、Ｂ子さんは、自分の苦手なＡ子さんから話しかけられたらにこやかに答えるべきだと思う。

嫌いなタイプでも、そっけない態度は、どうかと思う。

Ａ子さんも、いくらＢ子さんが苦手でも、Ａ子さんがいる部屋で、それとなく分かるようにＡ子さんを非難するようなことは、やってはいけないと思う。

また、Ａ子さんは、仕事をもっと真面目に一生懸命やらなくてはいけないと思う。

どっちにしても、仕事では付き合うけど、Ａ子さんともＢ子さんとも、これからも親しく付き合いたいとは思わない。

Ｂ子さんには気詰まりを感じて気疲れし、リラックスできない。

Ａ子さんは、自分のことばかりで、人の気持ちには無関心で、他人の気持ちに寄り添えず、悪口ばかり聞かせられる。

本当にどっちもどっちだ。