ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

妃殿下の付き添いの夢

2024年03月16日 16時02分54秒 | 見た夢

私はどこかの妃殿下の家の付き添いの仕事に抜擢された

妃殿下は私に、手作りのジュースを作ったから、冷蔵庫に入れてきてと頼まれるので、冷蔵庫に向かった

冷蔵庫のそばにはベビーベッドがあった

私は冷蔵庫に入れた

今度は妃殿下は丸くて大きなケーキを手作りされた

お客さんに食べてもらうのだと言って、ナイフで切り分けていた

余った分は私にあげるという

私は大喜びした

手作りジュースを持ってきてと妃殿下が言うので、冷蔵庫に取りに行ったら、見知らぬ子どもが部屋で遊んでいる

私はジュースがその子に飲まれてしまったんじゃないかと心配したが、飲んではいなかった


梯子を降りる夢と、大学祭の夢

2023年12月27日 20時35分00秒 | 見た夢

私は、長い梯子を降りていた。

とても高いところにいて、空中に梯子だけが浮いている。

梯子を降りて行ったら、そこから先は梯子が途切れていて、下に降りられない。

隣を見ると、梯子がある。

私は慎重に隣の梯子に移った。


場面は変わり、私と私の家族と妹たちと、大学の文化祭に来ていた。

私達が、ある建物に向かって歩いていた。

その大学の敷地はとても広くて、その建物まで野原をどこまでも歩かなくてはならなかった。

すると、向こうから見知らぬおじさんが走ってくる。

どうしたんですか?と聞いたら、実験が失敗して、まもなくあの建物は爆発すると言う。

私達はびっくりして、おじさんと一緒に走り出した。

ようやく別の建物に着いて、中を見学していた。

ある先生の話を聞いていた。

その後、みんなが集まっている、部屋に行った。

妹達が2人で部屋に入って来た。

私はやきもちを焼いてしまい、あんた達はいつも2人でつるんでるよね、と言ってしまった。


湖の水が昇る夢

2023年12月07日 10時32分00秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は湖の辺りにいる。

湖を眺めていると、突然、太い円柱の水が天に向かって昇って行った。

びっくりして見ていると、止まった。

湖の向こう側に茶色い平屋の建物が見える。

カフェのようにも見える。

私はそこに向かって歩いて行った。

その建物に入ると、また湖の水がさっきと同じように天に向かって昇って行った。

私はそれを眺めていた。

すると、今度は建物が揺れ出して少し沈没していった。

場面は変わり、私はネジを探して持って来た。

どこかの部屋のベッドの上に中年の男性が横になっている。

その隣のベッドに中年の女性が横になっている。

残念ながら、その男性は亡くなられたようだ。

と思ったら、その中年の男性は6歳くらいの男の子になってしまった。


エレベーターの夢

2023年09月08日 13時01分00秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容


私は家族であるホテルに泊まっていた。

その日の朝食は、玉ねぎとひき肉を炒めたものを入れたパイだった。

次の日、私たちは朝食会場に行くためにエレベーターの前で待っていた。

なかなかエレベーターは来ない。

やっと来たエレベーターは、カゴみたいに外が丸見えで、下の方にも隙間がある。

仕方なく、私たちはそのエレベーターに乗り込んだ。

下の娘はまだ小さく2歳くらいだろうか。

私は下の娘を片方の腕で掴み、もう片方の手でしっかり手すりを掴んだ。

エレベーターが動き出すと、下の娘の体が持ち上がった。

危ない!と私は娘をしっかり抱っこする。

下を見ると、隙間から娘が落ちてもおかしくないくらい、隙間があった。

そのエレベーターの中にいると、私達はなぜか遠心力で振り回されそうになった。


エジプトの夢

2023年07月20日 06時27分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は何人かのグループでエジプトに来ていた。

そして、ある遺跡を見るために、私と考古学の先生と数人が、小さな川を渡った。

遺跡を見ながら、先生の話を聞いた。

普通は見ることができない反対側も見ることができ、ここからピラミッドに向かって礼拝するらしい。

先生は、ここに以前、安倍総理も要人たちとやって来たが、体調を悪くし、激しく嘔吐したと言った。

私達は、川を渡って向こうに帰ろうと思ったら、川は水かさを増していて、渡るのは少し危険だった。

先生にみんなが詰め寄ったので、私は先生を守ろうとした。

私はハンカチを繋ぎ合わせ、紐を使った。

これを掴んで渡ろうと。

そうこうしているうちに、川の水嵩が下がり、渡れるようになった。


Bさんの夢

2023年04月24日 15時47分00秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は何かの仕事をしていた。

その仕事は、当番でお泊まりがあった。

私がそのお泊まり当番の日は、偶然にも、私の若い頃にお付き合いしたBさんと一緒だった。

私が、布団で寝ていると、Bさんがやってきた。

私達は仲良く会話をしていた。

それをBさんの奥さんが知ってしまった。


普段、Bさんのことは全く思い出しもしないのに、夢に出てくれると、懐かしく思い出してしまう。


南紀白浜の夢

2023年04月05日 09時00分00秒 | 見た夢
今朝方にみた夢の内容

私は、旅行に来ている。

ここは、とても人が多い。

南紀白浜という声が聞こえる。

旦那は、先に宿に帰ると言って行ってしまった。

私は駅のような所にいる。

窓から外を見ると、たくさんの人が、お城というか古い建物の中や周りにいて、すごく賑わっている。

私は近くのうどん屋さんに入り、食事をする。

駅の中も、ますます混み出してきた。

私はそろそろ帰らなきゃ、と思い、玄関に行き、靴を探す。

なかなか見つからず、私が誰かのサンダルを履いて探していると、見知らぬお爺さんが、俺の靴を持ってきてくれ、と言う。

番号は○○というので、下駄箱を探したけど、なかなか見つからない。

私は駅から出て行くと、旅先で知り合った若い女性が別れを惜しんでくれ、簡単なセレモニーをやってくれる。

私は嬉しくなる。

このセレモニー、500円はかかったと、後で誰かに聞く。

後で、何かお土産を送ろうと思ったが、名前も住所も聞いてなかった。


沖縄の夢

2023年03月17日 13時42分00秒 | 見た夢

15日の朝方に見た夢の内容

私は旦那と沖縄に来ている。

旦那と海に向かって歩いていた。

すると、小川が流れている。

旦那はその川をポンと飛び越えて行った。

私は怖いので、川幅の狭いところを探して、やっと向こう岸へ渡った。

旦那は私を置いて、どんどん海の方に歩いていく。

私も1人で海に向かって歩く。

すると、今度は急な坂になり、そこを降りないと海に行けない。

私はしゃがんでそこを滑り降りた。

ほとんど崖のような坂だった。

ようやく海が見えてきた。

砂浜にアマさんたちが白い服を着て海に潜ろうとしている。

近くを潜水艦が通っていく。

なんだかすごいな、と思った。

でも、相変わらず沖縄の海は水色で美しい。

私は海岸を歩いていく。

向こうの方で旦那が待っていた。

私がそこにいくと、旦那は屋台で何かを買って食べたらしい。

私の分は?と聞いたら、もう全部食べたと言う。

がっかりする。

今度は私は煙突のような中を必死で階段を登っている。

階段は混雑していて、人がたくさんいる。

私は男の子の後を必死で一段一段登る。

急な階段だ。

降りる人が待っていてくれている。

どこまで登るんだろう。