ヘアカラーしました

26日にヘアカラーしました。
いつものビゲン香りのヘアカラーダークブラウンです。
80グラム使用しました。
アジエンスシャンプーで、二度洗いしました。
アジエンスシャンプーを使うのは、ヘアカラーの時だけで、通常はジョンソンベビーシャンプーです。

弱り目にたたりめ

今月の18日、台所で人参を切っていたら、誤って指を割と深く切ってしまった。
切ったというより、えぐってしまった感じだ。
出血がなかなか止まらず、2時間くらいかかった。
そして今度は、20日、朝ベッドの上で背伸びをしたら、首がギクっとなり、首が痛くてたまらなくなった。
寝違えたような痛みが、5日間くらい続き、辛かった。
どちらも自分の不注意が招いたことなのだが、こういうのを弱り目にたたりめというのだろうな。
どちらも治りつつあり、本当に自然治癒力とはありがたいものである。
しかし、本当に気をつけなければ…

奇妙な出来事

今日の午前中、花瓶の花が３本枯れかかっていたので、その花を取り除き、ハサミで短く切って、ゴミ箱に入れた。
その後、洗濯物をたたんだりして、何気なくストーブの上を見たら、さっきゴミ箱に捨てたはずの花の頭の部分が一個そこにあった。
あれ？さっき確かに３本共ゴミ箱に捨てたはず。
花は３本共ゴミ箱の上で切ったのだから、間違いない。
ストーブとゴミ箱は、3メートルくらい離れている。
なぜ、花の頭の部分だけ、ストーブの上にあったのか、不思議でたまらない。
瞬間移動でもしたのだろうか？
不思議な出来事って、たまにあるもののようだ。

３５歳で、この世の不平等を知る

私は、３５歳までは、アトピー以外はこれといって病気もなく、元気に暮らしておりました。

しかし、３４歳あたりから、色々と体調が悪くなり、夜はあまり眠れず、胃の具合も悪く、

食事もあまりとれないようになりました。

それで、３５歳の時に近所の個人医院で胃カメラの検査を受けたのですが、その時の先生がとても横暴な方で、いうことを聞かなければ診察しないというような先生でした。

胃カメラの検査も、とても辛くて、私はその時、この世は平等な世界などではないのだとわかりました。

職業による身分差別の存在です。

医者は自分は平民よりも偉いと思っていると感じました。

そうでない医者もいると思いますが。

そして、なんの地位も身分もお金もない私は、医者から大事に扱われないと感じました。

薬が合わないようだと言えば、不機嫌になるような先生でした。

もちろん、そんなことはない、優しくて立派な先生もいると思います。

でも、このような、とても威張っている医者も、いるということです。

医者に限らず、先生と呼ばれる職業、公務員、銀行員などにも、このような方がいるように思います。

念を押しますが、そうでない、優しく威張らない立派な方もたくさんいると思っていますけれど。

手のかぶれのその後

旦那の手のかぶれは、なんとなく少し良くなっているように思います。

今年に入ってからは、ドルマイシン軟膏もやめて、ワセリンだけ塗っています。

手袋は、綿手袋をかけた上にかけるようにしているそうで、それが功を奏しているようです。

それと、ワセリンをたっぷり塗るようにしたからだと思います。

ワセリンの量が少ないと、すぐに乾燥するし、痒くなるのです。

このまま良くなってくれるといいのですが、どうでしょうね。

 

一人きり

子供たちも巣立ち、夫の両親もあの世に旅立ち、急に家の中ががらんと感じられるようになりました。

あんなに賑やかだった食卓も、今は一人でポツンと座ってテレビを見ております。

子供たちがまだ小さかったあの頃は、本当に宝のような日々だったのに、当時はそれは当たり前のこと、永遠に続くことのように感じておりました。

本当に、あの頃は笑いが絶えなかったよね。

でも、何事も必ず終わりが来るのですね。

今はまだ、旦那がいてくれますが、それもいつか終わりがくるのです。

もし、私が生き残ったのなら、本当に一人ぼっちになってしまいます。

その時、どうしようかな、と色々と考えたりしております。

私は、今住んでいるところに、そんなに未練は感じないと思うので、引っ越すことを考えています。

いろんなしがらみに縛られるのは、もう終わりにしても良いでしょう。

家とか、親戚づきあいとか、近所づきあいとか、町内会とか、そういうものから自由になって・・・・

カフェインを摂取しなければ不眠症は治るか実験２０

先月の１２月の状況です。

コンスタンを飲んだのは、３日、２７日の２回だけでした。

TCAのその後

一昨日、お風呂に入った時に、かさぶたがはがれました。

そしたら、TCAをやる前よりも大きく深く凹んでいて、がっかりしました。

この凹みは、一年後には目立たなくなるのでしょうかね・・・・

前回はそうなったので、今回もそうなるように期待していりますが・・・

 

変化

昨年は、夫の母と父が相次いで亡くなりました。
いつも、夫の両親との同居は永遠に続くように感じられて、二人は不死身なのではないかとすら思っていましたが、あっけなく逝ってしまいました。

夫の母には、割と感謝の気持ちが多く残っています。

夫の父とは、本当に色々あって…
でも、いなくなると、良いところもあったなぁと思います。
私に対する言葉の暴力には、ほんと に頭にきて、私も精神的に何度も追い込まれましたが、晩年は何も言わなくなり、自分のことは自分でやってくれたので、本当に手がかかりませんでした。
夫の父は思えば武士のような人だったと思います。
私にはとても辛く当たったので、全面的に褒めることはできませんが、その中にもいい部分があったという意味です。

夫の父が、あの世でどうなるかは、ただ神様にお任せするしかありません。
今は、この家の気を浄化したくて、気になる時はいつでも、サイババの音楽をかけて聞いています。

まだまだ、夫の父と母の色が強く残るこの家を、少しずつ私達の色に変えるべく、奮闘中です。

TCAのその後

あれから、TCAをやった部分は、かさぶたになり、今はもう少しではがれそうになっています。
一週間前くらいは、赤くて目立ちましたが、今は赤みも少しずつ薄れてきました。