ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

喉、まだよくならず

2014年09月29日 18時25分07秒 | 体調

今日も、長電話をしていたら、喉がイライラしてきて、声があまり出なくなってきました。

鼻声だし、なかなか喉は良くなりません。

熱はないのですが、喉はずっとこんな感じで、完治しておりません。

1日に風邪をひいてから、もう一カ月にもなりますが・・・・

それに、口角炎にもなっています。

というか、口角ヘルペスですね。

ワセリンを塗っておりますが。


ばね指、ほぼ治る

2014年09月24日 13時50分58秒 | リウマチ

完璧にとは言えませんが、日中は右手の親指のばね指は治っているようです。

ペンを持って、字も書けるようになりました。

なにもせずに、ほっておけば、治るんですね。

ただ、ばね指が治るまでは、親指の関節を曲げないように、親指の第一関節にセロテープまいていましたけど。

 

でも、夜中は、まだばね指なんです。

夜中に右手の親指を曲げると、引っかかりを感じます。

って、夜中は、両手のこわばりがひどくて、布団持てません。


再び風邪

2014年09月24日 13時04分11秒 | 言いたいこと

治ったと思っていた風邪が、21日からまたひいてしまいました。

前回の風邪とは別のもののようです。

今回は、鼻水から始まりました。

21日は、やけに鼻水が出ると思ったくらいでしたが、22日は、ものすごい鼻水となりました。

おまけに、夕方ころからは、喉が痛くなってきて、寝るころには、ごくんと飲み込むと痛くて、とても眠ることができず、しかたなくアルペン鼻炎薬とコンスタン1錠を飲んでぐっすり寝ました。

コンスタンを飲むと、あれほど辛い喉が気にならなくなり、眠ることができて、本当にコンスタンには助けられました。

 

23日は、喉の痛みはたいしたことはなくなりましたが、今度は咳が出るようになりました。

一度せき込むと、止まらなくなり、苦しくてたまりません。

鼻水はあまり出ないようになりましたが、鼻詰まりはあります。

その日の夜は、龍角散トローチを舐めて眠りにつきましたが、3時ころから咳き込みだし、眠れなくなりました。

しょうがなく、龍角散トローチを舐めて、コンスタン1錠飲んで、また眠りにつきました。

 

今日は、微熱が37度あり、筋肉痛でだるく、咳き込むと止まらなくなり苦しいです。

そんなときは、急いで水を飲んで、喉飴を舐めます。

これでだいたい治まるのですが・・・・

今日は鼻水はたいしたことはありません。

 

どうしてこうも、続けざまに風邪をひくのか。

コンスタンを飲まなくなったからなのかもしれない。

何十年も前に、コンスタンをまだ飲まない頃、30代の始めころ、毎月風邪をひいていた記憶がある。

コンスタンを飲むようになってからは、風邪もあまりひかないようになったのが、不思議だった。

きっと、ぐっすり眠れていたからかもしれない。

 

風邪をひいて苦しいとき、コンスタンがあって、本当にありがたいと思う。

辛いときは、我慢せずに、コンスタンや鼻炎薬を飲むつもりだ。

かといって、毎晩コンスタンを飲むのを再開しようとは思わない。

これからも、カフェイン抜きでコンスタンを飲まずに寝る実験は続けるつもりだ。

ただ、現代の薬のありがたさはあなどれないと思う。

昭和の初期までは、乳児の死亡や早死にがなんと多かったことか。

 

しかし、どんな薬も良いとは言えない。

薬のせいで返って苦しむことは多い。

だから、薬を飲むときは、自分でよくよく調べて、飲まなくてはならない。

 


風邪は治ったようだ

2014年09月20日 09時23分46秒 | 体調

1日から喉の風邪をひき、熱はないものの、声があまり出ませんでした。

おまけに、咳が出ると止まらなくなり、喉飴をなめて止めていました。

夜中は、喉飴でも止まらないこともありました。

 

その風邪も、15日あたりからようやく回復してきました。

16日は、まだ大きな声は出にくい状態でしたが、18日からは、普通に声が出ています。

でも、夜中に咳こむことがありますが、すぐに治まります。

 

今回は、熱も無かったので、風邪薬は一切飲まずに治りました。


ヨクイノーゲン

2014年09月10日 19時46分21秒 | 飲んでるサプリメント

風邪を早く治したくて、薬局でヨクイノーゲンというものを買ってきて、7日から飲んでいたが、昨日の夜、お風呂に入っていて、珍しく息苦しくなってしまった。

あがってからも、なぜか、息苦しく、寝れば治るだろうと思って寝たが、今度は咳が出て眠れない。

それに、全然眠気も差してこない。

 

このところ、ずっと薬なしで眠れていたのに、何かおかしいと感じた。

もしかしたら、ヨクイノーゲンのせいかもしれないと思い、調べてみた。

 

含まれる成分のヨクイニンには、子宮収縮作用、妊娠中に服用すると不正出血や流産の恐れ、血圧の上昇、などの副作用があります。

ビタミンB2は、過剰摂取により鬱状態を引き起こすらしいです。

ビタミンB6は、長期間の過剰摂取の場合、神経障害、光線過敏症、横紋筋融解症、腎臓結石、などの副作用があります。

ビタミンCには、銅の吸収を阻害、結石、の副作用があります。

 

ヨクイノーゲンを1日量取れば、

ビタミンB2は20㎎、ビタミンB6は100㎎、ビタミンCは300㎎、ヨクイニンは540㎎です。

これを毎日取れば、過剰摂取になるのは間違いないでしょう。

なので、疲れている時や風邪のときは、ヨクイノーゲンは中止にし、マルチビタミンを2錠追加することにしました。

 

マルチビタミンの1日のビタミン量は、1日2錠で、

ビタミンB2は0.4㎎、ビタミンB6は0.2㎎、ビタミンCは20㎎、葉酸50ugです。

ただし、私は、鉄2錠とヘム鉄2錠も取っているので、これらと合わせると、1日、

ビタミンB2は0.4㎎、ビタミンB6は0.7㎎、ビタミンCは70㎎、葉酸320ug取っていることになります。

 

疲れている時や風邪の時に、マルチビタミンを4錠取り、鉄は1錠、ヘム鉄2錠にした場合は、

ビタミンB2は0.8㎎、ビタミンB6は0.65㎎、ビタミンCは65㎎、葉酸270ugになります。

 

ちなみに葉酸の副作用は、長期間の過剰摂取で神経症が悪化、不眠症、小児ぜんそく、むくみ、毛細血管拡張、呼吸障害・亜鉛の吸収率低下、などがあります。

葉酸は、1日1000ug以上は取ってはならないそうです。

 


カフェインのリバウンド?

2014年09月09日 17時02分03秒 | 言いたいこと

私は、7月18日までは、コーヒーやお茶を普通に飲んでいた。

これらは、もう若いときから飲んでいたので、何十年間もカフェインを取り続けてきたことになる。

で、7月19日からは、カフェインをほとんど取らない生活をしているわけだが、カフェインの利尿作用がなくなったせいか、手がむくむようになった気がする。

特に朝は手がむくみ、こわばりがとても強くなった。

これは、カフェインを取らなくなってから顕著に現れるようになった。

 

何十年も取り続けたカフェインのせいで、私の体はカフェインに頼り過ぎ、自分で利尿のコントロールがうまくできなくなっているようだ。

これは、しばらく時間がかかるだろう。

今までは、コーヒーやお茶を飲むと、かなり尿が出ていたが、今はそれがないのだ。

体は、何らかの作用を持つ物質を長年摂取し続けると、もともとあった自らの働きを抑制してしまうのだ。

体が自らバランスをとれるようになるまで、手のこわばりも続くと思う。

が、いずれバランスはとれ、良くなっていくと思っている。