ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

Aさんと親友に嫉妬する夢

2013年09月22日 18時06分04秒 | 見た夢

昨夜もAさんの夢を見ていたが、なぜかとても後味の悪い夢だった。

夢の中で、私はAさんと親友が仲良くしていることに対するやきもちからかAさんとうまくいかず、「Aさんと一緒にいたくない」とAさんに言ったらしい。

すると、Aさんは「わかったけど、学生生活はあと1年残ってるから、なんとか頑張ってほしい」というような事を言ったようだ。

そして、どうやら私とAさんと私の一番の親友とが同じグループで机をくっつけて勉強していたのだが、そこには私一人しかいず、授業を一人で受けていた。

Aさんや私の親友は教室の別の場所で、楽しそうに談笑していた。

夢の中で、私はショックを受けて、もう学校には来ないと誓っていたが、それをAさんは遠くから心配そうに見ていた。

 

という、わけのわからない、変な夢でした。

そのあと目が覚めて、私は遠い昔、Aさんと言い争って、Aさんは泣き、私はみんなの理解を得られずショックを受けて泣いたという記憶を思い出し、今日はかなり久しぶりに過去の記憶に引き戻された一日でした。


トイレの雨

2013年09月21日 09時16分00秒 | 精神世界

昨夜はおかしな出来事がありました。

夜中の2時半頃、トイレに起きたのですが、トイレに入ると、なんか小雨のようなものが降ってきて、髪の毛が少し濡れたのです。

寝ぼけたまま、なんで?と思い、ベッドに入って頭を触りましたが、確かに少し濡れていました。

トイレで水漏れなどないし、濡れたのは髪の毛だけだし、不思議な事があるものです。

 

そう言えば、遠い昔にもトイレではなかったけど、降るはずのない雨がそこにだけ降った事があるような記憶があるようなないような・・・・・


少年のAさんの夢

2013年09月20日 22時22分10秒 | 見た夢

昨晩、久しぶりにAさんの夢を見ました。

なぜか、Aさんは、まだ少年でした。

しかもかなりの美少年。

実際、Aさんは昔は美少年でしたが、夢の中のAさんはそれをも上回る美少年でした。

なんというか、首から胸辺りにかけてがとても綺麗で、光っていたのです。

夢の中で、Aさんとはただ会っていただけで、後は覚えてません。

その後、私はたぶん今の旦那と結婚式を挙げる夢を見ました。

ところが、仕事が終わってからの式で、もうとても間に合わない、というような、おかしな夢でした。

 

それから、何日か前、私の好きな曲を寝ていて思い出し、トイレに起きた時ははっきり覚えていたのに、起きたらすっかり忘れてしまって、今も思い出せません。


Woman

2013年09月17日 18時33分19秒 | 言いたいこと

ドラマ「Woman」終わりましたが、近年まれにみるとてもよいストーリーでした。

毎回、見るたびに、自分の子供の幼い頃のことを思い出し、涙がこぼれました。

主人公は最終回で、すごく心に残る事を言いました。

「私は、あの嵐の夜、あなた(母親)が私の手をぎゅっと握りしめてくれていた思い出があるから、あなた(母親)がいなくなっても生きてこれた。だから今私は、いつこの世からいなくなってもいいように、自分の子供たちの手をいっぱいいっぱい握ってるんだ。」

 

そうなんですよね。

子供は母親から大切にされていることを実感できるのが、一番の幸せなんだと思います。

子供の欲しがる物を買い与えることよりもなによりも、子供の手をいっぱい握って抱きしめることが、子供にとっては一番嬉しい幸せな事なのですよね。

そういう思い出があるからこそ、たとえ母親がいなくなっても、子供は道を踏み外すことなく生きていくことができるのでしょう。

 

母親も、いろんな事情を抱えます。

私もそうでした。

旦那の親と同居したため、上の子は下の子が生まれるとすぐに、婆ちゃんと寝ることになりました。

それは、婆ちゃんの強い希望であり、そうすることが嫁と舅、姑とうまくやっていくことにつながるからでした。

それで婆ちゃんは、上の子を自分の子のように可愛がり、干渉し続けました。

その頃、私は自分の体の不調と、二番目の子のアトピーと、お舅の言葉の暴力とで、心の余裕がありませんでした。

 

でも、上の子が高校生の時に、泣きながら訴えたのです。

きっとすごくすごく勇気がいったと思います。

「どうしてママは、私を婆ちゃんの部屋に追い出したの?○○(二番目の子)が可愛くて私が邪魔になったの?」って。

「それは誤解だよ。婆ちゃんが○○(上の子)と寝たいっていうからそうしたの。○○(上の子)を婆ちゃんに取られて寂しかった。だからせめて○○(下の子)は自分で育てたかった。」と私は答えました。

 

上の子も下の子も私はとても大切だと思ってましたが、上の子はこの家の犠牲となり、私の愛情を感じることがあまりできなかったようでした。

だからでしょうか。

上の子は、中学生になる頃まで、おねしょが治らなかったのです。

私と上の子と下の子と一緒に寝て、私が毎晩、上の子と下の子の手をぎゅっと握って寝かせることができたら、上の子のおねしょも治っていたことでしょう。

 

上の子と一緒に寝ることはできなかったけれど、上の子を大切に思っていることに変わりはなく、それを上の子がどの程度理解してくれているかは分かりません。

だからでしょうか。

上の子は昔からぬいぐるみがないと寝られず、今でもぬいぐるみをそばに置いて寝ます。

また、上の子は下の子よりも、金遣いが荒いです。

 

私が今後できることは、上の子も下の子も大切に思うことだけです。

子育ての時期が終わったことは、もうどうしようもないのです。


久々の熱

2013年09月15日 12時23分05秒 | 体調

12日の日中は何ともなくバイトしていたのに、夕方からすごい鼻水が出るようになってしまいました。

帰ってきてからも、鼻水がすごく、寝るころには鼻詰まりもひどくて、アルペン子供用鼻炎薬を飲みました。

しかし、苦しくてなかなか熟睡できず、夜中の2時ころにレンドルミンを半分飲みました。

それでも熟睡できず。

13日の朝、熱は37.5度あり、だるかったのですがバイトに行きました。

そしたら、体中痛くて、立っているのも辛くて、倒れそうになりながら仕事をしてましたが、とうとう我慢できずに3時半で帰らせてもらって、その後とにかく寝てました。
寝る前に熱を測ったら、38度でした。

熱がある状態でのコンビニのバイトは地獄です。
デスクワークならなんとかなるでしょうが、立ち仕事ではほんとに倒れかねません。
だから、休めば良かったと、後悔・・・・

 

14日の朝は、熱は36.3度に下がり、無事バイトに行くことができました。


子供のアトピー

2013年09月15日 12時22分15秒 | アトピー

二番目の子のアトピーは、顔はほとんど治りました。

アトピーには見えません。

ただ、体は、腕や背中が黒ずみ、かなり痒そうです。

 

上の子のアトピーは、顎にプツンと出ることがあるようですが、あとは体にも顔にも出ていません。

 

一つ気になったのは、上の子は知らずに、カンゾウ入りの日焼け止めクリームを使用していたことです。

もう一本使い切ってしまっていました。

ということは、その日焼け止めを1年半も使い続けていたということです。

それが、今後上の子にどう作用するかわかりません。

私は、あわてて、その日焼け止めを使用するのを止めさせましたが、上の子はなかなか私の言うことを素直に聞いてくれず、なぜつけてはいけないのかと問い詰めてきました。

私のいいなりになどなるもんか、という口調で。

それは、当然ですし、親のいいなりになどなってはいけないと私も思いますが、私としては長年化粧品を使い続けてきて、その恐ろしさを痛いというほど味わってきたのですから、私も引き下がれません。

 

ということで、上の子と下の子には、カンゾウもグリチルリチン酸も入っていない日焼け止めクリームを買い与えました。

それも、あまり使ってほしくはないのですが、しょうがないと思って。


歳をとるほど良い顔になる人

2013年09月15日 11時25分33秒 | 言いたいこと

一般的には、人間の外見の一番美しい年齢は20歳前後と言われておりますが、歳を取っていけばいくほど、良い顔になっていく人がいます。

普通なら、中年以降は外見はどんどん衰えていくはずなのですが、内面の美しさ、素晴らしさが顔に現れ出て、何とも言えない良い顔になっていくのです。

 

その一人が、宮崎駿監督です。

若いころの彼よりも、今の彼の方がすごく素敵だし、良い顔をしているなぁと感心してしまいます。

72歳なのに、白髪と白髭がとてもよく似合ってて、神々しい雰囲気すらあります。

 

それから、武田鉄矢さんです。

若いころは、そんなでもなかったのに、今はドラマなどで、存在感のあるとてもよい雰囲気を持った顔になっています。

 

女性では、吉永小百合さんですかね。

若いころも今も、とても美しいです。

歳を取られた今も、内面の美しさが表れているのか、雰囲気も美しいです。


HOME 愛しの座敷わらし

2013年09月02日 21時07分24秒 | 見た映画

テレビで見ました。

期待してなかったけど、意外にとても良い映画でした。

岩手県の風景がとにかく絵になるというか、映像の撮り方がとても幻想的で、素敵な作品でした。

白馬が印象的でした。

日本の美しい風景を映画で見て、日本の素晴らしさを再発見することができました。

監督は、和泉聖治さんです。

映画館で観たい映画です。


女子中学生と財布

2013年09月01日 18時19分44秒 | 言いたいこと

先日、私がコンビニでレジをやってると、中学生の女の子が二人でやってきました。

一人目の子が財布を出して、支払いをしていると、隣で別の女の子が、

「何、その財布。面白いね。手作り?変わってるよね」

と、馬鹿にしたように言いました。

確かにブランド物の財布ではなく、手造りではないらしいものの、とても可愛い布製の財布でした。

その女の子は、その財布を大切に使っているようで、見るからに優しそうで、ちょっと引っ込み思案げな素敵な女の子でした。

 

そして、二人目の馬鹿にした女の子の財布は、案の定、どこかのブランド物でした。

 

もう、女の子は、中学生くらいから、このようなブランド物が良くて、他はダサい、というような価値観を持つ子が増えてくるようです。

私は、大切に使っている財布を馬鹿にするような、あなたの方がかなり変わってる、と言いたいところでしたが、そこはぐっとこらえておりました。

 

あの、手作り感のある、可愛くて素敵な財布を持つ女の子、周りの子になんと言われようと、負けないで自分の思うように生きていってほしいと、私は強く思いました。

だって、その女の子、まるで私が中学生だった頃とよく似ているからなんです。

 

何が良くて何が良くないのか、それを決めるのは自分自身です。

周りの風潮や、雑誌に書かれていることや、雑誌に載った流行のファッションが正しいわけじゃなく、参考にはしても、うのみにしてはいけないと思います。