私が勝手に思っているだけなので根拠はありませんが、美空ひばりさんですね。
大腿骨骨董壊死は、ステロイド剤が原因だと思うし、間質肺炎もステロイド剤が原因だと思います。
ひばりさんがステロイド剤を飲んでいたかどうかはわかりませんが、芸能人の間では飲んでいる方もいるのかもしれません。
というのは、「チームバチスタ2・ジェネラルルージュの凱旋」というドラマを見て思ったからです。
ドラマの中では、ある歌手志望の女の子が、声が良く出るようになる薬だといってプレドニンを常用し、感染症にかかり死にかけたのです。
芸能人の肌がなんであんなに美しいのか、それはもしかしたら、ブレドニンなどのステロイド剤を飲んでいるからかもしれません。
それから、もう一人はテレサ・テンさんです。
喘息が死因らしいのですが、おそらく喘息の治療のためにステロイド剤を常用していたのではないでしょうか。
ステロイド剤は量を増やさないとどんどん効かなくなる薬ですから、やがてどんなにステロイド剤を飲んでも効かなくなってしまい、喘息の発作に薬が効かなくなってしまったのではないかと思われます。
悪化しないのをいいことに軽くポリポリとほっぺを掻いてたら、一昨日からほっぺが悪化してしまいました。
赤くなって痒くて皮がむけております。
今日はだいぶ赤みが取れてきつつありますが、しばらくはポリポリ掻かないで軽く皮をむく程度で様子を見ています。
おでこもポリポリと毎日掻いておりますが、ブツブツは出るものの悪化はしません。
耳から顎のライン、耳からおでこのラインも強めに掻いて皮をむいてますが、悪化はしません。
眉間と瞼が、非常に痒くて、ポリポリ掻いてますが、瞼にブツブツが出たり引っ込んだりしております。
耳から顎の下までのラインと首筋は非常に痒くて、ボリボリ掻いておりますが、ブツブツが出たりシミのようにはなるものの、汁が出たり悪化したりはしません。
首の後ろ、髪の生え際が非常に痒くて、ボリボリと掻いてますが、ブツブツがところどころにあります。
胸も相変わらず痒いですが、見た目は以前よりも良くなってきております。
背中も上の方の背骨の部分がまだ痒いですが、見た目は良くなっております。
半身浴は、夕食後一時間以上経ってから入ること。
夕食前にお風呂に入る時は、さっと体を洗い、温まらないこと。
半身浴の温度は、自分にとっての気持ちよい温度にするが、10分経っても汗が出ないときは追いだきをするか、一度温度をあげてみること。
それで汗が出てきたら、その温度で入り続けること。
気持ち悪くなったり、息苦しくなったら、我慢しないで上がること。
だるくて眠くて、食欲がない。
特に、半身浴後には少ししか食べられない。
ダイエットのために半身浴をするのなら良いのですが、私はただでさえ痩せてるし、食欲がなくなることが一番ショックなことなのです。
ちょっと頑張りすぎてたのかもしれません。
半身浴のやり方を、自分流に変えてみます。
お湯の温度は、暑からず塗るからず、その時の自分に合った温度にすること。
入ってる時間は、30分くらいを目安に、気分が悪くなったり、息苦しくなったらすぐに半身浴を中止すること。
お風呂からあがるときは、シャワーの温度を低くすること。
夏の暑い時期は、上がった後、扇風機の前で濡らしたタオルで拭きながら体の熱を取り、夕食に備えて、体の末端から内臓に血液が回るように持っていくこと。
ヘナ50グラム、ニーム大さじ1で、堅めに溶いて、3時間ねかせてから髪に塗り、5時間後に洗い流しました。
今回も赤く色が入りました。
子供のアトピーに、医者の言うとおりに漫然とステロイド剤を使い続けて、子供がステロイド皮膚炎になったり、副作用が出たりしたら、それは親の責任だと思います。
子供は、いいえ、二十歳くらいまでの子供は、まだ知識もあまりなく、親の言うとおりにするしかないのです。
お母さんが、医者に連れていけば、従わざるをえません。
ステロイド剤を使う医者が悪いのは当然だとは思いますが、それを疑いもせず、医者の言うとおりにした親にも、大きな責任があると思います。
だって、今では本屋に行けば、雑誌や本にステロイドの怖さがいろいろと書いてありますし、ネットで調べたらものすごい数の情報が得られます。
そういうこともせずに、医者の言うことは正しい、医者に従ってさえいればいい、と自分の頭で考えたり調べたりしないのは、おかしいと思うのです。
子供のことを本当に思うのなら、お母さんがいろいろな知識を自分で得ていかなければならないと思います。
子供に罪はないと思います。
ステロイド剤などの抗炎症剤を使わなければ、アトピーは自然に治るからです。
それに、医者を選ぶのは、結局は親なのですから。
今の世の中、ステロイド剤を使わない医者も増えていると思われます。
私は高校一年の時、無知ゆえにステロイド剤を使い続けました。
親も何も言ってくれませんでしたし、娘の行動を知ろうともしませんでした。
そして、二十歳になって、何気なく買った健康雑誌の中にステロイド剤の怖さについて書かれていたのです。
それで、ステロイド剤をやめることができたのです。
子供に無関心で、いろんな知識を得ようとしなかった親を恨みもしました。
まだ高校生だった自分を責めることはできません。
だけど、しょうがなかったんだ、運命だったんだと思います。
離脱症状には本当に想像を絶するほど苦しみましたが、月に一本くらいのペースで四年半も使い続けたベトネベートN軟膏からも離脱することができましたから。
ただし、いまだにニキビ跡のようなものは残ってますけど。
今現在は、グリチルリチン酸入りのゲルからの離脱を頑張ってます。
去年よりはかなり良くなりつつありますから、もうひと頑張りだと思います。
しかし、今年の春からは口角炎になっておりません。
何も塗らなくても、全然大丈夫です。
去年の夏まで使っていたグリチルリチン酸入りのゲルが、いかに皮膚の抵抗力を弱めていたかが分かります。
ステロイド剤を使ったわけでもないのに、左の頬の上の方の毛細血管が拡張し、何本か浮き出て見えます。
やっぱり、ステロイド剤とグリチルリチン酸は似たような性質を持つようです。
季節のせいか、お風呂あがりでもカサカサしておりません。
むしろ、しっとりしております。
顔も、掻かなければ皮むけもありませんが、どんどん掻いて、皮をむいております。
耳から顎、耳からおでこのラインは強く掻き、その他の部分は、半分くらいの力で掻いて皮をむいております。
掻いても、赤くなったりせず、悪化しないようになってきました。
そして、鼻の上の方にできていたシミの部分が非常に痒いです。
抗炎症剤であるグリチルリチン酸により血流が悪くなったいたために、シミはできたと思われます。
今は何も塗らないので、どんどん血が回り始めたため、痒くなっているのでしょう。
相変わらず、耳の周囲には皮をむいた後に赤い点が現れることがあります。
首はとても痒くて、シミのようなブツブツがでておりますが、汁が出たりくっついてぐちゃぐちゃになったりはしておりません。
首の後ろ、髪の生え際も痒くて、ブツブツが出ており、掻きむしると血が出てくることがあります。
背中の上の方の背骨の付近にもブツブツが出ております。
胸もまだまだ痒くて、ブツブツが広がっております。
腕や足には湿疹はありませんが、たまに痒くなることがあります。
腕は、去年のブツブツの跡が少しシミのように毛穴の部分が薄茶色になっております。
コーヒーに入れるのはブライトだったし、ご飯の代わりにケーキやせんべい、クッキー、菓子パンなどを食べたりもしておりました。
本当に大量に食べていたのです。
だから、アトピーになるのは当たり前のことなのでしょう。
しかし、アトピーの原因を調べるうちに、トランス脂肪酸の怖さを知り、今は、コーヒーにはクリープ、パンはマーガリンやショートニングを使わない、信頼のおけるパン屋さんから、ケーキはホイップクリームではなく、生クリームを使用するケーキやさんから買うことにしております。
また、アイスクリームはハーゲンダッツかサーティーワンのみ食べることにしております。
そして、間食も、せんべいやクッキーではなく、ゴマ塩をふりかけたご飯を少し食べております。
トランス脂肪酸の怖さ(抜粋)
細胞膜は大部分が脂肪酸で形成されていて、その脂肪酸がシス型でなくトランス型に置き換わると膜の性質が変わってしまい、細胞が本来の機能を果たすことができなくなる
マーガリンを放置する実験を行い、虫などをまったく寄せ付けなかった
水素添加して人工的に作られたトランス脂肪酸は体内で代謝されにくい構造になっていて、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を増加させるだけでなく、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減少させてしまう働きがあることも、明らかになってきています。これは、心臓病などの疾患を引き起こす要因になります。 また、脂肪酸は細胞膜を構成する物質ですが、トランス脂肪酸で形成されるとその細胞膜は弱く、免疫機能が低下することも指摘されています。