ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ありえなく眠れず

2017年04月23日 06時25分36秒 | 更年期障害
21日は、11時20分にベッドに入ったが、目が冴えて全く眠れない。
うとうともしてこない。
次の日は、早起きして、電車で遠出する予定だったので、諦めて、1時にコンスタンを飲んだ。
しかし、その後も全く眠くならない。
こんなのは、自律神経失調症がひどい時以来だ。
あまりにも眠れないので、2時にレンドルミン半分飲んで、30分くらいしてやっと寝た。

その日は、とにかく疲れ切っていた。
仕事は4時間の立ち仕事だったが、限界を超えるほど足も痛くなっていて、しまいには背中や腰も苦しくなった。
そして、今週は毎日予定が入っていて、全くゆっくり休めなかった。
そこにきて、明日は電車で遠出しなくてはならないというので、神経が高ぶってしまったのだと思う。

同じことの繰り返し

2017年04月19日 17時58分28秒 | 言いたいこと
大概の人は、毎日毎日同じことを繰り返しながら年を取っていく。
男性なら、朝起きて、会社に行って、友達や同僚、得意先とお酒を飲んで、帰って来て寝る。
そのようなことを毎日毎日繰り返す。

専業主婦なら、朝起きて、家事をして、買い物に行って、誰かと会っておしゃべりして、1日を終える。
そして、たまに友達とランチしたりする。
それを毎日毎日繰り返す。

そして、人生を終えていく。
何も考えることなく…
そこに、進歩はあるのだろうか。

人生の目標が、良い肩書きと、友達や仲良しグループを持つことだけで良いのだろうか。
それよりも大事なことは、自分の人格を上げることだと思う。
人の悪口を言わないとか、人を傷つけたり陥れたり利用したりしないとか、さらには世のために行動するとか。

いくつになっても…

2017年04月19日 17時46分34秒 | 言いたいこと
女はいくつになっても変わらないもののようですね。
おばあちゃん同士の集まりでの話題は、息子や娘の自慢話。
どこの会社に勤めてるとか、公務員だとか、肩書きの自慢話ばかり。
今度は孫の話になって、どこの学校にはいったとか、どこに就職が決まったとか、孫の肩書きの自慢話大会です。
やれやれ、肩書きだけで人を評価するのは、死ぬまでやめられないのかしらねぇ。
あの世に肩書きは持っていけないのにね。
あの世に持っていけるのは、その人の人格だけですもんね。

付き合いたくない人

2017年04月19日 17時39分23秒 | 言いたいこと
先日、ある役員の方が我が家をたづねて来ました。
以前から、この方は一癖ありそうだと感じてました。
案の定、その方は、私を上から下までジロリと見て、作り笑顔の裏に刺々しいものを残して帰って行きました。
絶対に親しくなりたくないタイプの人でした。
以前の役員の方は、本当に良い方で、私は大好きだったのですが、役員が変わって本当にがっかりしております🤷‍♀️

家族のアトピー

2017年04月13日 21時00分16秒 | アトピー
旦那の手のアトピーは、相変わらず悪化したり、やや良くなったりを繰り返しております。
ひどい時は、本当にひどい。
赤いブツブツがたくさん広がります。
ワセリンで頑張ってます。

二番目の子のアトピーは、左側の目の下から頬の真ん中頃まで赤くなって、少しブツブツも出ています。
去年も今頃アトピーがひどくなった記憶があります。
サンホワイトを塗って頑張っています。

私のアトピーは、左膝に相変わらず出ています。
1日に数回痒くなり、かくときはワセリンをたっぷり塗ってからかいてます。

花粉症はひどくない

2017年04月07日 20時47分00秒 | 体調
去年は、三月の下旬から、花粉症がひどくて、目は充血するわ、喉は痛いわ、鼻水は止まらないわで、とても辛かったのですが、今年は不思議なことに、ひどくないです。
目も充血しないし、喉も痛くないし、鼻水もたいしたことはかありません。
左膝にアトピーが出ているからでしょうか。

末期癌が治った人の話

2017年04月06日 18時17分51秒 | 精神世界
以前、テレビのアンビリーバボーで、すい臓がんだったか、よく覚えてませんが、末期癌で、余命半年と宣告された60代の男性の事を放映していました。
彼は、医者の勧め通りに入院し、治療を開始しましたが、どうせ死ぬのなら、奥さんとやりたかった事をやろうと、医者の大反対を押し切り、退院しました。
そして、奥さんと、エベレストに登って、登頂に成功しました。
すると、いつの間にか、ガンは消えてしまっていたのだそうです。
その後も、奥さんと共通の趣味である登山を楽しみ、エベレストにも何度か登ったのだそうです。
そして、80歳過ぎた今でも、奥さんと2人で元気に暮らしているようです。

不思議な事もあるんですね。
病は気から、と言いますが、本当にその通りだと思います。