以前のブログに、サイババの写真を撮ったら妙なものが写っていたと書きましたが、それを絵に書いてみました。
大きさは、1ミリくらいでしょうか。
絵では黒く書きましたが、色は白です。
今朝方に見た夢の内容
久しぶりにＡさんが夢に出てきた。
Ａさんと私は仲がよく、Ａさんは、私にプロポーズしようとしていた。
その後も色々夢を見たのだが、忘れた。
ちなみに、現実の世界では、私はＡさんに会いたいとは全く思っていない。
このところ、毎日バタバタしている。
短期アルバイトをしているので、余裕が無いのだ。
仕事上、たくさんの人と密接に関わるので、いつ新型コロナウィルスに感染するかわからない。
もし、感染して死んだら？
まだやりたいことがたくさんあるのに？
なんてとりとめのないことを思ったりする。
人生いつ死ぬかなんて、誰にも分からない。
生きているうちに全てやり切って、納得して死にたいものだが、私ときたら、やりたい事がありすぎて、全てやり切るのは至難の技だ。
昨日の夕方、仕事から帰ってきて、洗濯機を回していた時、咳が止まらなくなった。
今朝は、寝ているうちからお腹がキリキリし、やや下痢気味である。
お腹の調子は14日あたりから悪かった。
それと同時に、喉もやや痛かった。
この時期、もしかして新型コロナウィルス？とやはり思ってしまう。
考えすぎだろうが。
今やってる仕事は、とにかくお客さんとの距離が近い。
その上、お年寄りが多いのだ。
まさか、こんな新たな病気が流行するなんて、分かっていたら、この仕事選ばなかったのに…
新型肺炎は、今すごい勢いで増えてます。
各国の政府は、なんとか蔓延を阻止しようと必死になっています。
今、人間の免疫力が試されようとしているのです。
昔は、予防接種などなくて、近所に麻疹やおたふく風邪、水疱瘡などの子供がいると、わざと自分の子供を連れていき、遊ばせて病気をもらって、子供のうちに免疫を獲得していました。
一度かかれば、一生かかる事が無いからです。
ただし、もっと恐ろしい天然痘などに対しては、かかったら命に関わるので、やはり予防接種しかないのですが。
今回の新型肺炎は、どのくらい危険なウイルスなのか、まだわかりませんが、健康な子供のうちにかかれば、一生の免疫がつくのかもしれません。
あるいは、インフルエンザのように、型が変わって、何度もかかるのかもしれません。
昨日、旦那が出かけてる間に、書いたのがこれです。
サイババの写真を見ながら描いてみました。
絵なんて中学生の時以降描いたことが無くて、本当に久しぶりになります。
なんか、笑えます（笑）
あるヨギの自叙伝という分厚い本を読んでいます。
4分の3くらいまで読み進んできましたが、本当に内容が濃くて、頭の中がアップアップ状態です。
奇跡に次ぐ奇跡、でもそれは奇跡などではなく、瞑想を極め、神の意識に達した者なら誰にでも起こすことができるのだそうです。
特にびっくりしたのは、そのような聖人は、自分の死期を悟り、弟子たちを大勢集め、その前でマハサマディを行い、あの世に旅立つと言うのです。
マハサマディというのは、瞑想です。
いやはや、ヨガや瞑想というのは、本当に奥が深く、西洋科学の頭しかないとなかなか理解できないと思います。
そういえば、昔、えらい坊さんが、どんどん食事を減らしていき、即身仏になった事を思い出しました。
