ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

今日の左まぶた

2013年05月29日 11時36分51秒 | アトピー

左まぶたはだんだん良くなってきています。

でも、まだ元の状態には戻っていません。

もう少しの間、ドルマイシン軟膏を塗り続けるつもりです。

まだまだ痒いです。

今回も、ドルマイシン軟膏に助けられました。

ありがたいと思っています。

医学の進歩も侮れませんね。

ただ、現代医学のステロイドや抗炎症剤によるアトピーの治療には、反対ですけどね。

今日の左まぶたです。


今日の左まぶた

2013年05月28日 18時22分25秒 | アトピー

今日も左まぶたは腫れてます。

ただ、昨日よりも若干良いような感じです。

しかし、目がごろごろするし、すごく痒い。

今日もせっせとドルマイシン軟膏を塗っております。

今日の状態は、26日の状態に近いです。

ただ、赤みは無くなったものの、薄紫色です。

下の画像は、昨日の左まぶたの状態です。


まぶたは絶対に掻いては駄目

2013年05月27日 23時16分49秒 | アトピー

朝起きたら、左のまぶたは、昨日よりさらに腫れていました。

これじゃ、誰とも会えないくらい・・・・・

ごろごろするし、痒いし・・・

何度もドルマイシンを塗って、痒いときは綿棒でやさしくなでました。

まつ毛の部分を強く掻いて、黴菌が入ってしまったようです。

どんなに痒くても、瞼は絶対に掻いては駄目です。

痒いときはなでるだけにしなくては。


瞼、今日も腫れる

2013年05月27日 00時06分16秒 | アトピー

午前中は左瞼の腫れはそれほどでもなく、ただ、しわしわになっていました。

そして、また痒いので左瞼をひりひりするほど掻いてしまったら、昨日よりも腫れてしまいました。

 

見た目がひどいし、掻きすぎてバイ菌が入ったかも・・・・

今日は左の瞼にドルマイシン軟膏とサンホワイトを塗りました。

 

まだ瞼はいくら痒くてもおもいっきり掻くことはできないとわかりました。

瞼の皮膚は、他の皮膚よりかなり弱くできているからです。


瞼の腫れ

2013年05月25日 09時48分54秒 | アトピー

左の瞼が痒いので掻いていたら、腫れてしまいました。

もともと左の瞼にはシミがあったので、血行が悪い状態でした。

そこを掻いたので、老廃物が流れて、腫れたのだと思います。

左の瞼には掻きすぎて痛いので、サンホワイトを塗っています。

花粉症は、4月の、ものすごいひどい状態ではないけれど、まだ鼻水が朝方出たり、寝ているときに鼻づまりがあったりします。

    

 


Love?

2013年05月22日 22時32分16秒 | 精神世界

さっきお風呂に入っていた時、髪を洗い終えて何気なく床を見たら、髪の毛がloveの文字のように見えた。

その時、サイババの事を考えていたのだが、だからどうだか私にはわからないし、これは無理やり私がloveに解釈しただけかもしれない。

 

でも、love愛が一番大切なことなのですよね。

 

髪の毛は流してしまったので、私の下手な絵を載せておきます。


善意が悪意に取られる時2

2013年05月20日 18時50分35秒 | 精神世界

私はこの家に嫁に来るまでは、あまり他人から憎まれた経験がありませんでした。

しかし、この家に嫁いでからというもの、お舅から嫌われ、何もした覚えがないのに憎まれるという、今まで経験したことのない事を経験し続けてきました。

 

お舅は例えば、私が実家から持ってきた喪服を見ては怒り、長電話をしていると怒り、日曜日遊びに行くと怒り、旦那をおいて実家に行くと怒り、とにかく私のやることなすこと全てが、お舅にとっては怒りの対象となりました。

 

私は、結婚する前は、旦那の両親とも仲良く平和な家庭を築きたいと思っていましたが、それは夢物語でした。

とにかく私のことが嫌いでたまらないお舅とは、仲良くできるはずもありません。

 

お舅にとっては私は悪人でしかないのです。

私がお舅に対して文句を言ったり暴力をふるったことなど一度もないのに。

ただ、あまりにもお舅の言葉の暴力がひどい場合に、一度か二度くらい言い返したことはありましたが。

 

人というのは、ある人にとっては善人にもなり、ある人にとっては悪人にされてしまうものなのです。

 

それは、私はどうも、付き合う相手のレベルの違いからくるように思っています。

善人どうしならば、お互いを善人ととらえ、仲良くできます。

しかし、悪人と善人ならば、善人は悪人から見て悪人ととられるようです。

悪人どうしなら、もちろんお互いに悪人ととらえ、憎み合うでしょう。

そして、善人と悪人なら、善人は分かりあうことをあきらめ、距離を置くでしょう。


善意が悪意に解釈されることがある

2013年05月20日 16時46分55秒 | 言いたいこと

コンビニで働いていると、色んなことに遭遇します。

ほんとにいろんなお客様が来ます。

すごく優しい人、意地悪く文句を言う人、平気でゴミを駐車場に置いていく人、いろいろな人がやってきます。

 

先日はかなり落ち込みました。

というのは、私としては善意で言った言葉が、そのお客さんにとっては悪意にとられたからです。

例えば、電化製品にもごくたまに不良品が見つかるものですが、その場合、店では新品と交換してくれますね。

なので、私は全く悪気などなく、不良品を持って交換しに来たお客様に、「申し訳ございませんでした。もし万が一、また不良品だったらお取り換えします」と言ったわけです。

しかし、そのお客様は、「それはおかしい、あなたは私に不良品かどうかわからないものを売る気か」と、怒鳴ったのです。

 

その商品が食べ物だったので、お客様も頭に来ていたのでしょうが、もし私がお客様の立場だったら、店員さんの言葉を悪意とは取りません。

万が一、交換した品物がまた不良品だったら交換してもらうまでです。

 

そのお客さんが悪意にとるということは、頭から店員を悪人だと決めつけ、自分に危害を与えようとしていると思い込んでいるからなのでしょう。

上げ足をとるとは、こういうことを言うのでしょうね。

店員が謝っているのにもかかわらず、「交換します」といったその一言を取り上げて、その言葉に対して非難しまくるのですから。

 

いろんなお客様、もっといえば、色んなレベルのお客様が来るので、それに見合った対応をせねばなりません。

ぱっと見ては分かりませんので、下手な親切心など見せず、何も言わないで黙っている方が当たり障りがないのかもしれません。

 

いやはや、コンビニの仕事というのは本当に勉強になります。

世の中、良い人ばかりではないんですよね、悲しい事に。