ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

スニーカーには、こだわる

2014年06月25日 18時37分53秒 | Weblog

バイトでは立ち仕事なので、とにかく足に負担のないスニーカーが良い。

今履いているスニーカーは、mizunoとpumaとmoon starの23,5だ。

mizunoとpumaは、子供のおさがりだ。

どれも、幅広で、おそらく、4Eくらいではないかと思う。

どれも、とても履き心地が良いし、mizunoとpumaは、何度も洗って履いているが、ほとんど痛まない。

 

今まで、その辺のスーパーあたりで、適当に買ってきたスニーカーは、ことごとく足が痛くなり、何足捨てたことかしれない。

 

スニーカーには、妥協したくない。

疲れやすさが、全く違ってくるからだ。


リウマチ

2014年06月25日 18時37分16秒 | リウマチ

朝、起きた時、ちょっとの間、手の指が動かず、足も首や肩、腰も痛い。

それに、右手の中指と薬指の第二関節が、少し赤くなって腫れている。

そこは、痒くなることがある。

 

指は、起きた時は痛いけど、間もなく治る。

 

指の関節は、夏の間、せっせとマッサージして、老廃物を流してあげなくてはと、思っている。

これは、寒い冬の間、手を冷たいままにしておくから、関節に老廃物がたまったのだと思う。

 


パイナップルアレルギー

2014年06月25日 18時36分28秒 | アトピー

21日の夜に、スナックパインを食べていたら、舌がピリピリ痛くなってきた。

22日は、朝からお腹の調子が悪く、ゲップが出て、胃腸炎のような感じで、食欲も無かった。

もしや、パイナップルアレルギーなのでは、と思った。

私は、ひどい花粉症なので、果物にもアレルギーが出るのだろう。

 

そう思っていたのに、今度はグレープフルーツで、また同じような症状になり、苦しんでいる。

 

どうやら、グレープフルーツにも、アレルギーがあるみたいだ。

 

果物は全体的に、熟していないものにアレルギーが出るようだ。

渋いリンゴ、まだ熟さない酸っぱいパイナップル、硬いキウイ、すっぱいミカンやグレープフルーツなどだ。

 

私が、食べてはいけないものは

生のパイナップル、キウイ、グレープフルーツ、酸っぱいミカン、トロロなどだ。


頬をボリボリ

2014年06月15日 19時39分33秒 | コスメ

どんなに強く頬を掻いても、寝る前にサンホワイトを塗って寝れば、翌日にはもとに戻っているので、暇なときは、頬をボリボリ掻いている。

早く、このニキビ跡のクレーターを、少しでも目立たないようにしたいので。

掻くことにより、そこに炎症が起き、そうすると、血液が集まってきて、修復してくれると思うから。

私の頬には、大昔にステロイドを塗っっていたことで、岩のように老廃物がたまっているのです。

それと、2009年まで4年半もグリチルリチン酸入りのゲルを塗っていたせいもあります。


手作りドレッシング

2014年06月15日 19時38分50秒 | 料理メモ

玉ねぎを5ミリくらいのくし切りにして、ジャムの瓶などに入れる。

そこに、ポン酢を玉ねぎが隠れるくらいに入れる。

玉ねぎに色がついたら、玉ねぎだけ取り出して、みじん切りにして、そこにオリーブバージンオイルを適量入れる。

何にでも、使える。

私は、納豆に入れたり、もちろんサラダにも、ゆで卵にも。


ベランダに防虫ネットを取り付ける

2014年06月15日 19時36分19秒 | Weblog

ベランダに洗濯物を干すと、どうしても、蜂やカメムシ、その他の虫が入ってきて、怖くて仕方がなかった。

それで、なにか良い方法はないかと、ネットで探しまわっていたら、突っ張り棒でネットを取り付けるとよい、と書いてあったのを見て、さっそくやってみることに。

 

用意したものは、ベランダの天井まで届く突っ張り棒3本、防虫ネット2メートル×5メートル、ベランダの幅の長さの木の棒3.5メートルだ。

この木の棒に防虫ネットを画鋲で所々とめて、この木の棒を突っ張り棒で天井に取り付けるという、とても簡単な方法だ。

ネットの下は、風で飛ばないように、水を入れたペットボトルをたくさん置いておいた。

なかなかのできで、大満足である。

 


鼻風邪

2014年06月15日 19時35分26秒 | 体調

13日の朝、急に鼻水が出るなと思いながら、バイトに行ったら、ものすごい鼻水が出て、仕事もままならないくらいになった。

だるくはなかったので、そのままバイトをして帰ってきたら、段々だるくなってきた。

その上、寒気もしてきて、服をたくさん着た。

だるさで、お風呂に入ってても、息苦しく、やっと入った。

 

14日も、朝からだるくて、やっとの思いで洗濯をしたが、干すのがしんどくて、何度か休み休みしなければならないくらいだった。

熱を計ったが平熱だった。

鼻水も出なくなっていた。

午後からは、少しだるさは取れてきたが、まだ寒気はあった。

15日の今日は、ほとんど治っている感じだ。


寄生虫

2014年06月04日 20時25分54秒 | 寄生虫

このところ、ネットで寄生虫について調べています。

調べれば調べるほど、寄生虫症は怖いと思い知らされます。

そして、昔の人が長生きできなかったのは、寄生虫のせいだったのではないかと思っています。

 

日本は1970年代くらいまでは、畑に人糞をまいて作物を育てていました。

だから、ほとんどの人のお腹には寄生虫がいました。

その寄生虫の卵は、漬物にしても死なないのだそうです。

だから、韓国から輸入されたキムチに、寄生虫の卵が入っていたということも、うなづけます。

 

山に住む動物は、ものすごい数のダニや寄生虫と共存しています。

野生の熊には、何百匹ものダニがいて、その上、筋肉や腸にたくさんの寄生虫がいるのだそうです。

それでも元気に生きている、熊やイノシシの生命力には、びっくりさせられます。

もしこれが人間だったら、たちまち死んでしまうでしょう。

それくらい、人間は弱くなってしまったのだと思います。

だから、もう人間は、大自然の中では暮らせないのです。

山や畑に入る時には、虫やダニにやられないように、完全防備が必要です。

家の中にも、虫が入らないように、網戸をしたり、工夫しなければなりません。

食べ物も、生はできるだけ食べてはならないし、食べる前にはよく手を洗わなければなりません。

ペットも、ダニや寄生虫に気をつけなければなりません。

 

人間は、山から離れて、人工的に作った町でないと、暮らしていけないようです。

で、自分でも、何が言いたいのか分からなくなりましたが、大自然が、絶対善とは、言えないのではないか、ということです。

自然は善でもあり、悪でもあるのだと思います。

自然は人間や動物を育みもしますが、殺しもします。

寄生虫やウィルス、細菌は、人間を攻撃します。

 

そんな自然と人間は、どう関わっていくべきなのでしょうか。

自然には逆らってはならないのだけれど、人間は自然を知り、うまく共存していくしか、道はないように思っています。

ダニだらけ、寄生虫だらけの、大昔の原人に戻りたくなければ。

 

だから、道路をセメントで固め、木々を消毒し、飲み水を浄化し、人間同士が固まって、町を形成してきたのでしょう。

だから、町には山と同じような虫や動物たちがいないのですね。

 

 


今年の家庭菜園

2014年06月04日 20時24分45秒 | 自然農法?

自分で家庭菜園をやっていると、その難しさにものすごく考えさせられる。

去年は、生ごみを肥料をして使うため、畑の畔にたくさん埋めた。

でも、その行為は、やり過ぎると、土を腐らせてしまうかもしれないものだ。

 

で、今年は、生ごみを畑には埋めないことにした。

ただし、畑で採れたもので、食べない部分は、発泡スチロールで作ったコンポストに入れて、来年の肥料として使うことにした。

 

去年も、畑で取れて食べられないきゅうりの茎や葉、枝豆の葉や茎は、そのまま畑に置いておいたので、今年の肥料となった。

 

それで、悩んだのは、一番美味しい部分の、トウモロコシや枝豆、トマト、きゅうりなどは、収穫して食べてしまうので、その分の栄養素を、畑にどう還元するかだ。

 

畑で採れたものは、畑に返すのは、畑の土も無理なく消化してくれるだろう。

だって、畑が産んだ作物なのだから、消化不良となるような余計な部分など何もないから。

でも、毎年収穫していけば、畑は少しずつ、痩せてきてしまう。

窒素はマメ科の植物が空気中から取り入れてくれるだろうけど、リン酸やカルシウムは収穫量に応じて、少しは補わなければならないのではないか。

 

考えてみると、畑というのは人間が人工的に作り上げるものでしかない。

自然に任せていたら、絶対に収穫できそうにない作物を育てるために、耕して、適量の肥料をやって、その作物を大きく育てるのだ。

しかし、だからと言って、まるっきり自然に反して良いというわけではないだろう。

なぜなら、畑で取れる作物も、自然から生まれたものだから。

でも、わからなくなった。

人類がこんなに人口が増えてしまったのは、畑に農薬を使って、収穫量をあげたからだ。

もし、農薬を使わなかったら、収穫量は減り、人類も飢饉などで人口が減るだろう。

江戸時代のように。

かといって、これからも際限なく畑に農薬を使い続けていけるのだろうか。