この前、何気なく私が持っている小さな小さなサイババさんの写真を撮ってiPhoneに保存しておいたものを、引き伸ばしてあれこれ見てました。
すると、、、サイババさんの指先から、何かが出てるんですよ。
これは、サイババさんの気が写真に映ったのでしょうか？
それとも、私のように、この小さな小さな写真を引き伸ばして見る人がいることを、当時予測したサイババさんが、写真を加工させたのでしょうか？
まあ、いづれにしても、この小さな小さな写真たては、なんだか不思議で面白いです。
今朝方に見た夢の内容
何か箱に入った荷物が届いた
箱を開け、荷物を出していくと、箱の底に私のサイババさんの写真たてが入っていた
なぜ、こんなところに写真たてが入っていたのだろう、と不思議だった
今朝方に見た夢の内容
私は、どこかの部屋の中にいる。
棚の上に、私が持っていたサイババさんの写真たてがあった。
なぜ、こんなところに？と思い、私は写真たてをしまおうと思ったが、みんなのいないところでしまおうと思った。
周りには何人かいたようだ。
みんなが寝静まった頃、ポロポロと音がする。
ふと見ると、サイババさんの写真たてから、小さなあられせんべいが出ている。
あられせんべいは、どんどん溜まっていった。
サイババさんの涙が、あられせんべいとなって落ちているのだった。
一昨日、夜寝る前に、いつものように、サイババさんの写真を眺めようとした。
最近は、毎晩、今年の１月３日に撮った写真を眺めている。
この写真が今までで1番はっきりと生き生きと写ったからだ。
さて、その写真を開いて、いつものように拡大したら、目がピンボケで、なんで？と思って、戻ってもう一度開いてみた。
今度は大丈夫だった。
そして拡大していった。
いつも、iPhoneの画面の枠に、サイババさんの髪が少しはみ出るくらいまで拡大している。
そして見たら、なんだかサイババさんの目がピカピカと、今まで見た事がないくらい光っていて、それがしばらく続いて、また焦った。
一体どうしたんだろう？
しばらく写真を眺めていたが、眠くなったので寝た。
昨日の夜もベッドに入って、またサイババさんの目が光るのかと期待して見たら、光らない。
うーん、やっぱり、なんでも期待したり、願ったりすると逆に叶わないんだなぁ。
何も考えない、つまり何気なくやった時とか、諦めてたりすると、つまり、無欲になると、何か不思議な事がおきたりするんだあなぁ。
昨日、ベッドに入ってからいつものように、iPhoneで撮ったサイババさんの写真たての写真を眺めながら、あれこれ思っていた。
いつもなら眠くてすぐにiPhoneを閉じて寝てしまうのだが、その日はそんなに眠気も無かったので、しばらく写真を眺めていた。
すると、だんだんとサイババさんの顔が生き生きとして見えてきた。
あれ？
まるでサイババさんが生きているかのよう。
それがあまりにもリアルで立体的で、焦ってしまった。
これは目の錯覚？
かもしれないけれど、それでも驚いた。
この写真は今年の1月3日の朝8時12分に撮ったものである。
この日は、他にも何枚かサイババさんの写真たてを撮ってみたが、他は全てピントがうまく合わず、これ一枚だけ上手く撮れたのだ。
iPhoneが新しくなるたびに、サイババさんの写真もより綺麗に撮れるようになってきた。
サイババさんの若い頃の夢を見たような気がする。
いつ見たのか、よく分からないのだけど、サイババさんのイメージだけが、なぜか残っている。
サイババさんは、まだ若かった。
20才くらいだろうか。
アフロヘアでふっくらしたお顔にキリッとした目でこっちをチラリと見たような気がする。
とても可愛らしいサイババさんだった。
今日は、午後から洗面所とトイレ掃除をしました。
いつも、掃除をするときは、私は イヤホンで音楽を聴きながらやります。
今日も、お気に入りのYouTubeの音楽を聴きながらやっておりました。
私が好きな音楽は静かで明るい曲で、今日はバリの音楽を聴きながら掃除をしていました。
この曲は1時間ちょっとの長さです。
そしたら、あれ？
途中で別の音楽が流れ出しました。
バリの曲はまだ14分くらいしか聴いてないのに。
私は掃除をしていたので、スマホはずっと台の上に置きっぱなしなので、いじることはできません。
その、別の曲もとても良い曲で、私はその曲はお気に入りの2番目に入れておいた曲です。
でも、私が聴いていたバリの音楽は16番目に入ってます。
あれ？なんでだろう？
その2番目の曲は、音楽と共にサイババさんの映像が入ってました。
もしかして、サイババさんがいたずらしたのかな？
なーんて、ね笑
昨日、ブログに、作者は前世でサイババさんの娘だったと書いたが、ふと？？？と思った。
というのは、サイババさんの前世はシルディのサイババさんのはず、だからだ。
シルディのサイババさんは、1832年生まれで、1918年に死亡したらしい。
だが、この作者によると、サイババさんの前世はイギリスの新聞記者で、それは1800年代という。
あれ？
ということは、シルディのサイババさんの前世がイギリスの新聞記者だったということ？
あるいは、サイババさんの前世は2人いたとか？
まあ、常識が当てはまらないサイババさんだから、なんでも起こり得ることだろうけれど。
まあ、今朝、ちょっと？？？と思ってしまいました。
私が持っているサイババさんの小さな小さな写真立てをiPhoneで写真に撮り、どんどん拡大していったら…
キラキラ輝いていました。
今朝方に見た夢の内容
私と旦那は、どこかレストランのような場所で向かい合って座っていた。
そして、婚姻届を出そうが出すまいが、私達は離れることはないよね、なんて話をしていた。
すると、少し離れたところに座って、私達の話を聞いていた青山さんが、くすくすと笑った。
そして、青山さんは、ある女性がこの世を去った話をした。
その女性の年齢は、60代位だろうか。
周りからはちょっと浮いていたが、とても可愛い女性だった。
髪の色は金髪？白髪？で、肩のあたりまで伸ばした髪はカーリーヘアで、笑顔がとても素敵で可愛い女性だった。
彼女の棺があるというので、私たちは見に行った。
数人の方がそこにいた。
棺の中のこの女性は、まるで天使のように美しかった。
こんなに可愛らしい死顔は、今まで見た事がなかった。
きっと間違いなく、彼女は天使になるんだと思った。
そして、私はもう一度彼女の顔を見つめていた。