ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

残りの人生

2018年11月29日 10時26分30秒 | 言いたいこと
この歳になると、自分はあと何年元気で生きられるか、考えるようになる。
そして、何をして生きようかとも考える。
色々な考え方があるだろう。
死ぬまで働き続けたい、という考え方もある。
仕事をリタイヤして、好きなことをして暮らしたい、という考え方もある。
どちらが正しいとか間違っているというものではない。
働くことが好きな人は、それで良いし、別の事をやりたい人もそれで良いのだ。
自分がどちらを選ぶか、だけである。
私なら、好きなこと、やりたい事をして暮らす方を選ぶ。
今まで時間がなくてできなかった事をやりたい。
物の整理整頓や断捨離、読書、やりたい勉強、旅行などなど。
あとは、生きる意味について考えたりもしたい。
いやいや、今やっと自由になる時間が手に入ったと思ったら、また夫の介護が始まるかもしれないし、自分がそうなるかもしれぬ。
学校を卒業して、働いて、結婚して、働いて、子育てして、夫の両親の介護をして、もうこの歳になってしまった。
これが人生なのだとも言える。
思い通りにならないから、人生なのだとも。
ああ、時間のなんと大切なことか。

Aさんと冬山の夢

2018年11月28日 07時15分56秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

昔の同級生のAから、スマホにメールがあった。
トンネルの手前の事務所にいるから、会いに来ないか、というメールだった。
私は車でそこに行ってみたが、事務所はなかった。
戻ってきたら、実家の近くに事務所があった。
私はそこに行ってみた。
Aは、喜んでいたが、私をまじまじと見て、なにそのシワ、老けたね、と言った。
私も、Aこそ老けたね、何歳だと思ってるの、と言って、2人で笑った。

場面は変わり、私と夫は冬山にいた。
3人の6歳くらいの男の子も一緒にいた。
※男の子達とは会ったことはない。
私と夫は、その男の子達をそりのようなものに乗せ、山の斜面から下へ下ろそうとした。
せーの、で手を離したら、途中で3人とも転んでしまった。
怪我はなく、ホッとしていた。


沼と湖と昔の同僚の男性と幼馴染の夢

2018年11月27日 07時44分54秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は、沼を見ていた。
その沼には、さまざまな動物がごちゃごちゃいた。

場面は変わり、今度は小高い所から湖を見ていた。
もっと近くに行こうとして、誰かに注意された。

場面は変わり、私は4人でテーブルを囲んで、ゲームの話をしていた。
※その人達とは、会ったことはない。

場面は変わり、私は昔の職場の同僚の男性と一緒にいた。
なぜか、寝転がってくっついていた。
ただ、それ以上はなく、ただそれだけ。
※私はその男性に恋心は全くなかったが、その男性は私に恋心を持っていた。

場面は変わり、私は坂道を登ったところにある、知り合いの家に行こうとしていた。
その知り合いは、昔近所でよく遊んだ女の子だ。
私は、道を渡ろうとして、車をやり過ごしていた。
なんとか渡り、家に入った。


Aさんと野球場とあるおじさんの夢

2018年11月26日 07時02分47秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は家族と一緒だった。
そこに、昔の同級生のAが奧さんと一緒にやってきた。
※奥さんには会ったことはない。
その部屋には、テーブルと椅子があった。
私とAは、2人で並んでテーブルに座った。
前列のテーブルには、私の子供2人が座っていた。
私とAの所に、Aの奥さんがやってきて、この人は若い頃は散々人を騙してお金を儲けたのよ、と言った。
すると、Aは、社長夫人にしてやったんだから文句ないだろ、と言った。
私は、私はそんな事してまで社長夫人にならなくてもいい、とAに言った。
確かに、私はみすぼらしい格好をしていて、Aの奥さんは高そうな服を着ていた。
Aは、機嫌よく、えびせんの袋を開け、一緒に食べよう、と言った。
私は少し食べ、Aとさよならをして家族と一緒に帰った。
その部屋を出ると、窓から広大な野球場が見えた。
反対の窓からも、別の広大な野球場が見えた。

場面は変わり、私は娘たちと一緒に歩いていた。
そこに電話があり、卵やら何やらものすごくたくさんもらったから、車を持ってきて、とあるおじさんから言われた。
私は車を取りに歩いて行った。
そのおじさんは、親しい人なのだが、誰だかわからない。


A子たちとドライブする夢

2018年11月24日 07時42分54秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は、夫の車で、夫と若い男性と友達のA子とドライブをしていた。
※若い男性とは会ったことはない。
夫と私は前の席に乗って、A子と男性は後ろの席だ。
途中、何か大きなぬいぐるみを買って、お洒落なレストランに入ったような気がするが、よく覚えていない。
そして、帰ることになった。
外はもう暗かった。
しばらく走っていると、A子が、この辺で降りる、と言うので、A子を降ろした。
ここがどこだか、暗くてよくわからない。
また車はしばらく走って行った。
すると、ようやくどの辺を走っているのか分かり、A子はかなりA子の家から遠いところで降りたことがわかった。
私は夫に、車をUターンさせて、A子を迎えに行くように頼んだが、夫は聞かずに、車を走らせた。
それで、怒った私は、無理やり車を停めさせ、車から降りた。
車にはなぜか、自転車が載せてあって、私と男性は、自転車に乗って、A子の所まで行こうとした。
私が自転車をこいで。
少し行くと、疲れたので、道の脇に自転車を停めて、休もうとした。
そこは、小川の上に板が張ってあって、そこを歩いたら、小川に足が落ちてしまった。
他の人もいて、バカだな、みたいな目で私を見ていた。


焼肉レストランとふわふわロボットの夢

2018年11月23日 07時12分39秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は親しい人達と焼肉レストランにいて、テーブルに座っていた。
※親しいと言っても、私は現実では会ったことはない人たちだ。
注文は、私が何かファミリーセットのようなものを頼んだ。
なかなかこなくて、みんなで話をしていたら、私の友達のA子が走ってくるのが窓から見えた。
A子の家は、焼肉レストランの隣にあったのだ。
私は、ヤバイと思って、コースターで顔を隠していた。
A子の夫らしき人が後から追いかけて来て、揉めていた。
※その男性は、現在のA子の夫とは違う人だ。
食事が運ばれて来た。
1人が注文したものは、すごく大きなポッドパイのようなもので、中にご飯が入っていて、その人は、食べきれない、と言っていた。
私は、レストランの中を、とても可愛い羊のような犬のようなふわふわの小さなロボットを引いて歩いていた。
すると、子供たちがやってきて、貸してくれと言うので、貸した。


歯医者に行く

2018年11月22日 17時38分09秒 | 体調
このところ、ずっと左肩が痛くて、左首筋も痛くてたまらなかった。
それに、左奥歯で硬いものを噛むと痛かった。
歯医者に行こうかずっと悩んでいたが、これはもう根っこがやられているだろうから、抜いてもらうしかないと覚悟を決めた。
このまま、痛みを我慢して、虫歯菌が原因で心臓がやられてはたまらない。
今日こそは、歯医者に電話して、予約を取ろうと思い、ドキドキしながら電話したら、今日見てくれるとのこと。
さあ、いよいよ抜いてもらってスッキリさせるぞ、と、意気込んで行ったら、抜かずに治療するとの事。
えー?そんな〜〜。
ほんとにこの歯、持つんですか?
2年前、削って治してもらったばかりなのに、すぐに痛くなったんですよ。

いつも、歯医者に行くとドキドキ苦しくなる私は、今回もコンスタン半分飲んでから行きました。
なので、今とっても眠くてたまりません。

草原を飛ぶ夢

2018年11月22日 05時10分32秒 | 見た夢

今朝方見た夢の内容

私は、草の上を低く飛んでいた。私の飛んだ跡を見ると、鮮やかに色が変わっていた。
あと、よく覚えてないが、lightly、rightlyという文字だけ、覚えている。
※lightlyを調べてみたら、軽く、そっと、などという意味で、rightlyは、正しく、公正に、などという意味であることがわかった。
面白い。


夜中に足をつる

2018年11月22日 05時06分35秒 | 体調
一昨日の明け方、寝返りをうとうとしたら、また右足をつってしまった。
あまりの痛みで、声をあげそうになる。
しばらく我慢していたら、ようやく治ってきた。
このところ、数ヶ月おきに夜中に右足をつる。
若い頃は足をつることはなかったのに、これも老化現象なのだろう。

デパートと二人の男性の夢

2018年11月21日 08時03分02秒 | 見た夢

今朝方見た夢の内容

私は、デパートの電化製品売り場のレジで会計していた。
12000円の会計だった。
私はお金を払ってから、ポイントカードを出すのを忘れていたことに気づいた。
それで、店員に言うと、下の階についてくるように言われ、ついていった。
店員は、やけに階段を降りるのが早かった。

場面は変わり、私は子供と道端でゲームをしていた。
すると、そこに近所に住む2人の若い男性が通りかかった。
※1人は小栗旬に似ていた。
※もう1人は会ったことがない。
2人は卓球の話で盛り上がっていた。
そして、私と子供を無視して通り過ぎて行った。
私と子供は2人に追いついて、こんにちは、と声をかけたが、無視された。

場面は変わり、今度は、ご近所の誰かの家に私はいた。
人もたくさんいて話合っていた。
物も散乱していた。
私の所に、例の2人がやってきた。
卓球の試合の組み合わせを知ってるか?と聞いたので、私は新聞に出てるよ、と教えた。