ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

風邪

2011年10月30日 18時33分25秒 | 体調

26日あたりに、喉が痛かったのですが、その後、喉がイガイガし、28日、29日と鼻詰まりがひどく、寝る前に子供用鼻水の薬を飲んで寝ました。

 

今日は、咳が出て、痰も出ます。鼻水もすごい。

 

熱はないようですが、少しだるく、筋肉痛もあります。

 

毎晩飲んでた少量の梅酒を、最近飲まなくなっていたのも原因かなぁ。


ゼロの法則について

2011年10月29日 12時28分54秒 | 精神世界

自然は絶対的な善である、自然はゼロに向かうようにバランスされる、病気や自然災害は自然がゼロに向かうために起こる、というのが、「ゼロの法則」だったと思います。

 

確かにその通りで、病気で苦しいのは、体がゼロに向かおうとしているから、自然治癒しようとしているからだと思います。

 

では、病気や怪我で、自然治癒できない場合、自然は自滅、つまり死の方向へと向かわせます。

 

病気や怪我がひどすぎると、何も治療しなければ死んでしまいます。

 

細胞でも不完全な細胞、病弱な細胞は、自ら自滅していきます。

 

でも、それが、「ゼロの法則」なのだと思います。

 

しかし、自然治癒できない場合、死の方向へ向かうのが正しいとしても、それでも助けようとするのが人間なのだと思います。

 

病気や怪我で死にそうな人を助けることは、自然に反することかもしれないけれど、自然に逆らわないような方法や知恵で助けることは、ありなのではないでしょうか。

 

例えば、食べられない人に点滴をしたり、お粥を食べさせたり、栄養ドリンクを飲ませたり、傷口を綺麗に洗って処置したり、温泉に入ったり、などなど、自然治癒を促す知恵を使うことは、いけないことなのでしょうか。

 

野生の動物なら、死に向かう自分の仲間を助けることはできないのですが、人間は死に向かう仲間を助けようとします。

 

その行為が「ゼロの法則」に反しているかどうかは、私にはわかりませんが・・・

 

ただ、ゼロに向かうということは、「自然治癒力で元に戻る」ということと、「自然治癒力でも無理な場合は死に向かう」、という二つの意味があるのではないかと思っています。

 

人間は必ず死にますから、死もまた、ゼロの法則に従っているだけなのだと思います。


顔のアトピー

2011年10月27日 12時44分19秒 | アトピー

おでこも頬も、気持ちよく感じるくらいの強さで、痒いときにボリボリ掻いております。

 

入浴中も、顔全体を気持ちよく感じる強さでボリボリ掻いて、垢を出してます。

 

おでこにはまだ細かいブツブツがありますが、以前よりもなめらかになりつつあります。

 

頬は、掻いて赤くなった部分にのみ、サンホワイトを少し寝る前に塗りますが、その他の部分には塗っておりません。

 

ただ、お風呂上がりには、頬と鼻の下に、グリセリンと水だけの化粧水をつけてます。

 

掻いても赤くならなかったので、ここ三日間くらいは、化粧水のみで大丈夫のようです。

 

顔を掻くと、リンパ液の流れがよくわかります。

 

おでこから鼻へ、眉毛から鼻へ、目頭から鼻へ、流れていきます。

 

そして、眉間は、たくさんのリンパ液が集まる部分のようです。


焼き塩について

2011年10月21日 11時04分09秒 | Weblog

焼き塩のことを、色々と調べてみました。

 

塩は焼くことによってアルカリ度が強くなり、かつ還元作用も高くなるようです。

 

そして、農薬には、酸性のものとアルカリ性のものがありますが、いずれにしても農薬は酸化作用があるようです。

 

ということは、野菜を焼き塩水につけて、農薬を取り除くというのは、農薬を中和するのではなく、農薬で酸化された野菜を焼き塩によって還元することによって、出来るのだと思われます。

 

酸性であってもアルカリ性であっても、酸化作用を持つものは、体に良くないということです。

 

そして、人間の体には、中性のものが一番良いし、なおかつ酸化されていないもの、還元作用があるものが良いようです。

 

なので、還元作用があるとしても、アルカリイオン水などは、そのまま飲むのは体にはあまり良くないのではないかと思います。

 

還元作用があって、中性の水ならば、体は喜ぶと思います。

 

それと、塩に含まれる「にがり」ですが、あまりよくないらしいですね。

この間、セブンの「にがり塩」買ってきたばかりで、がっくりです。


焼き塩湯は中止

2011年10月20日 12時07分02秒 | Weblog

焼き塩を入れて、少し塩辛いお湯を二三日飲んでみましたが、どうも胃の具合が良くなりません。

 

それで、思ったのは、強アルカリの焼き塩湯を飲むと、胃酸が中和されてしまい、胃に良くないのではないかと。

 

私のような消化力の弱い人は、胃酸があまり出ないので、せっかく出てくれている胃酸を強アルカリの焼き塩湯で中和させたら、もっと消化力が悪くなります。

 

そして、以下は「創生水」というHPからの転記ですが、

 

人は老化します。食べ物は腐ります。鉄は錆びます。

これらのことを「酸化」といいます。

そして酸化の逆が還元です。

カンタンに表現すれば、酸化が腐敗。還元は新鮮。

どんな還元(新鮮)なものでも、ほおって置けば酸化(腐敗)していきます。

 酸化しているか還元されているかを測るのが、酸化還元電位というものです。

mv(ミリボルト)であらわし、+250mvを基準とします。

 

よく間違えられるのは、酸性と酸化です。
酸化と還元。(mv単位)
酸性とアルカリ性。(pH単位)

これをごちゃごちゃにしてしまう人がいますが、酸性は酸化ではありませんし、アルカリ性は還元ではありません

 

 

 


上の図は、縦軸がpHで横軸が還元電位を示しています。
私たちの身体や他の動物や植物などの自然界で生息するものたちは、還元していて弱アルカリ~酸性の範囲で作られています。
水道水は、酸化してしまっており身体に有効であるとは言えません。
また、アルカリ性に偏りすぎた水も、還元はしていても身体には適しません。

 創生水は、酸化還元電位を低くし、pHで言えば弱酸性~弱アルカリ性の間にいます。(原水によって酸化還元電位やpHは異なります)
このように、創生水は自然の領域にある水と言えるでしょう。(転記終わり)

 

 

と、記載されているように、アルカリ性に偏り過ぎた水も、体には適さないのです。

 

しかし、焼き塩は、強アルカリ性なので、酸性のものを中和する能力は高いと思います。

 

だから、焼き塩は、料理の味付けや、野菜の農薬の中和などに使うとしても、あえて焼き塩湯としては飲まないようにしたいと思います。


少し胃の具合が悪化

2011年10月19日 16時32分35秒 | 更年期障害

しばらくセルベールはご無沙汰だったのですが、このところ色々と疲れているせいか、胃の具合が悪くなってしまいました。

 

毎日出かけたり、週末は遠出したりしたのが応えたようです。

 

さらに、長いもや生卵にアレルギーがあり、それを食べてしまったことも、原因となったのかもしれません。

 

長いもや生卵は少しなら問題はないのですが、たくさん食べるとお腹が痛くなります。

 

加えて、疲れているときはなおさら、アレルギーが起きやすくなるようです。

 

なので、先週の金曜日あたりから、セルベールを一日12錠飲んでます。

 

私のお腹の中の畑は、どうも消化力が弱いようですね。

お腹の中の微生物の働きが弱っているのでしょうね。

 

焼き塩湯、飲み続けてみます。ほんの少し鶏がらスープの素を入れてます。


ソラナックス

2011年10月19日 16時32分03秒 | 更年期障害

先日、また知人と会食したのですが、案の定、息苦しくなってきてしまい、ソラナックス半分飲みました。

 

その後、少し良くなったのですが、一時間くらいすると、また少し息苦しくなってきてしまい、またまたソラナックス半分飲みました。

 

その後は大丈夫でした。

 

でも、夜の11時半頃から、かなり眠くてたまらなかったので、その日はコンスタン半分で眠れました。


米のとぎ汁乳酸菌のその後

2011年10月19日 16時31分25秒 | Weblog

作ってから一週間以上になったので、ちょっと臭いを嗅いでみましたら、臭い(:_;)

 

失敗しましたね。難しいです。

 

焼き塩を少ししか入れなかったのが、失敗のもとなのかもしれませんね。

作り方には、塩1%、黒糖3%とありますが、私は守ってませんからね。

 

何年か前に、ヨーグルトきのこをいただいて、牛乳からヨーグルトを作ったことがありましたが、その時も失敗してしまいましたから。

 

やはり、衛生管理が難しいのですね。

 

雑菌が入ると、腐敗してしまうようです。

 

というわけで、私には難しいと分かり、米のとぎ汁乳酸菌は、これでおしまいにします。

 

しかし、乳酸菌は腐敗菌に簡単に負けてしまうものなのでしょうか。

それとも、乳酸菌の数が少ないと、腐敗菌に負けてしまうのでしょうか。