Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

彦根から大垣へ、そして岐阜へ目指す

2020年04月04日 23時59分59秒 | Weblog

【そんな彦根を後にする】


痺れる選択ミス(神戸六甲&彦根)をして、心身ともにすっかり疲れた当方。
英気と元気を取り戻すはずの飲食店では、お腹は満たしたが気持ちは満たされず、天気はオレを欺くという流れでね。


なかなかテンションも戻らずで、計画していた時間も予定時刻がギリギリになってしまったことを確認。
もう一つの目的地も頑張れば全然いける時間帯だったけれど、心が折れてしまって大垣へ直行する。



(大垣へ寄り道せずに向かうと決めて向かった彦根駅は、嫌味なほどドピーカン。明るさが駅舎にさしていたという。)


【大垣も3か月ぶりで】


降り立ったのは、大垣駅の北口。
今夜を締める居酒屋さんは、大垣城や護国神社がある南口なんだけれど、本日の宿が北口にあるため、初めて北口の様子を拝むことに。


南口と打って変わって、北口には大きなショッピングモールが駅前に広がっていながら、なんとなく寂しい雰囲気を併せ持つ場所で印象深かった。



(米原で大垣方面行きの列車に乗り換える。実はこの列車で大垣まで行くと東海道本線の完乗まで六甲道から神戸間の7.2kmとなるという個人情報ww)


【夜は海鮮居酒屋で】


概要版でも食べログでも語らせてもらっているが、駅から徒歩10分くらいの寿司居酒屋さんでこの日を締めたのは、それぞれの記事のとおり。


なお、大垣という街が岐阜の第二の都市であるはずなのに、色々と活気が物足りなくてガッカリしてねぇ。
3か月前に来た時に薄々感じていたけれど、なにかと大きな期待してしまっていたようでハードルを上げすぎてしまったようなんだ。


例えば、大垣駅南口のメインストリートを通る路線バスも9時には終わるから、バスを使えなかったし、北口のショッピングモールも9時には飲食街が終わるんだよぉ。


お酒のシメのシメをしようと、ホテルに戻るまでいろいろ歩きながら勘案したり検討をしたけれど、やっぱり夜9時までだったり既に閉まっていたりして、結局駅前のローソンでチョット買って帰るというね。


(まさか、また3か月後に大垣に来るとはねぇ・・・という気持ちで撮影。写真は北口の一部。)


【関東人には馴染みがないこと】


翌朝、ここ大垣から岐阜まで鉄道での移動を予定していて、その計画は揺るがないのだけど、suicaを使ってサクッと動くつもりだったんだ。


ところが、大阪兵庫方面からこの中部方面において、駅周辺を中心に自動販売機式の金券ショップを多く見かけるんだ。
関東では、まれに私鉄沿線では見かけるがJRが主体の路線周辺においてまず見かけない自動販売機だ。


時間もちょっとあったので、電子マネーで動くのと現金で乗車券にて動くのと、こちらの金券ショップで回数券を1枚買うのとで一番安い価格帯を調べてみたら、回数券を買うほうが10円安かったので面白半分で買ってみたりして大垣を離れることに。



(大垣駅北口ロータリーの様子。こちらのほうが南口より静か目。ちなみにちらりと見えるローソンがあのローソンね。)


【大垣(駅)よ、ありがとう】


まさか30年以上も前に青春18きっぷで仲間たちと大垣夜行でやってきた街に先日訪れたと思ったら、その3か月後に宿泊する街になるとは思わなかったなぁ。


おそらくもう、自身の計画する旅としては、もう来ない街だと思うけれど、鉄道ファンだったあの頃の自分と何かが重なるようで、この街を離れるのはなぜか寂しかったんだよなぁ。



(↓どれかひとつで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!)

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 千葉釣行記へにほんブログ村 資格ブログへにほんブログ村 資格ブログ 資格マニアへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへにほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店 で「ちゃんぽん」を喰らう

2020年04月03日 23時59分59秒 | Weblog

【駅前なら選択肢一択】


彦根駅前でフラッと手軽に地元っぽい食事をしようと考え、特に深く考えずにそのまま暖簾をくぐることに。
入口には、「近江ちゃんぽん発祥の店」と目立つ提灯があったらしいけれど、これは後程気づいたこと。


入店前のイメージは、ちゃんぽん屋さんだということぐらいだったはずで。
でも、何らかしらを胃袋に入れたかったし、足が筋肉疲労で限界だったので座りたかったということが入店理由の一番だったと思う。


(しっかり店前で写真を撮ったまではいいけれど、発祥のところはちょっと横になっていて目立っていなかったようだね)


【昼下がり以降、夕方前に入店】


駅周辺のお店といえば、どこもかしこも入店しにくい店構えだったし、居酒屋もやっていない時間帯だったので、上述の理由から店内へ迷わず入ったがいきなりの食券制でふんぞり返ったのも事実。


炭酸飲料(アルコール入り)で一度リセットしたかったから、予備知識なく食券だと目的のボタンがすぐに見つからず面食らうハメに。


それにオレの直後に入店してきたオヤジが早くしろよ的な視線を浴びせてくるため、だから食券制度は嫌なんだよなぁとイライラいつつ、ハイボールとスタンダードなちゃんぽんの食券だけを購入して着席する。


(改めて別角度から写真を撮った図。しっかり発祥って書いてあるじゃんww・・・気づかなかった)


【前客は2組のみだったが】


自分はおひとり様なのでどこに座っていいか確認したり、テーブルでもいいのかとか尋ねたことから、普通ならオレが一見さんだとわかるはずなんだけど、機械的な対応かつ「どこでもいいって言ったじゃん」っていう顔を店員からされるというw


悪態をつかれたに等しく、当然、気分は悪いよな(笑)
そのくせ厨房前ではヒマをいいことに結構ボリュームで雑談だろ?
まあいいけどさ。


【定義は深くまで調べていないけれど】


出てきたハイボールを飲み干したころにメインが登場。
なるほど、スープは透明感があって麺も細め・・・見た感じ思いっきり「タンメン」じゃないのかなぁと。


チャンポンの定義がそもそも曖昧で「様々なものを入れ、混ぜたりした料理のこと」というのが一般的であって、タンメンとは「野菜を入れて、塩味ベースで調理した麺料理」という定義でこちらも曖昧。


これらの違いまで不覚を調べるつもりもないが、どちらも鍋で煮炊きする料理のはずで・・・
どうなんだろな。


なお、ウィキペディアによれは、この彦根のチャンポンは炒めずにに煮込むというのが特徴であると記載がある。
つまり、この言い回しを逆説的にとれば、ちゃんぽんとは「混ぜこぜにして炒める料理」だというのが一般的な定義だとも読める。


(煮込まれた野菜も美味しそうだし、うっすらスープ面に脂が浮いている図も食欲をそそるよなぁ)
(でもやっぱり、見た目は完全に”ちゃんぽんというよりは、タンメン”だよね??)



【ダシベースでアッサリ系の味付け】


スープをすすれば、完全にあっさりした出汁の風味が広がることからそれがタンメンと異なることはわかる。
ゆえに、オレが知っている長崎風のちゃんぽんとは明らかに違うんだわ。


お酢をたっぷりかけるのがおすすめらしいが、自分はラー油をたっぷりかけて僅かなお酢で味を調えたら、完全に自分好みに激変するんだわ。(本当にスルスルっと美味しくいただけたのよ)


それがとても奏功して美味しくいただけたのだけど、のちにメニューを調べたらチゲベースもあるということなので、次回もし食する機会があればそちらをいただきたい。


なお、野菜が結構な量のボリュームなので、野菜があるうちは、特に調整しないで食べる方がいいかもね。
野菜が多いため、のちにのんびり麺に取り掛かるころだと、どちらもスープがあっさりしているため味がぼやける。


だから、お店的にはお酢でパンチを効かせることを推奨しているのかも。
オレは果物の酸味でさえ苦手なので、お酢なんかちょっと無理なんだけどね。


(麺は一般的なチャンポン麺に比べたら相当細いよね。個人的には、こちらの麺のほうがスープに絡みやすいので好きかも。)


おまけ


食べログでもコメントしております。
こちらのほうがしっかり綴っておりますが(笑)


(食べ終わって駅へ向かうと、さっきまでの雨だったり曇天模様が嘘のように晴れていた。オレが歩くときに限って天気が悪くならなくてもいいんですけど・・・)




(↓どれかひとつで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!)

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 千葉釣行記へにほんブログ村 資格ブログへにほんブログ村 資格ブログ 資格マニアへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへにほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ


 

 


 

 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ああ、彦根城

2020年04月02日 23時59分59秒 | Weblog

【超予定外の彦根城


彦根駅を下車して目指した目的地は「滋賀県護国神社」である。
本来の予定は滋賀縣護國神社を訪れた後は、すぐに駅へ戻って岐阜方面へ目指していたはずなんだ。
(岐阜県にある南宮大社という神社へ行くことが計画されていた。)


しかし、すでに過去未来のブログをご覧の方はすでにご存じのとおり、そうはならず彦根城を散策したことになっている。
なぜか?


それは、天候が回復したことや目の前に見えていて案外簡単に登ってこられそうと感じたことのほかに、彦根城入口にあたる表門橋上で「新型コロナの影響で博物館と天守閣へは行けませんが、入場料は通常通り徴収します。」関係者の人に言われたことが大きい。


「そもそも天守に入れないのにカネ取るの?」


とは思ったが、それを聞いて渡り切りそうな橋を引き返すのもミミッチイと思われたらダサいので見栄で入場したという要素が非常に大きい(笑)


チョット近くまで見てみても良かったんだけど~・・・
と軽いノリで近づいたのがアダにもなったというね。


【経緯はここまで】


実は、彦根駅近くの観光案内所っぽいところでは、すでに制限がかかっている掲示物を見ていたんだよね。
それをすっかり忘れていたのも誤算。


そして護国神社から程近いと思われていたのだけど、彦根城入口となる表門橋までは徒歩で5分チョット歩いたところにある。
実はここも誤算でね~、ここまで歩いたから引き返すのも何だなぁという感情があったのも事実。


それでは、以下へ写真集というか歩んだ軌跡を綴っていこうと思います。


(こちらがその掲示物。しっかり写真まで撮ったのに現地で忘れるって・・・加齢には勝てんな。)


【それでは彦根城での様子を】


護國神社を出て外堀を歩いていると、鯉がお出迎え。



見にくいけれど、覗き込んだだけなのに真っ黒いがエサでもくれるのかとものすごい勢いで集まってきたという。



お堀を歩いていたら、このような地図を発見・・・城がデカいことは分かったもののよくわからん




表門橋の手前、つまり表御殿の堀向こうにこのようながある。




管理事務所前で800円(高くないっスか?)を払ったら、いきなりの洗礼がこの表門山道
写真で伝わるかどうか分からないけれど、これはまだ中腹にも達していない状況、マジで引き返そうかと思った。




鐘の丸から天秤櫓をつなぐ橋。
(見えているのは天秤櫓)




鐘の丸跡地にあるお土産屋さん。
どう考えても・・・ねぇ(苦笑)



さっき見えていた天秤櫓の橋から、市内方面をのぞんだところ。
ここからの景色も抜群・・・だけど、息も絶え絶えで帰りたい気分は変わらず(笑)




今度は太鼓門櫓を目指すのだけど、またこの坂がきつくて・・・
絶対にご老体は、登る際は一考されたほうがいいでしょう、心臓に超負担がかかるって。




管理事務所前から、何分くらい歩いたかなぁ・・・感覚的に25分くらいかしら・・・。
オレが思う天守というかお城の概念って、小倉城しか思いつかないからここまで大変な思いをするとはまさに想定外。




ちなみに、ここにあるひこにゃんのモデル看板と一緒に天守を撮影するとちょうどいい塩梅になるのだけど、どうせならリアルひこにゃんも抑えておきたかった??




天守のあるステージには、着見台という眺望スポットがある。




どうでもいいことだけど、この展望台付近にもお土産屋さんはある。
なぜか中腹のところもそうだけれど、まったく人気がなかった様子で・・・なぜだろうか。




琵琶湖方面を。




こちらの写真は、南東方面を撮影したもの。




この写真は、彦根駅方面を撮影したもの。
駅前通りのストレートがはっきりわかる。



(この写真は、さっきの天秤櫓から琵琶湖方面を撮影したもの。ここのほうが風情があるような?)


本当は、800円も支払ったので彦根城をガッツリ巡って元を取ろうとも思ったけれど、登り始めて一瞬で挫折しているので天守台がゴールと決めてすぐ下山することにしたんだ。


一周まわると有料入場施設(その800円でコミコミ)を含めて徒歩2~3時間かかるらしい。
オレは城マニアじゃないし、何度も言うけれどお城ってみんな小倉城のレベルだと思っていただけに、ここで引き返すことに全く未練はない(笑)


さらに思い返せばこの彦根城を登るという厳しさって、京都霊山護国神社よりも厳しく、太宰府天満宮の奥の院と同程度ほど厳しいものだったかな。


正直なところ、よほどの有名どころのお城ならともかく、大登山になるようなお城にはもう行きたくない。
今考えても、この選択がこの旅の最も大きい判断ミスだった。


もちろん彦根城が悪いわけじゃない。
オレの甘い見通しと選択が悪かったということだ。


そうじゃなければ、コロナ禍の影響でも博物館や天守に登れなくても、観光客がヒィヒィ言いながらも登っていた人が大勢いたことからそれが分かるということよ。




あ、そうそう。
天守が最もカッコよく見えたのって、この角度だと思うんだけどどうかな?
ちなみに撮影場所は、天秤櫓付近になるんだけれど・・・




(↓どれかひとつで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 千葉釣行記へにほんブログ村 資格ブログへにほんブログ村 資格ブログ 資格マニアへにほんブログ村 オヤジ日記ブログへにほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ


 

 


 

 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神・第百四十弾 「滋賀縣護國神社」

2020年04月01日 11時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

滋賀縣護國神社 (沙々那美神社・彦根市鎮座

★★★★(4.0)

住所:滋賀県彦根市尾末町1-59

最寄駅:JR東海道本線 彦根駅から徒歩10分くらい


駐車場: 彦根城のほうへ向かう途中に駐車スペースとして30台くらい。

HP: https://www.shigagokoku.jp/

社務所: 社殿に向かって左側にある

御朱印: 授与所で頂ける

 





滋賀縣神社庁が発信する情報をチェック!!



① 賀県神社庁に属する神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける 



その他(当方からのコメント)


先のJR六甲道駅から東海道本線をひたすら特別列車を一切使わずに新大阪、高槻、京都を経由して彦根までやってきた。
およそ2時間弱の旅だったけれど、乗り換えはわずか一本で来れるというのは大きかった。

(この距離をその時間で来れるのは関西ならでは。関東では特急を使わなければまずあり得ない。)



(曇天模様の彦根駅前。結果的に傘は不要だったけれど、雨上がりの不穏な天候からスタートしたんだ。)


彦根城をまっすぐ目指すのだけど、一回も曲がることなく突き当りまで歩き続けることは、事前調査(地図確認)で知っていたこと。



そう、遠くに見えるあの彦根城に向かってひたすら歩く。
バスもあるらしいのだけど、事前に調べていたとおり正直使い物にならない模様でね。


なお、駅からまっすぐ一本でいいという非常に分かりやすくてチョット嬉しい・・・けど、滋賀県第二の都市なのに、何かと駅前も寂しくて残念だったかなぁ。




上の写真のとおり、駅からまっすぐ歩いて突き当たったところが護国神社。
まあ、地図でも確認していたけれどね。



護国神社を示す案内。
鳥居の先から左に折れる参道が見える。



気になるのは、この幟。
見ると護国神社が作ったもののようだ。



その近くには由緒書きかと思ったら、英霊に感謝しましょうの看板。
自分は右側の人間では全くないが、いやホント、多くの国民はこの言葉たちの意味を絶対によく知って欲しい。



雨に濡れたままの社号碑、なんだか切なく映るように思えるのは気のせいだろうか。




本鳥居を近影で。



途中に左へ折れる参道を進むと左手側に建屋がある。
この時点では分からなかったけれど、その左手側に社務所などがある。



参道の右手には、平和の碑など。



同様に、胸が苦しくなるような鎮魂碑などがあって、護国神社らしさも感じられる。



そうした碑を眺めながら、歩き進めると拝殿が近くなってきていた。



社殿(拝殿)に到着!




手水舎は、拝殿の手前にある。
向かって右側にあるが、もしかしたらチョット気づきにくいかも。





改めて、拝殿(社殿)。
正面からの絵面と濡れた参道が、不思議な演出をしているようで記憶に残ったなぁ。




社殿の近くには、このようなインスタよろしくの貼り紙あり。
興味があるインスタグラマーの方は、よかったら。



拝殿にある社額。




英霊に感謝の誠を・・・
まさにその通り、新型コロナも然り・・・平和を祈りましょう。




社殿に向かって左手が、社務所と授与所がある。
授与所では、とても快く様々対応してくださって感謝です。



(思わずかっこよすぎて拝受した書き置きの御朱印。500円だったかな。護国神社じゃ珍しいよねぇ・・・)



(どれかひとつで結構ですので下のどれかをクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!) にほんブログ村 資格ブログへ にほんブログ村 資格ブログ 資格マニアへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ にほんブログ村 釣りブログ 千葉釣行記へ にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 


 


 


 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする