Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

メールで婚約破棄をしたオトコ

2008年11月30日 12時49分55秒 | Weblog

標記ニュースを、先日テレビで観た。


なんと、そのオトコは、元婚約相手との裁判に負けて30万円支払うことになったそうな。


メール時代の象徴とも言える事件だが、何事もメールで済まそうという発想が気にくわないのは年齢のせいなのだろうか?


最低でも、メールを送ったのなら、その確認を得るべきなのだ。
それくらいは必要だ。


最近では、重要な会議や打合せもメールで行うこともあるだろう。
ただ、前日ぐらいまで確認が取れなければ、直接連絡するのがスジ。


しかし、送った方が、メール世代の場合
「まあ、メールぐらいみるだろう」
と、思うのか思わないのか知らないが、最終確認をとらないケースが後を絶たないという。


なんか配慮が欠けている。
イントラネットの場合でも重要の場合は、開封確認。


今では、インターネットメールなら「開封確認」サービスぐらいはある。
しかし、ケータイメールやフリーメールには存在しないのが今のルール。


(もしかしたら、あるところもあるのかな?)


あ、オレが言いたいのは、「開封確認メールにしろ」ということではない。



メールであっても、最終確認しろ。
重要なことは、直接行え!!



----ちょっと話は脱線するが



オレは、ほとんどの場合、恋愛に関してフラれている。


①直接呼び出されたケース
②電話で言われたケース
③メールで告げられたケース


ちなみに、すべてのケースに遭遇している(笑)


頻度としては

① > ② > ③

お付き合いした女性は、概ね最低限のマナーを知っていたと思っている。


なんでだか知らないが、①のケースの場合、その元彼女が今何しているのか、人づてになんとなく知っている。


①のケースの人たちは、今、スゴイ幸せに過ごしている。
負け惜しみじゃないが、オレの見る目は間違っていなかったと思っている。




残念ながら、②③の人たちは、詳しい情報がない。
特に③の人は、生きていることしか知らない。


ちなみに③は、オレの恋愛履歴で直近(3年前・・・いや5年弱かな)だ。
今、考えると、そういうことまで見抜けないくらい夢中だったのかも知れないが。


---


うまくまとまらず・・・・だったけど、30万の負けでまだよかったんじゃないの??
って、思ったニュースだったわけさ。


今のメール世代の若者達よ。
場面場面で連絡手段の順位付けは、ちゃんと行って下され。



たかがメール。
されどメール。



・・・・・・・気をつけなはれや!!



-----余談

グルメブログを再開予定なんだけど、あと1つだけ引っかかることがあって、踏み切れないでいる。


12月1日の開始予定だったけど、もうちょっと時間が掛かるかも。
まあ、小さなことなんで、12月1日から始まったら、それが解決したと思って頂いて、12月2日から始まったら、未解決なんだけど再開したと思って下され。

コチラの方と合わせて、グルメなノーガキもヨロシク!


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