Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百三十五弾 「長門住吉神社」

2019年12月27日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

 

長門国一宮住吉神社 (山口県下関市一の宮住吉神社)

★★★(3.0)


住所:山口県下関市一の宮住吉一丁目11番1号

最寄駅:JR新下関駅からバスで5分+「一の宮」バス停から徒歩で5分 (中国自動車道 下関ICから車で10分)

駐車場: 駐車スペースは無料の専用駐車場があるもののシーズンだと難しいかも

HP: なし

社務所: 社殿に向かって手前にある

御朱印: 授与所で頂ける

 



山口県神社庁が発信する情報をチェック!!



① 山口県神社庁に属する神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける (初穂料300円)

 

その他(当方からのコメント)


先ほど参詣した「戸上神社」から、レンタカーによって関門トンネルをくぐって山口県に初上陸を果たしたのち、この神社までやってきたという。(人生初関門トンネル通過!しかも九州側から!!)


おそらくレンタカーがなければ、こちらの神社までやってこなかった可能性が高いのだけど、日本三大住吉神社だということと緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~地元凱旋水抜きスペシャル~
でここの神社の池をやっていたことも記憶にあって参詣の神社として選んだんだ。




相変わらずの雨模様だったけれど、一度は通りたかった関門トンネルをクルマで抜けて、なんとか下関市の同神社駐車場までやってこれた。




ナビ通りだと一瞬悩む箇所もあったが、このような正鳥居の前にあった案内板のおかげて駐車場に辿りつけることができた。




きっと一度きれいにしたはずであろう池の中心部分に記念碑がある
軍関係の慰霊碑かと思われるが・・・ちょっと詳細まではつかめず。




池を渡って第一の鳥居。




社号碑。



さすがの大神社、ここから奥が深そうだと参道が教えてくれる。




参道のセンターに橋あり。
詳細は不明だが、ここが神域との境界線なのかも。




その先を進むとハイテクな案内板が。
案内板が電光なのは、神田神社ぐらいだったから色々と驚いたというか・・・。




手水舎。




左手奥には社務所風の建屋アリ。




非常に珍しい青銅製の狛犬。




ここから厳しめの階段を登ると神門が。
場所的に正面から撮影することは困難(雨も降っているのでね)。




社殿を斜めから。
奥の本殿がチラッと見える感じから、やはり格の高さをうかがえる。




社殿を正面から。
そうそう、これは雑誌やテレビで一度眺めたことがあるよなぁ、ついに拝めてちょっと感動。



さらに社額を近影で。




駐車場側からもショートカットで入ってきた方のために、別口から用の手水舎あり。
(トイレもその近くにある)




こちらが駐車場側からショートカットで社殿へ向かえる入口の鳥居。
自分が停めた駐車場側から来られることは薄々理解していたが、来たからには正鳥居から参詣するのがオレ流なので。




【PS・あとがき】


ちなみに授与所の中には、”池の水”での一コマなどが生写真で展示されていたなぁ。
個人的にそんな写真は撮らなかったけれど、池の水で掃除した割には、全然きれいじゃなかったと思ったのが印象的で。


つまり、この池には抜本的な問題があるってことだよね。
こんな光景を番組側が知ったらどう思うんだろうなぁと余計な詮索は想像まで。



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