Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

食事代は男じゃなくて誘った方が払うのだ

2009年10月27日 15時00分00秒 | Weblog

デートの食事代は男性が払うべきか否か!?【独女通信】
友人から7歳年上の男性を紹介された愛美さん(26歳)さんは、好みのタイプではなかったが、「素敵なレス..........≪続きを読む≫


このニュース、男がしつこく誘っていたのなら、男が100%出すのは当然かと。
そうじゃなくても基本的には、誘った方が「全出し」するのが当たり前だとオレは思う。


なお、
少し出しますよ・・・・と言われた場合、自分が誘っていたなら、


①まず断る
②1000円未満の範囲で受け取る

・・・・ことにしている。
(高級レストランなぞ誘ったことないから、その場合は不明だな)


ルール・・・までいかないが、オレの場合、2割以下で上限1000円としているのだが。


逆の立場なら・・・と置き換えて物事は考えなくてはイカン!!と自負しているため、自分なら、このようであって欲しいとも思うわけだ。


最近は、女性を誘うことなど全くないが、男であっても誘った相手が後輩なら、
誘ったとしても「少しは出す」パフォーマンスがなければ、二度と誘わないかも(笑)


社交辞令とはいえど、それは、礼儀だからと思うしの。


ただし、オレ自身が相手を友達として誘った場合や誘われた場合、男であろうが女であろうが、割り勘ベースで払うことを前提として、多く払うときでも6:4か7:3 ぐらい多く払うかな。


でもさ、こういうシステムが頭にあると、逆にガッカリしちゃうケースもある。
ちょっと気に入った女性をメシに誘って、ガッツリとオゴる気満々で会計しようとしたら、割り勘相当のお金を渡されたケース。


とりあえず断るんだけど、「ちゃんと割り勘にしよう」とお金を渡されちゃうと、友達ラインからの上積みは(期待でき)ないと烙印を押されたに等しいからね。


そうなると、このアメーバニュースの話題も、女性が渋々ついていったのなら、割り勘相当金を払ってバイバイしちゃえば、「見切ってくれ」というサインにもなるからなぁ~~


このケースは、行きたくなければ行ってはならない という原則を破っていることが、そもそも間違いの元であって、頭の悪い男だったら、ついてきただけで「大いに脈有り」と取られるケースでもあるぞ。



■まとめ


難しいけど、ケースバイケースで臨機応変に対応するしかないね。
駆け引きみたいな深い話にオレはしたくないし。


でも、ケースによって、相手を立てるべきなのか否かなのか汲み取らなければならない。


まあ大前提は、
「男が払うべき」ではなくて、「誘ったほう」がスマートな会計をすべきであろうな。



オゴって貰った方も店を出た後に、「ワタシにも払わせて下さい」か「ごちそうさまでした」と感情(※)込めて挨拶するのが理想だろう。


(デートの場合は話が別だぞ!)


※ 友達なのか、親友なのか、好意があるのかないのか・・・・etc

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