Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

ATOKの人気の度合いを知りたい

2008年07月16日 22時09分34秒 | Weblog

オレは、PCをいじるようになったのは


一太郎

ロータス123



このソフトが主流だった時代だ。



そのため、辞書変換は、
ジャストシステム

ATOKに慣れまくってしまっている。



今でも、辞書変換はATOKでないと、非常に気持ちが悪い。



時代が、マイクロソフト主流になって行くに連れ、辞書変換もIMEになり


表計算ソフトも、エクセル

ワープロソフトも、ワード


になっている。



場所によっては、一太郎が頑張っているところもあるかも知れないが、ワードに一太郎への互換が当たり前のようにあったりして、一太郎であるべき事由も少なくなった。


表計算ソフトに至っては、ロータスに代わった三四郎というソフトも鳴かず飛ばずで、いつしかマイクロソフトに食われた格好だ。



でも、昔ながらに染みついた辞書変換。
IMEしかないという状況が作られなかったのは、ジャストシステムの頑張りなのか、一太郎ユーザーの粘りだったのか不明だが・・・


ATOK変換は、力強く残った。


今では、ケータイ電話もATOKが主流になったといっても過言ではないだろう。



職場で使用するPCが更新するたびに思うこと。
(OSのチェンジもそうだけど)


『辞書は、ATOKじゃダメですか?』


この言葉を、システム管理者に、いまだ投げかける。
ダメでも自力で投入する覚悟であるのだが。



逆に

『なぜATOKを使っちゃダメですか??』



こんなところにも経済の波なのか・・・・
IMEがあるのに、なぜ、ATOKなのかと叱責されることもある。


それは、もっとも効率がいいからに決まっている。


ソフト導入の1万円くらい仕事に使ってやるよ。


IMEのATOKもどき変換なんかクソ食らえだ。



オレは、許される限りATOKを使っていくぜ。
頑張れ、ジャストシステム!!


あ、勿論、この記事もATOK変換使用だ。


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