参加者した芸人さん達には、
「お疲れ様でした」
・・・・と、ひとまず。
優勝した中山氏を含め、これに賭けたピン芸人、その関係者は並々ならぬ努力もあったであろう。
特に中山氏の場合は、実家で揺れる諸問題もあったようで、
苦労も報われたみたいでなによりである。
それは、それで同じ社会人。
仕事として、夢として、舞台に立ったことは素晴らしいことだ。
「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由
500万円を手にしたのは中山功太 2月17日、『R-1ぐらんぷり2009』(フジテレビ)の決勝戦が行..........≪続きを読む≫
しかーし。
傍観者としては、敗者復活から眺めていたが、実に低レベルだったと思う。
少々名の売れた芸人のネタは、ほぼ披露済みのものか、それのアレンジ。
中山氏だって、ほぼアレ一本だからね。
決勝のメンバーの皆様には申し訳ないが、誰一人、新鮮味がなかった
やはり、なたぎ武氏と比べてしまうと、どうしても3枚程度落ちる。
彼は、決勝では新ネタ系を用意するし、それぞプロって意気込みを感じたものだ。
去年のデッドヒートは、オレも納得の審査レベルだったけど、
今回だけは頂けない。
MCらは、ハイレベルの戦いと称してフォローしていたが
低レベルであるが故に激戦に見えたのだ。
デキレースの疑いがあったというが・・・・
もしかしたらと疑ってしまう展開であったことも事実だ。
なんと言っても、今回の採点方法は、オープン方式だったからだ。
なぜ、ルールを変えてしまったのだろうか??
疑いをもたれても仕方がない。
ちなみにオレが選ぶピン芸人No.1を決勝メンバーから選ぶならば・・・
サイクロンZ
かなぁ。
唯一、クスッと笑ったんだよね。
芸風も少し変えてきていたし・・・・ネタ中のコネタの順番を変えれば、もっと上を行ったかも知れないなーとも思ったけど・・・
オレの中で、お笑いが終わったのか、
お笑いブーム自体が不況なのか・・・・
M-1もそうだったけど、最近、シックリ来ないお笑い品評会が続くような気がしているのは、オレだけかな???
「お疲れ様でした」
・・・・と、ひとまず。
優勝した中山氏を含め、これに賭けたピン芸人、その関係者は並々ならぬ努力もあったであろう。
特に中山氏の場合は、実家で揺れる諸問題もあったようで、
苦労も報われたみたいでなによりである。
それは、それで同じ社会人。
仕事として、夢として、舞台に立ったことは素晴らしいことだ。
「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由
500万円を手にしたのは中山功太 2月17日、『R-1ぐらんぷり2009』(フジテレビ)の決勝戦が行..........≪続きを読む≫
しかーし。
傍観者としては、敗者復活から眺めていたが、実に低レベルだったと思う。
少々名の売れた芸人のネタは、ほぼ披露済みのものか、それのアレンジ。
中山氏だって、ほぼアレ一本だからね。
決勝のメンバーの皆様には申し訳ないが、誰一人、新鮮味がなかった
やはり、なたぎ武氏と比べてしまうと、どうしても3枚程度落ちる。
彼は、決勝では新ネタ系を用意するし、それぞプロって意気込みを感じたものだ。
去年のデッドヒートは、オレも納得の審査レベルだったけど、
今回だけは頂けない。
MCらは、ハイレベルの戦いと称してフォローしていたが
低レベルであるが故に激戦に見えたのだ。
デキレースの疑いがあったというが・・・・
もしかしたらと疑ってしまう展開であったことも事実だ。
なんと言っても、今回の採点方法は、オープン方式だったからだ。
なぜ、ルールを変えてしまったのだろうか??
疑いをもたれても仕方がない。
ちなみにオレが選ぶピン芸人No.1を決勝メンバーから選ぶならば・・・
サイクロンZ
かなぁ。
唯一、クスッと笑ったんだよね。
芸風も少し変えてきていたし・・・・ネタ中のコネタの順番を変えれば、もっと上を行ったかも知れないなーとも思ったけど・・・
オレの中で、お笑いが終わったのか、
お笑いブーム自体が不況なのか・・・・
M-1もそうだったけど、最近、シックリ来ないお笑い品評会が続くような気がしているのは、オレだけかな???