本当に涼しい日。体力回復のための日かも、また暑くなるって言ってますね
というより、凄い台風が来ています。
スペインがここ500年の間で、一番乾燥した年だとテレビから流れてきました。
ヨーロッパを襲った熱波が偏西風に乗って、我が国も酷暑になったって今年は何回も聞きました。
本当に地球は丸くて一つだわと思った夏でした。
こんな日こそ草取りすればいいのに、始めたチクチクが気になって作業部屋に籠りました。
2度目のナスのカラシ漬けも始めてしまったので、午前中は会社をお休み。
このカラシ漬け、アク抜き30分、下漬け3時間、の後「よ~く」絞って本漬け。
最初の頃、この「よ~く」の「~」に込められた意味が分からず「よく」位しか絞っていませんでした。
本当に「よ~く」絞るようになったら会心の出来になりました。
野菜の出来具合がうちばになってきたので、何事も早めに漬けなければです。
現代風モンペの2枚目にかかっています。
1枚目はひざ当てもポケットも付けました。
手縫いの返し針だから時間はそれなりにかかります。
手芸屋さんのミシンコーナー気になるのですよね。
でもねえ、これからも縫うのは、着物の再生、それもタンスの肥やしを減らすため位だからね、と自分に言い聞かせて通りすぎます。
2枚目縫っている途中で、パジャマにすれば、この浴衣地が気持ちいいのではないかと思い付きました。
もちろんズボンだけだけど。
既製の夏のパジャマ、足が出てイヤなのね。
これならしっかり丈があるもの。
それに補強もポケットも要らないし♪~♪
長簡単に仕上がるではないですか。
そうなると・・・・・・浴衣の反物が1反あるのをはパジャマの上下にしようかな。
と夢が広がっていくのね。白地に紺の大きなお花柄だけど(笑)減らすためにはね。
9月に入るとプルーンの収穫が始まるし、「中島木材通信」のお届も月初めから、庭師さんも入るから、庭木の剪定もしなければ、とか。
だから今、庭の草取りに目を瞑り、チクチクと幸せな時間を過ごしています。
読みいただきありがとうございました。
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美恵子さんの気持ちが伝わってきました💓
買ったものですが、自分のパジャマズボン、モンペです。
裾がすぼまっているところがいいです。
が、目が悪くなってきて、糸通しが一度で出来なくなりました^^;;
、ミシン出そうかな?
と思いますが
物置の奥から引っ張り出すのが面倒です^^
着物地で7分丈のズボン作りたくて、
型紙を買いましたが
まだ開いてません^^;;
手持ちの綿地を消費すべく、パジャマのズボンに縫っていました。既製のものより具合がいいですね。
型を取ってしまえば、いつでも始められますものね。
絹物でつくっていらっしゃると、ブログで拝見しましたが、裏地要らないですか。
要らないなら小紋に手がだせるけどなあ~、と。
裏地は無いです^^
小紋2枚を使い、模様をはぎ合わせてあり、
お洒落でした
モンペは友人が作ってくれましたので、
クマは縫ってません^^;;
裏地をつけなくても良ければハードルが下がります(笑)
本格的に絹物に手をつけなければと思っています。
ただ・・・・ただ、赤と花柄が好きだったので、そこが問題かも。
2枚使いなんてすごいですね。
買取がたびたびきますが、それに出すつもりなら、何をやってもいいですね。この冬の楽しみができました。