昨日、告別式から帰って即着替えてスーパーに。
帰って来てテレビを付けたら、男子駅伝、長野が1位になるところ。
その後はテレビから目が離せず、応援していました。
駅伝王国長野です。
地元の佐久長聖高校は高校駅伝の常連校。
強いと強い子(速い子)が集まってくるのだわね。というか集めてくると言うのかしら。
駅伝部ができた時の最初の監督、両角さんは、ご自身がいろんな大会に出て、生徒を集めてきたと、ご自身の著書にあったような。
上野雄一郎選手は今は立教大の監督になって、50数年ぶりに立教を箱根駅伝に送り込んだけど、彼も今、恩師両角監督と同じことをしているのね。
今、東海大の監督になられている両角監督。
毎年の箱根駅伝では、地元民は祈る気持ちで入賞とシード権獲得できるか応援しているの。
吉岡選手も大学は東海大でないようだし。
こんな時代だから、頑張る若者たちを見て、元気をもらっているの。
もう一人郷土力士、御嶽海。
もうドキドキして取組見れない。終わって勝敗が付いてから見ているの。
コロナに感染した頃から調子が悪いと思うことにしているのだけど。
なんか覇気がないのね。
昨年、後半戦から若手が台頭してくるだろうと解説者が言っていたけれど、そうなのかもね。
それにしてもガンバレ、ガンバレ。
外仕事をあきらめて、テレビの前に座ってチクチクと花ふきんを指す幸せ。
テレビを見ながら読書は出来ないから。
それにしても今月冊数が伸びていない。
ややこしい郷土史に時間を費やしていたせいだわ。
じゃがいも消費にコロッケを作り、オーロラソースで。
そして牡蠣のオイル漬けがおいしくなった頃合い、牡蠣好きにはたまらないおいしさ。
スーパーにバケットなく、サンドイッチ用のパンをトーストにして。
オイルのカロリー凄いよね、と思いつつ。
デザートの白い花豆まで食べちゃったわ。
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都会の大規模校には無い地方の逞しさがあります。
走ることは毎日の地道な練習があっての成果でしょうから尚のこと好きです。
相撲にしても故郷とは有りがたいものですね。
なんとかびいきですね。
でも何か思い入れがあると、熱心になれます。
年齢が加わってくると、好奇心や興味を持つものが少なくなってくるので、いい刺激になります。
寒い日になりました。
農家のいいところは、野菜がたくさんあることでしょうか。毎日信じられないほどの野菜を食べています。
でも海の物に憧れます。
牡蠣のオイル漬けは簡単にできるので、牡蠣の底値の時にはつい買ってしまいます。季節が進むと大きくなるので、早い時期の方がベターかな。
山梨もご縁があって通いました。櫛形山のあやめ平に登りました。ラジオで赤松林を抜けると一面のアヤメの言葉につられて。あんなに急な山だと知らずに(笑)
ほうとうがおいしいですね。信玄餅も最近いろんなバージョンがあって楽しいです。