1泊2日のドックを日帰りに変えた訳

2024年07月09日 | 日々のこと
今日は人間ドツク。
35歳からほぼ年1回1泊2日のを受けてきました。

昨年ドックの問診で糖尿の検査を看護師に止められました。
あの甘いジュースを飲むと、体内のインスリンが大量に使われる、インスリンは体内では無限ではなく容量があるからと。

30数回受けてきた私は身体に悪い事していたの?
家系に糖尿のけがあるから、そのためにドックを受けていたようなもの。
凄いショック。
それで昨年から甘いジュースの検査をパス。
ということはお泊りドックを受ける必要が無くなった・・・・・と言う訳で今回から日帰りに。

ドックを受け続けるかどうか悩むはね。
でも病気が出てくる年齢でもあるのね。
朝の連続テレビ小説「寅に翼」の寅ちゃんのお母さんの亡くなり方見ていたら、あんなふうに・・・・・と思ったのも事実。

最近はドックを受けると、その後受診する科が増えてきているのも現実。
病人になっちゃうのね(笑)

一昨年氷道で転んで圧迫骨折した時、30数年もドツクを受けている病院で、服用している薬で、受診拒否されたのも事実。
私はなんのためにドックを受けてきたのだ、と。
私の身体の記録があれば、何かあった時すぐに対応してもらえると思っていたのに・・・・・・逆に情報が邪魔をしたのね。
今後どうすればいいのかしらね。
寅ちゃんのお母さんのように・・・・・が理想だけど、さて今回無事に帰ってこれるかしら(笑)
読みいただきありがとうございました。

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コメント (6)
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