今日は人間ドツク。
３５歳からほぼ年１回１泊２日のを受けてきました。
昨年ドックの問診で糖尿の検査を看護師に止められました。
あの甘いジュースを飲むと、体内のインスリンが大量に使われる、インスリンは体内では無限ではなく容量があるからと。
３０数回受けてきた私は身体に悪い事していたの?
家系に糖尿のけがあるから、そのためにドックを受けていたようなもの。
凄いショック。
それで昨年から甘いジュースの検査をパス。
ということはお泊りドックを受ける必要が無くなった・・・・・と言う訳で今回から日帰りに。
ドックを受け続けるかどうか悩むはね。
でも病気が出てくる年齢でもあるのね。
朝の連続テレビ小説「寅に翼」の寅ちゃんのお母さんの亡くなり方見ていたら、あんなふうに・・・・・と思ったのも事実。
最近はドックを受けると、その後受診する科が増えてきているのも現実。
病人になっちゃうのね(笑)
一昨年氷道で転んで圧迫骨折した時、３０数年もドツクを受けている病院で、服用している薬で、受診拒否されたのも事実。
私はなんのためにドックを受けてきたのだ、と。
私の身体の記録があれば、何かあった時すぐに対応してもらえると思っていたのに・・・・・・逆に情報が邪魔をしたのね。
今後どうすればいいのかしらね。
寅ちゃんのお母さんのように・・・・・が理想だけど、さて今回無事に帰ってこれるかしら(笑)
読みいただきありがとうございました。
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ちょっとビックリです
私は仕事をやめてから、かかりつけ医での
年に1度の特定健康診断や、持病の甲状腺は
いつも見ていただいて貰ってます
他にはその先生の紹介でピンクリボンの検査と
大腸内視鏡（3年に1度）婦人科（5年に1度）です
かかりつけ医の先生がいると何でも相談できて
良いなぁ～って、思ってます
お互い健康で日々、頑張りましょう♪
どんどん薬が増えてきます
薬を飲まなければ、どうなるんでしょう？
全て人任せして、クマより元気な母
見ていると、長生きしすぎも、どうなのか？
つくづく思います＾＾；；
親の見守りのために４８歳で退職して慣れない農業と 半年後から始まった親の本格的な見守り
も日々で すっかり 自分のことが後回しになっていました。
５６歳の時で乳がんになったとき 健診をずっと受けていなかったことを思い出し
ちょっと 後悔しました。
ドックで乳がんは見つけられなかったでしょうけど 健診を受けようという気持ちに
ならなかったことに 対してです。
がんの治療が終わり その後の定期的な検査は だんだん間が空くようになったころ
近くのJAに 健診車が３台来て 会議室なども使って
本格的なドックがあるのを知って うけるようになりました。（農業者とその家族限定）
日がえりで 病院や健診機関などの半額で 時間も２時間ほどだけど項目も 充実しています。
今のところ問題なく 検診を受けるようになって 安心しています。
美恵子さん 今ごろ。。。とはいえ 偶然？教えてくださったことには
これからのことを思うと 感謝ですね。
毎年恒例になっているドック今年も終わりました。
「早期発見がすべて」がキャツチフレーズの病院です。
今年もなんとか無事に終えました（笑）
一病息災と言う言葉も腑に落ちる齢になりました。
一番は健康ですね。
私の主治医は私より3つ年上・・・・先生いつまで頑張られますか、と聞いてしまいます（笑）
主治医であってもかかりつけ医ではありません。
現役の頃は、責任上何かあればこまるので受けていました。
今は・・・・・病気が出て来る頃だからと止められずにいます。
ドックに行く紹介状が出て受診する科が増えます（笑）おかげで今があるとも言えますが。
我が家の義母、ちょっと前に1月誤嚥性肺炎で入院しましたが、昨日手紙に「あそこの病院には死んでも入りたくない」と書いてありました。死んでもの言葉に笑ってしまいました（笑）ハイとても元気になりました。
くまさん、無理し過ぎないでね。
検診は必要ですね。
糖尿が心配だから1泊2日にこだわっていましたが、その検査がなければ日帰りでも十分ですね。
今は医師の目というより、検査数値や画像で判断するみたいです。
一応来年の予約も済ませてきました。
どちらが病気になっても困るので、今や相手のためにですか（笑）