昨日、午前中は運転免許証の認知機能検査。
まあ―何とか無事に通過しました。
これが3年後はどうなんだろうね(笑)
出来れば車に乗らない生活が理想だわね。
午後は告別式と灰寄の席に列席。
満92歳なのだけど、お寺さん風に言うと数えにプラス2とかなのだとのことで、94歳になっていた。
喪主がご挨拶の中で、妻と娘が母の介護をよくしてくれたと感謝の言葉があったのが、胸にジ~ンとしみた。
嫁が介護を担うのは当たり前のこと、というのは私たちの年代までか。
社会全体で見るという時代になって来たとはいえ、現実はそんなものではない。
介護をするのをかいま見ていただけに、夫が妻にや娘に感謝の言葉を述べたのは好ましく思えたのだ。
長寿社会になって私の友人は77歳になっても嫁をやっている。
もうこれは運命。
全てこれはいずれの己の姿だと思う。
私自身まだ嫁をやっているから元気でいられるのだと思う。
それでもありがたい、義母を施設で預かっていただけているから、私たちは孫のおっかけが出来る。
週末大学生と高校生の大会で横浜です。
夜はCちゃんと食事会です。
お読みいただきありがとうございました。
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