
春が来そう。
そうなるとあれやこれやの仕事が気になるのね。
この頃、かなりの物に目を瞑り、つるし雛をチクチク。
手持ちの布を使い切りたい。
自分の着物をほどいたものや、これまた布の方が寄ってきたものなど、なんとか作品にしてしまいたい。
チクチクする前に、まず布のカットをしなくてはならない。
色合わせして、柄合わせをして。
さらにその前に、薄い布には裏芯をアイロンで貼り、型紙で型取り。
作業部屋が寒いので、食卓にもちこんでの作業。
その量が半端なく多いので、何とかしなくては・・・・・・。
それで集中してカットまで済ませる。
ほとんどが自分の着物、思い出の塊りだね。
好きな着物の端切れで「出し袱紗」を母に縫ってもらってあったのを解いた。
ちゃんと枚数とれたと思ったのに、キットが1枚たりなかった。
着物の袖、片方ほどこうかと思った(笑)
この連休、孫のレスリングの練習風景を動画で撮りまくったら、容量いっぱいで送信できない。
で、新しい写真のアップができない。
花毬3つ完成して15分の7に。
あと8個。
布の都合でまだ作り続けるかもしれない・・・・・いや来月は仕事が忙しくなるから途中で棚上げしているかも。
暖かくなると・・・・・あれもこれもが気になる。
山の蕗畑の手入れにもいかなくては・・・・・・。
手入れをしてくれていた長老が亡くなり、どなたが持ち主かもよく分からない畑。
肥料もやらなければならないけど・・・・・ぜんぜんわからない(笑)
とりあえず昨年のウドの大木のようになっている草だけ抜いてこよう。
不在地主の耕作放棄地だということはわかるのね。
長老に聞いても「大丈夫だ」という返事しかもらえてなかったんだわ。
つまり、どこからも苦情はこないということ。
知人、友人に「あの蕗はおいしい」といわれて、その言葉に背中押されて。
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