春の1日 きもめの種がひとつ片付きました

2021年04月10日 | 日々のこと

3月が舞い戻ったような朝が続きます。

夫が「今年も梅はだめだろうな」と。

花の時期の霜害なのです。

温暖化がひどくなったここ何年も我が家の梅はまるでダメです。

だからスーパーに梅が並ぶと走ります。

先日、つくしを採って煮たのですが、もう1度と思っているのに、毎朝のような霜では採りにいけません。

早々に芽を出し始めた、野菜も庭木もかわいそうな状態。

朝から、常備菜づくりに励みます。

冷蔵庫にある野菜を使い切ります。

ニシンと昆布の煮物。りんごとさつまいもの煮物・筍の佃煮・ごぼうとにんじんのきんぴら・もやしのナムル・ゆでじゃがいも・カレーライス・切干大根とわらびの煮物・梅肉・久比岐漬けの漬物を取り出したり。

今日は夫の誕生日。好きな物を作りましょう。

パエリアとアジのフライ・アンチョビポテトは冷蔵庫内の都合でね。

じゃがいもの箱を見たら・・・・芽欠きが必要です。

天気がいいので家中を開け払って等々、家事は次から次にと湧いてきます。

 

昨日帰宅した夫が、竹山の木が無くなっているようだ、と言いますので、一緒に見に行きましたら・・・・みんな倒れていて玉切りまでされていました。

驚きです。会長が伐採に慣れた友人と一緒に伐ってくれたのでした。

きもめの種がひとつ無くなりました。

こうして一つひとつ片付いて本当にうれしいです。

お読みいただいてありがとうございました。

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