96歳の義母は1回目のワクチン接種が終わりました。
3月から在宅医療になりました。
そこのクリニックでさっそくです。
副反応にたいしての不安があったようですが、先生が接種すればかかったとしても軽く済むからの言葉が効いたのかもしれません。
長野県は80歳以上の罹患者の3割は亡くなっているのですから。
当日の朝も「アレルギーがあるから・・・・」と。
いえいえ、それはアレルギーにははいりません、と思いましたが、「先生にご相談してください」と送りだしました。
うっかり大丈夫なんて言って何かあったら「かあちゃんが大丈夫だって言ったから」と必ずね。
でも義母の接種が早くできてホッとしています。
先生もそんなの心配ないと言い切ってくださったとのこと。
気は持ちようの部分もあり、2日様子を見ていましたが、何の変化もありません。
2回目の方が熱もでるようですが、高齢者は反応が少ないみたいだから。
私たちは5月の下旬からでしょうか。
アメリカが2回接種して2週間経った人は、マスクをつけなくてもいいとなったとか。
大勢の中では付けるでしょうけれど。
それだけ大勢の方に接種が出来ているということなのですね。
毎日新聞で発表される世界の感染者の数の上位10国を書き写しているのですが、このところのインドは爆発的。
医療崩壊が起きているのです。
他人事ではありません。我が国だって・・・・。
緊急事態宣言が出ていても、どんどん増えています。
新しいマスクを縫おうかどうか迷っているのです・・・・・期待を込めて。
やっぱり縫おうか・・・・。
お読みいただきありがとうございました。
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