ワクチン接種の心構え 甘いお強

2021年03月06日 | 日々のこと

先日、3ケ月に1度の定期検診に行ってきました。

診察時間が予約時間より遅れること2時間。

変わりないですか、と聞かれて、暮から2月初めまで、胃の調子が悪かったことを言いましたら、胃カメラと言われました。

いえいえ、ご辞退しました(笑)

頂いていた胃薬ほとんど服用していなかったのを、飲み続けたら快調になりましたから。

調子の悪かったと気は、胃カメラと私も思いましたけどね。

今回は「コロナワクチン」の接種に関してのアドバイスをいただきました。

主治医は私はインフルエンザのワクチンもできればやらない方が、と以前から言っていたからです。

昨年の秋は受験生抱えているから強引にやってもらいましたが。

主治医も困るんだよねと。

私の場合、アレルギー反応が出る可能性があること。その場合処置をしてもらえば収まるだろうことを話してくれました。

そして、ワクチン接種する時の医師に渡しなさいと病名を書きだしてくれました。

私がやらねばならないと思っていると伝えたので、その時の対処の心構えを教えてくれたのでした。

 

その午後、お雛様を片づけました。

お嫁にいけなくなると困るから、とそこだけは気になるちーちゃんがいるから待ったなし。

夫が午前中にお雛様飾りを片づけてくれてあったので、私はつるし雛。

結構な数があるのをそれぞれの箱に戻し、すぐ飾るようになる5月のお節句用を上にしたり。

そして一番下から、飾り忘れた物を発見・・・・あらあら。

玄関の飾りをお雛様グッズから、椿の「二月堂」に替えました。

チョークアートもメジロに替えて、と。

夫の領分には手を付けず、おまかせです。まだ雪景色なのね、額が。

そしてこの日、12歳の誕生日を迎えた孫男子のために、お強を2胴蒸しました。

私のお強はお赤飯ではなくて大きなお豆の超甘いものなのです。

息子ファミリーと我が家の分を取り置いて、友人知人5軒にお届けしました。

いつも顔をだしている一人暮らしのおばあちゃんはもう90歳近くですが、私の元同僚の奥様です。

一人で何とか暮らしていると、介護認定も付かないのですが、耳も遠くなってきています。

定期的に顔を出して、様子の確認を続けています。

もう素材をお届けしないで、すぐ食べれるものをお届けするようにしています。

「うれしいわ」と喜んでくれました。

義母も「おいしいね」と何回も。

ウフフッ、自慢ではないけれど超おいしい、私のお強です。

会社のお客様感謝祭で皆様に食べていただいているのですが、今年はできるのでしょうか。

お読みいただきありがとうございました。

ゆりさん、ありがとうございました。

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コメント (4)
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