笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

逃げなかった人が輝く日

2017-01-11 | ドラマ「A LIFE」
今日は、1月11日。
「A LIFE〜愛しき人〜」プレミアム試写会&舞台挨拶
とうとうこの日が来たよ!!!
思うだけで、ドキドキとワクワクと・・・・

時間は13時30分に開場だから、始まるのが14時頃かな
場所は、都内某所 。
もうそろそろ向かわれてるかな。
それとも、お仲間とランチ?
朝早くからお出かけの皆様もいらっしゃるでしょうね。

多分、YAMATOの時のように、試写が先なんじゃ無いかな。
そして、拓哉君たちが登場して舞台挨拶になるという予想。

初回は25分拡大だから、正味時間として70分ぐらいかな。その前後も入れて1時間半。、
そして、舞台挨拶と、記念写真。
17時30分が終了予定になってるから、たっぷり逢えるね。

TBS系WSさま、よろしくね。

-・-・-・-

昨日勝ってきた『週刊朝日』
表紙&グラビア&インタ記事。

全部読み終えてどこにもグループに関しての言葉が無いのに気がついた。
週刊誌で、いろいろ有るかなと思ったこと
例えば、よくあるような、昨年末惜しまれつつ・・・等と言うことばとかが、一切無かった。
もちろんグループ名も。

挑戦し続ける俳優「木村拓哉」を伝える内容だったのが、気持ちよかった。

表紙の拓哉君は、白い丸首の薄手のシャツに、グレイの一枚仕立てのジャケット。
初夏にでも似合いそうなスタイルでの上半身のショット。

まっすぐこちらを見てる強いまなざし、シャープなフェイスライン。スッキリとした体
そのどれもが、己に厳しく、逃げないで向き合う”新人”だと思った。

巻頭に、カラーグラビア3ページ。
見開きは、大きな編み目で透ける白のニットを素肌に着てて、どこか柔らかい。
このスタイルでトークしたのかなって感じで、こちらを見てる。

P114からのインタビューもいい!!

俳優には職人性とスター性の両方が必要だと思うが・・と言う質問にあったスター性や
国民的スターや、いい男という フレーズに、全く考えてない、戦前そういう頭は無いという拓哉君。

本人は、職人であり、役者だと、そして、特別ではないと、いつも思ってるよね。
それは判ってる。
そして、こうやって、一緒に話をしたり、お仕事をすると、判ると思う。
でも、内から出る輝きや、オーラは、ハンパじゃないんだって!!

「大丈夫」・・・大きな言葉だね。
あったかい、”人”の言葉。
そして、凄く力をくれる言葉。

「A LIFE~愛しき人~」放送まで、あと4日!!

待ってた笑顔、フレンドパークから・・・!!

2017-01-10 | ドラマ「A LIFE」
フレンドパーク、 楽しかった!!!
成功したり、失敗したりいろいろあったけど、そのどの場合も気持ちいい。
思いっきりゲームをして,思いっきり笑って、しょげて悔しがって、喜んで、

拓哉君の笑顔が一杯で、こっちも嬉しくなる。
この笑顔をも待ってたんだよ!!!

他のチームが成功すれば、一緒に喜び、失敗すると一緒に悔しがり、
勝っても、負けても、他のチームとのやりとりも、楽しそうで心地よかった。

結子ちゃん、オープンな感じで可愛いなぁ。
文乃ちゃん。もちろん可愛いけど、しっかり者ですね。落ち着いてる。
ケンケンとのやりとりも、とっても楽しげで、自由で、ほんといいチーム。
拓哉君の思いっ切りを素直に、自然に受け取ってくれてる。

「カルテット」も「下克上受験」も、感じのいい楽しいチームですね。

「カルテット」の4人のうち、お松ちゃんはいうまでもなく、最強HEROコンビだし
高橋一生さんも、2000年の連続ドラマの「HERO」での共演者。
最終話に結びつく役「古田」として共演。
あのころ、二十歳だったんだよね。
満島さんは、「月の恋人」の共演、そして、TOYOTOWNのCMでも一緒に踊ってた。

「下克上受験」では、要潤さんが「GOOD LUCK」の共演者。
ドラマ共演はないけど、阿部さん龍平さんたちも、初対面じゃ無いしね。

敵味方・・・って言うのがおかしな位、みんな境はなく、ハイタッチしてた
他のチームが成功したときの拍手も、笑顔も。

ウォールクラッシュ!!
さすがです。よじ登ってのCLEAR。
高橋君も、阿部さんも続いてよじ登りCLEAR。
3チームとも、女性陣がそれぞれの個性で可愛い!!

ネヴァーワイプアウト (NEVER WIPE OUT!)
移動のタイミングを後ろで見てる拓哉君が掛けることになって
でも、ゲームが始まったら、拓哉君のかけ声の大きさに、二人ともびっくりして卯木家無かった。
そうだよね、アレは大きかった。
でもそんな女性陣の動きをまねしてる拓哉君。で、みんな、笑顔で楽しそう!!

カルテットチームのペアが、満島さんと高橋さんになったとき
「コレが、ベスト!!」って声かけてたの拓哉君だよね。
二人の運動神経、知ってるものね。

この時だけでなく、拓哉君、結構、他のチームの時も声かけてたよね。
自由で楽しそうに。

クイズバトル!ジダンダ
拓哉君に出された問題は、サラダの名前を挙げるもの。
遅れてきたサラダ記念日・・・自分の言った言葉に照れてるよ。
サラダの種類をあげるのって前にもあったなって思ったら、『ネプリーグ』
HEROでの出演での、Fiveボンバーだった。
ツナサラダ、大根サラダとか出てこないのも、ここで成功させなけりゃって緊張だよね。

結子ちゃんは、牡蛎のブランド名。
竹内結子、呑むよね!!って、拓哉君に言われてたことに、2大好物が牡蛎と餃子。

文乃ちゃんは、魔女の宅急便のサントラの曲名。
ここで、 ♪~ デッキブラシでランデブーってよく出たね。
ジブリ好きの拓哉君、気が合うよ。
それに、彼女って、どこか男前な感じもする。

ケンケンは、落語のお題。
ケンケンだけ5つ正解したら・・・だったけど、見事にCLEAR。
一緒に楽しめるし、落ち着いてる人なんだね!!

ハイパーホッケーは、もう、ガチで勝負に行きますよ!!
チームを背負ってるんだもの、ここは、譲らない。
ゴールを目指す。
みんなで楽しんでとかじゃない、みんなのために勝ちに行きますよ!!
それが木村拓哉だもの。

で、ビックチャレンジ。
わっつでも話題になってたし、今回も・・・ってみんな(?)が期待したタワシ
タワシを避けたんだろうけど、それが、的外って・・・。
あの小さなダーツに当てる拓哉君なのに、ね。
こんなの初めてで、凹んでる拓哉君。いい!!
KABAちゃんにあたっちゃったね、「KABAちゃんご免ね」って。

いいチームでの現場。
ワクワクが高まります。

今日は、フレンドパークの日!!!

2017-01-09 | ドラマ「A LIFE」
今日は、ずっと待ってた、拓哉君の出演番組、「東京フレンドパーク!」
こちらは、「ドラマ祭」とかないし、WSも、寂しいから、
ほんと、この日を待ってたの。

『あさチャン』のラスト近く7:55に、フレパ予告。
「東京フレンドパーク2017」と声を上げる関口さんの後ろに出演者。
拓哉君たち「A LIFE」チームはネイビーのスクラブ姿
出演者が「オー!!」と声を上げる。
元気よく拳をあげる拓哉君がいる。

ウォールクラッシュ・・・白に赤いラインの入ったつなぎ姿の拓哉君。
何か、関口さんに抗議してる。
これ、関口さんの笛が・・・と、なにか有ったんだよね、それも、楽しみ。

たっくん&ケンケンで、挑んでるゲーム。
拓哉君、トールの行方を追う目が、真剣!!

その後、出演者のコメント。
拓哉君「復活するのも嬉しいですし、そこにまた、自分が参加できるのも嬉しいですし・・・」
と、ここで切れて、お松ちゃんへ
松「テレビで見てたので、なんか不思議な感覚です。なんかもう、迫力が凄くて!!」

『ひるおび』
こちらも、ラスト近くに、司会の恵さんが、フレンドパークの紹介、
そして、「この3人です!!」と、関口さん、渡辺さん、石チャンを呼び入れて4人で紹介。

6年ぶりと言うことで、「このセットよく取ってあったね。」と渡辺さんが聞いたところ、
これは、取ってあったわけではなく、どれも、今回のために作り直したものだという。
嬉しいね、楽しいね。

番組の紹介映像は、今まで流れたのと同じ。

「A LIFE~愛しき人~」サイトに、COUNTDOWN。
一番最初見つけたときは、あと、8日と21時間だった。
今は、あと、6日間と5時間少々。

今週は、拓哉君の出演や「A LIFE」の紹介がある。
(とは、言っても、こちらはミッチー出演番組も、待ってたナビも放送は無いけど・・・。)
2017年1月10日 (火) 深夜 0時10分〜
・Good Time Music 及川光博さんドラマ紹介

2017年1月12日 (木) よる 7時56分〜
・モニタリング 木村拓哉さん

2017年1月13日 (金) よる 7時56分〜
・ぴったんこカン・カンスペシャル 木村拓哉さん、竹内結子さん、松山ケンイチさん、木村文乃さん、菜々緒さん、及川光博さん

2017年1月13日 (金) よる 11時15分〜
・A-Studio 浅野忠信さん

2017年1月15日 (日) ごご 2時〜
日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』ナビ

「大丈夫」と、言うために・・・

2017-01-08 | 雑誌日記
雑誌の波を逃さないように、週刊誌以外は、ポチッとするようにしてる。
昨日届いたのは、『ESSE』2月号。
「木村拓哉Specialインタビュー」として、P108から4ページ、カラーグラビア&インタ。

『ESSE』は、スタイリストが黒澤綾乃さん、ヘアメイクがキンちゃん。
黒白のボーダーの丸首セーターをinに、ツイードのコートジャケット。
セーターの毛足の長いモヘアとベロアの黒いパンツで柔らかな感じ
髪の立て方が、ふんわりとしてる。

今回の雑誌の波。
もちろん、拓哉君の新らしい年への思いや、「A LIFE」の作品への拘りを読む事が出来るのが一番嬉しい。
そして、芯になる拘りというか、話している内容は、一人の人が話すから重なることも多いけれど
その雑誌ごとに、雑誌に逢わせてと言うか、それぞれに特徴が有る。

以前、ライターさん(確か相田さん)が、拓哉君は、前に話した事を覚えていて、
その時と重ならないように、話をしてくれると、感心してたことがあったけれど、
今回のように、凄い数のインタが有っても、きっと、そうなんだろうな。

「ESSE」では、「大丈夫」と言う言葉への拘りを丁寧に話してくれている。
ほんとにね、「大丈夫」ってね、言って欲しいんだよ、患者も、家族も。
でも、お医者さんは、事が起きて処置をするときに、起こりうるアクシデントをすべてあげてかたる
でも、安心できるような言葉って言ってくれない。
お医者さんが、「大丈夫」って言うのには、よほどの裏付けがいる。
患者の状態の変化によって対応できる知識も、技術も・・・。
その言葉を言うことに、すべての力を注いでくれる人なんだろね。沖田先生は。

沖田の好き嫌いを含め食の話をしてくれてるのも『ESSE』だからだね。

今週の雑誌memo

1/10 ◆『週刊朝日』表紙 木村拓哉 
1/11 ◆『TVガイド』木村拓哉 表紙&巻頭グラビア
1/11 ◆『BAILA』
1/11 ◆『TVfan CROSS』
1/11 ◆『CINEMA SQUARE』
1/12 ◆『TV LIFE PREMIUM』
1/12 ◆『Cinema Cinema』
1/12 ◆『日本映画navi』

お互い、行ったりましょう!!(わっつ2017/1/6)

2017-01-07 | わっつ
新しい年、最初のWhat's。
いつものように、♪~春の海の局をバックに、「明けまして おめ!!」の声
そして・・・・・。
木村拓哉は、なんて 誠実で、まっすぐな人なんだろう。
新しい年、今の状況を尋ねられることからのにげない。
私たちに,向いて話をしてくれる。

2017年、今年の書き初めは、新しい人と書いて・・・・「新人」
昨年の書き初めが「感謝」だったときは、?がいっぱいで、
でも、すぐあとで、ああ!!って判った。
彼は、嘘がない。

最初のメールは、このところ常連さんになった感じのチョビハゲさんから。
でも、彼だけでなく、他~~~区さん届いたのだろうね。What'sに。
「今年の書き初めは?」って

毎年恒例の書き初め”おめ言葉”なんですけど、今年はこうしてみようかなと思う。
これは自分なりの解釈ではあるんですけど・・・新しい人と書きまして『新人』です。

お正月の賀詞にある「新年」という言葉は、
まさしく今の自分にとっては意味がもう一個のっかってる言葉だなぁというのつくづく思って。
”新人さん、新人さん”という言葉は、生まれたての雛みたいな扱いで呼ぶことはあるとは思うけど
そういうことではなく、経験値は若干あるんですが、
新たな気持ちで自然体に過ごせていけたらいいなということで。

わっつで、「なにしゃべるんだ、あいつ」って思って
お互いに、ラジオの前のみんなもそうです、どこかに”新人”という言葉をぶら下げて
そして、お互いに全力でいったりましょう!!!

うん。新たな気持ちで、でも、今までと変わりなく、木村拓哉と言う人を信じて付いていく。
全力で!!!

掛けてくれた局は、”♪~前に!!”

次のメッセージの中にあった、
「デビュー前から木村拓哉という人が好きで、
 今でもやっぱり木村拓哉という人が好きで、
 これからも木村拓哉という人が大好きです。
一人の男として歩き出す木村拓哉を応援しています。」
「今年は、笑って輝ける年になりますように」
そう、みんなの思いだよ。
新生、木村拓哉に付いていく。

2016年から2017年になって、事実上は、僕自身は単純に”木村拓哉です”っていう表記しかなくなりましたからね。
そう、それが嬉しいよ。

”SMAPの木村拓哉”ではなくなったっていうのが、
どこか、正月とはいえ、何か冷静になって考えていたような気がしますね。
「じっと考えてても、何も変わらねーな」と思って、ひたすら体動かしてました。

気持ちが変わった部分っていうのは、根底の部分で変わってるんじゃないかなとは思うんですけど。
でも、大きな、ガラガラガラっと、視覚、視野が変わったっていう感覚はないので。
多重結びの練習をしながら、台本を読んでいたりとか、身体動かして汗流してたりとか、
お正月のテレビ番組”あ、さんタクねーじゃん!”っていう普通の感覚?
”やべ!さんまさんに『明けましておめでとう』言ってねーや!”と思ってメールを送ったら、
49ersの16番のジョー・モンタナのTシャツを着てメキシカンハットをかぶった、つけヒゲをしたさんまさんの写真が送られて来て、
『アミーゴ!おめでとう!』って返ってきたので、
あ、この人、またあちらで浮かれてるんだな”って。

本当に実感が湧かないところも正直あるんですけども。
今まで以上に、自分一人ではなくて、
リスナーのみんなもそうですけど。現場の皆さんの力を借りて、一緒にいろんなものを作り上げていきたいと思ってます!

そして、キャプテンにこんなことやって貰いたいというメッセージ。

1つめは、歌って踊る木村さんも観てみたい! 歌手ソロデビューを待ってます。
2つめは、今後舞台とか、やる機会はありませんか?
3つめは、ナレーションもやってほしいです。 特に動物番組の。

それに対しての拓哉君の反応は・・・・

「歌って踊る?」・・・いやいやいや、えっ!!!って言う感じですよ。
「舞台」これは本当に出会いなので。
作られる方達から”あいつでやってみてーな”っていう、求められることがあった上での話なので。

みたいなぁ。チケットとか撮れないかも知れないけれど、舞台にたつ拓哉君みたいよ。
渡辺謙さんは、55歳で、ブロードウェイ「王様と私」い求められてチャレンジしたんだもの、
拓哉君に、みんな、求めてください!!
ナレーション?動物番組?だったけど、いいと思うなぁ。

ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の撮影も、既に始まってます。
撮ってます。切ってます。縫ってます!!

「A LIFE~愛しき人~」のエキストラで参加された方からのメッセージから、現場の話へ

何を話していたかですけど、
基本、ムードメーカーは及川さんが担ってくれているような気はしますね。
スタッフの掛け声なんかにも合いの手を入れるというか、
『スタンバイ中です!』とスタッフが言うと、その一言に『おっ!』とか。
『本番いきまーす!』ってなったら、『よぉー!』みたいな感じで、
けっこうムードメーカーになってくれてますね、面白いですよ。

何を話して・・・・いろんな事、
今後撮影するであろうシーンの話をしてみたり、
『オペを実際に見に行かれてどうでした?』みたいな話だったりとか、
『お正月どこか行かれるんですか?』とか、そういう話を普通にしてましたね。
とにかく、楽しいですよ。

そして、息子さんが臓血管の手術をされた方からのメッセージに

こういうメッセージを読むと、
こういう思いを実際に経験されている方たちっていうのは、たくさんいるじゃないですか。
でも、なかなか、 私事だから、すべて。
それを他人に伝えた時に「ああ、大変だったんだね」っていう、
そこでの温度差が大きくなっちゃうから、こういう機会があるからメールも送れたということだと思うんですけど。

こういう人もいるということを再確認できたので、より、しっかり作りたいなって言う
もちろん、しっかり作っているんですけど、より一層、半端じゃないものを作りたいなって気になりますね。
待っててほしいと思います、現場は全力でやってますので。、

温度差の話、拓哉君は、そういうことも判ってくれてるんだ!!ってジーンときた。
私も、娘のことではいろんな思いをしてきた。
でも、それを全部語っても、判ってもらえないと思ってる。
話せば話すほど、苦労話をして・・・とか、ダカラ特別扱いして欲しいの?とか
そうな風に言われるのも嫌だし。
「そういう話をするけど、じゃぁ、うちの子が、健康に生まれてきてはいけなかったの!!」って、
身内にも言われたことがある。
だから、話せないんだよね。

けど、今回、What'sに送ってみたいなと思った。
番組で読んで貰いたいとは全然思わないけど、人に話したいと思った。


変わらずあたたかいもの・・・・

2017-01-06 | 雑誌日記
今日発売の「an・an」いいです!!!
表紙はネイビーのコート姿の拓哉君。
コートの襟を立て寒い日の仕草ですが、やわらかな日差しが、彼を包んでいるように見えます。
それにしても、この短い髪の拓哉君の青年ぶり。
このまま、「シュート」の撮影に行けるような(笑)
いろんなものを脱ぎ捨てて、「木村拓哉」の新春ですよね。

「変わらず、あたたかいこと」と題した特集は、8ページ。
スタイリングは、祐真さん、ヘアメイクは佐藤冨太さん。
たっぷりあるどのショットも、インタもとっても素敵です。

見せていただいたドラマ祭りの中で、竹内さんが「相変わらず、シュッとしてて・・・」
と、話してたけれど、沢山の辛いこと、哀しいこと、嬉しいこと、経験して、
それでもなお、すっくと立ってる。
この特集の写真も、そう。

特集の、最初~3ページ目の長いプラダのコート姿の拓哉君。
うつむき、手を伸ばし、見つめ・・・そして、自然の光の、変わらないあたたかさをかんじ、見上げてる。
写真にStoryがある。

そのあとは、ダウンジャケットの拓哉君。
前に向かってるよね。
「自分ができることを、変わらず全力で」と。

インタ。
最初は、「無限の住人」のこと。
冷え込む冬の京都。
その上、あの着流し、素足で草履履き、撮影の景色も寒々としてた。
白い息・・・だよね。
あるのは、体温の温かさだけだもの。

そんな寒い中の撮影、口に氷を含んでがりがりと囓って・・・と、あってびっくりした。
それは、白い息を出さないために、冷え込んでる空気と、口の中を同じ温度にするという。

聞くだけで寒くなる話を、さらりと、当たり前のように語る。
その場にいたら、すること・・・と。
凄い役者だよ。

大変な時期だったけど、この撮影に参加出来たことで乗り越えたことも有ったと思う。

そして、「A LIFE」
10年後20年後・・・・。
拓哉君や、共演者の方、スタッフの様子を見、話を聞いていたら、
間違いなく、素晴らしい作品になってると期待できる。
きっと、そういう木村チルドレンが出てくるよ。

自分を責めないでね。拓哉君。
求められたら・・・っていうけど、拓哉君の希望、願望も、たくさん持ってください。
やまない雨はないから。

次の見開きが、シアリングコートにカーゴパンツの拓哉君、
そして、表紙のダッフルコートの拓哉君。
ここですね、写真にあった、撮影場所。

一番端っこに、笑顔がある
服を握ったときに立てた親指は、明日に向かってるよね、

一緒に昨日買いそこねたTVStationもget。
こちらも素敵です。

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昨日のこと、2つ。
マガジンハウスからのメールで、ananの COVER STORYのお知らせが来た。
冬の温活 - COVER STORY・・・はい、拓哉君の話。
というか、その中には撮影場所の写真と共にライターさんの拓哉君への思いが語られてた。

拓哉君とほぼ同年代の男性のライターさん。
拓哉君は、女性だけに人気があったのではなく、男性も注目してると・・・。

あと一つは、Jweb
木村拓哉として、コーナーが出きてた。
早速、拓哉君に登録変更しました。

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今日は、金曜日、わっつの日。

必要としてるよ!!見ていたいよ!

2017-01-05 | 雑誌日記
拓哉君表紙の2冊をgetしてきました。

1冊は、「TV LIFE」
赤と黒の大きなチェックのシャツに黒のジャケットパンツ。
前髪を立て、きれいな瞳が、真っすくこちらを見ている表紙。
ライトの加減か、髪の色が赤く明るく見え、それもカッコイイ!
今回の雑誌登場は、雑誌ごとに衣装スタイルも変わっていて、それも、楽しいです。

巻頭のカラー4ページのグラビア&インタ。
「やるべきことがあるから」木村拓哉。
最初のページは、ジャケットの襟を立て、立ち向かうかのように前を見つめる拓哉君。
次の見開き、右ページは、メイク室の鏡の前の拓哉君。
足を上げてストレッチしてる姿は少年のよう。
細い脚、しなやかな動き、
なぜ、ここでストレッチをしてるかという答えは、目次の上のCoverの一言にあります。
左のページは、ジャケット着た姿。
今井のジャケットで、凄く雰囲気が変わってる

インタの中、拓哉君のこだわりの言葉「大丈夫」が語られています。
また、沖田の言葉が、ただのセリフにならないように・・・これも、彼の演じる上で重要なことなのですよね。

後ろの1月ドラマ現場最前線に1ページ。
沖田VS壮大!緊張の現場・・・と言いながら、OFFの笑顔も一杯のページです。
10年前の沖田先生&深冬先生は、前髪を下ろしたスタイルなのですね。
白いYシャツで白衣で、若々しいです、
空を見上げてる沖田先生・・・元ちゃんと重なりますね。

P18・P19に、東京フレンドパークのレポ。
仲間と一緒に闘う(楽しむ)拓哉の笑顔が嬉しい!!

もう1冊は、女性セブン
実は、こちらには、年末の記事もあるのですが、
拓哉君表紙ですし、中に3ページカラーグラビア&インタがあってgetしてきました。
所々に故意にダメージというかほつれを作った田ボッとしたグレイのセーター。
大きめな襟ぐりで、袖も長めで・・・でも、崩れた感じがしないのは、中の人がまっすぐだから。

「必要としてくれる人がいるなら俳優として」と、題されているインタ。
俳優という名札は、み名さんがつけてくれるもので、僕が選ぶものでは無いと思う。
僕が必要としてくれる人がいるのなた、これからも物作りをしていきたい・・・
と言う言葉を、「させていただきたい」と、言い換えている拓哉君。

いえ、このインタのくくりで言っているように、これからも、見せて欲しい物語が一杯有る。
あなたのことを、ずっとずっと、見ていたい人が一杯いるよ。
みんなが必要としてるよ、拓哉君。

「A LIFE」 番宣情報が更新されていました。

2017年1月9日(月)よる7:00〜
・東京フレンドパークSP!!
木村拓哉さん、竹内結子さん、松山ケンイチさん、木村文乃さん

2017年1月10日 (火) 深夜 0時10分〜
・Good Time Music 及川光博さんドラマ紹介

2017年1月12日 (木) よる 7時56分〜
・モニタリング 木村拓哉さん

2017年1月13日 (金) よる 7時56分〜
・ぴったんこカン・カンスペシャル 木村拓哉さん、竹内結子さん、

 松山ケンイチさん、木村文乃さん、菜々緒さん、及川光博さん

2017年1月13日 (金) よる 11時15分〜
・A-Studio 浅野忠信さん


皆の本気度がハンパない現場

2017-01-05 | ドラマ「A LIFE」

「A LIFE~愛しき人~」のサイトのInterviewのコーナーに
vol.1 木村拓哉さん(沖田一光)がupされた。
沖田一光の写真や、彼の身の回りの小物などの写真も何枚か有る。

質問というか、インタビュー内容は↓乃項目。
・この『A LIFE〜愛しき人〜』の話を受けて
・ 台本を読んでの感想
・ 医者役としてどういう部分を大事にしたいか
・ 外科医を演じるにあたり、勉強していること
・ 医療練習をしてみて
・クランクインを果たして
・実際に共演者とお芝居して
・沖田一光を実際に演じて

どの質問にも、役というか、この作品にしっかり向き合って、「命」を考えてる拓哉君画いる。
そして、それ以上に嬉しいのは、その本気度が彼一人では無く、共演者みんなと言うこと。
松山ケンイチさんと初めて会ったときに、
「木村さんと浅野さんが一緒にいること、これ事件なんですよ」と言ったと言うけど
“スゴイ奴らが集まっているドラマ”という感じは非常にあります。
本当に皆の本気度がハンパない現場です。
そう拓哉が語ってるのが嬉しい。

その話の中で、浅野さんのことは、「タッド」、松山さんのことを「ケンケン」って読んでる。
あの、ブランチの雰囲気。いいよねぇ。

いままで、役をするためにこんな練習をしましたと言う事は言ったことがなかったけど
医療の練習について語ってるのは、その自分の努力を語りたいのでは無く
医療に関わっている人達の「想い」や、日々の「努力」を伝えたいのでしょうね。

雑誌に載っていたインタでも話してた、スーパーマンの外科医をするのでは無いということ。
とてつもない力が有るわけでは無いけれど、どれだけ諦めずに向き合うのかを描けたら・・・という。
これは、久利生さんとも一緒だね。

このしっかり語ってくれてるインタを読んでいると、
つくづく、拓哉君in現場の幸せを思う。

-・-・-・-・-

今朝のWSの録画したのを、娘がチェックしてるのを横で見てて
JのCOUNTDOWNの中で、「Thank you SMAP」という言葉が出たのを知った。

全員が並ぶステージの中、最初に口に出したのは、男闘呼組の岡本君。
岡本君が、「Thank you SMAP」って、言って、それに続いて、翼くんが言い、V6のイノッチと続き。
最後に、長瀬君が「SMAPに拍手を送ろう」と、5万人以上居る会場に呼び掛けて
みんなで、拍手してくれた。

先輩の中で、拓哉君のことを可愛がってくれて、ギターの手ほどきもしてくれた岡本君から始まり
拓哉君大好きで、尊敬してる長瀬君がまとめて・・・・。
そういうメンバーからの、「Thank you SMAP」 素直な気持ちで受け取ることが出来る気がする。


少しずつ見えてくる

2017-01-03 | tak日記
「A LIFE~愛しき人~」HPに、新しい予告がupされた。
今回のは、ドラマの映像。
upされたいくつかの短いシーンと言葉に、それぞれの役柄が見えてきた。

↓に言葉だけ抜き書きしてみ、あそた。この言葉だけで、もう、ワクワクする。

羽村?「前例の無い危険なオペを」
沖田「先例なら有ります。」
沖田「僕です。」
井川「人の命を何だと思ってるんですか!」
柴田「いつまで居るんですか?」
壮大「お前にわからない物を背負ってるんだよ!」
深冬「シアトルに帰ってください。」
沖田「まだ出来るオペがあるんですよ。」

TBSでは、冬のドラマ祭りと言うBANG鵜網が有るのですね。
だんだん公開される映像が増えていくの。嬉しい!
沖田さん、すんなり受け入れテクレル人がほとんど居ない状態で、壇上記念病院にいるのですね。
壮大さんの闇。 深そう!

一人一人のキャラが、はっきり描かれているみたいで、凄く楽しみです。

お江戸では年末に、TBS Magazine「LaBoo」が出たのですね。
地方局では、今月になってからの配布。

表紙には、TBSの冬ドラマ、「A LIFE」「カルテット」「下克上受験」「レンタルの恋」のポスター写真。中に、ドラマの紹介。

「A LIFE~愛しき人~」は、P2~5の4ページ。
最初の2ページは、Close up Interview「木村拓哉」

自分が向き合ってる命に対して、絶対にあきらめない!そういう部分を演じていきたい!!
語ってる彼の言葉、その一つ一つに、”A”一つの命を大切にしている、人としての生き方を感じる。
この職業も有りだな!!
ほんと、そう思う。

元旦の新聞から・・・

2017-01-02 | ドラマ「A LIFE」
年が明けた、1月1日から贈り物が・・・。

朝日新聞に、「A LIFE」の全面広告。
こちらの地区・・・なのかな?
私が買ったのも、々地区の友だちが買ったのも、菜々緖さんだった。

ツィを見てたら、朝日新聞を二部買ったら、1部は拓哉君、1部は、木村文乃さんというのもあった。
地域なのか、どういう分布なのか判らないけど・・・

お江戸のお友達の所は、竹内結子さんだったという。
「壇上深冬」の横には、「もう一度 出会うために 生きてきた」

拓哉君の沖田一光登場の紙面には
「この道を 究めるために 生きてきた」

顧問弁護士:榊原実梨(菜々緖さん)
「正義を 確かめるために 生きてきた」とある。

オペナース:柴田由紀(木村文乃さん)
「信念を 貫くために 生きてきた」

外科部長:羽村圭吾(ミッチー)
「過去を 振り切るために 生きてきた」

壇上記念病院副院長:壇上壮大(浅野忠信さん)
「運命を 塗り替えるために 生きてきた」

東北は、外科医:井川颯太(松山ケンイチさん)

もちろん、拓哉君の紙面の朝日新聞だったら、嬉しいけれど、
でも、こうやって、主立ったキャストが、廣く全国の新聞にいるって嬉しいよね。
拓哉君が一人で全部を背負ってるんじゃ無くて、みんなでチームとなって、進んでいるのが判る。

それが嬉しいよね。もちろん、拓哉君の紙面の朝日新聞だったら、嬉しいけれど、
でも、こうやって、主立ったキャストが、廣く全国の新聞にいるって嬉しいよね。
拓哉君が一人で全部を背負ってるんじゃ無くて、みんなでチームとなって、進んでいるのが判の
嬉しいよね。

TBSさんも、本気に宣伝していてくれるのが感じられて、嬉しい。

もう一紙は、読売新聞。
こちらでは、買うことが出来なかったので、送って貰うように頼んだのですが、
1月1日の 読売新聞 別刷り 第3部 に拓哉君。
こちらは、「無限の住人」と「「A LIFE」も。

「人を信じて再出発」とあった見出し。
信じる・・・やっぱり信じていたいよね。

グーパーウォーク1