ようやく「宮本武蔵」のブルーレイ&DVDの発表がありました！！
発売予定日は2014年12月3日。
[特典]として、
「特典ディスク」(1枚)
収録内容は、・PRスポット集 ほか、DVD・Blu-rayなどの予定。
「宮本武蔵」オリジナルブックレット(16P)
発売予定日は2014年12月3日。
[特典]として、
「特典ディスク」(1枚)
収録内容は、・PRスポット集 ほか、DVD・Blu-rayなどの予定。
「宮本武蔵」オリジナルブックレット(16P)
拓哉君に愛にお江戸に行ってきました！！！
パーティ会場で逢ってきました！！
最初に、書いておきます。
ライブの事を書きますので、ネタバレにもなります。
ただ、詳細レポは出来ません。
目は、拓哉君を追っていただけだけ。
というか、目が離せなかった。瞬きするのももったいないって感じ。
お友達と並んでお星様の席。
お星様は、ステージからは間違いなく遠い。
でも、私、スタンド好きなの。
バクステ近くだし、全体を見ることが出来るので、とっても嬉しい席でした。
一緒に参加のお友達は、前日も参加だったので、
「次は、右側」とか、「あのステージの、あの場所ところから出てくるよ。」とか
私が、拓哉君を素早くキャッチできるように、教えてくれるの。
双眼鏡もって、どこ？どこ？ということが少なくて、素早く拓哉君をキャッチ。
感謝！！です。
今回のライブ、何度もトロッコが登場。
アリーナの中の通路も通る。
リフターもある。
ステージでのパフォーマンスが長く続くことがなくって、ほんと、動いてくれる。
ただし、トロッコは、最後の個人で動くは人力だけど、あとはモーターですよね。
移動が早い！！！
でも、嬉しい！
拓哉君達は、バッファする人がいると、クルって背中向けてしまうけど
今回、そんな悲しい姿は無かったの。
ずっと、スタンドの方へも、アリーナへも笑顔、笑顔。
そう、ほんとうに笑顔が輝いていて！！
美しい人の思い切りのパフォーマンスと笑顔は、五万五千人を笑顔にしてくれてるよ。
スタンド前をトロッコで通るとき、ずっと、上の方まで見て手を振ってくれて
どんなお星様でも、彼の瞳は捕らえてくれるって感じです。
今回、かなり上のほうで、ペンラだけにしようかなとも思ったりしたけれど
でも、うちわ持って、拓哉君のファンだよってアピールしなきゃねって持ったうちわ。
きっと、あの凄い視力の持ち主なら、見てくれたと信じてる。
今、買ってきたＴＶガイドには、「木村拓哉んぼ裸体が映し出されるセンセーショナルな映像から始まり」・・・と有りましたが
実を言うと、5人が順に、例えば、一人はバイクにのってる映像がでて、そのままバイクで登場とか、車に乗ってる映像があって、車と共に登場とか
一人ずつの映像があって、その映像につながる乗り物だったり服装だったりで、その映像につながっての登場し、一旦消える。
拓哉君は、一番最後。
きっとね、ＴＶガイドの記者さん。
拓哉君の登場シーンの印象が強すぎて、他のこと頭から飛んでいったんじゃないかな。
初日は、それほどの衝撃だったと思う。
判っていても、目を奪われるのはもちろん、キャーキャーだもの。、
そう、シャワーシーンからの登場というのは、もう、初日のキャー！！で聞いていたので、
一瞬でも見逃したくなくて、でも、スクリーンの拓哉君と、ステージの拓哉君を交互に何て思ってたけど
拓哉君が、ステージ下から飛び出したら、もう、もう・・・・・
それは、無理。その往復で見えないところがあったら残念だから、双眼鏡で、拓哉君固定。
会場の歓声も凄い。
健康的で美しい裸の上半身。
ダンサーと踊る、ポーズを決める、どの一瞬もね。
キャー！！って、カッコイイの、ＳＥＸＹなの。
体中輝いてるって、光を放ってるって思う。
ダンサーと絡み。
マシンガンを撃つ。
これで、映画撮って欲しい！！！
後から、お友達に「上は判ったけれど、下は？」と尋ねられ、あれ？？？？？？
後から思い出しました、腰から長いアニマル柄っぽく見えるモノクロプリントの布を捲いています。
その下は、次に登場するパンツとコンビの靴。
それを隠すための長い布だと思う。
なんだけど、私の視点は上半身だったから、その他のことは見えているのに見えてなかった（笑）
Theme of Mr.Sが流れ、その後、着衣（笑）で再登場
グレイのロングコートスーツ、中に、ストライプのベスト。
ＷＳで流れていた衣装です。
今年は、キラキラする装飾が付いている衣装が多くて、これも。
コートの裏地は、5人が違うのだけど、拓哉君が水色というのは、少々違和感。
色としては赤に目が行くの・・・だけど、シルエットと輝きが違うので間違えません。
♪Mr.S ♪.シャレオツ ♪やりたい放題
と、続いていく、華やかなステージ。
目は、ずっと、拓哉君を追いかける。
拓哉君のパートはもちろん、歌って無くても、綺麗なダンスが見えるし、
動きがなくて、ライトが当たって無くても、拓哉君のシルエットは見間違えない。
綺麗です！！
そして、♪.無我夢中のLIFE。
私、アルバムの中で、拓哉君ソロの「Ｏｎｅ Ｃｈａｎｃｅ」の次に、この曲を聴いたかもしれない。
最初に聞いたときから、拓哉君のソロパートの
「おもしろきこと無き世を おもしろく」というフレーズが、凄く印象的で
その言葉が、拓哉君に凄く似合ってる気がしたの。
これ、誰かの言葉だよね。
戦国の信長？いえ、ちがう、でも、時代の風を起こした人の言葉だって、すぐに気がついた。
高杉晋作。
幕末の風。あの時代を駆け抜け、日本中を起こした長州の疾風。
曲としても、拓哉君の考え方に合ってると思うの。、
無いものねだりが多すぎ 理想現実諦める理由探す
このままじゃ嫌だって心は揺れてる
‘オモシロキコトナキ世ヲオモシロク”
こんなもんじゃない限界なんてない。いつも心に太陽を！だものね。
そして、挨拶。
いつものように、拓哉君から
「そと天気は微妙だけど、この中は、最後まで思いっきり遊ぼうぜ（楽しもうぜ）！！」
確かに、重たい曇り空の下、降ったりやんだりの一日だった。
でも、拓哉君がそう言ってくれたら、もう、それで十分。
幸せ！！！
パーティ会場で逢ってきました！！
最初に、書いておきます。
ライブの事を書きますので、ネタバレにもなります。
ただ、詳細レポは出来ません。
目は、拓哉君を追っていただけだけ。
というか、目が離せなかった。瞬きするのももったいないって感じ。
お友達と並んでお星様の席。
お星様は、ステージからは間違いなく遠い。
でも、私、スタンド好きなの。
バクステ近くだし、全体を見ることが出来るので、とっても嬉しい席でした。
一緒に参加のお友達は、前日も参加だったので、
「次は、右側」とか、「あのステージの、あの場所ところから出てくるよ。」とか
私が、拓哉君を素早くキャッチできるように、教えてくれるの。
双眼鏡もって、どこ？どこ？ということが少なくて、素早く拓哉君をキャッチ。
感謝！！です。
今回のライブ、何度もトロッコが登場。
アリーナの中の通路も通る。
リフターもある。
ステージでのパフォーマンスが長く続くことがなくって、ほんと、動いてくれる。
ただし、トロッコは、最後の個人で動くは人力だけど、あとはモーターですよね。
移動が早い！！！
でも、嬉しい！
拓哉君達は、バッファする人がいると、クルって背中向けてしまうけど
今回、そんな悲しい姿は無かったの。
ずっと、スタンドの方へも、アリーナへも笑顔、笑顔。
そう、ほんとうに笑顔が輝いていて！！
美しい人の思い切りのパフォーマンスと笑顔は、五万五千人を笑顔にしてくれてるよ。
スタンド前をトロッコで通るとき、ずっと、上の方まで見て手を振ってくれて
どんなお星様でも、彼の瞳は捕らえてくれるって感じです。
今回、かなり上のほうで、ペンラだけにしようかなとも思ったりしたけれど
でも、うちわ持って、拓哉君のファンだよってアピールしなきゃねって持ったうちわ。
きっと、あの凄い視力の持ち主なら、見てくれたと信じてる。
今、買ってきたＴＶガイドには、「木村拓哉んぼ裸体が映し出されるセンセーショナルな映像から始まり」・・・と有りましたが
実を言うと、5人が順に、例えば、一人はバイクにのってる映像がでて、そのままバイクで登場とか、車に乗ってる映像があって、車と共に登場とか
一人ずつの映像があって、その映像につながる乗り物だったり服装だったりで、その映像につながっての登場し、一旦消える。
拓哉君は、一番最後。
きっとね、ＴＶガイドの記者さん。
拓哉君の登場シーンの印象が強すぎて、他のこと頭から飛んでいったんじゃないかな。
初日は、それほどの衝撃だったと思う。
判っていても、目を奪われるのはもちろん、キャーキャーだもの。、
そう、シャワーシーンからの登場というのは、もう、初日のキャー！！で聞いていたので、
一瞬でも見逃したくなくて、でも、スクリーンの拓哉君と、ステージの拓哉君を交互に何て思ってたけど
拓哉君が、ステージ下から飛び出したら、もう、もう・・・・・
それは、無理。その往復で見えないところがあったら残念だから、双眼鏡で、拓哉君固定。
会場の歓声も凄い。
健康的で美しい裸の上半身。
ダンサーと踊る、ポーズを決める、どの一瞬もね。
キャー！！って、カッコイイの、ＳＥＸＹなの。
体中輝いてるって、光を放ってるって思う。
ダンサーと絡み。
マシンガンを撃つ。
これで、映画撮って欲しい！！！
後から、お友達に「上は判ったけれど、下は？」と尋ねられ、あれ？？？？？？
後から思い出しました、腰から長いアニマル柄っぽく見えるモノクロプリントの布を捲いています。
その下は、次に登場するパンツとコンビの靴。
それを隠すための長い布だと思う。
なんだけど、私の視点は上半身だったから、その他のことは見えているのに見えてなかった（笑）
Theme of Mr.Sが流れ、その後、着衣（笑）で再登場
グレイのロングコートスーツ、中に、ストライプのベスト。
ＷＳで流れていた衣装です。
今年は、キラキラする装飾が付いている衣装が多くて、これも。
コートの裏地は、5人が違うのだけど、拓哉君が水色というのは、少々違和感。
色としては赤に目が行くの・・・だけど、シルエットと輝きが違うので間違えません。
♪Mr.S ♪.シャレオツ ♪やりたい放題
と、続いていく、華やかなステージ。
目は、ずっと、拓哉君を追いかける。
拓哉君のパートはもちろん、歌って無くても、綺麗なダンスが見えるし、
動きがなくて、ライトが当たって無くても、拓哉君のシルエットは見間違えない。
綺麗です！！
そして、♪.無我夢中のLIFE。
私、アルバムの中で、拓哉君ソロの「Ｏｎｅ Ｃｈａｎｃｅ」の次に、この曲を聴いたかもしれない。
最初に聞いたときから、拓哉君のソロパートの
「おもしろきこと無き世を おもしろく」というフレーズが、凄く印象的で
その言葉が、拓哉君に凄く似合ってる気がしたの。
これ、誰かの言葉だよね。
戦国の信長？いえ、ちがう、でも、時代の風を起こした人の言葉だって、すぐに気がついた。
高杉晋作。
幕末の風。あの時代を駆け抜け、日本中を起こした長州の疾風。
曲としても、拓哉君の考え方に合ってると思うの。、
無いものねだりが多すぎ 理想現実諦める理由探す
このままじゃ嫌だって心は揺れてる
‘オモシロキコトナキ世ヲオモシロク”
こんなもんじゃない限界なんてない。いつも心に太陽を！だものね。
そして、挨拶。
いつものように、拓哉君から
「そと天気は微妙だけど、この中は、最後まで思いっきり遊ぼうぜ（楽しもうぜ）！！」
確かに、重たい曇り空の下、降ったりやんだりの一日だった。
でも、拓哉君がそう言ってくれたら、もう、それで十分。
幸せ！！！
今日は、9月9日、「でんぷんの日」
拓哉君。
同じ時代（年齢は少々違うけれど）に生き、その煌めきを、この目で見ていられて幸せです！！！
昨年のこの日、ＳＭＡＰノンストップライブだった。
あの美しいポンパの麗人。
麗しく、強く、全力の煌めきの人
1991年のデビューから、23年
ずっと、ずっと、変わらずに、目の前にいてくれる 嬉しさ！！幸せ！！
ずっと、ずっと、変化し進化している 凄さ！！ すばらしさ！！
ありがとう！
これからも、ずっと、憑いていくね。
今から、昨年の9月9日の拓哉君に逢おう！
あのライブは、ＨＤＤの中に、今も存在する。
大切な宝物
でも、日々進化してる拓哉君。
今の君が一番美しい！！
昨年の9月9日のノンストップライブのあとには、27時間のライブ・・・かな。
いえいえ、きのうの「ＨＥＲＯ」も、もう一度・・・・だね。
夕べの「ＨＥＲＯ」楽しかった！！！
大学生のグループがフットサルの仲間だって出てたから、
あれ、まさか、久利生さんたちのフットサルのゲームって、ココとやるわけじゃないよね。
もしかして、何か、探り出すために、フットサルのゲームするのかなぁなんて考えてたけれど
全然、予想は、外れて・・・でも、それが嬉しかった。
学生が4人、だから、城西支部の4人の検事で受け持って・・・・。
検事四人＋事務官4人が、
それぞれの個性を出しだなら、パスを繰り出し、ゴールへ攻め込む
そのみんなを束ね、進んでいる川尻部長。
完全な管理職ではなく、一緒に闘っていく管理職。
健治の意見を採り上げ、まとめ、指示する。
井戸さんのフットサルの経験も、千佳ちゃんの詐欺に係った経験も
いろんなエピソードが、生きている。
それが楽しい！！
そして、久利生さん。
4人がそれぞれ、口を閉ざし、行き詰まったときの、久利生さんへの依頼
「じゃんけんもしてないのに、負けた感じ」・・・ですよね。
でも、チームを感じますねぇ。
というか、久利生さんのお出かけを認めてる。
きっと、何かきっかけをつかんでくるという、ある意味信頼。
今回の城西支部は、早い段階で、久利生さんの力を見とめてるよね。
チャットで、5部屋を繋ぎ、共同で見てる。
今の時代だから出来ること。
そんな最先端の機器を用いながら、最終的には、人対人
そんなアナログ的なところも魅力
最後、椎名が吉田さんをスパナで殴ったという供述が届き、読み終わった後。
あの、なんとも哀しそうな顔。
「もういいです。」と、言った時、久利生の声は、
人の死を悼む思いと、目の前にいる「椎名」への哀しみ
「もういいです。」
大声で、叫ぶわけでもなくても、判る。
椎名の行為への怒り、哀しみ
拓哉君の凄さ。
拓哉君。
同じ時代（年齢は少々違うけれど）に生き、その煌めきを、この目で見ていられて幸せです！！！
昨年のこの日、ＳＭＡＰノンストップライブだった。
あの美しいポンパの麗人。
麗しく、強く、全力の煌めきの人
1991年のデビューから、23年
ずっと、ずっと、変わらずに、目の前にいてくれる 嬉しさ！！幸せ！！
ずっと、ずっと、変化し進化している 凄さ！！ すばらしさ！！
ありがとう！
これからも、ずっと、憑いていくね。
今から、昨年の9月9日の拓哉君に逢おう！
あのライブは、ＨＤＤの中に、今も存在する。
大切な宝物
でも、日々進化してる拓哉君。
今の君が一番美しい！！
昨年の9月9日のノンストップライブのあとには、27時間のライブ・・・かな。
いえいえ、きのうの「ＨＥＲＯ」も、もう一度・・・・だね。
夕べの「ＨＥＲＯ」楽しかった！！！
大学生のグループがフットサルの仲間だって出てたから、
あれ、まさか、久利生さんたちのフットサルのゲームって、ココとやるわけじゃないよね。
もしかして、何か、探り出すために、フットサルのゲームするのかなぁなんて考えてたけれど
全然、予想は、外れて・・・でも、それが嬉しかった。
学生が4人、だから、城西支部の4人の検事で受け持って・・・・。
検事四人＋事務官4人が、
それぞれの個性を出しだなら、パスを繰り出し、ゴールへ攻め込む
そのみんなを束ね、進んでいる川尻部長。
完全な管理職ではなく、一緒に闘っていく管理職。
健治の意見を採り上げ、まとめ、指示する。
井戸さんのフットサルの経験も、千佳ちゃんの詐欺に係った経験も
いろんなエピソードが、生きている。
それが楽しい！！
そして、久利生さん。
4人がそれぞれ、口を閉ざし、行き詰まったときの、久利生さんへの依頼
「じゃんけんもしてないのに、負けた感じ」・・・ですよね。
でも、チームを感じますねぇ。
というか、久利生さんのお出かけを認めてる。
きっと、何かきっかけをつかんでくるという、ある意味信頼。
今回の城西支部は、早い段階で、久利生さんの力を見とめてるよね。
チャットで、5部屋を繋ぎ、共同で見てる。
今の時代だから出来ること。
そんな最先端の機器を用いながら、最終的には、人対人
そんなアナログ的なところも魅力
最後、椎名が吉田さんをスパナで殴ったという供述が届き、読み終わった後。
あの、なんとも哀しそうな顔。
「もういいです。」と、言った時、久利生の声は、
人の死を悼む思いと、目の前にいる「椎名」への哀しみ
「もういいです。」
大声で、叫ぶわけでもなくても、判る。
椎名の行為への怒り、哀しみ
拓哉君の凄さ。
なんだかんだのフジや事務所の都合？なのか、延び延びに鳴っていたスマ進ハイスクール
「映画監督」
一人一人が、ハンディカメラで、監督権カメラマンとしてホラー映画をトルという企画。
先生は、三池監督。
その後半。が流れた。
最終的に、「主演ゾンビー高野」になった慎吾ちゃん。
「どこまで自由なんだ！」って監督に言われてた。
そうなんだよね。
逃げ惑う、男性（拓哉君）の姿が見えず、残念。
最後は、襲われた男性がヘルメットをかぶって闘うという、それも、映画に監督の声入りという。
理解不能な、剛くんの作品。
そんな中、最優秀監督賞は・・・・拓哉君。
理由として、監督が
「映画が好きで、いろんな作品に出てるから逆に現場見てる、圧倒的監督賞」という講評。
映画が好きという姿勢と、現場を見てるという日頃の様子まで伝わるんだね、監督には、
5作品の中。圧倒的監督賞！！
監督も素敵だよね！
ただし、プレイングマネージャーで。
それにしても、全作品通してなかったのは残念。
今回のだけ見ると拓哉君の作品のすばらしさが伝わらない・・・・。
並べて上映してこそ、その、圧倒的さが伝わるよね。
「映画監督」
一人一人が、ハンディカメラで、監督権カメラマンとしてホラー映画をトルという企画。
先生は、三池監督。
その後半。が流れた。
最終的に、「主演ゾンビー高野」になった慎吾ちゃん。
「どこまで自由なんだ！」って監督に言われてた。
そうなんだよね。
逃げ惑う、男性（拓哉君）の姿が見えず、残念。
最後は、襲われた男性がヘルメットをかぶって闘うという、それも、映画に監督の声入りという。
理解不能な、剛くんの作品。
そんな中、最優秀監督賞は・・・・拓哉君。
理由として、監督が
「映画が好きで、いろんな作品に出てるから逆に現場見てる、圧倒的監督賞」という講評。
映画が好きという姿勢と、現場を見てるという日頃の様子まで伝わるんだね、監督には、
5作品の中。圧倒的監督賞！！
監督も素敵だよね！
ただし、プレイングマネージャーで。
それにしても、全作品通してなかったのは残念。
今回のだけ見ると拓哉君の作品のすばらしさが伝わらない・・・・。
並べて上映してこそ、その、圧倒的さが伝わるよね。
ＳＭＡＰ表紙の今週のオリスタ、
拓哉君は、赤系のチェックシャツにサスペンダー＆デニムのスタイル、
表紙を開けると、見開きで、Ｍｒ．ｓのあのモノクロのポスター写真。
これ、大好き！！
そして、「最高の男達のＳｔｙｌｅ」と題した特集でＰ１８～Ｐ２９までたっぷり。
青の続きにＭＩＹＡＶＩさんゲストのスマスマで2ページ
次号予告に、東京ドーム超速報レポート！と有ります。
嬉しい！！！
－・－・－・－・－
ＬＩＶＥでのサプライズ。
一日目は、北川景子さんでリクエストは、「笑顔のゲンキ」
昨日は、直太朗さんで、リクエストは、「たぶんオーライ」だったと教えていただいた。
さぁ、今日は、誰だろう？
そして、曲は・・・？
－・－・－・－・－・－
今週水曜日、SMAPのニューアルバム『Mr.S』が発売になりました！
正直・・・よく完成したなぁと、
そしてそして！ライブツアー2014「Mr.S -SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR-」も始まって・
正直、よく始まったなぁと・・・・・とう、言葉で始まった、夕べのワッツ。
いや、さすがってね。拓哉君、
でも、始まるために、1日10時間以上踊ってたんでしょ。
練習が出来たと言う事、それがあれば、SMAP自信を持ってキラキラしてるんじゃないかな。
18歳の男性からのメール、
「Mr.S 」ズバリ！歌詞に出てくる「シャイ、ストレート、スイート、シリアス、スペシャル、シェイク！」全て頭文字がSですよね！！
つまり、Mr.SのSにはこういったいろんな意味が含まれていると考えました。」
ツアーが始まってるにも関わらず、この"S"まったく！考えてなかったです！
振り付けと歌詞を覚える事に全身全霊で取り組んでいたので、
その"S"という意味合いとかに頭が向いてなかったですね。
俺はこの歌を歌ってる時、このパフォーマンスをしてる時ステージのどこに立っているか、
０．７５
1.53とか、ステージにちょっとした位置のフォーメーションをチェンジする時のナンバリングがあるんですけど、
それを頭にたたき込むというか、体に叩き込む作業が第一優先でやっていたので、
男として「シャイ、ストレート、スイート、シリアス、スペシャル、シェイク」
あと、忘れてねーかい？って言うのは、男性はスケベじゃないと駄目じゃないかなと思う
いや～、本当によく始まったね、本当にそう思う！！
今回のツアー、待ってましたって言う人もいるけれど、
「初めてライブ行かせていただきます！」なんて方からのメールが本当に多い！気がする！
っていう、拓哉君。
だから、一層激戦だったんだよね。
今までの会員だけでも、当選の確率がひくかったものの、今回の超激戦はねぇ・・・。
新しいSMAPｆａｎが多い。
だからこそ、みんなで、マナーを守って、拓哉君が笑顔で、全方向向いてくれるツアーになって欲しい。
「今年はワッツのリスナーだとわかる目印は何にしますか？」というメールには
やっぱり、リスナーが僕の事を呼んでくれる時の名称が一番わかり易いんじゃないですかね。
了解！！キャプテン！！ね
Mr.Sのチケットが奇跡的に取れましたという20歳の彼女からの質問。
「ライブに持って行った方が良いものとかありますか？
何を着ていけばいいかアドバイスお願いします。
＜追伸＞ 私は服装で水着とかは無理なので、できる限り真面目に答えて下さい。」
「俺いつも真面目に答えてんじゃん！」っていう拓哉君がおかしい。
確かにね。
真面目ですよね。いろんな話題から逃げないで、答えてるもの。
そこまで言わなくてもとか、それ、とりあげなくてもっていうのも。
ちゃんと答えてる。
夕べのわっつの、産毛の話もね（笑）
初めてのライブという事なので、どんな服装がいいかな・・・・。
その人なりのお洒落・・・・嬉しい言葉だね。
で、「履き慣れた靴と、うちわ。」
この拓哉君の言葉を聞いて悩みました。
実は、私、明日参加するのですが、全体のバランスも綺麗だし、ヒールのある靴を履いていこうかなと思っていました。
でも、履き慣れた靴ねぇ。
だって、3時間半だものね。
スタンドだし、この際、シューズ系にしようかな。
これは、拓哉君のうちわが良いよね。あとは、手作りコメント付きとか。
あの驚異の視力の人だもの、どこにいても読んでくれそう。
「あと、一体感を味わえるとなるとペンライト！」
はいはい。今回、♪さかさまの空でブルー。♪電池で赤。♪ハローでピンクの指定があったもの、
会場中が、その色に染まるって凄い綺麗で、ほんと、一体感。
2006年だったか、拓哉君の合図で、みんなペンライト消して
あと、一斉につけてって時があった。あのとき、凄く感動した。
あのあと、色指定が有ったけれど、ペンラが、青とか緑とか・・・。それは寂しかったの・
「下着の替えはいらないと思うんですけど・・」そうそう、そこは大丈夫だと思う。
ただ、汗が凄いって言う人はTシャツいるかな？
続いては、１2歳の男子からのメール。
これ聞いたとき、拓哉君喜んでいるだろうなって思った。
ね、男の子からだよ。
「コンサートの客席に12歳の、しかも男がいたらどう思いますか？」
なんてね、もう、嬉しいいよ！
大歓迎ですよ！
ドシドシ来てください！
めちゃくちゃ「オレだ！！！！」って、思いっきりアピールしてほしいですね。
って事で、参加してくれる男子は、年齢をうちわに書くの有りですねという。
「俺16歳！」とか、20代後半、30代前半、恥ずかしいかもしれないですけど、それ有りですよね。
俺も、埼玉県の12歳 男子！＜アルバム＞探してみます！
「あ！アイツか！？」って感じで。
そしたら拳を突き出してください。俺も突き出しますから！
ということで、行ってきま～す！！！
拓哉君は、赤系のチェックシャツにサスペンダー＆デニムのスタイル、
表紙を開けると、見開きで、Ｍｒ．ｓのあのモノクロのポスター写真。
これ、大好き！！
そして、「最高の男達のＳｔｙｌｅ」と題した特集でＰ１８～Ｐ２９までたっぷり。
青の続きにＭＩＹＡＶＩさんゲストのスマスマで2ページ
次号予告に、東京ドーム超速報レポート！と有ります。
嬉しい！！！
－・－・－・－・－
ＬＩＶＥでのサプライズ。
一日目は、北川景子さんでリクエストは、「笑顔のゲンキ」
昨日は、直太朗さんで、リクエストは、「たぶんオーライ」だったと教えていただいた。
さぁ、今日は、誰だろう？
そして、曲は・・・？
－・－・－・－・－・－
今週水曜日、SMAPのニューアルバム『Mr.S』が発売になりました！
正直・・・よく完成したなぁと、
そしてそして！ライブツアー2014「Mr.S -SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR-」も始まって・
正直、よく始まったなぁと・・・・・とう、言葉で始まった、夕べのワッツ。
いや、さすがってね。拓哉君、
でも、始まるために、1日10時間以上踊ってたんでしょ。
練習が出来たと言う事、それがあれば、SMAP自信を持ってキラキラしてるんじゃないかな。
18歳の男性からのメール、
「Mr.S 」ズバリ！歌詞に出てくる「シャイ、ストレート、スイート、シリアス、スペシャル、シェイク！」全て頭文字がSですよね！！
つまり、Mr.SのSにはこういったいろんな意味が含まれていると考えました。」
ツアーが始まってるにも関わらず、この"S"まったく！考えてなかったです！
振り付けと歌詞を覚える事に全身全霊で取り組んでいたので、
その"S"という意味合いとかに頭が向いてなかったですね。
俺はこの歌を歌ってる時、このパフォーマンスをしてる時ステージのどこに立っているか、
０．７５
1.53とか、ステージにちょっとした位置のフォーメーションをチェンジする時のナンバリングがあるんですけど、
それを頭にたたき込むというか、体に叩き込む作業が第一優先でやっていたので、
男として「シャイ、ストレート、スイート、シリアス、スペシャル、シェイク」
あと、忘れてねーかい？って言うのは、男性はスケベじゃないと駄目じゃないかなと思う
いや～、本当によく始まったね、本当にそう思う！！
今回のツアー、待ってましたって言う人もいるけれど、
「初めてライブ行かせていただきます！」なんて方からのメールが本当に多い！気がする！
っていう、拓哉君。
だから、一層激戦だったんだよね。
今までの会員だけでも、当選の確率がひくかったものの、今回の超激戦はねぇ・・・。
新しいSMAPｆａｎが多い。
だからこそ、みんなで、マナーを守って、拓哉君が笑顔で、全方向向いてくれるツアーになって欲しい。
「今年はワッツのリスナーだとわかる目印は何にしますか？」というメールには
やっぱり、リスナーが僕の事を呼んでくれる時の名称が一番わかり易いんじゃないですかね。
了解！！キャプテン！！ね
Mr.Sのチケットが奇跡的に取れましたという20歳の彼女からの質問。
「ライブに持って行った方が良いものとかありますか？
何を着ていけばいいかアドバイスお願いします。
＜追伸＞ 私は服装で水着とかは無理なので、できる限り真面目に答えて下さい。」
「俺いつも真面目に答えてんじゃん！」っていう拓哉君がおかしい。
確かにね。
真面目ですよね。いろんな話題から逃げないで、答えてるもの。
そこまで言わなくてもとか、それ、とりあげなくてもっていうのも。
ちゃんと答えてる。
夕べのわっつの、産毛の話もね（笑）
初めてのライブという事なので、どんな服装がいいかな・・・・。
その人なりのお洒落・・・・嬉しい言葉だね。
で、「履き慣れた靴と、うちわ。」
この拓哉君の言葉を聞いて悩みました。
実は、私、明日参加するのですが、全体のバランスも綺麗だし、ヒールのある靴を履いていこうかなと思っていました。
でも、履き慣れた靴ねぇ。
だって、3時間半だものね。
スタンドだし、この際、シューズ系にしようかな。
これは、拓哉君のうちわが良いよね。あとは、手作りコメント付きとか。
あの驚異の視力の人だもの、どこにいても読んでくれそう。
「あと、一体感を味わえるとなるとペンライト！」
はいはい。今回、♪さかさまの空でブルー。♪電池で赤。♪ハローでピンクの指定があったもの、
会場中が、その色に染まるって凄い綺麗で、ほんと、一体感。
2006年だったか、拓哉君の合図で、みんなペンライト消して
あと、一斉につけてって時があった。あのとき、凄く感動した。
あのあと、色指定が有ったけれど、ペンラが、青とか緑とか・・・。それは寂しかったの・
「下着の替えはいらないと思うんですけど・・」そうそう、そこは大丈夫だと思う。
ただ、汗が凄いって言う人はTシャツいるかな？
続いては、１2歳の男子からのメール。
これ聞いたとき、拓哉君喜んでいるだろうなって思った。
ね、男の子からだよ。
「コンサートの客席に12歳の、しかも男がいたらどう思いますか？」
なんてね、もう、嬉しいいよ！
大歓迎ですよ！
ドシドシ来てください！
めちゃくちゃ「オレだ！！！！」って、思いっきりアピールしてほしいですね。
って事で、参加してくれる男子は、年齢をうちわに書くの有りですねという。
「俺16歳！」とか、20代後半、30代前半、恥ずかしいかもしれないですけど、それ有りですよね。
俺も、埼玉県の12歳 男子！＜アルバム＞探してみます！
「あ！アイツか！？」って感じで。
そしたら拳を突き出してください。俺も突き出しますから！
ということで、行ってきま～す！！！
昨日の東京ドーム初日。
今まで経験したことがない、グッズの列・・・と、参加されたお友達からの言葉。
チケットの超激戦からのつながり。
ＳＭＡＰが熱い！！
17時の開演の時間が過ぎ・・・・。
多分、3時間よりはながいだろうから・・・なんて、時計を見ながら
参加されたお友達から速報が！
8時40分終了！！
そして、9時少し前、今度は、別のお友達から。
拓哉が登場の時、上半身裸！！って叫びが。
もう、それだけで、キャー！キャー！！だよね。
どうも、一人筒いろんなシュツエーション映像が流れて、そのつながりで登場という形らしい。
拓哉君は、シャワーしてるところとか・・・。
今朝の、ＷＳ
「ＺＩＰ！」
各ＷＳの中で、ココが一番長かったし、スタジオのコメントも杏樹がいるし良い感じ。
（5：50）5：51
多彩な演出、最新技術を駆使したステージ。
（6：22）6：34
囲み会見。
拓哉君
「自分達のステージ、ライブに来たいって思ってくださる人たちがいてくれるって事自体信じられないし、
そこに感謝しながらやるべきだなぁと思いますね。」
その後、アルバムが発売されて日がないと言うことでマイクを向けられた剛君が、
「アルバム聞いて無くても楽しめる・・・」っていうので、みんなから突っ込まれてました。
♪～シャレオツの映像。
拓哉君と女性ダンサーとのダンスがアップに。
拓哉君、女性の顎に手をあてて、顔挙げさせるような仕草。わぉ！！です
７：48
拓哉君コメント「非常に中身の濃い時間になると思います」
「めざまし」
（5：54）５：５０ （内は、ＣＭ前のスポットの時刻）
６：０７ チョーカンドウ 日刊スポーツからの紹介
（6：30）６：３３
いろんな回、だいたい使われているのは、♪～シャレオツから♪笑顔のゲンキ
♪シャレオツは、シルバーのロングコート（コート裏とタイは各色。拓哉君はライトブルー）。
ストライプベスト、ライトグレイのパンツで♪シャレオツ
拓哉君の「シャレオツ！」の声で始まる映像が多かった。
♪笑顔のゲンキ（これは、毎日サプライズゲストがリクエストするという企画）
スクリーンには北川景子さんが登場。
「麻木なにやってんの～」と聞いてる拓哉君の横には、ギターが
夜空を歌った後なのですね。
その拓哉君の問いかけに応えて景子さんが「今日は事件がないので・・・」と
これは、当日生中継でのリクエストなのですね。
今朝の新聞を見ていたら、景子さんは、雪が降ってきたと、笑顔のゲンキの2曲で悩んで
結局、笑顔のゲンキにしたとか。
初日のリクエストが、この曲って、嬉しい！！！
♪笑顔のゲンキは5人がトロッコに乗って会場内を移動しながら歌っていましたね。
黒系にブルーメタの切り替えや最後ラインのある衣装。
6時台には。♪シャレオツ ♪Ｍｒ．ｓ ♪ バッテリーが少しずつ
囲み会見（Ｍｒ．Ｓ衣装）も、
後、内容はだいたい同じような感じだけど・・・。
「グッモニ」（5：11）５：１３（5：37）5：42
日刊スポーツ紹介
♪～バッテリー（ブルーのＬＥＤセットの前にゴンドラ）
・笑顔のゲンキ
その他。「とくダネ！」「スッキリ」「アクア」 「あさチャン」 「ドデスカ」
ＷＳを見て.、スポーツ紙4紙買いました。
どれも、カラー写真が大きくて幸せ！！！
今まで経験したことがない、グッズの列・・・と、参加されたお友達からの言葉。
チケットの超激戦からのつながり。
ＳＭＡＰが熱い！！
17時の開演の時間が過ぎ・・・・。
多分、3時間よりはながいだろうから・・・なんて、時計を見ながら
参加されたお友達から速報が！
8時40分終了！！
そして、9時少し前、今度は、別のお友達から。
拓哉が登場の時、上半身裸！！って叫びが。
もう、それだけで、キャー！キャー！！だよね。
どうも、一人筒いろんなシュツエーション映像が流れて、そのつながりで登場という形らしい。
拓哉君は、シャワーしてるところとか・・・。
今朝の、ＷＳ
「ＺＩＰ！」
各ＷＳの中で、ココが一番長かったし、スタジオのコメントも杏樹がいるし良い感じ。
（5：50）5：51
多彩な演出、最新技術を駆使したステージ。
（6：22）6：34
囲み会見。
拓哉君
「自分達のステージ、ライブに来たいって思ってくださる人たちがいてくれるって事自体信じられないし、
そこに感謝しながらやるべきだなぁと思いますね。」
その後、アルバムが発売されて日がないと言うことでマイクを向けられた剛君が、
「アルバム聞いて無くても楽しめる・・・」っていうので、みんなから突っ込まれてました。
♪～シャレオツの映像。
拓哉君と女性ダンサーとのダンスがアップに。
拓哉君、女性の顎に手をあてて、顔挙げさせるような仕草。わぉ！！です
７：48
拓哉君コメント「非常に中身の濃い時間になると思います」
「めざまし」
（5：54）５：５０ （内は、ＣＭ前のスポットの時刻）
６：０７ チョーカンドウ 日刊スポーツからの紹介
（6：30）６：３３
いろんな回、だいたい使われているのは、♪～シャレオツから♪笑顔のゲンキ
♪シャレオツは、シルバーのロングコート（コート裏とタイは各色。拓哉君はライトブルー）。
ストライプベスト、ライトグレイのパンツで♪シャレオツ
拓哉君の「シャレオツ！」の声で始まる映像が多かった。
♪笑顔のゲンキ（これは、毎日サプライズゲストがリクエストするという企画）
スクリーンには北川景子さんが登場。
「麻木なにやってんの～」と聞いてる拓哉君の横には、ギターが
夜空を歌った後なのですね。
その拓哉君の問いかけに応えて景子さんが「今日は事件がないので・・・」と
これは、当日生中継でのリクエストなのですね。
今朝の新聞を見ていたら、景子さんは、雪が降ってきたと、笑顔のゲンキの2曲で悩んで
結局、笑顔のゲンキにしたとか。
初日のリクエストが、この曲って、嬉しい！！！
♪笑顔のゲンキは5人がトロッコに乗って会場内を移動しながら歌っていましたね。
黒系にブルーメタの切り替えや最後ラインのある衣装。
6時台には。♪シャレオツ ♪Ｍｒ．ｓ ♪ バッテリーが少しずつ
囲み会見（Ｍｒ．Ｓ衣装）も、
後、内容はだいたい同じような感じだけど・・・。
「グッモニ」（5：11）５：１３（5：37）5：42
日刊スポーツ紹介
♪～バッテリー（ブルーのＬＥＤセットの前にゴンドラ）
・笑顔のゲンキ
その他。「とくダネ！」「スッキリ」「アクア」 「あさチャン」 「ドデスカ」
ＷＳを見て.、スポーツ紙4紙買いました。
どれも、カラー写真が大きくて幸せ！！！
いよいよ！！！今日から！！！
SMAP、コンサートツアー2014「Mr.S -SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR-」
シャチホコ地区のお仲間も、タコ焼き地区のお仲間も、北陸のお友達も
今朝、お江戸を目指して出発してますよね。
ワクワク、ドキドキ、煌めく人に逢える
汗まで美しい人と同じ空間にいられる
今日ではないけれど、私も、パーティに参加します。
実を言うと、今年は、パーティに行けないのではないかと何度も思いました。
5月に、義父が倒れ、入院。
退院した後も、週に何度も介護に通う日々が続き・・・。
パーティのお知らせもないまま。今年は無理だろうなと思ってた、6月ごろ。
でも、ようやく、落ち着いてきて、
申込期限の頃には、一日二日なら出かけても大丈夫かなと、ダー様の許可も出た。
そのあとも、シフトの変更で、土曜日にはどうしても休みが取れなくなったり
家族の体調や予定も、いろいろ入ってきて、行くことの出来る日がほんと限定されて
当選の確認にも予想以上の時間をとり・・・。
もう、今年はもうあきらめたほうがいいかなと落ち込んでもいた。
そんな、私を、奮い起こしてくれたのは、お友達。
そして、画面からキラキラの粉をまく天使。
だけど、27時間テレビのライブを見るたびに、この人に会いたい！！と、いう思いが湧いた。
出来るだけのことをやってみよう！！って、前に進む力をくれた。
いろんな幸せは、ほんとうに、みんなのおかげです。
いつも、あたたかな思いに支えられて、過ごしているけれど
こうやって、パーティのあるときは、また、特別。
そして、今年は、一層でした。
家族や仕事、いろんなスケジュールが詰まってるから、慌ただしい日程になったけれど
それでも、お江戸にも1日会いに行けることに、感謝しています。
一緒に、拓哉大好き！！って叫んでくださる方がいるから、ここにいられるんだなと思います。
みなさま、ほんとうに、ありがとうございます。
今が体重最高だし、鏡を見るのは避けたいけれど、それでも、逢いに行きますね。
－・－・－・－
今日からパーティのスタート。
パーティグッズも今日から発売。
11時からの発売開始だけれど、朝から、グッズ売り場に並んだお友達。
昼過ぎに帰宅。
そのあと、昼少し前に並んだお友達は、4時間近く並んだみたい。
ドーム前のグッズ売り場までの長蛇の列の写メも見ました。
今年のうちわの拓哉君は、チュー顔というか、唇を突き出したキュートな写真。
裏は、アルバムデザインで、ＰＩＮＫのところが赤になってて、ＴＡＫＵＹＡ ＫＩＭＵＲＡの名前。
あとも、裏はメンバーカラー（なんだけど、今回もゴロちゃんがブルーなんだね）。
クリアファイルは、一転して、モノトーンのカッコイイ人
5人のクリアファイルも素敵！！
ペンラは「S」の文字の形。
曲によって、色指定があるんだよね。
さかさまの空→ブルー Battery→レッド ハロー→ピンク（レッド＆ブルー）
いつもは、真っ赤なバードのペンラを持ってるけれど、今回は、これで赤があるから嬉しいな。
グッズの写真は、あの青いスーツ姿。
素敵！！！！
Tシャツは、ピンクとブルーグレイと白の三色
中心に四角の上にSの大きな文字、でも落ちついたデザイン
その他、ポーチとか、クラッチバッグとか、スリッポンとか。
拓哉君のビジュ良いし、パンフの中も楽しみです。
昨日のうちにＡさんから届いた「アルバム」
Mr.S-SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO
最初に、拓哉君のソロ「Ｏｎｅ Ｃｈａｎｃｅ」を聞いた、
聞いているうちに、歌詞が、拓哉君の語りのように、
歌というのではなく、拓哉君の言葉として伝わってきて、泣きそうになった。
直太朗君が、拓哉君に贈ってくれた曲。
拓哉君をよく知ってるって思う、
彼が歌うことで、一層真実に感じられる。
この曲を聴くためにだけでも、ドームへ行くよ。
惜しくない
Mr.S-SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO
最初に、拓哉君のソロ「Ｏｎｅ Ｃｈａｎｃｅ」を聞いた、
聞いているうちに、歌詞が、拓哉君の語りのように、
歌というのではなく、拓哉君の言葉として伝わってきて、泣きそうになった。
直太朗君が、拓哉君に贈ってくれた曲。
拓哉君をよく知ってるって思う、
彼が歌うことで、一層真実に感じられる。
この曲を聴くためにだけでも、ドームへ行くよ。
惜しくない
凄い回だった。
被疑者を追いつめ真実をもって、事件を解決の方向に持って行くというのが、検事だとしたら、
まさしく、追い詰めていった。久利生さん。
2014のＨＥＲＯが始まったときに、久利生さんの容姿の変わらなさに
13年前と同じ！！と、みんなが驚いたけれど。
新年の揺るぎなさは、もちろん変わらず。
でも、凄みがましたね。
怖い意味ではなく、人間としての凄さが。
一段と強固になった。
どんな圧力にも、権力にも、情にも流されず、とにかく真実を求める。
「罪を犯していない人を起訴してはならない。」
それは、冤罪をさすだけではないんだね。
犯人ではないという証明。
それにしても、権堂釈放の時の久利生さんは凄かった。
ゾクゾクした。
ドキドキした。
間違ったら久利生さんがたたきのめされるというドキドキじゃない。
暴力団員が多数待ち受けるところに、徒手空拳で、それも、ほんと、いつものように歩いて行く。
一応、周りは、確認したけれどね。
そして、あの団体の頭に、「納得してない」と「身代わりではなく真犯人を」と
背筋を伸ばし、周りに聞こえるようにとの大声ではあっても、権力で威圧すると言うより
この検事は、ごまかせない。変な奴だけど、軽くあつかったらダメだと。
あの場の、久利生さんは、正しいことを求める検事で有り
川藤組に戻る権堂を、守る為だったのだとも思う。
だって、明らかに雰囲気が変わったからね。
最初の車の周りで待っている感じと、久利生さんの話の後。
今回のＨＥＲＯでは、いつも、人と別れた後の表情に久利生の気持ちが出ていて注目してる。
あの小此木弁護士と話した後、こちらを向いて歩いている久利生さんの時も、
この、権堂釈放の時も。
いままでのどの回にもあった。
川尻部長もかっこよかったね。
今回のＨＥＲＯは、前のＨＥＲＯにつながっていくように思うシーンが、よくある。
あのシーン。
牛丸部長も、そうやって、先輩弁護士に言い切ったときがあったね。
そして、「信念を持ってる。そういう検事なんです。」って麻木ちゃんが言ったとき
あの韓国に一緒に行ったときの、雨宮が、韓国語に訳した言葉を思い出した。
凄いと言えば、麻木ちゃんも凄いと思う。
雨宮が、何ヶ月かかかった「久利生さんは、そういう検事なんです」っていう信頼を
短い期間で、抱いてる。
凄さが判るのは、優等生で堅かった雨宮と違って、彼女が元ヤンでいろんな事を見てるからかな。
あ、雨宮は、もちろん好きです。
被疑者を追いつめ真実をもって、事件を解決の方向に持って行くというのが、検事だとしたら、
まさしく、追い詰めていった。久利生さん。
2014のＨＥＲＯが始まったときに、久利生さんの容姿の変わらなさに
13年前と同じ！！と、みんなが驚いたけれど。
新年の揺るぎなさは、もちろん変わらず。
でも、凄みがましたね。
怖い意味ではなく、人間としての凄さが。
一段と強固になった。
どんな圧力にも、権力にも、情にも流されず、とにかく真実を求める。
「罪を犯していない人を起訴してはならない。」
それは、冤罪をさすだけではないんだね。
犯人ではないという証明。
それにしても、権堂釈放の時の久利生さんは凄かった。
ゾクゾクした。
ドキドキした。
間違ったら久利生さんがたたきのめされるというドキドキじゃない。
暴力団員が多数待ち受けるところに、徒手空拳で、それも、ほんと、いつものように歩いて行く。
一応、周りは、確認したけれどね。
そして、あの団体の頭に、「納得してない」と「身代わりではなく真犯人を」と
背筋を伸ばし、周りに聞こえるようにとの大声ではあっても、権力で威圧すると言うより
この検事は、ごまかせない。変な奴だけど、軽くあつかったらダメだと。
あの場の、久利生さんは、正しいことを求める検事で有り
川藤組に戻る権堂を、守る為だったのだとも思う。
だって、明らかに雰囲気が変わったからね。
最初の車の周りで待っている感じと、久利生さんの話の後。
今回のＨＥＲＯでは、いつも、人と別れた後の表情に久利生の気持ちが出ていて注目してる。
あの小此木弁護士と話した後、こちらを向いて歩いている久利生さんの時も、
この、権堂釈放の時も。
いままでのどの回にもあった。
川尻部長もかっこよかったね。
今回のＨＥＲＯは、前のＨＥＲＯにつながっていくように思うシーンが、よくある。
あのシーン。
牛丸部長も、そうやって、先輩弁護士に言い切ったときがあったね。
そして、「信念を持ってる。そういう検事なんです。」って麻木ちゃんが言ったとき
あの韓国に一緒に行ったときの、雨宮が、韓国語に訳した言葉を思い出した。
凄いと言えば、麻木ちゃんも凄いと思う。
雨宮が、何ヶ月かかかった「久利生さんは、そういう検事なんです」っていう信頼を
短い期間で、抱いてる。
凄さが判るのは、優等生で堅かった雨宮と違って、彼女が元ヤンでいろんな事を見てるからかな。
あ、雨宮は、もちろん好きです。
日記にも以前書いた、ウレぴあ総研の＜2014年夏ドラマ＞いちばん期待している作品は？という投票
投票期間が、2014年7月2日の17:30から、昨日、8月31日 23:59までという。
2ヶ月にわたった期間の中には、一瞬？？？？って感じになるような投票数になっていたけれど
結局、みんなの声が、愛が届いたね。
いちばん期待している作品は？・・・・1位「HERO」
いちばん注目している主演男優は？・・・1位「木村拓哉」
いちばん注目しているヒロインは？・・・1位「北川景子」
3つの項目すべてHEROの”3冠達成”
特に、作品として、「HERO」は、投票数のほぼ半数の方の得票。
鍼の予約をHEROの時間をずらしてっていうおじさん達から、
拓哉大好き、久利生大好きなｆａｎ。
そして、久利生に、拓哉君に憧れる世代・・・いろんな世代からの声だと思う。
嬉しいなぁ！！！
今日は、ＨＥＲＯ第8話。
だんだん、後半の芯になる事件に近づきつつあるのかな。
雰囲気も、コメディタッチのシーンも多かった前半から段々変化しつつあるような・・・。
池内君との共演ですね。
ＢＬで、ホットリップスの同僚というか先輩後輩。
忠臣蔵1/47では、赤穂の堀部安兵衛に対し、吉良方の剣士 清水一学
ヤマトでは、艦長代理の古代進と、空間騎兵隊の斉藤始
あの、壮絶な最期。
今回の黒づくめのスタイルは、斉藤の雰囲気もある。
犯人の身代わりとしての出頭？なんだね。
どんな風に話が進んでいくのか、楽しみです。
－・－・－・－
先日書いた、Nikonのわっつ内CM
今度は、次の年、2009年のバージョンを一つ。
2009-03-02 | わっつNikonCM
２／２０（ Ｎｉｋｏｎ ＣＯＯＬＰＩＸ Ｓ６２０）
夢を映像化するなんて研究をしている人達がいるらしいですね。
これって今の時点ではあり得ない話だけど、
未来ではごく当たり前のことになっているかも知れないですね。
写真もどんどん進化していくんだろうなぁ。
未来の写真って、一体どんななんだろう。
今は２次元の平面な存在だけど、そのうち３Ｄになるかもしれないよね。
もしかして、写真の中に入り込んで楽しむことが可能になったりするのかも。
何て発想はちょっと飛躍しすぎかなぁ
いや、そうでもないかもよ
↓S-620ではないけれど、この年2009年のCOOLPIXのパンフです。
これは、カップの中は、ラテアートでしたね。