笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ずっと、ずっと、進化してる現役!

2014-09-25 | tak日記



「メディアゴン」におもしろい記事があるよと教えていただいて読んできました。

教えていただいた最初は、メディアゴン?だったのですが、サイトに行ってみて判りました、
メデイアゴンとは、と言う最初のページに
・・・・・「メディアゴン(MediaGong)」
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット・・・などなど、メディアに関するニュースと批評を配信するウェブメディアです。
 執筆陣には、メディア業界各界の専門家・著名人。
 様々なニュース、トピックを専門家ならではの人脈と知識を駆使した視点と裏情報を交えて・・・
などどあり、著名人とか、知識人などとこう言葉に、どこか拒否反応もあったのですが
読んでいって、「自分が良識!!」という植え方の目線ではないんだなとは判った。

一つ目は、9月23日の記事
<アラフォー世代の独身増加と、晩婚化の原因はSMAPと木村拓哉にあった>
と、いうね。
書いてるのは、女性、 黒田麻衣子[徳島テレビ祭スタッフ]と、有りました。

原因ってねぇ、そんなこと言われても・・・って、表題を読んでいたけど、
内容を見て、その視点には、まぁ、そうかもって思った。

書いてくれているように、アラフォーな筆者を含め私たちも(年齢的には辛いけどね)、
意識としてアイドルというのは、20代位までと思ってた。
基本的に、アイドルという言葉は、好きじゃないけれどね。

それを、一歩引いたおじさん芸能人ではなく、現役の憧れる人と言い換えたらいいかな。

少年隊も、たのきんトリオも、光ゲンジも、今の輝いてとして見た時間は、ほんと、数年。
私で言えば、光ゲンジは、身の回りのことで忙しすぎて、その輝き時代すら見てない。

そんな、瞬間の美しさがアイドルだったと思う。
だけど、拓哉君達は違う。
ずっと、進化し輝き続けているのだから。

男女同等と言われ、女性の社会進出を牽引し、結婚を後回しにして、仕事をがんばってきた世代という筆者。
その筆者にとって、「まだまだ(結婚してなくても)大丈夫」の根拠は
同世代のSMAPが恋愛ドラマを演じている限り、自分たちだって恋愛の「現役」だと思ってたと
恋愛ドラマではなく、父親役しかやらなくなったら、きっと焦るんだろう、と。
でも、拓哉は、まだ現役で恋愛ドラマの主人公を演じている。

だから、「オバチャン」ではなく「女性」のまま輝いている人も多い。
という表現を借りたら、「オジチャン」ではなく、「男性」なんだよね。
で、その責任の半分ぐらいはSMAPやキムタクにある、と筆者は本気で思っているのだと。

ね。
この最後の結論は???ではあるけれど、拓哉君が現役で輝いていることは間違いない。
その点は、納得なの。

それにしても、こうやって文章を書いて、拓哉君がnetを見ているという言葉を聞いて
この、自分の文章も目に触れるのではと期待してる彼女が可愛いなぁ。

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比較のために今クールの他のドラマの名前を出すことも出来ない数字だったものだから・・・ね。



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