夕べが、僕らの音楽の最終回だった。
音楽をキーワードに、他では聞くことが出来ない会話があった。
司会者がいない番組だからこそのトーク。
自分の持ち歌を歌うだけでなく、素敵なコラボを聞かせてくれた。
この番組いい!!って最初に思ったのは、拓哉君とDef Techの回。
グループの中でなく、拓哉として登場の音楽番組が嬉しかった。
全然肩に力が入ってない。
スタジオに感動し、一緒に音を作り、音楽を語り、戸越銀座を歩く。
何て素敵な番組。
もっと、もっと、いろんな人と共演して欲しいと思った。
でも、それから後の登場は、お松ちゃんとHEROの前にでたり、
月の恋人の放送に寄せて、景子ちゃんとチャンツィーさんと出たりで番宣だった。
それでも、個人で出てくれる番組は嬉しかったけどね。
SMAPで出たときも、自分たちで話を進めていくことや
他ではない、アレンジで歌うことが新鮮だった。
堂本兄弟も終わるんだね。
フジは、どこへ向かってるんだろう。
-・-・-・-・
夕べのわっつは、ライブの話とHERO最終話に向けての話。
というか、夕べはどんな話でも良かったって言うぐらい
だって、鼻声の拓哉君だったから。
鼻声で、大変だなぁっておもうきもちはあるんだけど、めっちゃ可愛いんだもの声。
可愛くって、SEXYで。
何を話してもこの声聞いてるだけで幸せ!!って感じでした。
とは、いうものの、今日は9月19日金曜日。
来週、9月22日月曜日でドラマ「HERO」が最終回を迎えます!
沢山の人に見ていただいて、本当に感謝! って事で話してくれたHERO話は楽しかった。
最初のびっくりは、あのフットサルのゲームで着用していた全日本サッカーチームのユニフォーム
あれは、撮影のために作った物じゃないという・・・・ね。
Wカップの日本チーム応援のために、拓哉君がみんなの分も勝手に作ったという。
あれは第9話でフットサルを後に城西支部でやる事が分からない時点で・・・。
まだ日本代表がブラジルで戦っている最中に、撮影しながらの応援になっちゃうけど、
気分高めるために俺らも作んないユニフォームって言って、
僕が勝手に作ったんですよ(笑)。
確かに第9話、城西支部のメンバーでフットサルをやりました。
で、あそこで日本代表のユニフォームを着てたのはわかりますよねぇ
今回のワールドカップに臨んだ日本イレブンが来ていたボディに、
オリジナルの名前とナンバーをいれたんだんですけど、
あれは第9話でフットサルを後に城西支部でやる事が分からない時点で・・・。
まだ日本代表がブラジルで戦っている最中に、ちょっと城西支部でも撮影しながらの応援になっちゃうけど、
気分高めるために俺らも作んないユニフォームって言って、
サイズと希望の番号を聞いて、僕、勝手に作ったんですよ(笑)。
遠藤さんはやっしーだから「84」なんですよ。
で、末次さんは還暦を迎えられて、60歳の記念だからって、「60」にしたんですよ。
俺の番号は・・・別に欲しい番号とか無いし、お任せって言ったら、
そしたら、メイクのうっちーが「拓哉さんは9番しかないでしょ!」
「何で?」っていったら、「ホッケーの時も9でしょ!」って言われて、
「俺、何番でもいいよ」みたいな感じで、
「じゃあ10番誰にするのよ?」って話になって
「だって、10番は部長でしょ!!」って事で10番は部長にして。
そんで、これは後の祭りになっちゃったんだけど、
ユニフォームができあがって届いた次の日に日本代表が敗れてしまったんですよ。
それで「うわーこれ、作ったはいいが..ま、いっか!」
まぁ、2014年版のHEROも、ワールドカップがあったという記念でみんなに持っててもらえればいいやと思って渡したら喜んでくれましたね。
回を重ねていって、台本読んでたら、
「井戸ちゃんが、最近フットサルはじめた」
「最後は城西支部のメンバーでフットサル」っていう台本になってたんですよ。
で、何着る?って話になって、もしスポンサー関係とかで問題無かったら、あれ着ない?っていう話して、
日本代表のユニフォームの、凄くあたたかい部分があって、
あのピンクのラインって、ワンラインで円になるようになってる。
これは城西支部着るしかねーんじゃねぇ。って事で着ました。
はい、これ、超裏エピソードで、結構面白いでしょ?
これ、わっつでしか話してないです。
ほかの宇野っちとか小杉とか、田村さんの理由は何だろうね?
これ多分、なんか余ってるので、好きな番号・・・「おれ、七番」「オレ、5番」って、選んだんじゃないですかね。
うっちーさん。わあぁ!!!ありがとう。
プライドの撮影の時、エキストラで参加した人から聞いた、うっちーさんと拓哉君の様子。
何度となく、わっつでも話してくれるうっちーさんの話。
うっちーさんが拓哉君の側にいてくれると思うだけで、安心します。
そして、拓哉君は9番しかないでしょ“”って、言ってくれてありがとう!
私も、久利生さんの9は、ハルの9だと信じてました。
そして、コヨーテTシャツについての話。、
コヨーテ好きな方と言えばといえば、あの「お喋り怪獣」しかいないですけど。
なんだろうなぁ、全国38局ネットで言うのは非常に恥ずかしいんですけど、
言うとおりです。
あのこれ、こうやって、言っちゃうと終わりなんですけど,
言わない事に意味があって、あの、無条件に「オレ尊敬してます」とか、
無条件に「ありがとうございます」っていうのを、
例えばファッションを通じてだったりだとか、Tシャツのメッセージを通じてだったりとか
わりとそういうストーリーが好きなんですよ。
で、衣裳を決めていくスタッフとの話し合いの中で、
「映画の中でコヨーテTシャツ着てますけど、今回ま田着てないですけど、着ます?」って言われて、
そういや、Tシャツ着てないなと思って選びました。
そしたら、おじきからも9話を見たのかどうか判らないけど
「HEROのコヨーテありがとう」というメールが届いたんですよ。
こうやって第三者の方に「そうなんじゃね~の~?」って言われて、
「いや、はい、そうなんです」と言った時点で、もうダメなんですよ。
まぁ、このわっつでダメになるんだったらいいです!
拓哉君はメッセージのあるTシャツを着ることが多い。
でも、それは、なぜ着るのかと言うことは説明はしないから、
見てて、ああきっと○○へのリスペクトだなとか、きっと、こういうつもりなんだなとか思う。
コヨーテTシャツもね。
そういえば、あの年のライブは、茶色のコヨーテTシャツの人も多かったよね。
そして、最後にHERO最終回に向けて・・・
いよいよ最終回ですけど、あと1話かと思うと、
撮り終わってるとはいえ、「はえ~なぁ」っていう感じはありますね。
僕は、完パケで見させていただいたんですよ。
見たらね、27時間テレビやりながら台詞を覚えていたんですけど、
あんなに長いと思っていたものが、あっという間に終わるんだなと思って、
けっこう笑えました。はい。
でも、基本、久利生としては、元次席であった鍋島さんに対する、
ちょっとあの人がいてくれたから、遠くから見つめて見守っててくれてたから
検事を続けて来られたんだなという事を再認識して、もう一度法廷に向かうんですけど、
それからの法廷は、わりと面白いんじゃないかなと思いましたね。
終わり方は、もう、チョーいつもの久利生 公平で終わっていますので楽しみに待っていてください!
「もう、ここからはできればミス、絶対なしでいきたいとおもいます」といいながら、
でも、ライブは生き物なので、その生き物の中でミスが生まれたらしょうが無いですねと、言った拓哉君。
生き物って言い方、
ほんと、その日その日のLIVEを全力で駆けている拓哉君が浮かんだ。
音楽をキーワードに、他では聞くことが出来ない会話があった。
司会者がいない番組だからこそのトーク。
自分の持ち歌を歌うだけでなく、素敵なコラボを聞かせてくれた。
この番組いい!!って最初に思ったのは、拓哉君とDef Techの回。
グループの中でなく、拓哉として登場の音楽番組が嬉しかった。
全然肩に力が入ってない。
スタジオに感動し、一緒に音を作り、音楽を語り、戸越銀座を歩く。
何て素敵な番組。
もっと、もっと、いろんな人と共演して欲しいと思った。
でも、それから後の登場は、お松ちゃんとHEROの前にでたり、
月の恋人の放送に寄せて、景子ちゃんとチャンツィーさんと出たりで番宣だった。
それでも、個人で出てくれる番組は嬉しかったけどね。
SMAPで出たときも、自分たちで話を進めていくことや
他ではない、アレンジで歌うことが新鮮だった。
堂本兄弟も終わるんだね。
フジは、どこへ向かってるんだろう。
-・-・-・-・
夕べのわっつは、ライブの話とHERO最終話に向けての話。
というか、夕べはどんな話でも良かったって言うぐらい
だって、鼻声の拓哉君だったから。
鼻声で、大変だなぁっておもうきもちはあるんだけど、めっちゃ可愛いんだもの声。
可愛くって、SEXYで。
何を話してもこの声聞いてるだけで幸せ!!って感じでした。
とは、いうものの、今日は9月19日金曜日。
来週、9月22日月曜日でドラマ「HERO」が最終回を迎えます!
沢山の人に見ていただいて、本当に感謝! って事で話してくれたHERO話は楽しかった。
最初のびっくりは、あのフットサルのゲームで着用していた全日本サッカーチームのユニフォーム
あれは、撮影のために作った物じゃないという・・・・ね。
Wカップの日本チーム応援のために、拓哉君がみんなの分も勝手に作ったという。
あれは第9話でフットサルを後に城西支部でやる事が分からない時点で・・・。
まだ日本代表がブラジルで戦っている最中に、撮影しながらの応援になっちゃうけど、
気分高めるために俺らも作んないユニフォームって言って、
僕が勝手に作ったんですよ(笑)。
確かに第9話、城西支部のメンバーでフットサルをやりました。
で、あそこで日本代表のユニフォームを着てたのはわかりますよねぇ
今回のワールドカップに臨んだ日本イレブンが来ていたボディに、
オリジナルの名前とナンバーをいれたんだんですけど、
あれは第9話でフットサルを後に城西支部でやる事が分からない時点で・・・。
まだ日本代表がブラジルで戦っている最中に、ちょっと城西支部でも撮影しながらの応援になっちゃうけど、
気分高めるために俺らも作んないユニフォームって言って、
サイズと希望の番号を聞いて、僕、勝手に作ったんですよ(笑)。
遠藤さんはやっしーだから「84」なんですよ。
で、末次さんは還暦を迎えられて、60歳の記念だからって、「60」にしたんですよ。
俺の番号は・・・別に欲しい番号とか無いし、お任せって言ったら、
そしたら、メイクのうっちーが「拓哉さんは9番しかないでしょ!」
「何で?」っていったら、「ホッケーの時も9でしょ!」って言われて、
「俺、何番でもいいよ」みたいな感じで、
「じゃあ10番誰にするのよ?」って話になって
「だって、10番は部長でしょ!!」って事で10番は部長にして。
そんで、これは後の祭りになっちゃったんだけど、
ユニフォームができあがって届いた次の日に日本代表が敗れてしまったんですよ。
それで「うわーこれ、作ったはいいが..ま、いっか!」
まぁ、2014年版のHEROも、ワールドカップがあったという記念でみんなに持っててもらえればいいやと思って渡したら喜んでくれましたね。
回を重ねていって、台本読んでたら、
「井戸ちゃんが、最近フットサルはじめた」
「最後は城西支部のメンバーでフットサル」っていう台本になってたんですよ。
で、何着る?って話になって、もしスポンサー関係とかで問題無かったら、あれ着ない?っていう話して、
日本代表のユニフォームの、凄くあたたかい部分があって、
あのピンクのラインって、ワンラインで円になるようになってる。
これは城西支部着るしかねーんじゃねぇ。って事で着ました。
はい、これ、超裏エピソードで、結構面白いでしょ?
これ、わっつでしか話してないです。
ほかの宇野っちとか小杉とか、田村さんの理由は何だろうね?
これ多分、なんか余ってるので、好きな番号・・・「おれ、七番」「オレ、5番」って、選んだんじゃないですかね。
うっちーさん。わあぁ!!!ありがとう。
プライドの撮影の時、エキストラで参加した人から聞いた、うっちーさんと拓哉君の様子。
何度となく、わっつでも話してくれるうっちーさんの話。
うっちーさんが拓哉君の側にいてくれると思うだけで、安心します。
そして、拓哉君は9番しかないでしょ“”って、言ってくれてありがとう!
私も、久利生さんの9は、ハルの9だと信じてました。
そして、コヨーテTシャツについての話。、
コヨーテ好きな方と言えばといえば、あの「お喋り怪獣」しかいないですけど。
なんだろうなぁ、全国38局ネットで言うのは非常に恥ずかしいんですけど、
言うとおりです。
あのこれ、こうやって、言っちゃうと終わりなんですけど,
言わない事に意味があって、あの、無条件に「オレ尊敬してます」とか、
無条件に「ありがとうございます」っていうのを、
例えばファッションを通じてだったりだとか、Tシャツのメッセージを通じてだったりとか
わりとそういうストーリーが好きなんですよ。
で、衣裳を決めていくスタッフとの話し合いの中で、
「映画の中でコヨーテTシャツ着てますけど、今回ま田着てないですけど、着ます?」って言われて、
そういや、Tシャツ着てないなと思って選びました。
そしたら、おじきからも9話を見たのかどうか判らないけど
「HEROのコヨーテありがとう」というメールが届いたんですよ。
こうやって第三者の方に「そうなんじゃね~の~?」って言われて、
「いや、はい、そうなんです」と言った時点で、もうダメなんですよ。
まぁ、このわっつでダメになるんだったらいいです!
拓哉君はメッセージのあるTシャツを着ることが多い。
でも、それは、なぜ着るのかと言うことは説明はしないから、
見てて、ああきっと○○へのリスペクトだなとか、きっと、こういうつもりなんだなとか思う。
コヨーテTシャツもね。
そういえば、あの年のライブは、茶色のコヨーテTシャツの人も多かったよね。
そして、最後にHERO最終回に向けて・・・
いよいよ最終回ですけど、あと1話かと思うと、
撮り終わってるとはいえ、「はえ~なぁ」っていう感じはありますね。
僕は、完パケで見させていただいたんですよ。
見たらね、27時間テレビやりながら台詞を覚えていたんですけど、
あんなに長いと思っていたものが、あっという間に終わるんだなと思って、
けっこう笑えました。はい。
でも、基本、久利生としては、元次席であった鍋島さんに対する、
ちょっとあの人がいてくれたから、遠くから見つめて見守っててくれてたから
検事を続けて来られたんだなという事を再認識して、もう一度法廷に向かうんですけど、
それからの法廷は、わりと面白いんじゃないかなと思いましたね。
終わり方は、もう、チョーいつもの久利生 公平で終わっていますので楽しみに待っていてください!
「もう、ここからはできればミス、絶対なしでいきたいとおもいます」といいながら、
でも、ライブは生き物なので、その生き物の中でミスが生まれたらしょうが無いですねと、言った拓哉君。
生き物って言い方、
ほんと、その日その日のLIVEを全力で駆けている拓哉君が浮かんだ。