笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

言葉にしなくても伝わるもの(わっつ2014/9/18)

2014-09-20 | わっつ
夕べが、僕らの音楽の最終回だった。
音楽をキーワードに、他では聞くことが出来ない会話があった。
司会者がいない番組だからこそのトーク。
自分の持ち歌を歌うだけでなく、素敵なコラボを聞かせてくれた。

この番組いい!!って最初に思ったのは、拓哉君とDef Techの回。
グループの中でなく、拓哉として登場の音楽番組が嬉しかった。
全然肩に力が入ってない。
スタジオに感動し、一緒に音を作り、音楽を語り、戸越銀座を歩く。
何て素敵な番組。

もっと、もっと、いろんな人と共演して欲しいと思った。

でも、それから後の登場は、お松ちゃんとHEROの前にでたり、
月の恋人の放送に寄せて、景子ちゃんとチャンツィーさんと出たりで番宣だった。
それでも、個人で出てくれる番組は嬉しかったけどね。

SMAPで出たときも、自分たちで話を進めていくことや
他ではない、アレンジで歌うことが新鮮だった。

堂本兄弟も終わるんだね。
フジは、どこへ向かってるんだろう。

-・-・-・-・

夕べのわっつは、ライブの話とHERO最終話に向けての話。
というか、夕べはどんな話でも良かったって言うぐらい
だって、鼻声の拓哉君だったから。
鼻声で、大変だなぁっておもうきもちはあるんだけど、めっちゃ可愛いんだもの声。
可愛くって、SEXYで。

何を話してもこの声聞いてるだけで幸せ!!って感じでした。

とは、いうものの、今日は9月19日金曜日。
来週、9月22日月曜日でドラマ「HERO」が最終回を迎えます!
沢山の人に見ていただいて、本当に感謝! って事で話してくれたHERO話は楽しかった。

最初のびっくりは、あのフットサルのゲームで着用していた全日本サッカーチームのユニフォーム
あれは、撮影のために作った物じゃないという・・・・ね。
Wカップの日本チーム応援のために、拓哉君がみんなの分も勝手に作ったという。

あれは第9話でフットサルを後に城西支部でやる事が分からない時点で・・・。
まだ日本代表がブラジルで戦っている最中に、撮影しながらの応援になっちゃうけど、
気分高めるために俺らも作んないユニフォームって言って、
僕が勝手に作ったんですよ(笑)。
確かに第9話、城西支部のメンバーでフットサルをやりました。
で、あそこで日本代表のユニフォームを着てたのはわかりますよねぇ
今回のワールドカップに臨んだ日本イレブンが来ていたボディに、
オリジナルの名前とナンバーをいれたんだんですけど、
あれは第9話でフットサルを後に城西支部でやる事が分からない時点で・・・。
まだ日本代表がブラジルで戦っている最中に、ちょっと城西支部でも撮影しながらの応援になっちゃうけど、
気分高めるために俺らも作んないユニフォームって言って、
サイズと希望の番号を聞いて、僕、勝手に作ったんですよ(笑)。
遠藤さんはやっしーだから「84」なんですよ。
で、末次さんは還暦を迎えられて、60歳の記念だからって、「60」にしたんですよ。
俺の番号は・・・別に欲しい番号とか無いし、お任せって言ったら、
そしたら、メイクのうっちーが「拓哉さんは9番しかないでしょ!」
「何で?」っていったら、「ホッケーの時も9でしょ!」って言われて、
「俺、何番でもいいよ」みたいな感じで、
「じゃあ10番誰にするのよ?」って話になって
「だって、10番は部長でしょ!!」って事で10番は部長にして。

そんで、これは後の祭りになっちゃったんだけど、
ユニフォームができあがって届いた次の日に日本代表が敗れてしまったんですよ。
それで「うわーこれ、作ったはいいが..ま、いっか!」
まぁ、2014年版のHEROも、ワールドカップがあったという記念でみんなに持っててもらえればいいやと思って渡したら喜んでくれましたね。

回を重ねていって、台本読んでたら、
「井戸ちゃんが、最近フットサルはじめた」
「最後は城西支部のメンバーでフットサル」っていう台本になってたんですよ。
で、何着る?って話になって、もしスポンサー関係とかで問題無かったら、あれ着ない?っていう話して、
日本代表のユニフォームの、凄くあたたかい部分があって、
あのピンクのラインって、ワンラインで円になるようになってる。
これは城西支部着るしかねーんじゃねぇ。って事で着ました。

はい、これ、超裏エピソードで、結構面白いでしょ?
これ、わっつでしか話してないです。
ほかの宇野っちとか小杉とか、田村さんの理由は何だろうね?
これ多分、なんか余ってるので、好きな番号・・・「おれ、七番」「オレ、5番」って、選んだんじゃないですかね。

うっちーさん。わあぁ!!!ありがとう。
プライドの撮影の時、エキストラで参加した人から聞いた、うっちーさんと拓哉君の様子。
何度となく、わっつでも話してくれるうっちーさんの話。
うっちーさんが拓哉君の側にいてくれると思うだけで、安心します。
そして、拓哉君は9番しかないでしょ“”って、言ってくれてありがとう!
私も、久利生さんの9は、ハルの9だと信じてました。


そして、コヨーテTシャツについての話。、

コヨーテ好きな方と言えばといえば、あの「お喋り怪獣」しかいないですけど。
なんだろうなぁ、全国38局ネットで言うのは非常に恥ずかしいんですけど、
言うとおりです。
あのこれ、こうやって、言っちゃうと終わりなんですけど,
言わない事に意味があって、あの、無条件に「オレ尊敬してます」とか、
無条件に「ありがとうございます」っていうのを、
例えばファッションを通じてだったりだとか、Tシャツのメッセージを通じてだったりとか
わりとそういうストーリーが好きなんですよ。
で、衣裳を決めていくスタッフとの話し合いの中で、
「映画の中でコヨーテTシャツ着てますけど、今回ま田着てないですけど、着ます?」って言われて、
そういや、Tシャツ着てないなと思って選びました。
そしたら、おじきからも9話を見たのかどうか判らないけど
「HEROのコヨーテありがとう」というメールが届いたんですよ。
こうやって第三者の方に「そうなんじゃね~の~?」って言われて、
「いや、はい、そうなんです」と言った時点で、もうダメなんですよ。
まぁ、このわっつでダメになるんだったらいいです!

拓哉君はメッセージのあるTシャツを着ることが多い。
でも、それは、なぜ着るのかと言うことは説明はしないから、
見てて、ああきっと○○へのリスペクトだなとか、きっと、こういうつもりなんだなとか思う。
コヨーテTシャツもね。
そういえば、あの年のライブは、茶色のコヨーテTシャツの人も多かったよね。

そして、最後にHERO最終回に向けて・・・

いよいよ最終回ですけど、あと1話かと思うと、
撮り終わってるとはいえ、「はえ~なぁ」っていう感じはありますね。
僕は、完パケで見させていただいたんですよ。
見たらね、27時間テレビやりながら台詞を覚えていたんですけど、
あんなに長いと思っていたものが、あっという間に終わるんだなと思って、
けっこう笑えました。はい。
でも、基本、久利生としては、元次席であった鍋島さんに対する、
ちょっとあの人がいてくれたから、遠くから見つめて見守っててくれてたから
検事を続けて来られたんだなという事を再認識して、もう一度法廷に向かうんですけど、
それからの法廷は、わりと面白いんじゃないかなと思いましたね。
終わり方は、もう、チョーいつもの久利生 公平で終わっていますので楽しみに待っていてください!

「もう、ここからはできればミス、絶対なしでいきたいとおもいます」といいながら、
でも、ライブは生き物なので、その生き物の中でミスが生まれたらしょうが無いですねと、言った拓哉君。

生き物って言い方、
ほんと、その日その日のLIVEを全力で駆けている拓哉君が浮かんだ。

遅いっていわれそうですが・・・・・

2014-09-19 | LIVE
今更ですが・・・・


何度かけてもつながらなかったコンサート当確確認電話。
今朝ようやく、確認出来ました。
名古屋でのオーラスget成功です!
嬉しい!!!!


-・-・-・-・-

大阪、4日目のMCです


今日、HEYHEYおおきに毎度有りが歌えて良かったと話はじまた拓哉。
北海道まで持ち越さなくて良かった。と。
だって、浪速のどでかい土俵で・・・とか、札幌では歌えない・・・。
今日歌えて良かったと。
でも、今日の「この瞬間夢じゃないの85ってあり得ないと言っていたのは、慎吾だったかな。

この瞬間は、SMAPには珍しく、今日、何度も練習したと拓哉。
始まるすぐ前でも練習してた。と、吾郎。
僕も。と、剛。
そんなに、練習したけれど、結局今日は、HEYHEY・・・。

そのHEYHEYでハプニング。
終わりが、ばらばらだったと、拓哉。
慎吾が、オレの真ん前に立っていた。と、
で、僕が木村君のところに行ったので、僕の場所に木村君が行ってくれた。という慎吾に、
ホントは。3.2なのに、3の左端にいるはずの慎吾が、後ろ2の左側の拓哉のところに行ったと言う事で
自分の目の前にでっかいのがって再現してる拓哉が楽しかった。
まあ、そんな風に、慎吾が間違えたものだから、
「終わって、前にいた木村君が振り返ってこっちへ来るとき後ろに戻るとき地獄の断末魔みたいな・・・」
と、凄い顔つきをする慎吾。
「鬼の形相していた」・・・って、中居が言い換える。
そのHEYHEYラストの立ち位置を再現してみるのだけれど、結局、まだ、間違えそうな慎吾。
まだ、判ってない!!!(笑)と。

「僕がバンバカ歌いだせなかったことの突っ込みは?」と、自分から申告する吾郎

「見てくれなかったの!?」と。
それに対して、「ライブ中のSMAPはお客さん見てるから、稲垣さんを見てないから」と、中居。
「オレ、シャワーぶっ壊れ真夜中、クーラーのリモコン握りしめ・・・って歌って、
 そのあと、バイクの免許・・・って声が聞こえない。誰だ!!!」って思った。
確かに、歌が切れたものね。あれ・・・機材の故障かなって思ったけど。
違ったんだ、歌わなかったんだ。で、それに気がついて欲しかった吾郎。

「吾郎ちゃんさぁ、稲垣の名字の半分は・・・ってところ、歌わないで。僕のパートだよ」と、慎吾
「毎回歌ってるよね。」と。
「だって、稲垣って僕のことだから・・・」と、吾郎。
「基本、人のパートって歌っちゃいけないってルールなの?ダメなの?」と、聞く人もいて、会場からダメという反応。
「どうしよう、俺、東京大阪とずっと慎吾のパート歌ってるけど、慎吾のファンに恨まれてるかな?」と、心配になってきた吾郎。
「今は、留守だけど、ゴロちゃんの家に生卵ぶつけられてたりして」と、脅されたり。

でも、
で、話は、バンバカの他の場所のことに

「歌詞だったらわかるよ、バンバカのイントロとコーダで何か聞こえない?」と拓哉。
「あれ何?」
お囃子のような間の手のような、メロディというか不思議な音をまねする拓哉。
会場中、笑い声。
だって、それ、中居がずっと、歌ってたものだよ。
音も外れてるし、何て言ってるか判らないけどとにかく、中居君。

聞こえる、聞こえなかったのやりとりの後。
霊だって、言い出したのは、慎吾だったかな。
「出るんだよ。○○○○の霊じゃない?」って、しらを切る中居。
「でも、そいつ帽子かぶってそうじゃない?」って拓哉。
はい、はい。

いつも聞こえてるのは判ってた、拓哉、
でも、今日は長かった。って。で、ニューバージョンだってびっくりしたという。

「ロングヴァージョンやったら、木村が、(回転するところで、足を上げて固まったポーズ)動きが止まって」
「あ、俺やめようって思った。木村が踊れないでとまった。俺の声すごいなって。」と、中居
「ああ、別バージョンだって思ったらダンスが・・・・すげぇ、威力だから」と拓哉。
みんなも、「すっげえ威力だよ。」と。

そんな話をしていたら、慎吾が
「中居くんと木村くんの向こうで、吾郎ちゃんが普通に振り間違えてた。」と、チェック報告。
吾郎は、「振付に必死で俺、聞こえてないんだよね。」って
もちろん、「お前、まだ振付覚えてないの?」と突っ込みが入りました。

で、ゴロちゃん曰く。バンバカの時は、移動距離が凄い・・・と。
ということで、それをみんなで確認。
歌を歌いながらフォーメーション。
ほんと、ゴロちゃん、対角線よろしく端から端まで移動。
「高速移動!!」って言われてた。
振りと言うより、とにかく移動するって感じ。

さかさまの空の時も、同じようなときがあると、拓哉がマネ。
振り返って、眉間にしわ寄せた位の顔で、位置移動する吾郎を再現。

我々も・・・・久利生さんの言葉から

2014-09-18 | ドラマ「HERO」

昨日の新聞を片付けようとして見つけた。
我がローカル紙の夕刊にある「夕歩道」と言うコラム欄。
拓哉君の名前や久利生の文字はないけれど、
話で指しているのが、第10話の久利生の言葉と判る。

こうやって、まっすぐ受け取ってくれる人。
そして、その言葉で、我が身を振り返ってくれる人
嬉しいね・

ドラマ「HERO」。ジーンズ姿の型破り検事が大人気。
 一昨日の彼のセリフが、時節柄か心に絡み付く。
「おれたち検察なんだから、やっぱ事件には真正面に向き合って
 いかないとだめでしょ

彼は続けた。
「嫌われたらまずいだろうなとか、周りの人とうまくやらなきゃっていうのは、おれも一応ありますよ。
でも事件に関わっている人にとっては、そういうの全然関係なくないですか・:。

彼の言葉は、ある判断を迫られ悩む上司も奮い立たせた。
「とことん真実を追い求めるのが、われわれの仕事だ」。
しょせんドラマじゃないかと見過ごせない。
それは私たちにも、仕事そのもの

lIVEの拓哉君と、久利生さんと

2014-09-17 | 雑誌日記
今日発売の「TVガイド」

巻末8ページ。
前半、5ページが、「Mr.S」ライブ初日レポ。
前日の会見レポで1ページ。
普通の活字の半分?位の大きさの活字でのレポ。
これを拾ってレポした方も気力読むには気力。
でも、LIVE舳の意気込みが伝わってくるし、それぞれの言葉のしたに色分けの○があって
拓哉君の言葉には、当然赤い○。それを拾って読んでいくとよくわかる。

「広い会場なので、位置関係もあるけれど、どこにいらっしゃっても、うちらとの距離が非常に近づく瞬間があると思います。」と拓哉君。
そう、LIVEに参加するとそれがとてもよくわかる。
アリーナの間を縫って移動してくれたり、スタンドへも3塁側、1塁側一度ずつリフターで高く上がって、笑顔を伝えてくれる。
会場内、何度も吐露国庫で移動するし、バクステ前も、かなり美味しい。

写真は、WSでも紹介のあった3つめの衣装までのたくさんのショット。
大阪でオープニングの衣装が替わった!!って感じたの間違いじゃなかった。
こちらはお江戸バージョンのシルバーグレイ
大阪は、薄めのゴールド系で明るくて綺麗な色です。
裏地ももっと、鮮やかな色になってる。

ライブの流れを時間を追って紹介。
最初は、長蛇の列の16:00のグッズ売り場の様子や贈られた花など
そして、18:05のライブのスタート、たくさんのシーンショットがあります。
18:44だという、ゲストリクエスト
18:57~のMCも詳しくレポされています。
そして、終了は21:34。楽しかった時間を思い出します。

後半3ページは、HERO.
1話~10話までの各話のショットと内容が両脇に並んでいます。
そして、メイン。10から最終話へ登場人物事件を含めての流れ紹介。
法廷に立つ、黒いシャツ黒のジャケットの久利生さん!
彼の検事としての姿勢をつたえる言葉とショットです。

また、久利生さんの爽やかなアメカジファッションの紹介。
ドラマがスタートする前は、「アロハ???」だったけど、久利生さんのアロハスタイル好きです。
ラフなんだけど、ラフじゃない雰囲気。
こうやって並んだ12枚のファッション。
どれもカッコイイよね。


3ページ目には、DOCUMENT of HEROとして、クランクインからクランクアップまでの出来事の紹介があります。
4月20日の病院での事情徴収が最初の場面だったのですね。
そして、撮休の日に行われた取材日には20社が集まったという。さすがです。
クランクアップは、8月3日。
どの空間にも、チームワークの良さを感じさせます。
3ヶ月半の撮影。久利生さんの髪も伸びましたねぇ。

ドラマページのP99に11話の内容紹介。
法廷での久利生さんのショット。
「法廷にいるすべての人は、絶対に正直で無ければならない!!」
この久利生さんを、27時間TVの次の日に撮ったのですよね。

-・-・-・-

22日のHERO最終回放送直前の20:59から
「HERO!直前見どころ」と、番組表にあるとお知らせをいただいてチェック。
ほんの短い時間でも、久利生さんはこぼしたくないよね。
早めの時間を予約。
そして、その前の枠は、「がんばった大賞」
『HERO』から木村拓哉と北川景子をはじめ、豪華メインキャストが登場だそうです。
嬉しい!!

22日も、「HERO’S DAY!!!」

京セラドーム、4日目

2014-09-16 | LIVE
愛にいってきました!!大阪、
京セラドーム。
ラストデイなので、始まりが早かったことが幸いで
LIVEのあとお友達とゆったりのおしゃべりは出来なかったものの
その日に帰宅して、次の日の日常生活を普通にスタートできるということで、ダー様の許可だったから。

大阪4日目のパーティ。
拓哉君は、最初から最後まで、キラキラ輝く笑顔。
ずっと鼻声だと聞いていたけれど、話してる時に少しそうかなと感じたぐらいだった。
時折、のどが辛そうだったのは、4日目の全力の結果か、それとも、鼻声だという症状を抑える薬でも飲んだかなとは思うけれど
歌声はのびやかで、心地よく、時に甘く、やわらかに、時に、強く激しく私たちに世界を伝えてくれる。

毎年、その度に、進化していくというか、拓哉君が大きくなっていくように思う。
キラキラのオーラは、華やかで、そして、会場中を包み込むような深さ、大きさが感じられる。
いっぱいの、届け物を。
みんなに幸せを届けようとしてる、それが、心からだと判る

フォーメーションの中、拓哉君がセンターの時の、画像の迫力、安定感。
光の中にいなくても、彼から発せられる光がある・・・そう思う。

会場投票の歌は、♪この瞬間きっと夢じゃない VS ♪HEYHEYおおきに毎度有り
拓哉君達を始め大方の予想を覆し?85対92でHEYHEY.
その時の事を話してくれたMCの内容については、また、この次に書くことにして。
MCも、中央の立ち位置で、話の口火を切りその後もトークを進めて行ってた。

ゲストからのリクエストは、倉木麻衣さんからで、♪友達へ or ♪しようよで、しようよ。
倉木さんとお兄さんで一緒にCDを買って歌ってたという。
それも、「WOOL」
さすが、SMAPヲタ。
倉木さんは、ピンクのツアーTシャツに、ツアータオル、ペンライトを持ってて。
拓哉君が、「倉木麻衣って、ほんとは凄いアーティストなんだけど、こうやって話してると、
会場のみんなと同じ、ファンとファンって感じ。」
「ずっと、話ながらペンライト振ってる」と、嬉しそうだった。


それにしても、拓哉君の、素晴らしい裸の上半身は相変わらず。
2回目でも、ドキドキです。
キャー!!!です。
で、2回目の良さ。ちゃんと、登場から双眼鏡でキャッチ!!
女性を片手で抱き、片手でマシンガンをもって撃ち、ふっと不敵な笑いを烏かめるところも。
ずっと、get成功!!!

お江戸から大阪へ・・・
衣装が替わったところがありました。
最初の5人の衣装。
お江戸では、シルバーグレイロングコートジャケットで、
肩と背中に、裏地と同じカラーの(拓哉君は水色の)の縫い取りが有りその周りにもあるキラキラの飾りが付いていたけど
大阪では、ほんのり薄いゴールドに輝くジャケットになっていました。
そして、前野より大きな範囲に、きらきらと光る飾りが付けてあって前より一層明るく華やかになってる。
素敵です!!!

あと、2番目のブルーグリーンのメタリックな切りかえののある衣装。
ジャケットの下、同色のシャツ・ネクタイ・ベストというスタイルで、重ね着のしすぎって思ってたのが、
ジャケットは同じだけれど、脱いだ後は、ベストがなく5人ほぼ同じの半袖のシャツに。
身頃の下半分と袖がネイビー、胸元がブルーグリーンメタリックの切り替えシャツで、同じ色のネクタイでした。
軽くなって良かったぁ。
そして、あの可愛いというか、カッコイイというか、私的に好きな
ADのMVバージョンのスリーブレス(拓哉君は・・です)のスタイルになるのが前より早くなってるよね。
バクステに来たときに、シャツを抜いてこのスタイルになってる。
嬉しい!

あとの衣装は同じかな。

衣装ではないけれど、映像も変わってたよね。
拓哉君達が、「原子還元」される映像がなかった。
無かったって行っても、ジャンクションはあったから、映像が変わったんだ。
あおキラキラキューブが並んでいくところ、丸い光の球。大好きだったのに、残念。

それにしても、会場の外では、係員の人が、「ジャンプ禁止」のチラシを配り、看板も目に付く京セラドーム。
いつも、「飛べ飛べ!!」ってバンバカで叫ぶ、拓哉君も、今回は言わなかったからわかってるかなとおもったのに、
最後の最後、やりましたね。
「最後に、会場のみんなで、飛ぼうぜ!!」ってカウントダウン。
会場中、ドウしようって。迷う空気も有り。でも、ココはのらないと・・・みたいな。
なので、カウントダウンに合わせて、みんな一斉に、ジャンプの振り。
はい、背のびして、ペンライトを掲げました。

大阪、ラストデイ!!
カラースーツで、一度バックアウトから消えた後、ツアーTシャツで登場。
拓哉君は、ピンクのTシャツ。
♪ありがとう!!の歌
そして、メンバーがメインステージから消えて(多分、何か挨拶をして消えたんだと思うけれど、目も耳も拓哉君ロックオンだったので、判らず)
一人、花道をメインの方に戻っていきながら、Tシャツに手をかけたなと思ったら、ずるっと脱いだ!!
欲をいえば、腰ばきぱんつだと余計に嬉しいけれど、
そんなことは言いません。

極上の裸の上半身。
ありがとう!!

そして、Tシャツを会場に投げたと思ったら、ふぁっと広がって、客席まで届かず。
スタッフに、もう一度投げ返して貰って、Tシャツを結んでもう一度会場へ
歓声の中、ステージの扉からき「じゃあ、また!」

幸せな時間をありがとう!!!

-・-・-・-・

今日は、朝から一日、お義父さんの受信日。
検査をして、診断して貰って、まだ、別の検査をして・・・午前も午後も検査がはいっていたので
すべてが終わったのが、4時。
いろいろ重なって、自分の時間もとれないときもあるけれど、
拓哉君から貰った幸せな時間が、パワーになる。
ありがとう!!!
さざ、明日も頑張ろう!!

そして、お友達とパーティ会場でお会いできたことも嬉しかった。
ありがとうございます。

-・-・-・-・

家に帰って、レコーダーの中の久利生さんに合いました。
10話と第11話は、前半と後半。
そういった拓哉君。
すごい前半だった。早く、後半が見たい!!
でも、HEROが終わるのが寂しい!
ずっと、合っていたいよ。

お江戸の旅・・・おまけ1

2014-09-14 | ドラマ「HERO」
私の参加した7日は、拓哉君がMCで「外の天気は微妙だけど・・・」何て言った日。
小雨ではあるけれど、雨が降ったりやんだり、
傘をだそうか、でもぬらすとはイヤだしねぇって日だった。

それでも、せっっかくのお江戸。
駅からちょっと足を伸ばしました。

まずは、東京駅に到着し、お友達と待ち合わせ。
前から行きたいなと思って調べてた城西支部に行きたいなと言う私と
スマスマで、「ココカラ」の曲のPVで行っていた日本橋のCOREDOはどう?というお友達。

地図を見たら、どうも、二箇所は近いみたい。

雨もイヤだったので、ちょっとの距離だけど、タクシーで、
運転手さんに、三井本店って行っても判らないみたいだったから、
「COREDO室町」にとお願い。

で、ココですと、到着したところが、何と、城西支部玄関の真ん前でした。

映画「HERO」ポスターにもなっていたし、今回のドラマでも毎回登場する城西支部玄関。



つまり、COREDO室町と、城西支部の玄関のロケ地は、道を挟んで向かい合っているのですね。
下調べ不足で、お友達と笑っちゃいました。

でも、嬉しかった。


事務官グループや、久利生くんたちが、朝話ながら通る場所。

左端の断ち物にCOREDOの文字が見えます。
COREDO室町は、、室町1.室町2。室町3とあって、ココに映っているのは3
拓哉君達がロケをしたのは、2が中心のようです。

道路の反対側。つまり、COREDO室町2の側からみた、三井住友銀行本店

HEROの現場の景色(2014/9/12)

2014-09-13 | ドラマ「HERO」
ゆうべのわっつ、たまりにたまってるという「HERO」も関する質問。

一つ目は、HEROの中であった久利生の健康診断の数値について
あと、ロケ地の話から、制作スタッフのやってくれてる仕事のこと。
ここ。ホントに詳しく、その状況も判るように話してくれたんだ。
(↓にその部分は詳しく書きました)
この話を聞いてると、拓哉君は、ほんとに、スタッフの様子をよく見てる。
本番でるって言われて、ロケバスから出てくるような俳優さんでは判らない
ずっと、現場にいるからこそ、判る、スタッフの苦労。
そして、ロケをすることで、日常の作業を一旦中段する事になる、通行している一般の人たち
そして、トラックの運転手さんなどロケ現場近くでお仕事をされている方
また、学校などの生活への配慮というか、日常の中に、ドラマは入ってくる状態への配慮
感謝のきもちで現場でいることがとってもよくわかる話し方だった。

あとは、鎌倉ロケでのプールで水着を報告したときの内容とか、
なぜ、虫さされ様に腕が腫れていたかとか・・・いろんなホント細かい質問に答えてくれた。
その細かな質問の答えから、拓哉君の現場での姿も想像できて嬉しかった!!!

ー・-・-・-

一つ目は、HEROの中であった久利生の健康診断の数値について
体脂肪8.2%って本当?というもの。

これについては、拓哉君は「体脂肪率。おれ、はかったことがない。」という。
正解不正解以前の答え。
なぜなら、「体重計と一緒にはかれる奴、おれ、持ってないんで。」
でも、こういう数値にして欲しいとか言う、注文も何も付けてない。

「あれは、久利生公平の体脂肪率です。
 僕は、もうちょっとあると思いますね。」・・・・そうだね、多分拓哉君はそうだと思う。

続いては、ドラマ「HERO」の細かすぎる質問。
ロケ地の話。

検察庁は、ミラクル魔法瓶のところ?と言う質問に、違います。
そういったあと、制作という部署について話をしてくれた。

そうですね。
ドラマのロケ場所っていうのは「前にもあれで来た」という事はよくあります。
そのかね合いというのは、制作というチームが有るんですよ。部署が。
制作さんというのは、いかに撮影がスムーズに進行するかを考えて、
いろんなケアをしてくださったりとか、する部署です。

その部署の方達がドラマの中で、こういう内容が出てきた。
例えば、工場が出て来たとか・・・。
そうすると制作チームが色々な工場を探してくれるんですよ。

どこどこの警察署の設定のスペース。
そこで刑事と久利生が話をしているっていうシーンがあったりすると、
警察署内の場所を探してくるんです。ロケ場所を。

だから、警察署っていうふうに、皆さんがテレビを観てくれてる時には見えてるかもしれないけど
実は、工場の事務所の2階を使わせてもらっている時もあるし、

まぁ、久利生と麻木が出先でパスタを食べていると、いうト書きが書いてあったりすると、
それが喫茶店なのか、レストランなのか、もしくは、ファミレスなのか、
またファミレスって書かれちゃったりすると、ファミリーレストランで撮影させくれる所なんて、もう、滅多にないから、
なんだけど、それを一生懸命探してくれるのが制作スタッフ。っていうんですけど。

その制作スタッフが 例えば「PRICELESS」でも一緒でした、今回の「HERO」でも一緒です。となると、
持ち駒?
「俺ら、ここらへんは強いっすよ!」っていう、制作が強い所があるんですよ。
で、そこだと交渉も早いし、話もスムーズにいくし、都内からも近いし・・・ってなると
「ああ、ここ、あのドラマでも来たよね。」っていうところになったりとか、いうのはありますね。

いや、でもね、ホントに、その制作スタッフが、「縁の下の力持ち」という言葉がピッタリなんですけど、
ホントに、ロケってなるとさぁ。
ほんとに現実の中に、ドラマの設定、ドラマのシチュエーションをぶち込んでいくっていう作業になっちゃうので、
結構、いろんな一般の方たちに迷惑をおかけする事が多いんですよ。

撮影になります。本番行きま~す。
「あそこに停まってるトラックのエンジン音うるせぇよ」って音声部が言い出すと、
制作部がそのトラックまで走って行って
「申し訳ございません!ホントに、短い間で構いませんので、
 本番行く間だけエンジンを切っていただいてもよろしいでしょうか?」
みたいな、
でもトラックの運転手の方は仕事中なわけじゃん
「何でおめーらが、こんなとこで撮影やってるからって、なんでおまえエンジン切らねーといけねーんだよ。」って、なる事もあるし、
「わかった、わかった。HEROの撮影やってるのか。判ったよ。」
と、エンジンを一回ふかして切って「頑張ってね。」って、対応してくださる運転手の方たちもいます。

そこは、一番画角に見えない所で、人を止めてくれたり、車を止めてくれたり
「ご通行中の方、申し訳ございません!」ていって頭を下げて・・・・っていう。
っていう事をずっとやってくれてるのが制作スタッフですね。
うん。けっこう、すごい部署だよ。

だから、「お墓参り」っていうシーンがあったりすると
いろんなお寺に、制作が問い合わせしてくれて・・・。
お墓も結構厳しいんですよね。
なんだけど、探してきてくれて。

お墓参りのシーンってなると、登場人物の関係性のあるお墓を作らないといけないじゃない?
美術スタッフが墓石を用意して、お花も用意してみたいなことも全部やって・・・
ほんで、「では、撮影始めます!」となると、
たまったま、近くに中学校とか高校があって、部活やってるわけですよ
「おい!気合い入れろよぉ!」みたいな。
「うぉーーーい!」みたいな。

そこで、手を合わせてる登場人物を撮りたいんだけど、
音声チームから、また、「おい、あれなんとかなんねぇか?部活」となると、
制作スタッフが「判りました!!」って、学校までブワーーーって、走っていって、

部活やってる、その野球部のみんなに
「ごめん!今そこのお墓で「HERO」撮ってるから」
「マジか!!北川景子来てるの?」
「来てるんだよね。」「本番の時だけ静香にしてくれるかな。」
と頼み込んで、
それで本番いくんですよ。
そういうのを全部やってくれてるのが制作スタッフなんですよ。

幸せな時間・・・「Mr.S」LIVE その3

2014-09-12 | LIVE
今日から、大阪の陣
というか、大阪でのパーティ第一弾。
4日間のスタートですね。

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ここのジャンクションは、飛行機の中の設定。
黒しスーツの5人が、それぞれビジネスマンよろしくPCを開けてシートに座ってる
そして、豪華書斎風のセットのさんまさんが、5人、一人ずつ指名して何かやるように指令を下す。

一応キャラの写真が貼り付けてあるルーレットをまわして当たったキャラで登場する企画

ゴロちゃんは、CCB
慎吾は、アナ雪の女王。歌も英語で歌うけどスマスマの時と同じように、最後が歌えず
歌い直し!!

拓哉は、ヒカルさん。
毎日、ヒカルさんで、この日のお誕生日にひとにハピバを歌うという

で、「今日お誕生日のお姫様?」って会場に聞くと、「は~~い」って手を挙げるんだけど。
ほぼ、会場中みんな。
「そんなに生まれないだろう!!」ってヒカルさん。
もう一度聞いて、スポットを当てて貰うと・・・ステージ左側の、アリーナの端の方にライトが
若いお嬢さん。お母さんだと思われるそのお隣の女性と拓哉のうちわを持っていた、

ヒカルさんが、会場を見渡し、口に人差し指をあてて「シー!!」
このぐらいなま、マイク無くても聞こえるねって、
そして、「お名前は?」って効いたと思う、拓哉の肉声。
「めぐみです!!」って答えも聞こえた

では・・・・と、HAPPY BIRTHADAY ~~~~と歌い始めるヒカルさん。
Dear めぐみ!!・・・・めぐみさん、頬に手を当てて、泣きそう!!

歌の後、生んで育ててくれた親さんがいるということで
バックのホストさん達と一緒に、(なんていうのか名前はわからないけれど)
手拍子つきで、おかあさんに感謝という意味の言葉を・・・
めぐみさんとお母様と抱き合ったりしてた。

Mちゃんいわく、「毎回。拓哉のうちわを持っている人だよ、
だから、いいなって。
そのあと、剛の新入りの巨人があって、中居のキスマイ舞祭組の歌

最後、懺悔の部屋のようにさんまさんに天井から水が・・・・
で、終わりかと思ったら、SMAPにも大量の水が・・・ってことで映像終わり

拓哉のソロ
登場は中央。
CDで♪.One Chance聞いたときには、胸がいっぱいになって泣きそうになった
だから、実際にLIVEで聞いたら、もっと、胸が詰まるんじゃないかと思ったけど
大丈夫だった。
というか、目が、拓哉を捕らえているから、その煌めきに引き込まれて
感情が、メロディよりも、拓哉!!!になるの。

この話を友達にしたら、
「木村、綺麗すぎるんだよね。だから、演技も。歌も、凄いのに・・。ある意味可哀想」
など言われてしまったけれど、拓哉が目の前にいるときは、そんないろいろ考える余裕ないから。

インディオの人が肩からかけているような、生成りをベースにオレンジ・藍色・茶などの多色の縞が入った幅広なストール
それを縫い合わせたような丈長のジャケット。
裾には、長いフリンジ。
襟元は、赤いバンダナを細くして垂らし、デニム系のシャツ
下はデニム、ベージュのブーツ。
ウエスタン調といったらいいのか、インデォ風かな
この衣装、拓哉のソロと言うより、その後の曲でその真価が・・・って感じです。

拓哉の♪.One Chance・・・ほんと、心地よい声の響き。
あたたかくて、まっすぐで、人柄そのもの、心に届く、響く。
歌っているときも、自分の世界だけに入ってるんじゃなくて、会場も感じてるのが判る
そのまなざしも、綺麗な顔立ちをこうやってじっと見つけられるって時間も幸せ!!

拓哉のバックには、高校生の制服っぽいと言うか、リボンにカーディガンプリーツスカート
カッターシャツにチェックのパンツといった感じの男女のダンサー。
この世代への応援歌のイメージでもあるんだろうね。

持っていたギターを渡して ♪よわいとこ 今度はゴロちゃんがギター
1番はゴロちゃんのソロ。
その間、拓哉は後ろでダンサーの女性と踊る。
その踊りの美しいこと。
先ほどのジャケットは、脇が上の方だけしか縫ってないから、拓哉が踊ると、その長いストールが翻る、
片足を軸に、バレエダンサーのように回転すると、裾が広がって、凄く綺麗で
しなやかに踊る拓哉の細い脚、腕の動きと共に、綺麗な羽根を持った鳥が舞っているようです。
何度も繰り返されるターンに、うっとりします。
ソロの厚かった衣装は、このターンのためにあったように思ってしまう。

しなやかで、SEXYな拓哉。

1番のダンスが終わると、拓哉はジャケットを脱いで一緒に踊っていた女性ダンサーに預けて前に
中は、白Tにベスト、ソロでちらっと見えてた赤いバンダナがアクセントで、
飾りはないけれど、拓哉らしくて好きです。

続いて歌う♪好きよは、ソロで歌う一人ずつの登場。
リフターです。
拓哉は中央。
メンバーそれぞれ違うのですが不思議な 迷彩方のプリントを上下どちらかに着ています。
拓哉は、ピンクの入った迷彩柄、ショートのジャケット。
他のメンバーは、黄色ベースとか、水色ベースとか、色も、スタイルも、組み合わせも違う、
人によっては、カジュアルだったり、スッキリしてたり・・・・。
拓哉はショート丈のジャケットにピタパンで、シルエットの綺麗なスタイル。

次の♪オレンジは、右脇花で歌います。
このときスタイル全体がよくわかるのだけど、拓哉はショートジャケットに黒のピタパン。
その足の細さといったら!!!!
美しいスタイルで、センターから右脇花へそして、次の曲の♪.ハローでは中央へ

黒のピタパンは、ダメージデニムなのね。
歩く度に、チラチラ膝のところ肌が覗く。

キティちゃんも登場しての♪ハロー

そして、Peppar君登場で、♪世界に一つだけの花。
客席のあるコーナーのお客さんらしいけど、子ども達と大人二ステージに登場して歌う
拓哉はみんなと、ずっと、タッチしていったりしてる。

ジャンクション
ゴロちゃんソロ♪dramatic Starlight
モノクロのロングコートジャケットで歌い踊るゴロちゃん。

歌い上げる♪.One Chanceも、とっても素敵だけど、ダンサブルなかっこよさのこういうソロも嬉しいよね
拓哉バージョンの違う2曲やってくれたら良いのになんて、わがまま言いたくなる。


ソロの後は、♪掌の世界
衣装は基本白。
袖や前立てに薄いベージュが見えたから、一瞬透ける素材!!って喜んだけど違った。
ベージュの生地に白いレースを重ねたような仕立て、
厚手のコートジャケットですね。
白いパンツに、白いハイカットシューズ。

このジャケットを一枚脱ぐと、中は、27時間TVのライブ衣装に少し似てるというか
白に黒のエナメルのような光る素材の縁取りのあるジャケット、
こでは、左右がちがって、片側半分は柔らかな生地の長いスカートのように付いている。
これ、踊って翻ると綺麗だよ!!

♪.アマノジャク ♪.青いイナズマ ♪Top Of The World
この曲で、会場中がペンラを持って拳を突き上げている感じ
一体感!
拓哉達と一緒に、進んでいく感じ。

テッペンが本編のラスト
映画のワンシーンのように、上から降りてるロープのわっかに足をかけロープを持って上昇。

コールをしないうちに、ラッキーさんの発表。
剛ソロ。

そして、あのカラースーツで登場して ♪.Joy!!

日頃は、赤・・・だけど、この青いスーツ好きです、ラインも綺麗だし、日に焼けた肌に似合ってる。

♪オリスマで、右からトロッコ移動、バクステに

バクステに到着したときに、上着を脱ぐんだけど、背中にはくっきり天使の羽根
そして、ラッキーさんと一緒に、♪SHAKE
拓哉、お嬢さん達と次々踊って、ハグして・・・
みんな嬉しそう!!

バクステから、アリーナ方向をむいて、♪らいおんハート
♪俺たちに明日はあるで、トロッコ移動でメインステージへ

♪ビートフルデイ
歌って、お礼!!(確かここだったと思う)
スタッフ、ダンサー、会場のみんなに拍手!!!
SMAP5人が手を繋いでのお辞儀。

ステージの右端に行って、礼をして、今度は左端に
移動の時に、先頭を切って走っていくのは、拓哉。
この深々と頭を下げる姿に、いつも感動する。
こちらこそ、”ありがとう”!!なのに。
いつも。心からのお辞儀をしてくれてるよね。

ステージにあるドアから消える・・・と、カラフルなソファに座る拓哉達が映る。
ライブグッズのサングラスしてる拓哉
まだまだ・・・・・・
もう一度登場、そして、ステージの先端まで着て、はしごを降りる。

そのまま、拓哉は左側のアリーナの中を抜け歩いてバクステに。
私の席からは、拓哉が歩いてる姿がよく見えた。
歩いてくる!!!って感じで嬉しい。
スタンド席一番下というか、アリーナと同じ高さの席の人たちとハイタッチしながら歩いてる。

バクステにもう一度上がって、バクステ側の出入り口から消えるのだけど、
最後、拓哉が「おやすみ!」って、極上の甘い声で言ってくれた。

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お江戸で参加したパーティの様子を、ぐちゃぐちゃ書いていてましたが、大阪のパーティ前には仕上がりました。

LIVE中は拓哉にロックオンだから、メモをしてないので記憶が頼り。
頼りない海馬ですが、参加前に初日の曲順を入手できたので、それを見ながらの日記でした。

多分、服装と、拓哉君のいる場所については、だいたい合っていると思う。
話し言葉は、こんな風な内容って感じで読んでください。

とにかく、どの一瞬も手を抜いてない。
今日は、今日のというか、今その時の全力。
この時を、この煌めきを、私たちに伝えること、楽しい時間を共有することに全力。

心からのありがとうと共に、
何度でも言いたい。
TAKUYA!!素敵!!!!の世界です。

今日は、金曜日、わっつの日。


この夏、幸せでした!!

2014-09-11 | ドラマ「HERO」
HEROキャストのクランクアップの様子が流れました。

私が見たのは、めざましアクアと、めざましの6時台のエンタメ
アクアでは、北川景子さんとヤッシーの花束を渡されてのコメントと、あるよのマスターの花束のシーンなど

6時台は、景子さんと、羊ちゃん、松重さん、ヤッシー、コヒさんのコメントがありました。


心から、ありがとう!「Mr.S」LIVE その2

2014-09-11 | LIVE
昨日書き忘れたこと、最初一人ずつ出て一旦はけた後、ダンサーさんと一緒に再登場。
それで、Mr.s のカラースーツの5人がいて、グレイのコートのダンサーさん達と思うんだけど
実は、このカラースーツの人がダンサー。
ハットを取ると、長い髪がバサッと落ちる。女性なんです。
会場が、えーつ!!!ってなるの。
で、拓哉君はどこにいるかと言えば、そのブルースーツの人のすぐ横
一緒に踊ってたグレイコートが拓哉君。
どちらも登場の時は、かおが見えない状態にしてるからだまされるのよね。
皆様も、お気を付けて。

挨拶の後、ジャンクション
最初の映像もだけれど、バードマンのMVの雰囲気というか、
とっても大人なオシャレな映画のようで、素敵です。
時に、女性に銃で撃たれて床に横たわる姿もあるのだけれど、
その目を閉じて横たわる姿も、拓哉君は、美しい!!

ジャンクションの映像の続きに、会場が曲を選ぶコーナー。
私が参加したときは、.♪Dear Woman VS ♪This is LOVE
どちらも拓哉君のソロから始まる曲で、どちらも大好き。
でも、あまりに♪This is LOVEが負け続けてると、
これは、曲を作ってくれた LOVE PSYCHEDELICOさんに申し訳ないような・・・。
で、頑張って叫びましたけれど・・・結果は、92㏈対90㏈
「あれさぁ、♪Dear Womanのほうが叫びやすいんだよね。Loveって下がっちゃうから・・・。」
と、隣のお友達。
う~~~ん。残念。

でも、♪Dear Woman 大好き!!
華やかでね、拓哉の声を最初に聞ける。最初にアップが見える、幸せ。
ラスト近くの、サビ部分、心からありがとうの拓哉君ソロのありがとう
メロディではなく、みんなに向かって伝えるように見つめて「ありがとう」って、言ってくれた。
拓哉の言葉・・・そして、ピース。

ココの衣装は、メタリックって感じ。
あのWSで景子ちゃんのリクエスト受けてたスタイル。
で、登場の時は、その上にジャケット着てます。
もうね、今回、ほんと重ねてきてる、
もっと、薄くて、風になびく長いジャケットとか、透けるぐらいの薄さが希望なんだけど
生地が厚い。
まぁ、一枚脱ぐごとに、ラインがより美しく、見せてくれる。

この衣装の時も、一枚脱いだときの腕だったり、逆三角形の上半身だの・・・うふふ。

この日替わり曲での登場からMCまでの衣装ですが、脱ぎ脱ぎバージョンをまとめて書いておきますね。
基本色はグレイと、メタリックなグルーグリーン。
パンツは、グレイでサイドにブルーグリーンメタのラインが入っています。
パンツは脱がないから、そこはは変わらないんだけど
最初は、襟に、メタリックカラーが入った長めのジャケットを着てます
で、ジャケットを脱ぐと、そのメタリックカラーの半袖シャツに同色のネクタイ・・・
とおもったらその上にグレイにメタリックからの切り替えのあるベストを着てます。
なので、バンバカのまえあたりで、そのベストを脱ぎます。
そして、最後、ADさんの時は、あのミリタリー調の衣装と同じような色彩
つまり、ブルーの地にオレンジなどの模様が胸前にあるスリーブレスの服になるの。
一瞬幅広のチロリアンテープみたいな可愛さもある。
でも、ベースのブルーのメタリックが綺麗な一種のロングベスト風。
だから、考えたら、最初は、4枚着てるんだよね、拓哉。
そんなに着なくていいのに・・・・・。


つぎの、♪さかさまの空は、ペンライトの色指定。
会場がブルーに染まるのはとっても綺麗です。
で、曲が終わると、また、赤色が増える。

そうなんだよね。
今回、7対3位じゃないかってぐらい、色指定の無いときの会場はペンラの光、赤が多くて、それも嬉しかった。

♪KANSHAして ここで、拓哉君がリフター。
曲に乗って、ペンラを動かすのもかすかに、高く上がった拓哉君見てた。

♪ココカラ ぐらいのところで、5人でトロッコ。
右橋から出て、左へ。
ココが、高速です。
でも、アリーナの中を移動します。(確かココだったと思う。)
キラキラして手を振ってくれる拓哉君を上から凝視の幸せ。

今回拓哉君、ビジュが素晴らしいのよ。
日焼けしてたから心配だったけど、表情がとってもよくわかる。
笑顔がよくわかる。

トロッコが左に到着して、左脇花の先で♪.夜空ノムコウ
で、鉄塔この席のココだけ見えないという場所になる左脇花先。
なので、ここは、スクリーン。

夜空は、拓哉君が座ってギター弾いて、周りを4人が囲んでっていうパターン好きなの。
激しさの後、夜空だけど、拓哉君の声は伸びやかで、深く。
スクリーンに映る、アップの横顔が綺麗!!

で、ジャンクションがあって、ゲストリクエスト。
爆笑問題だった。
こういう場所での爆問、絡みにくいというか・・・。
「今まで、北川さん、直太朗さん、ザキヤマときて、今回初めて相手が2人で、
 二人相手って会話がしにくい!」って、メンバーも言ってたけれど
まぁ、それは、爆問だからかも、ぐたぐたな感じでしたね(笑)

曲は、♪セロリ か ♪Smac
会場は、Smac支持の方が高かったよ。
♪Smacは曲を知らないって言って、田中さんが、セロリのCDを出すと、会場からえっー!!!!って声。
で、また、ぐちゃぐちゃあって、それでも、またセロリ!!のCD
あ、一度CD落としたりもしたね。
このやりとりが長くて・・・・でも、お隣のMちゃん曰く
「夜空から、ここまでは、拓哉座っていて。すこしはやすめるかなぁ」って。
そう考えたら、いい時間かも。
まぁ、いすに座っていても、決して拓哉は休んでいないけど、それでも・・・ね。
最終的に「セロリで良いですね!」って確認
ゴロちゃんのTシャツの2001年を思い出すけど、聞いてみたかった、♪Smac

セロリは、左からのトロッコ。
で、次の♪バンバカ はバクステではじまり、トロッコの移動。
なので、いつもの歌詞に合わせての動きは出来ないけど、
会場中を、いっぱい見ててくれる拓哉君。
今回ほんと、会場内での移動が多い。

♪AD
この曲、もっと、テレビでも歌って欲しい。

ここで、MC
「東京ドーム、4日目。Amazingdesu」って。拓哉君が話の口火を切る。
これは、前回のLIVEでもそうだったんだけど、
この日は(今年は・・・かな)基本的に、それそうなのを引き戻したりしてMCを進めてるのが拓哉君だった。
そして、座りましょうか?って言ったのが慎吾ちゃん。
(この後、話の順序が?思い出した言葉を並べていきます。敬称略で)

「こんなにドームの高いところまでいっぱいいるのは、他ではない」と拓哉。
スタンドの2階席もよく見えるって言う。
ああ、たしかに、アナタの視力なら・・・それが嬉しい。
で、剛が、「豆っぷだけど見えてるよ」って。知ってるんだね、豆ップって言葉。

拓哉が、ステージ下のスタッフさんに合図。
タオルが投げられて、拓哉の手に。
そのタオルを、「いる?」って、感じでゴロちゃんの方を見て、
ゴロちゃんがうなずくと、タオルを渡し、もう一度スタッフに合図。
投げ込まれたタオルは、拓哉まで届かず、拓哉の立っている前2段ほどの段の下にあるアンプ近くに落ちた。
拓哉は、すっと、降りてタオルを拾って、顔の汗を拭いて肩にかけた。
この、一連のさりげなさが、いい。

毎日シングル曲をピックアップしていくので、毎日、振りおこし(振りの思いだし)をするという。
今日は、Dear Woman 
これ、珍しく5回おかわりした(5回練習した)と拓哉、
みんなも、早く来たという。
ゴロちゃんが今日間違えたという話に。
「僕は、予習タイプだから」と。
かもしれない。

アルバムは、最低で最高な男・・・なのに、ツアータイトルは最高で最高!!
なんで自分たちでハードルをあげたんだっていう中居に、
「最高で、最高っていったのつよぽんだよね。」と、慎吾。
その点については、覚えてない雰囲気の剛
で、「剛、さっき歌えてなかったよね」と、拓哉。
♪ココカラは、トロッコで移動しながら歌うのだけど、
剛がソロの部分で、みんなで剛を取り囲むっていういたずらをしてる。
その部分が歌えなかったんだよね。
「近すぎる!」と抗議!
「SMAPに囲まれて歌える人はいない。歌えるのはSMAPだけ」なんていうものだから
剛は、SMAPジャないのかていう話になり
拓哉が「あそこに舞祭組のプロデューサーがいる」とからかう。
「舞祭組に入るの?」という剛に、
「舞祭組に入る条件は、ブサイクで、歌が下手。だから、つよぽんは入れないよね。」
って、慎吾がいうと、ホント、素直な声で「なんで?」という剛
会場から、なぜか可愛い!!の声
「可愛い!なんて、もう40なんだから、・・・・みんなが甘やかすから・・・・。」
とかいう中居。

「さすがに4日目になるときつい!起きられないかと思った」という中居に、
「朝、顔を洗っていたら、太ももの裏がつるって思った」と、拓哉。
それで、
「今日は、これも出ないんじゃないかと思ったけど、今日一番でてる!。」という拓哉に、会場中から歓声!!!

そのあと、♪.DaDaDaDa。拓哉達は、ダンサー。
ごめんね、もちろん、ダンサーに注目です。

あのね、拓哉君はダンサーしてるから、スポットライトは、歌ってる二人中心なんだけど
どこにいても、キャッチできる拓哉の姿、

指先まで華麗なの。
どこも、気を抜いてない。
そのあと、慎吾ソロ。

あのね、DaDaDaではけた後に、楽屋が移るんだよね。
昨日は、上半身裸の拓哉だったと、Mちゃん。
でも、今日は・・・。
どうも、一日交替みたい・・ショック!!!


で、ジャンクションがあって、♪~.Battery
これは、あのLEDウォールの前で、ブランコのようなリフターにのって。
いや、これは、すごいセットだとは思うけれど、私的には、拓哉君が見にくい!という。

衣装は、基本黒。
身頃はMrSのロゴというかアルバムジャケットの黄色バージョン。
で、黒のレザージャケットの上下に、腰に身頃と同じ柄のスカーフを垂らしてる。
この腰にしっぽ大好きです。
右腕に黒い太めのレザーのブレス。黒い靴。

ペンライトが赤く、会場中が赤い光に染まる。
綺麗だよ!!!
拓哉のハイトーン。ホント綺麗に伸びて、響く。

♪ダイナマイト  ♪$10 ♪.Mistake  ♪The future 
ずっと、会場の赤い光が続いてる。

このジャンクションの前後の時間を使ってヘアを変えたかな。
編み込みまでは行かないけれど、左側の髪を、幾筋かに分けてひねって止めてる。
それが、またいいの。

♪.C5 ここ。「キムラクン」って呼んだか、答えは「なんざんしょ」
続いての4人も。楽しい!!
♪.Yes We Are

グーパーウォーク1