拓哉君に愛にお江戸に行ってきました!!!
パーティ会場で逢ってきました!!
最初に、書いておきます。
ライブの事を書きますので、ネタバレにもなります。
ただ、詳細レポは出来ません。
目は、拓哉君を追っていただけだけ。
というか、目が離せなかった。瞬きするのももったいないって感じ。
お友達と並んでお星様の席。
お星様は、ステージからは間違いなく遠い。
でも、私、スタンド好きなの。
バクステ近くだし、全体を見ることが出来るので、とっても嬉しい席でした。
一緒に参加のお友達は、前日も参加だったので、
「次は、右側」とか、「あのステージの、あの場所ところから出てくるよ。」とか
私が、拓哉君を素早くキャッチできるように、教えてくれるの。
双眼鏡もって、どこ?どこ?ということが少なくて、素早く拓哉君をキャッチ。
感謝!!です。
今回のライブ、何度もトロッコが登場。
アリーナの中の通路も通る。
リフターもある。
ステージでのパフォーマンスが長く続くことがなくって、ほんと、動いてくれる。
ただし、トロッコは、最後の個人で動くは人力だけど、あとはモーターですよね。
移動が早い!!!
でも、嬉しい!
拓哉君達は、バッファする人がいると、クルって背中向けてしまうけど
今回、そんな悲しい姿は無かったの。
ずっと、スタンドの方へも、アリーナへも笑顔、笑顔。
そう、ほんとうに笑顔が輝いていて!!
美しい人の思い切りのパフォーマンスと笑顔は、五万五千人を笑顔にしてくれてるよ。
スタンド前をトロッコで通るとき、ずっと、上の方まで見て手を振ってくれて
どんなお星様でも、彼の瞳は捕らえてくれるって感じです。
今回、かなり上のほうで、ペンラだけにしようかなとも思ったりしたけれど
でも、うちわ持って、拓哉君のファンだよってアピールしなきゃねって持ったうちわ。
きっと、あの凄い視力の持ち主なら、見てくれたと信じてる。
今、買ってきたTVガイドには、「木村拓哉んぼ裸体が映し出されるセンセーショナルな映像から始まり」・・・と有りましたが
実を言うと、5人が順に、例えば、一人はバイクにのってる映像がでて、そのままバイクで登場とか、車に乗ってる映像があって、車と共に登場とか
一人ずつの映像があって、その映像につながる乗り物だったり服装だったりで、その映像につながっての登場し、一旦消える。
拓哉君は、一番最後。
きっとね、TVガイドの記者さん。
拓哉君の登場シーンの印象が強すぎて、他のこと頭から飛んでいったんじゃないかな。
初日は、それほどの衝撃だったと思う。
判っていても、目を奪われるのはもちろん、キャーキャーだもの。、
そう、シャワーシーンからの登場というのは、もう、初日のキャー!!で聞いていたので、
一瞬でも見逃したくなくて、でも、スクリーンの拓哉君と、ステージの拓哉君を交互に何て思ってたけど
拓哉君が、ステージ下から飛び出したら、もう、もう・・・・・
それは、無理。その往復で見えないところがあったら残念だから、双眼鏡で、拓哉君固定。
会場の歓声も凄い。
健康的で美しい裸の上半身。
ダンサーと踊る、ポーズを決める、どの一瞬もね。
キャー!!って、カッコイイの、SEXYなの。
体中輝いてるって、光を放ってるって思う。
ダンサーと絡み。
マシンガンを撃つ。
これで、映画撮って欲しい!!!
後から、お友達に「上は判ったけれど、下は?」と尋ねられ、あれ??????
後から思い出しました、腰から長いアニマル柄っぽく見えるモノクロプリントの布を捲いています。
その下は、次に登場するパンツとコンビの靴。
それを隠すための長い布だと思う。
なんだけど、私の視点は上半身だったから、その他のことは見えているのに見えてなかった(笑)
Theme of Mr.Sが流れ、その後、着衣(笑)で再登場
グレイのロングコートスーツ、中に、ストライプのベスト。
WSで流れていた衣装です。
今年は、キラキラする装飾が付いている衣装が多くて、これも。
コートの裏地は、5人が違うのだけど、拓哉君が水色というのは、少々違和感。
色としては赤に目が行くの・・・だけど、シルエットと輝きが違うので間違えません。
♪Mr.S ♪.シャレオツ ♪やりたい放題
と、続いていく、華やかなステージ。
目は、ずっと、拓哉君を追いかける。
拓哉君のパートはもちろん、歌って無くても、綺麗なダンスが見えるし、
動きがなくて、ライトが当たって無くても、拓哉君のシルエットは見間違えない。
綺麗です!!
そして、♪.無我夢中のLIFE。
私、アルバムの中で、拓哉君ソロの「One Chance」の次に、この曲を聴いたかもしれない。
最初に聞いたときから、拓哉君のソロパートの
「おもしろきこと無き世を おもしろく」というフレーズが、凄く印象的で
その言葉が、拓哉君に凄く似合ってる気がしたの。
これ、誰かの言葉だよね。
戦国の信長?いえ、ちがう、でも、時代の風を起こした人の言葉だって、すぐに気がついた。
高杉晋作。
幕末の風。あの時代を駆け抜け、日本中を起こした長州の疾風。
曲としても、拓哉君の考え方に合ってると思うの。、
無いものねだりが多すぎ 理想現実諦める理由探す
このままじゃ嫌だって心は揺れてる
‘オモシロキコトナキ世ヲオモシロク”
こんなもんじゃない限界なんてない。いつも心に太陽を!だものね。
そして、挨拶。
いつものように、拓哉君から
「そと天気は微妙だけど、この中は、最後まで思いっきり遊ぼうぜ(楽しもうぜ)!!」
確かに、重たい曇り空の下、降ったりやんだりの一日だった。
でも、拓哉君がそう言ってくれたら、もう、それで十分。
幸せ!!!