舞台挨拶、ベイシティの3時20分から上映の回に参加しました。
客席約350席という、今まで、拓哉君に出会った中で一番小さな箱。
受け付けでチケットを確認してもらって通路に入った後、
数人の係の人が、「ヤマトの感想や登場者への質問など書いてください。」と
ボートにつけたアンケート用紙を渡してくれたの。
ああ、これが、北国で参加された方の話にあったアンケート用紙だって受け取った。
サイドに作ってある細い台で記入。
読まれて拓哉君が答えてくれたら、それはもちろん嬉しいけど
どなたですか?手を上げてくださいって言われてもって、行く前から思ってた。
でも、「あったら絶対に書くんだよ!!」って、某さまに言われたしね。
悩みながらも、読まれなくても良いから感想はちゃんと伝えたいなって書きました。
シートに座った後スクリーンまでの距離が近くて端の席で
スクリーンは台形に感じるし、スピーカーは近いしという場所ではあったけど、
私の前には数列しかない。
拓哉君に逢えるというこの場では、嬉しい限り
映画が終わって、関係者などサイドから1列目の前に座り
司会の女性(映画パーソナリティの松岡ひとみさん)が出てきて、
写真禁止などの注意事項を話して・・・・いよいよだよ。
どこからの登場なんだろうと、周りを見回してたら、なんと、前方左のドア。
つまり、私たちの側で。
後ろを見ていて出る一瞬を見逃したことをお友達と後悔。
拓哉君は、ほとんど黒と言ってもいいグレイのスーツ。
中に着ているボタンダウンのシャツは薄紫に見えたけど、
これは後からストライプだったことが判りました。
それに、紺色の地に白い★の模様のネクタイ。
宇宙だよね。
そのシャツの一番上のボタンを外し、すこしネクタイをゆるめて下げてるの。
これに、萌えって。
綺麗!!、
カッコイイ!!
それしか浮かばない
細身のスーツのシルエットの綺麗なこと。
サイドベンツで、まるいおしりの感じもいい!!
立ち姿がまた素敵!!
一番右に司会の松岡ひとみさん、真ん中に拓哉君、左に監督。
(以下、一緒の回に参加したお友達のmemoの助けも借りて、記憶を頼りに書いてみます。
でもねぇ。拓哉君を目の前にすると記憶が崩壊するの。
その当たりは、こんな感じだったよぐらいのゆる~~い気持ちで見てくださいね。)
松岡:「SPACE BATTLESHPヤマト」大ヒット発進、おめでとうございます。
山崎:名古屋はヤマトに縁が有って、多治見や伊良湖などでもロケをしました。
ご当地映画と言っても良いと思う。。
公開前にも一度来たのだけど、こうやって来ることが出来て嬉しい。
続いて拓哉君
拓哉:ヤマトは、たくさんある映画の中でトップにたつことが出来ました。
今朝読んだ新聞の、記事としては小さいけれど、このことは僕らにとって凄く大きなことです。
ありがとうございます。
(このあと、話がどう展開したのかちょっと記憶が怪しいのですが、
みんなが仲が良いという話も出て今日こちらに来るときに、直人さんから
「気をつけて行ってきて・・・」と、メールが来たと話していました。)
松岡:主人公古代進は、強いところと弱いところを持ったヒーローだと思いますが。
演じる上でこだわったところはどんなところですか?
拓哉:自分も脚本を読んで古代をつかんでいたのですが、
監督が、まず、古代のイメージをつかんで持っていて、
自分がその場でやったことに対して、言葉でこうやってというのでは無く、
幼稚園の先生のように、ジェスチャーだったり、表情だったりで伝えてくれて、
その反応を見て、それだったらこうしようかとか考えてやっていきました。
山崎:凄いリスキーな挑戦だったけれど、みんながそれを理解して取り組んでくれた。
横にいるので、言いにくいんだけど、木村君が乗船してくれたことが大きい。
(この言葉に拓哉君がちょっと横を向いて照れてる)
拓哉:男同士の褒め合いになって気持ち悪いんですけど、
横にいるので、向こうを向いて言えないですけど・・・。
山崎監督が逃げないで向かっていってくれたことで出来た。
(この後、山崎監督の姿をいろいろ褒めて、)
今日も新幹線に乗るまえに、週刊誌のマンガを買って読んでいて、
夢中になって乗り遅れそうになったんですけど(会場中笑い)、
そんな人なんですけど、映画作りの場は凄い。
僕にとって、幸せな経験だった。
僕も、スタッフも、キャストのみんなも、また監督の仕事があったら協力したいと思ってる。
松岡:お二人は相思相愛で・・・変な意味じゃなくて・・・
(ここで、拓哉君と監督が二人して吹き出しながらも
変な意味じゃなくてってわざわざ言わなくてもいいんじゃないかとつっこみ。)
松岡:変な意味じゃないって付け加えたいと思って。
拓哉:相思相愛です。
いっときますけど、僕らノーマルですから。
この後、会場に入る前に書いた中からの質問。
松岡:木村けいこさん50代の方からの質問です。
木村さんいらっしゃいますか?
拓哉:アンケートなんだから、ここで、探さなくていいんじゃないですか。
松岡:そうなんですけど、木村さんいらっしゃったらと思いまして・・・。
拓哉:書いてもらったんだから、それを読んだ方が・・・・。
というやりとりが3度ほど合った後、質問コーナー
松岡:「warpができたらどこに行きたいですか?」
拓哉:今日も新幹線で来たのですけど、こうやって名古屋にもwarpできて、
すっと戻ってというように、いろんな所に行けたらいいなと。
山崎:ひつまむしが・・・。
この間来たときも食べたけど美味しかったので。
松岡:この後用意して有ります。
山崎:ホントですか?
松岡:多分・・・・。(怪しくなってきた?)
拓哉:ひつまむし?
ひつまぶしですよ。ね。
(と、会場や松岡さんに振ると、会場からも、賛同の声。)
松岡:まぶすんですから・・・
拓哉:ひつまぶし。
山崎:まぶすんだけど、大阪でカレーまむしっていうから、ひつまむしだと思ってた。
今日始めて知った!!
拓哉:あそこの小さな男の子が「ひつまぶしやで~!!」って
(手を口の横に当てて叫んでいる感じで・・・)
松岡:8才の方から、「古代をカッコイイと思ったことがありますか?」
拓哉:あります。
古代もだし、島も、真田さんも、相原も、斉藤も、南部も・・・
山崎:南部も?
拓哉:ちょっと笑って、南部も。
みんなカッコイイです。艦長もすごくカッコイイ!!
松岡:30代の女性から「冬休みに小1と小3の子にヤマトを見せたいと思っています。
どんなことに気をつけたらいいですか?」(話しておいたらだったか?)
拓哉:ヤマトは2時間18分有りますので、長いので席に着く前にかならずトイレに行って。(ここ、2回くりかえし。会場も笑)
あと、映画を見ていて怖い時には、隣にいるお父さんだったりお母さんの手をぎゅっと握っていて。
その、怖かったところを忘れないでください。
見た後に、家族で、いろんなことを、あそこはこうだったとか、ああだったとか
こんなことを思ったとかたくさん話しあってください。
山崎:面白かったとことか忘れないでいてほしい。
僕と木村君も子どもの頃ヤマトをみて、覚えていたように。
その子達が36年後に、また、別のヤマトを作ることだって有る。
松岡:最後に木村さんからみなさんに一言。
拓哉:僕らの手を離れました。これから先は、みなさんにお任せします。
よろしくお願いします。
「良い船だ、無駄にするな」
自分が話していないときは、手を後ろに組み、持ったマイクを時にぶらぶらさせながら
でも、胸を張って、凄く良い姿勢で立っているの。
あと、目だけ動かして客席を上から下までというか、きょろきょろと、全部見てる。
「見ますから」って、行った通りにね。
私たちの席は、スピーカーの近くだったもので、
目は拓哉君の姿、そして、ずんと低い深い声が子宮に響くという目も耳も幸せな場所。
それに、正面じゃないもの、安心してガン見。
最後、はけるときに、みんなが手を振っているのに、両手で振り返してくれました。
優しい笑顔をいっぱい見ることが出来て、監督との相思相愛な様子も直接見えて
本当に幸せな時間でした。
「良い船だ、無駄にするな」最後にそう言った拓哉君。
何度も乗船して、長い航海を続けさせたいね。
109の舞台挨拶の後、監督念願の「ひつまぶし」も食べることが出来たようで良かったぁ。
そのあと、次のwarp地へ。(ただし、新幹線だけどね。)
拓哉君、山崎監督、名古屋に来てくれてありがとう!!
ほんとうにありがとう!!
帰り道、運転で忙しい友達に、こうだったよねって確認。ごめんね。
○○ちゃん。一度全部しゃべっておくと記憶の持ちがいい・・正解です。ありがとう。
客席約350席という、今まで、拓哉君に出会った中で一番小さな箱。
受け付けでチケットを確認してもらって通路に入った後、
数人の係の人が、「ヤマトの感想や登場者への質問など書いてください。」と
ボートにつけたアンケート用紙を渡してくれたの。
ああ、これが、北国で参加された方の話にあったアンケート用紙だって受け取った。
サイドに作ってある細い台で記入。
読まれて拓哉君が答えてくれたら、それはもちろん嬉しいけど
どなたですか?手を上げてくださいって言われてもって、行く前から思ってた。
でも、「あったら絶対に書くんだよ!!」って、某さまに言われたしね。
悩みながらも、読まれなくても良いから感想はちゃんと伝えたいなって書きました。
シートに座った後スクリーンまでの距離が近くて端の席で
スクリーンは台形に感じるし、スピーカーは近いしという場所ではあったけど、
私の前には数列しかない。
拓哉君に逢えるというこの場では、嬉しい限り
映画が終わって、関係者などサイドから1列目の前に座り
司会の女性(映画パーソナリティの松岡ひとみさん)が出てきて、
写真禁止などの注意事項を話して・・・・いよいよだよ。
どこからの登場なんだろうと、周りを見回してたら、なんと、前方左のドア。
つまり、私たちの側で。
後ろを見ていて出る一瞬を見逃したことをお友達と後悔。
拓哉君は、ほとんど黒と言ってもいいグレイのスーツ。
中に着ているボタンダウンのシャツは薄紫に見えたけど、
これは後からストライプだったことが判りました。
それに、紺色の地に白い★の模様のネクタイ。
宇宙だよね。
そのシャツの一番上のボタンを外し、すこしネクタイをゆるめて下げてるの。
これに、萌えって。
綺麗!!、
カッコイイ!!
それしか浮かばない
細身のスーツのシルエットの綺麗なこと。
サイドベンツで、まるいおしりの感じもいい!!
立ち姿がまた素敵!!
一番右に司会の松岡ひとみさん、真ん中に拓哉君、左に監督。
(以下、一緒の回に参加したお友達のmemoの助けも借りて、記憶を頼りに書いてみます。
でもねぇ。拓哉君を目の前にすると記憶が崩壊するの。
その当たりは、こんな感じだったよぐらいのゆる~~い気持ちで見てくださいね。)
松岡:「SPACE BATTLESHPヤマト」大ヒット発進、おめでとうございます。
山崎:名古屋はヤマトに縁が有って、多治見や伊良湖などでもロケをしました。
ご当地映画と言っても良いと思う。。
公開前にも一度来たのだけど、こうやって来ることが出来て嬉しい。
続いて拓哉君
拓哉:ヤマトは、たくさんある映画の中でトップにたつことが出来ました。
今朝読んだ新聞の、記事としては小さいけれど、このことは僕らにとって凄く大きなことです。
ありがとうございます。
(このあと、話がどう展開したのかちょっと記憶が怪しいのですが、
みんなが仲が良いという話も出て今日こちらに来るときに、直人さんから
「気をつけて行ってきて・・・」と、メールが来たと話していました。)
松岡:主人公古代進は、強いところと弱いところを持ったヒーローだと思いますが。
演じる上でこだわったところはどんなところですか?
拓哉:自分も脚本を読んで古代をつかんでいたのですが、
監督が、まず、古代のイメージをつかんで持っていて、
自分がその場でやったことに対して、言葉でこうやってというのでは無く、
幼稚園の先生のように、ジェスチャーだったり、表情だったりで伝えてくれて、
その反応を見て、それだったらこうしようかとか考えてやっていきました。
山崎:凄いリスキーな挑戦だったけれど、みんながそれを理解して取り組んでくれた。
横にいるので、言いにくいんだけど、木村君が乗船してくれたことが大きい。
(この言葉に拓哉君がちょっと横を向いて照れてる)
拓哉:男同士の褒め合いになって気持ち悪いんですけど、
横にいるので、向こうを向いて言えないですけど・・・。
山崎監督が逃げないで向かっていってくれたことで出来た。
(この後、山崎監督の姿をいろいろ褒めて、)
今日も新幹線に乗るまえに、週刊誌のマンガを買って読んでいて、
夢中になって乗り遅れそうになったんですけど(会場中笑い)、
そんな人なんですけど、映画作りの場は凄い。
僕にとって、幸せな経験だった。
僕も、スタッフも、キャストのみんなも、また監督の仕事があったら協力したいと思ってる。
松岡:お二人は相思相愛で・・・変な意味じゃなくて・・・
(ここで、拓哉君と監督が二人して吹き出しながらも
変な意味じゃなくてってわざわざ言わなくてもいいんじゃないかとつっこみ。)
松岡:変な意味じゃないって付け加えたいと思って。
拓哉:相思相愛です。
いっときますけど、僕らノーマルですから。
この後、会場に入る前に書いた中からの質問。
松岡:木村けいこさん50代の方からの質問です。
木村さんいらっしゃいますか?
拓哉:アンケートなんだから、ここで、探さなくていいんじゃないですか。
松岡:そうなんですけど、木村さんいらっしゃったらと思いまして・・・。
拓哉:書いてもらったんだから、それを読んだ方が・・・・。
というやりとりが3度ほど合った後、質問コーナー
松岡:「warpができたらどこに行きたいですか?」
拓哉:今日も新幹線で来たのですけど、こうやって名古屋にもwarpできて、
すっと戻ってというように、いろんな所に行けたらいいなと。
山崎:ひつまむしが・・・。
この間来たときも食べたけど美味しかったので。
松岡:この後用意して有ります。
山崎:ホントですか?
松岡:多分・・・・。(怪しくなってきた?)
拓哉:ひつまむし?
ひつまぶしですよ。ね。
(と、会場や松岡さんに振ると、会場からも、賛同の声。)
松岡:まぶすんですから・・・
拓哉:ひつまぶし。
山崎:まぶすんだけど、大阪でカレーまむしっていうから、ひつまむしだと思ってた。
今日始めて知った!!
拓哉:あそこの小さな男の子が「ひつまぶしやで~!!」って
(手を口の横に当てて叫んでいる感じで・・・)
松岡:8才の方から、「古代をカッコイイと思ったことがありますか?」
拓哉:あります。
古代もだし、島も、真田さんも、相原も、斉藤も、南部も・・・
山崎:南部も?
拓哉:ちょっと笑って、南部も。
みんなカッコイイです。艦長もすごくカッコイイ!!
松岡:30代の女性から「冬休みに小1と小3の子にヤマトを見せたいと思っています。
どんなことに気をつけたらいいですか?」(話しておいたらだったか?)
拓哉:ヤマトは2時間18分有りますので、長いので席に着く前にかならずトイレに行って。(ここ、2回くりかえし。会場も笑)
あと、映画を見ていて怖い時には、隣にいるお父さんだったりお母さんの手をぎゅっと握っていて。
その、怖かったところを忘れないでください。
見た後に、家族で、いろんなことを、あそこはこうだったとか、ああだったとか
こんなことを思ったとかたくさん話しあってください。
山崎:面白かったとことか忘れないでいてほしい。
僕と木村君も子どもの頃ヤマトをみて、覚えていたように。
その子達が36年後に、また、別のヤマトを作ることだって有る。
松岡:最後に木村さんからみなさんに一言。
拓哉:僕らの手を離れました。これから先は、みなさんにお任せします。
よろしくお願いします。
「良い船だ、無駄にするな」
自分が話していないときは、手を後ろに組み、持ったマイクを時にぶらぶらさせながら
でも、胸を張って、凄く良い姿勢で立っているの。
あと、目だけ動かして客席を上から下までというか、きょろきょろと、全部見てる。
「見ますから」って、行った通りにね。
私たちの席は、スピーカーの近くだったもので、
目は拓哉君の姿、そして、ずんと低い深い声が子宮に響くという目も耳も幸せな場所。
それに、正面じゃないもの、安心してガン見。
最後、はけるときに、みんなが手を振っているのに、両手で振り返してくれました。
優しい笑顔をいっぱい見ることが出来て、監督との相思相愛な様子も直接見えて
本当に幸せな時間でした。
「良い船だ、無駄にするな」最後にそう言った拓哉君。
何度も乗船して、長い航海を続けさせたいね。
109の舞台挨拶の後、監督念願の「ひつまぶし」も食べることが出来たようで良かったぁ。
そのあと、次のwarp地へ。(ただし、新幹線だけどね。)
拓哉君、山崎監督、名古屋に来てくれてありがとう!!
ほんとうにありがとう!!
帰り道、運転で忙しい友達に、こうだったよねって確認。ごめんね。
○○ちゃん。一度全部しゃべっておくと記憶の持ちがいい・・正解です。ありがとう。