笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

It’s my style

2008-09-07 | わっつ
わっつ、リハのこと話す拓哉君が嬉しかった。
いつも、ホントは時間をしっかりかけて取り組みたいのに、それが出来ず、
前回のLIVEも、みんなが揃った日が○日!!って
自嘲的というか、そんな言い方はしたくないだろうにって思いながら聞いてた。
3年前の札幌でのLIVEの初日前日にMステに出演したときに
エグザイルに、「リハってどれぐらいやりますか?」って拓哉君が質問して
「2ヶ月間。」とかいう返事に、「そら!!」ってメンバーに言ってたよね。
多分ずっと思ってたこと。

今年は、ちゃんとリハが積み上がって言ってる。
大きな場所でのゲネプロ的なリハーサルも6日間取ってあるって
そんな言葉を言えるのが楽しそう。

ソロ曲が、久保田さんの曲で出来るのが凄く嬉しくて、
きっと、他の人にも鼻をぴくぴく動かして話してるのですね。
”It’s my style”というコンセプトも素敵。
お気に入りを流しながら、ここはこうやりたし、ここのところで・・・なんて
SAMさん達と話してるときの楽しそうな拓哉君の顔が目に浮かぶ。

昨日一旦わっつの内容をアップしたのですが
拓哉君のLIVEへの熱い思いを残したくて、もう一度部分的に詳しくしました。

ー・-・-・-

「モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」

今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
レコーディングやリハーサルの段階では、
何度もハードルに足がひっかっかって倒れるけど
あえて、ハードルは上げていこうという前向きにはなるコンセプトなんですけど。

正式に発表があって、みんなの期待に応えられるように
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。

僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でCHIHARUさんとかETHUさんSAMさんに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」とかいうと、
「だったら、16伸ばしちゃおか・・・・。」って、曲の構成とか考えてもらっています。

僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”って、コンセプトなので
ステージングを”It’s my style”どこかに出したい。
いつも、バッグダンサーの人達って、自分らのパフィマンスに合わせたり
揃ってる踊りをステージングしてくれていますけど
この曲に会わせて、君だったらどう踊るって
それぞれのIt’s my styleをステージで表現できたら面白いかなって。
ダンサーのみんなに来てもらいたい服って言うのは考えてません。
「君たちのスタイルをステージで表現して。」って、僕はその気持ちで居るんで・・・。

「よく中居君が公開リハーサルっていいますけど、
 リハーサルって本番前には、何回ぐらいやっているんですか?」

初日のことを、よく中居はMCのなかとかで
「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、言いたくないですね。言いたくないし、いわせたくないし。
みんなにもそう思ってもらい無くないし。やるからには、失礼だし。

構成をどんどん重ねていってる段階なんで
鏡張りのリハーサルのスタジオで、振り付けだったり動きのリハをやってるんですけど
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、
照明も、ステージの機能も、ゲネプロみたいに
リフトから何から全部機材を入れ込んでやってみるというリハーサルが
6日間ぐらい取られたんで、変なことにはならないと思うしそうしたくはない。

仕上げなくていけないからやっていた、リハがそういう言葉になったのかも知れない。
僕個人的も、スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、
やりたいからやるっていうLIVEにしたい。
「LIVEをやりたいから練習する。成功させたいからリハする。」
って、そういう気持ちでいたいなっていう。
時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。

俺たちの”姿勢が、これまでと違うSMAP”になっていれば
一番いいんじゃないかなと思っています。

今回のリハは、初日は、ある意味仰々しかったんですけど
ビクターのお偉い人とか、何人もきてくれて、
「ステージングに関しては総括してくださいますSAMさんです。
 CHIHARUさんとETHUさんです。どうぞよろしくお願いします。」
「主役になりますSMAPのメンバーです。」
今回の舞台監チームは、今までの関わってくれた人達とは変わって一気に新しくなりまして、
「今年も来ましたね~この季節が・・・。」
なんて何とな~く始まるという感じではなかった。

”やりてぇからやる” っていう。初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
僕個人的には大丈夫だと思いますよ。
今回は、初日は公開リハという状態にはしたくありません。
公開ランスルー位になる予定だから、1ランク上がった状態で・・・。
冗談ですからね。

ー・-・-・-・-

ワクワクの元、ドキドキの元、LIVEまで、あと17日!!
合いたい!!愛待!!逢いたい!!相対!!

ー・-・-・-・-

このところ新聞には毎日、総理大臣に付いての記事がある。
その記事を読むたびに、心の中で比べてしまう。
私達の愛する総理は・・・って。




やりたいから練習する。成功させたいからリハする

2008-09-07 | わっつ
わっつ、リハのこと話す拓哉君が嬉しかった。
いつも、ホントは時間をしっかりかけて取り組みたいのに、それが出来ず、
前回のLIVEも、みんなが揃った日が○日!!って
自嘲的というか、そんな言い方はしたくないだろうにって思いながら聞いてた。
3年前の札幌でのLIVEの初日前日にMステに出演したときに
エグザイルに、「リハってどれぐらいやりますか?」って拓哉君が質問して
「2ヶ月間。」とかいう返事に、「そら!!」ってメンバーに言ってたのが寂しくて。

今年は、ちゃんとリハが積み上がって言ってる。
大きな場所でのゲネプロ的なリハーサルも6日間取ってあるって
そんな言葉を言えるのが楽しそう。


ー・-・-・-

「モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」

今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
レコーディングやリハーサルの段階では、
何度もハードルに足がひっかっかって倒れるけど
あえて、ハードルは上げていこうという前向きにはなるコンセプトなんですけど。

正式に発表があって、みんなの期待に応えられるように
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。

僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でCHIHARUさんとかETHUさんSAMさんに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」とかいうと、
「だったら、16伸ばしちゃおか・・・・。」って、曲の構成とか考えてもらっています。

僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”って、コンセプトなので
ステージングを”It’s my style”どこかに出したい。
いつも、バッグダンサーの人達って、自分らのパフィマンスに合わせたり
揃ってる踊りをステージングしてくれていますけど
この曲に会わせて、君だったらどう踊るって
それぞれのIt’s my styleをステージで表現できたら面白いかなって。
ダンサーのみんなに来てもらいたい服って言うのは考えてません。
「君たちのスタイルをステージで表現して。」って、僕はその気持ちで居るんで・・・。

「よく中居君が公開リハーサルっていいますけど、リハーサルって本番前には、何回ぐらいやっているんですか?」

初日のことを、よく中居はMCのなかとかで
「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、言いたくないですね。言いたくないし、いわせたくないし。
みんなにもそう思ってもらい無くないし。やるからには、失礼だし。

構成をどんどん重ねていってる段階なんで
鏡張りのリハーサルのスタジオで、振り付けだったり動きのリハをやってるんですけど
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、
照明も、ステージの機能も、ゲネプロみたいに
リフトから何から全部機材を入れ込んでやってみるというリハーサルが
6日間ぐらい取られたんで、変なことにはならないと思うしそうしたくはない。

仕上げなくていけないからやっていた、リハがそういう言葉になったのかも知れない。
僕個人的も、スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、
やりたいからやるっていうLIVEにしたい。
「LIVEをやりたいから練習する。成功させたいからリハする。」
って、そういう気持ちでいたいなっていう。
時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。

俺たちの”姿勢が、これまでと違うSMAP”になっていれば
一番いいんじゃないかなと思っています。

今回のリハは、初日は、ある意味仰々しかったんですけど
ビクターのお偉い人とか、何人もきてくれて、
「ステージングに関しては総括してくださいますSAMさんです。
 CHIHARUさんとETHUさんです。どうぞよろしくお願いします。」
「主役になりますSMAPのメンバーです。」
今回の舞台監チームは、今までの関わってくれた人達とは変わって一気に新しくなりまして、
「今年も来ましたね~この季節が・・・。」
なんて何とな~く始まるという感じではなかった。

”やりてぇからやる” っていう。初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
僕個人的には大丈夫だと思いますよ。
今回は、初日は公開リハという状態にはしたくありません。
公開ランスルー位になる予定だから、1ランク上がった状態で・・・。
冗談ですからね。

グーパーウォーク1