笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

純度が高い・100%果汁

2008-09-20 | わっつ
HPに、S・M・A・Pのスペシャルサイトがオープンされた。
中には5人一人ずつのからのメッセージや楽曲の解説があり、
アルバムの曲がすべて、短いながらも視聴が出来るの、早速聞いてみました。。

拓哉君からのメッセージには、久保田さんから提供して貰った2つの曲の話も。
1曲は、とんでもなく素晴らしい”もの素晴らしい”バラード曲。
そして、今回の「Style」
凄く嬉しい悩みの中、こっちを選んだのは、今までにないパフォーマンスが出来そうという
新しい事への挑戦の気持ち。

あと、リハを重ねる内にどんどん印象が良くなったのが、「♪~Last smile」って
これって、サイトにある楽曲解説によると愛が終わった瞬間の最後の笑顔ってあった。
短い視聴の中で、拓哉君の声が聞こえた。
どんな風にLIVEでは表現してくれるんだろう、楽しみ!!

昨日のわっつは、”アルバム発売が遅くなって申し訳ない!”ってことで
全曲ニューアルバムの中からかけてくれた。
方法は、またまたダーツ。
SMAPニューアルバムの全曲のタイトルを貼ったダーツ板にダーツを投げて当たった曲。

かかったのは、4曲。
「♪~ Mermaid 」

「♪~ Keep on」
 韓国語と英語と日本語が混じってるってあった。不思議な感じの曲だよね。
 曲の中で人格が変わるくらいって、拓哉君が言ってた。

「♪~ ひとつだけの愛~アベ・マリア」
 この曲でどのパートやるのかな?ってスタジオに入ったら、
 「木村さん今日はラッパーです。」って言われたって。
 韓国語と英語と日本語が混じってる。不思議な感じの曲

「♪~あなたのためにできること」
ゴロちゃんと、拓哉君とつよぽんの3人の曲。
 僕、2番からしか出てこない。
 1番ずっと吾郎。で、2番から俺なんですって言ってかけてくれた。
 案の定拓哉君のパート。つまり2番になって時間切れ!!
 聴けなかった!!
 拓哉君の高音が凄く綺麗だ、そうなのに・・・。
 聞きたかったなぁ。
 視聴も、ゴロちゃんのパートだものね。


あと、メッセージの特集は
”木村拓哉へ贈る、気が引き締まる厳しいメッセージ”

メッセージ1,
「今年のライブはスケジュールでやるんじゃない、やりたいからやるんだという言葉に感動しました。
でも、ふと思います。これかでのLIVEはやりたくてやったんじゃないのですか?」

正直に言ってしまうと、その言葉のまま。
LIVEのリハーサルがあって。
何日まで
やりたいという気持ちよりも、焦りだったり、不安だったりが出てた。
また、今年も来たね・・・みたいな。

90%はやりたいなんだけど。10%は、スケジュール的な・・・。
100%果汁じゃない感じ。
正直今までで一番純度が高い。

メッセージ2
「LIVEトークでも気合いを入れてください。休まないで」

心外です。
僕は基本的に突っ込み
言葉数は少ないかも知れないけど、
客席の空気感も感じ取っているつもりだし、
メンバーの会話もちょっとでもおかしい事があったら、オイオイって言えるようにしているつもりなんです。
MCの出番は少ないかも知れないけど、休んではいないです。

メッセージ3
「最近ちょっと黒すぎると思うんです。
 日焼け止めとかぬって気をつけてください。焼けるにもほどがあるんです。」

これは言われますね。
カメラマンさんが僕の肌の色を見た瞬間にカオナシのように「あっ」と小さな声を出すんです。
ちょっと想定外な黒さで、まのあたりにしたスタッフのリアクションは最近よく目にします。
毎晩思いますからね。風呂に入る時に.
マッパになると、海パンの下が使用前、オリジナルカラー。後は、塗装済み。
みんなからも見えるところで、1ケ所だけ焼けていない所がある。
海の上でパッチリ目を開けた状態で日に焼けちゃっているので、
目を閉じると瞼だけ焼けていない。

スマスマの歌収録で、気がついたんですよ。
Cold Playがゲストに来た時に、気持ちよくなって目を閉じて音を聞いてたら、瞼が白いから・・・。
プレイバックして気づいた。
今回のライブの見所としていかがでしょうか?焼けてない瞼。

メッセージ、4
「前回のライブ、ピアノの上に乗りましたよね。覚えてますか?
 あの光景はちょっと悲しかったです。ピアノは乗っちゃいけないと思います。」

こちら的には、楽しんでいただけたらな・・・・。
ガンズ・アンド・ローゼスのビデオクリップの中で、
アクセル・ローゼスが弾いてるピアノの上に、スラッシュが乗ってギターを弾いたのを真似た。
乗る用のピアノ用意してもらって乗っちゃいましたね。
でも、今、普通に考えると、あれはダメですね。
あれは、いけない事やっているんです。
SMAPなのに、ヘビメタバンドの真似をしてはいけない。
今回のライブのソロは大丈夫です。
マナー違反はないと思います

ソロのステージではダンサーの人は全員私服です。
僕自身は多分統一しているかも知れないけれど
毎日替えてくる子もいるかも知れない。それは、それで全然ありです。
楽しんで貰えると思います。”悲しい思いをする人はいないと思います”。


グーパーウォーク1