夕べのわっつは、LIVEに向けての話。
今までと姿勢が違ってきているって、
「成功したいからリハをする。LIVEをやりたいからやる。」
そう話してる、拓哉君が凄く嬉しそうで・・・・。
拓哉君のソロは、久保田利伸さんで「STYLE」。
そう聞いただけで、もう、ワクワクが増すね。
ー・-・-・-・-
先週LIVEの話をちらっとしたら、こんなメッセージが来ました。
メッセージ。1
「先週のわっつでLIVEの話をちらっとしてくれたので、嬉しかったです。
NEWアルバムの話もしてください。
モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」
今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
リハーサルの段階では、なんども足がひっかっっかって倒れるけど
ハードルは上げていこうという。
前向きには、なるコンセプトなんですけど。
僕的には、頭文字をとるんなら、「さど まぞ あやしい ぷれい」のほうが・・
・・・・(中略)・・・・
こんなことばかりいっているから、
僕のアイデアは、アルバムとかLIVE制作には取り入れて貰えません。
今回もいろんなことは言ってるんだけど、やっぱり入ってない。
何と、ブラック・アイド・ピーズ のWill.i.amが書いてくれた曲が入っています。
♪~ブラック・アイド・ピーズ で「♪~Pump It」
僕らのアルバムのために、Will.i.amが作ってくれた曲は
アルバムのテーマになる曲と、慎吾のシングル曲。
この間、リハーサル室で慎吾が電話しているんでよ。
Willと国際電話で、候補曲を4曲ほど聴かせてもらっているらしく
「2曲目もう一回聴かせてもらっていいですか?」
とか、やっていましたね。
そのウィルの横に、なぜかスマスマの黒木さんが居てくれたらしく
僕らとの架け橋になってくれたらしいです。
なんで、SMAPのお手伝いをしてくれているんだろう。
俺のソロ?
その話は、まだ、出来ないかな。
まだ、レコーディングしてないんです。
俺ね、このラジオの後で、レコーディングするんです。
このラジオ、レコーディングのために発声練習になっている。
結構僕は、わっつのあとレコーディングすることが多いです。
スタジオ行くと、声が出てくるまで、何回か歌ってくださいっていわれることがあるから
スタジオに行って声をおこすって、やじゃないですか。
声を起こすにはもっともふさわしい場所。
全国38局NETで声を起こしてる。
今日も、調子を整えるためにしゃべりまくりたい。
正式に発表があって、
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。
僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でSAMさんとかCHIHARUさんとかに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」
って、曲の構成とか考えてもらっています。
僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”
この曲に会わせて、それぞれのIt’s my styleが表現できたら・・・。
LIVEに来る前に知っておこう!!LIVEの疑問解明sp
質問,1
「北海道がラストなのでそれも嬉しい。よく中居君が公開リハーサルっていいますけど
リハーサルって本番前には、何回ぐらいやって居るんですか?」
初日のことを、「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、いいたくないですね。いいたくないし、いわせたくない。
みんなにもそう思って欲しくない。失礼だし。
鏡張りのリハーサルのスタジオで
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、ゲネプロみたいに。
リフトから何から機材を入れ込んで、6日間は取られた
仕上げなくていけないから、やっていた、リハだったりではない。
スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、やりたいからやる
成功したいから、リハやるって
LIVEをやりたいからやる 。
時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。
「おまえ、オッソイヨ!」
俺たちの姿勢が、今までと違うSMAPになっていれば一番いいんじゃないかなと思っています。
今回の舞台監、一気に改まりまして、何となく始まる感じがなかった。
”やりてぇからやる”
初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
公開ランスルー位になる予定だから。
LIVEでカバーしたこともある曲
♪ シェリル・リン で 「♪~ Got To Be Real」
質問、2
「今回が初めてのLIVE、どんな、服を着てたら目立ちますか?」
これまでに印象に残っているのは、水着ですね。
挑発的な呼び方をされる方がいますね。声一切出してないのに、「ホレホレ」って
一瞬止まっちゃう。
普通の洋服だと、色的には白とか蛍光色とか、明るい色が目立ちますね。
そんなに狙わないで、基本パーティだと思ってるんで
みなさん。胸を張れる服装で。
質問、3
「キャプテンたちってウチワの文字とか読んでますか?」
明確だよね。ものすごく。
ふと目があった子が自分のウチワを持ってくれてると、なんかストレートに伝わってくる。
目があったのが吾郎のをウチワを持っていてくれたりすると、目を外されますね。
メッセージとか書いて、自分で作ってくれているのも
歌ってるんだけど、脳の中で読んじゃってるから、
「カモン、投げキッス」なんて書いてあると、
脳からの刺激体が勝手に、投げキッスしてるんですよね。
みんな、歌の歌詞を書いてきてくれないかなと思ったりしてる。
僕たちにぶつけたいメッセージを書いてきてくれたらいい。
マジ、イケてる子多い。
質問、3
「LIVEのあとに食べるのは、晩ご飯ですか?」
LIVEの日の食事。
入りが、11時ぐらい、会場に行って食べることが多い。
サウンドチェックとか、一通りのことが終わって、
それで、本番までは、バナナ1本ぐらい・。
ライブ前は1食。リハ中も、食わない。水分は取りますけど。
間食はない。
生きるために食ってるっていうか
ルパンがカリオストロの城でいっているように
「血がたりねぇ。食べ物じゃんじゃん持ってこ~い!!」って
LIVEの後の俺、だったり、波乗りの後のおれホントにそんな感じ。
ちょっとジャズ風にアレンジ変えてやってみようかなと、元がいいですからね。
♪~SMAPで「♪~友だちへ~Say What You Will~ 」
ソロは、僕の特権なんですけどデモテープを持っています。
曲の雰囲気は、こんな感じで始まります。
今、サブで流して居るんですけど、サブでのってるっておかしくないですか
来週には間に合うかな。
間に合ったらお届けするかも知れません。
まだ、サブでは僕のソロのデモテープを大音量で聞いているんですが。
これから、レコーディングスタジオに移動して・・・。
「当たり前じゃないですか!?久保田利伸ですよ!!」
今までと姿勢が違ってきているって、
「成功したいからリハをする。LIVEをやりたいからやる。」
そう話してる、拓哉君が凄く嬉しそうで・・・・。
拓哉君のソロは、久保田利伸さんで「STYLE」。
そう聞いただけで、もう、ワクワクが増すね。
ー・-・-・-・-
先週LIVEの話をちらっとしたら、こんなメッセージが来ました。
メッセージ。1
「先週のわっつでLIVEの話をちらっとしてくれたので、嬉しかったです。
NEWアルバムの話もしてください。
モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」
今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
リハーサルの段階では、なんども足がひっかっっかって倒れるけど
ハードルは上げていこうという。
前向きには、なるコンセプトなんですけど。
僕的には、頭文字をとるんなら、「さど まぞ あやしい ぷれい」のほうが・・
・・・・(中略)・・・・
こんなことばかりいっているから、
僕のアイデアは、アルバムとかLIVE制作には取り入れて貰えません。
今回もいろんなことは言ってるんだけど、やっぱり入ってない。
何と、ブラック・アイド・ピーズ のWill.i.amが書いてくれた曲が入っています。
♪~ブラック・アイド・ピーズ で「♪~Pump It」
僕らのアルバムのために、Will.i.amが作ってくれた曲は
アルバムのテーマになる曲と、慎吾のシングル曲。
この間、リハーサル室で慎吾が電話しているんでよ。
Willと国際電話で、候補曲を4曲ほど聴かせてもらっているらしく
「2曲目もう一回聴かせてもらっていいですか?」
とか、やっていましたね。
そのウィルの横に、なぜかスマスマの黒木さんが居てくれたらしく
僕らとの架け橋になってくれたらしいです。
なんで、SMAPのお手伝いをしてくれているんだろう。
俺のソロ?
その話は、まだ、出来ないかな。
まだ、レコーディングしてないんです。
俺ね、このラジオの後で、レコーディングするんです。
このラジオ、レコーディングのために発声練習になっている。
結構僕は、わっつのあとレコーディングすることが多いです。
スタジオ行くと、声が出てくるまで、何回か歌ってくださいっていわれることがあるから
スタジオに行って声をおこすって、やじゃないですか。
声を起こすにはもっともふさわしい場所。
全国38局NETで声を起こしてる。
今日も、調子を整えるためにしゃべりまくりたい。
正式に発表があって、
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。
僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でSAMさんとかCHIHARUさんとかに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」
って、曲の構成とか考えてもらっています。
僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”
この曲に会わせて、それぞれのIt’s my styleが表現できたら・・・。
LIVEに来る前に知っておこう!!LIVEの疑問解明sp
質問,1
「北海道がラストなのでそれも嬉しい。よく中居君が公開リハーサルっていいますけど
リハーサルって本番前には、何回ぐらいやって居るんですか?」
初日のことを、「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、いいたくないですね。いいたくないし、いわせたくない。
みんなにもそう思って欲しくない。失礼だし。
鏡張りのリハーサルのスタジオで
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、ゲネプロみたいに。
リフトから何から機材を入れ込んで、6日間は取られた
仕上げなくていけないから、やっていた、リハだったりではない。
スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、やりたいからやる
成功したいから、リハやるって
LIVEをやりたいからやる 。
時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。
「おまえ、オッソイヨ!」
俺たちの姿勢が、今までと違うSMAPになっていれば一番いいんじゃないかなと思っています。
今回の舞台監、一気に改まりまして、何となく始まる感じがなかった。
”やりてぇからやる”
初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
公開ランスルー位になる予定だから。
LIVEでカバーしたこともある曲
♪ シェリル・リン で 「♪~ Got To Be Real」
質問、2
「今回が初めてのLIVE、どんな、服を着てたら目立ちますか?」
これまでに印象に残っているのは、水着ですね。
挑発的な呼び方をされる方がいますね。声一切出してないのに、「ホレホレ」って
一瞬止まっちゃう。
普通の洋服だと、色的には白とか蛍光色とか、明るい色が目立ちますね。
そんなに狙わないで、基本パーティだと思ってるんで
みなさん。胸を張れる服装で。
質問、3
「キャプテンたちってウチワの文字とか読んでますか?」
明確だよね。ものすごく。
ふと目があった子が自分のウチワを持ってくれてると、なんかストレートに伝わってくる。
目があったのが吾郎のをウチワを持っていてくれたりすると、目を外されますね。
メッセージとか書いて、自分で作ってくれているのも
歌ってるんだけど、脳の中で読んじゃってるから、
「カモン、投げキッス」なんて書いてあると、
脳からの刺激体が勝手に、投げキッスしてるんですよね。
みんな、歌の歌詞を書いてきてくれないかなと思ったりしてる。
僕たちにぶつけたいメッセージを書いてきてくれたらいい。
マジ、イケてる子多い。
質問、3
「LIVEのあとに食べるのは、晩ご飯ですか?」
LIVEの日の食事。
入りが、11時ぐらい、会場に行って食べることが多い。
サウンドチェックとか、一通りのことが終わって、
それで、本番までは、バナナ1本ぐらい・。
ライブ前は1食。リハ中も、食わない。水分は取りますけど。
間食はない。
生きるために食ってるっていうか
ルパンがカリオストロの城でいっているように
「血がたりねぇ。食べ物じゃんじゃん持ってこ~い!!」って
LIVEの後の俺、だったり、波乗りの後のおれホントにそんな感じ。
ちょっとジャズ風にアレンジ変えてやってみようかなと、元がいいですからね。
♪~SMAPで「♪~友だちへ~Say What You Will~ 」
ソロは、僕の特権なんですけどデモテープを持っています。
曲の雰囲気は、こんな感じで始まります。
今、サブで流して居るんですけど、サブでのってるっておかしくないですか
来週には間に合うかな。
間に合ったらお届けするかも知れません。
まだ、サブでは僕のソロのデモテープを大音量で聞いているんですが。
これから、レコーディングスタジオに移動して・・・。
「当たり前じゃないですか!?久保田利伸ですよ!!」