笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

もの素晴らしい!!(2008/09/12)

2008-09-13 | わっつ
「♪Style」流してくれたね!!!
始まったとたん、嬉しくなった、素敵だ!!!って。
曲を聴いただけで、楽しそうに踊る拓哉君が目に浮かぶ。
ノリノリにのって歌うんだろうな。
声もsexyで、すごくいい!!

”パフォーマンスしてみたいなっていうきもちにもなり”
”客席と一緒に。盛り上がれる曲にしたいなって思ってこっちにしました”
って、話してくれた拓哉君。
ほんと、みんなで盛り上がれそう。

わっつ終わって、歌を何度も何度もリピしました。

昨日もLIVE裏話を楽しそうにしてくれた拓哉君。
セットも今までにない感じって、SAMさん達の言葉も嬉しかった。

そして、アルバムの曲を2+1曲、今夜解禁で初披露。
楽しみに楽しみにしてた拓哉君のソロ曲「♪Style」と「♪ココロハズムリズム」。
最後の方にバックで流れていたのが、willが作ってくれたテーマ曲だよね。

久保田さんが拓哉君にプレゼンしてくれたのは2曲。
「♪Style」と、もう1曲がバラード。
”もの素晴らしい!!”っていった、バラード。

「♪Style」も、もちろん素敵で、素敵で嬉しい!!
でも、欲深なの。そっちも聞きたいなぁ。

拓哉君、この2曲でCD出してくれたらいいのに。

ー・-・-・-・-

僕らSMAPライブツアーのスタートまで ああと、2週間切ってる。
いままで足を運んでくれた人は 、ビックリしてくれると思う。
セットも違います。
すべて会場に屋根がついている前提もというのも大きいと思う。
サムさん5達に褒めて貰った。
ドームの会場に、このセットは、SMAP意外あり得ない。
TRFのパフォーマンスにそういわれると、凄く嬉しい。

他のアーティストとかだと2週間
そう考えると、俺らいつもギリギリだから緊張する余裕がない。
もし、早くにリハが終わった

オープニングは、まだ、どこでも流れてない
SMAPのニューアルバムに入ってる。
中田ヤスタカ
SMAPで♪ココロハズムリズム
super.modern.artistic.performanceただ今、解禁。

どうよ、パヒュームみたいでしょ。僕もそう思った。

さっそく、アルバム裏話していいですか?
ニューアルバムのレコーディングをする日の中で
スケジュールが、3時からとか遅く始まる日があって、波情報を見たらよくて
海から出勤。
小川君が、海まで来てくれました。

俺も、半分冗談で「海まで来てくれるかな?」っていったら
二つ返事で「はい。」って、いって来てくれました。

小川君のコメントが、僕の中ではよかったんですけど。
「こういうところまで来ると、東京と、空が違いますね。、」
そういうことを感じ取ってくれるマネージャー・・・必要だと思いましたね。

メッセージ、1
こんな事も新聞になるんだ、面白いね。
「新聞にキムタクが石川遼くんにおめでとうメールってのっていました。」

全英オープンの対談の中ででたキーワードがあって、
もう一つスコアカードに欄を作って、
何個ガッツポーズが出来たかを記録していったら
と、話していたら彼からのメールで
「それを心がけるようになってから、凄いゴルフが楽しめるようになりました。」
って、返信をいただいたんです。

首位キープってニュースを見たから
「明日頑張ってね。また、ガッツポーズよろしく。」みたいなメール打ったら、
「むちゃくちゃ緊張してます。」って返ってきたから
「それって、誰にも買う事が出来ない燃料だから、自分しかもてない燃料だから
 目一杯使って楽しんでこい・・・。」って、打ったら
「格好いいこと言いますね。」何てメールが来て。
「おめでとさん!!お疲れさん!!。」ってメールはしました。

テレビとかみて、メールしたことはありますよ。
メンバーは・・・。
ゴローズバーとかにグラビア系の女の子とか多い。
「いい思いしてんな。」ってメールします。

メッセージ2
「わっつでよくサーフィン用語でたとえ話をしますが、トークするときは内容が判るようにしてください。」

このわっつは、波ノリ率が高いんですよ。
クリリンもサーファーで・・・。
何の連絡もしてないのに、沖で、TAKUYA~~ってよばれたら、クリリンだった。
”よくわかるサーフィン用語のクソ知識”

「ゲッティングアウト」・・・岸から沖に出ていくこと
「カレント」・・・沖に向かって流れているところがある。あっという間に沖にでる、
「パドル」・・・漕ぐ
「アウト」に出て・・・沖に出て
「ラインナップ」にならんで
「テイクオフ」・・・波に乗る
「パーリング」
「シングルフィン」・・・尾ひれが1枚しかない。
「ノーズライディング」・・・ボードの先の方に立つ。
「プルアウト」・・・

この曲は絶対にやりますよ。
これが久保田利伸さんが僕に作ってくれた、僕のソロです。
実は久保田さんは、2曲僕に出してくれたんですけど
悩んで悩んで悩んで・・・こっちにしました。

♪木村拓哉で「♪~Style」

もう1曲も、すっげぇチョーいい曲だったんですよ。
そっちはバラードだったんですけど
久保田さん本人がCD化しようととしていた曲をプレゼンしてくれた。

もの素晴らしくいいんですよ。
ものすごくと素晴らしいがくっついてもの素晴らしい!!!。
ハンパじゃないんですよ。
でも、「Style」を選んだんですけど、

いろんなことはいわれたんですよ。
「あなた、ソロどんな感じにしたいの?ロック?」とか

パフォーマンスしてみたいなっていうきもちにもなり、
客席と一緒に。盛り上がれる曲にしたいなって思って、悩んだあげくにこっちにしました。

ニューアルバムも、なんとか、形になりました。
LIVEのリハも順調に進んでおります。

グーパーウォーク1