笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

いってきました!!ありがとう!!!

2008-09-27 | LIVE
行って来ました。
出掛ける新幹線の中に届いたお友達からのメール
「初日は緊張してるのを感じたけれど、2日目は笑顔が3割り増しだった。
 きっと3日目は5割り増しね。」
はい!! 5割り増しの加減は判らないけれど、
拓哉君に逢ってから、記憶のどこを切り取っても拓哉君の笑顔がこぼれてくる・・・そんな感じです。

あのWSで紹介された登場から、ステージに消えた瞬間まで、
ずっと極上の笑顔で、拓哉君から光の粉があふれ会場中に飛んでいく
そんな、キラキラのパワー。

一種にいったお友達から、
「開始の登場はWSで見たけど、その他はネタバレ読めてないし、今も聴かないけど、
 どこから登場するかだけは教えてね。」なんて頼まれて、
「らじゃぁ」って、請け負っていたけれど、
「あそこ、あそこ」って、説明するまでもなく、瞬間に判った。
拓哉君が居るところ。

自分がメインで踊るときはもちろんバックで踊る時も、
どの瞬間も手を抜くことなく、体中、指先、足の先まで神経を行き渡らせて
でも、とっても自然にしなやかに踊ってた。
最後までその姿勢は変わらず、パワーは衰えなかった。

バラードの圧倒的な歌唱力や、リズム良くはいるラップ
響きのある声に、ずっと酔うことができた、幸せな時間。

圧巻だったのは、ソロの「Style」
素晴らしいパフォーマンスと歌。
あの時間だけ切り取っても立派にショートして存在する完成度の高さ。
楽しくって、可愛くって、sexyな拓哉君がいる。

時間的空間的な義務感は一切無く
100%拓哉君本人がここにいることを一番楽しんでいる、
そんな拓哉君の幸せも一緒になって会場中のすべての人に届けてくれたような。

拓哉君の視線って不思議なのよね。
歌っているとき、ステージの上からの視線、トロッコで動いているとき
絶対こっち見てくれたよねって、思える。そんな一瞬がある。

1階スタンドの前の方にいた私達。
トロッコの拓哉君の笑顔が、だんだん近づいてくるっていうドキドキ。
手を振っていて、くるっと拓哉君が背中を向けたときのショック。
そのあと、お友達と一緒になって「拓哉!!!拓哉!!こっち向いて!!!」と、思いっきり叫んだ
くるっと向きを変えてくれた、こっちを見てくれた。あの瞬間の喜びったら!!!
手に持ったメッセージを読んでニコって笑ってくれた(と、思ってる)感激!!

3時間半、目からも耳からも空気からも届けられた、拓哉君のキラキラ。
今も、ずっと、幸せ!!

アルバムを聴いたときにも思ったのだけど、全体に流れているのは、「ありがとう」だよね。
20周年と大々的にはコーナーとか言葉とか無いけれど、LIVEを通して感じるの。

そんな拓哉君に、SMAPに、何十回もいいたい。
「ありがとう」

ー・-・-・-・-

お江戸でお会いしたみなさま。
初めてお逢いするかたも多くて、すっと、透明マントが欲しいと思ったりしましたが
拓哉君が大好きという共通項でつながっていることで、
ずっと前から知り合いのような空気の中で、楽しいおしゃべりが出来て
短い時間でしたが、お顔を見て話が出来て本当に嬉しかったです。
おかげさまで充実した二日間を過ごすことができました。心から感謝します。

ー・-・-・-・-

素敵・キラキラ・綺麗・カッコイイ・・・と同じ言葉が並んでしまうだろうけれど
書いておきたい。記録しておきたいこともいっぱい。
でも、まずは、二日間の溜まった洗濯物や家事に今からドタバタし、
置いてきぼりをした娘との約束を果たして来ます。

この後書く明日の日付の日記にはネタバレ的な部分も含まれてしまうと思います。
もし、まっさらな状態で参加したいという方は、1日飛ばしてくださいね。

グーパーウォーク1