日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

嫌韓反中の隆盛は長い戦後が終わり日本が向かう方向が見えたことを意味する。

2014年06月09日 | 嫌中、憎韓、特亞の反日

嫌韓論や反中本の隆盛で出版界が潤っている。反中や嫌韓で特集すれば大幅に売り上げ増につながる。いやがらせで韓国や中国をたたいているのではない。中国や韓国を叩くのは正義感からである。こんなでたらめは許してはいけないとの義憤にかられてたたいているのである。「韓国とはかかわり合わない方がいい」というのは一般庶民の共通の理解になっている。ベトナムの船に自分からぶつかっていながら「ベトナムがぶつかってきた」という中国のでたらめさには日本人はあきれている。この気分は戦後の気分とは全く違う。国民が中国、韓国をのさばらしていては大変なことになると確信を持つようになっっているのだ。「日本政府を監視しておけばそれで平和である」といった観のあったこれまでと180度違っている。これでやっと戦後は終わると言える。戦後が終わり日本の進む方向が決まったことを意味する。中国や韓国をのさばらせておけば日本だけでなく世界が大変なことになる ということに確信がもてたことを意味する。」確信が持てれば日本人は強い。これからの日本は刮目すべし。

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