慰安婦問題はゼロ回答を続けることで終わらせることができる。慰安婦問題はすでに終わっている。そのことを確実にするためにゼロ回答を続けなければならない。河野談話のときもゼロ回答をすべきであった。こうの談話を出したことが引き金になって、大使館前に慰安婦像を作ったり、全米に慰安婦像を作る根拠になっているのである。「日韓基本条約で戦後処理は完全かつ最終的に終わっている。慰安婦に強制はなかった。彼女らは高級をもらっており、謝罪や賠償など全く必要ない」とゼロ解答をすべきであったのだ。現在も河野談話を出した頃と同じような状況にある。第二の河野談話を出させようと朝鮮側が圧力をかけて来ているのである。前回は負けて河野談話を出させられたが踏ん張ってゼロ回答をするのが正しかったのだ。真実を述べることがすなわちゼロ回答だ。嘘をついてはいけない。必ずゼロ回答をしなければならない。第二の河野談話を出せば慰安婦問題を終わりにしてやってもいいと誘ってくるだろうが騙されてはいけない。最初の河野談話も出せば終わりにすると言われて苦し紛れに嘘をついたものだ。戦後70年もたって全く謝罪も賠償も必要のない案件で強請られる続けるのは日本の恥である。政府はどんあことがあってもゼロ回答を続けなければならない。繰り返し繰り返しゼロ回答をしなければならない。日本の名誉がかかっているのである。ゼロ回答以外は決してやってはいけない。
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