今日は2回目の世界史の歴史検定を受けてきました。
7月に受けた2・3級はなんとか受かりましたが、今回受けた1級はかなり手ごわかったです。
四択が20問、語句を書くのが8問、70文字の記述が2問という内訳でしたが、
全く時間が足りませんでした…
実際に受けてみないと分からないものですが、完全に時間配分を間違えましたね。
結局記述にほとんど手をつけられずに時間が来てしまいました。
合格には慣れというか、テクニックも必要だなと感じました。
もちろん、十分な知識があるという前提の話ですけどね。
おそらく受かるのは厳しいかと思いますが、勉強を通じて得るところがかなり大きかったのでよかったです。
別に義務でやっている訳ではないので、大事なのは結果より過程です。
おかげで勉強していく中で出てきた文学、哲学、神学などへの興味も湧いてきました。
単に著者名と内容の概略を知っていてもあまり役には立ちませんし、
真の知識とは言えません。
基本的に活字を読むのは苦手なんですが…
読みたい本がたくさん出来ましたし、これからはじっくり読んでみようかなという気になってきました。
次の試験はちょうど1年後になってしまいますが、少しずつ知識を増やしてまた挑戦したいですね。
それでは。
7月に受けた2・3級はなんとか受かりましたが、今回受けた1級はかなり手ごわかったです。
四択が20問、語句を書くのが8問、70文字の記述が2問という内訳でしたが、
全く時間が足りませんでした…
実際に受けてみないと分からないものですが、完全に時間配分を間違えましたね。
結局記述にほとんど手をつけられずに時間が来てしまいました。
合格には慣れというか、テクニックも必要だなと感じました。
もちろん、十分な知識があるという前提の話ですけどね。
おそらく受かるのは厳しいかと思いますが、勉強を通じて得るところがかなり大きかったのでよかったです。
別に義務でやっている訳ではないので、大事なのは結果より過程です。
おかげで勉強していく中で出てきた文学、哲学、神学などへの興味も湧いてきました。
単に著者名と内容の概略を知っていてもあまり役には立ちませんし、
真の知識とは言えません。
基本的に活字を読むのは苦手なんですが…
読みたい本がたくさん出来ましたし、これからはじっくり読んでみようかなという気になってきました。
次の試験はちょうど1年後になってしまいますが、少しずつ知識を増やしてまた挑戦したいですね。
それでは。