大川隆法先生って、「黒帯英語」って英語の参考書、出してるんでしょ。幸福の科学の中でしか手に入らないんだってね。どんな内容なの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『The Essence of 黒帯英語への道 (上)』(幸福の科学出版)のまえがきで、以下のように説いておられます。
『ビジネス・エリートのための英単熟語集』①~⑩巻のシリーズに続いて、『黒帯英語への道』①~のシリーズを作成していくつもりである。
編集方針は、英字新聞のメジャーな記事が読め、英字週刊誌(硬派なもの)のメインの記事が読め、通常英会話、ビジネス英会話ができるようになること。さらにTVで英語ニュースを見、アメリカで人気の連続TVドラマのセリフが聞きとれること。英語で映画がわかるようになること。プロの翻訳家として通用する英文和訳の仕方を学習すること。さらに商業英語の世界にも足を踏み入れて、ビジネス・レターの書き方まで指南することである。つまり、仕事でも趣味でも通用する、英語大好き人間を創り出していくつもりである。
今後とも英会話プラス、一ひねりした教材を加えていくつもりである。「日本人でここまで英語が使えるのか」とネイティブを降参させるのが、そしてそういう人たちを教育で創っていくのが、私の希望である。
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仕事でも趣味でも通用する、英語大好き人間を創り出していく。
「日本人でここまで英語が使えるのか」とネイティブが降参する人たちを教育で創っていきたい――。
あの噂の『黒帯英語への道』(全10巻)が、ついに、上下2冊のエッセンス版に編集されて、一般書店で刊行されました。
上巻は、1320語の英単熟語集。
ネイティブが読み上げる英単熟語に日本語訳の音声が入って、耳でも勉強できるCD2枚付きで、ちょっとすごいかも、という気がします。
慣れない白帯を締めてけいこで励んでみて、「黒帯への道」を本気で目指してみようかと思える書籍だと私は思うのです。
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『The Essence of 黒帯英語への道 (上)』大川隆法著
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