ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



こんどの菅直人首相って、なんだか耳ざわりのいいことだけ言ってる気もするんだけど、ほんとは何を考えてるのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊の『国家社会主義とは何か』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう教えておられます。

まえがき
 善悪の問題は本当に難しい。結果的には社会悪、国家悪になることを招来する政治家でも、本人は善人で良いことをやっているつもりであることもあるので、救いがたいのだ。
 ただはっきり言えることは、左翼の思想に染まっている人たちは、死後の世界も、霊も認めようとしないこと。つまり、世界観として「この世」しか存在しないということだ。ヒトラーは、一見、右翼の独裁者だが、全体主義的な国家社会主義は、右翼も左翼も実態的には区別はつかないのだ。
 本書を熟読して頂ければ、神仏への信仰心がない社会主義国家には、国民の真なる自由もないことが判るであろう。
 菅政権発足をうけて、民主党政権による国難パート2が始まろうとしている。二代続けての理系宰相の菅氏は、外交・防衛、経済ともに弱いだろう。
 本書が国難を取り除く一助となりますことを。

あとがき
 私はひたすらに、「真理とは何か」「正しさとは何か」を追い求めている。特定の政治家や政党への先入観は持っていないつもりだ。
 しかし、七十%台で発足した鳩山民主党政権が八カ月余りで支持率二十%を切った段階で、菅直人氏の新総理へと表紙をはりかえただけで首相の支持率が六十%台にはね上がった。マスコミの操作のまま動く国民世論の支持率は、もはやこの国が、「民主政」から「衆愚政」へと移行しおえたのではないかとの危惧を抱かせて余りあるものがある。
 菅直人氏には前政権の副総理として連帯責任があり、賢く立ちまわってみせても、不作為責任としての共同政治責任はある。守護霊見解をよく読んで、菅─仙谷ラインの怖さをよく知ることだ。ヒトラー、胡錦濤の野望に屈しないためにも。
(1~2、272~273ページ)

「国難パート2」とは。

菅直人首相の「守護霊見解」とは。

「菅(首相)─仙谷(官房長官)ラインの怖さ」というのは、どういうものなのか──

大川隆法先生の書籍は、6月は11冊も刊行が予定されているそうで、本日、発売されたばかりの『国家社会主義とは何か』もその一冊。

この書籍には、あのナチス・ドイツのヒトラー本人の霊、そして中国の現国家主席である胡錦濤(こきんとう)の守護霊、さらには、新首相の菅直人の守護霊、新官房長官の仙谷由人の守護霊による「公開霊言」が、そのまま収録されていて、興味は尽きません。

「守護霊」というのは、一人に一人必ずついていて、人間を守護してくれる霊存在ですが、心理学的には、その人の潛在意識として説明される場合もあります。その見解を聞くことができれば、その人が表面上は何を言っていても、その本音があらわになることが多いものです。

参院選も近々おこなわれますので、その投票日までには、この重要書籍を一読されることを、強くお勧めします!



『国家社会主義とは何か』

大川隆法著


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