コンサートに久しぶりに言った。友達がサントリーホールの会員なので誘ってくれた。1月の東京チェロ・アンサンブル以来で、今回はバイオリンの三浦文彰君目的だけど友達の方は辻井伸行のだった。
二人の共演ではなく1部が三浦君のバッハ、2曲目では親子でのバイオリン共演だった。三浦君のなんとも艶やかな音が良い。
辻井君は初めてだったけれど、こちらも凄いテクニックに驚いた。そして実に丁寧な挨拶に人柄を認識することが出来た。
辻井伸行×三浦文彰&ARKシンフォニエッタ バッハ&ショスタコーヴィチ
ピアノ:辻井伸行
ヴァイオリン:三浦文彰、三浦章宏
フルート:高木綾子
チェンバロ:曽根麻矢子
トランペット:辻本憲一
ARKシンフォニエッタ
曲目
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35
1部のチェンバロの調律
そしてなんとも時を感じさせるコントラバス
もう一つ三浦君と辻君の予呼びかけで集まった名手たちのARKシンフォニエッタの中に遠藤真理さんがいて、そちらのチェロ演奏をずっと見ていた。
二人の共演ではなく1部が三浦君のバッハ、2曲目では親子でのバイオリン共演だった。三浦君のなんとも艶やかな音が良い。
辻井君は初めてだったけれど、こちらも凄いテクニックに驚いた。そして実に丁寧な挨拶に人柄を認識することが出来た。
辻井伸行×三浦文彰&ARKシンフォニエッタ バッハ&ショスタコーヴィチ
ピアノ:辻井伸行
ヴァイオリン:三浦文彰、三浦章宏
フルート:高木綾子
チェンバロ:曽根麻矢子
トランペット:辻本憲一
ARKシンフォニエッタ
曲目
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35
1部のチェンバロの調律
そしてなんとも時を感じさせるコントラバス
もう一つ三浦君と辻君の予呼びかけで集まった名手たちのARKシンフォニエッタの中に遠藤真理さんがいて、そちらのチェロ演奏をずっと見ていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます