JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

宮田大 三浦一馬 デュオ・リサイタル アット ファリア・ホール 2024 1 20

2024-01-21 14:03:12 | サポート中、ライブ
久しぶりに宮田大チャンのコンサート。会員のファリア・ホールはネット予約で発売日がしらされているので、その日に気張って申し込めば結構よい席を入手することが出来る。それに味をしめtオクサンの友達たちもけっこ行くということになる。
今回の大ちゃんはこちらがずっと推ししているので総勢で6人の席をとった。
もちろんは発売日すぐに”SOLD OUT”



駅からすぐのほーつはとても便利。



バンドネオンの三浦一馬君とのデュオだから、タンゴがかりが多い。
プログラムはこう  
 
  

1部がクラシックで2部がタンゴ。
我々は弓で弦をこすって音をだすけれど、大ちゃんはそんな感じがしない。楽器から音が流れ出しているようで今回も堪能。
アンコールはあるヘル・ビジョルドの”エル・チョクロ”とガルデルの”思いの届く日”の2曲でした。

ここのマチネは大抵サイン会がつくので、サインのないアルバムは全部持っていきました。
2014年の時にもらったのにもウあがきしてもらい、その時に「チェロ、続けてくださいね」と言ってくれたんですよと話すと「今回も同じ言葉を言います!」と言ってました。
実はこちらは5月に発表会がきまって『「白鳥」を演ることになりました。』と話すと「優しいようで、難しい曲ですね、頑張ってください!」と激励もらいました。激励ついでにもう一つと、こちらにもサインをいただいて、これ見ながら頑張ります。



ということで無事、目論みも成功して、この後は新年会ということで、と友達がとってくれたお店に。
6人だから、たくさん頼めて、かなりおいしくいただけました。次は4月に郷古君のコンサートがあって、次もここにしようなどということになりました。

  

  

   

最初の2枚「マナガツオ」と「豊後サバ」のお刺身がよかった。






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